👨‍🏫 ワークショップとディベート

ワークショップについて


👨‍🏫 ワークショップについて

ワークショップを楽しみましょう 1 ) 。 グループ人数は、5〜6名とします。 4名以下にならず、7名を超えないようにしてください。

初対面の場合は、自己紹介をしましょう。 雑談をして、アイスブレイクしましょう。

リーダー(司会進行)を決めてください。 そのほかのメンバーの 役割(記録係、資料作成係、プレゼンター( 登壇者))を決めてください。

グループ名を決めてください。

記録係は、試験答案用紙表面の最上部に、授業科目名、グループ名を記入してください。 メンバーは、記録係に従い、役割、学籍番号、氏名を直筆署名してください。 その際、 筆頭著者を登壇者の氏名の前に〇をつけてください。

討論を開始したら、記録係は討論の内容(議事)を試験答案用紙裏面に記録してください。

表面
日付(西暦) 試 験 答 案 用 紙 科目名 グループ名 グラフィカルアブストラクト 学生証 学籍番号、氏名 役割 学生証 学籍番号、氏名 役割 学生証 学籍番号、氏名 役割 学生証 学籍番号、氏名 役割 学生証 学籍番号、氏名 役割 学生証 学籍番号、氏名 役割
裏面
・討論内容 ・グラフィカルアブストラクトの下書きなど
  1 答案用紙

討論がまとまったら、資料作成係は、試験答案用紙表面グラフィカルアブストラクト に表現してください。 図は独立した著作物とみなされます。 図を描いた人は、図の下部に著作権のクレジット表示(©2025,氏名)を直筆署名してください。

学生証を配置し、役割、学籍番号、氏名を直筆署名して 答案用紙全体をを撮影してください。 撮影の際は、図の著作者の許諾をとってください。 撮影した画像は平常の学習成果物として、期末の 成績評価申請書平常点の申請に使います。 画像がない場合、平常点の申請はできません。 演題、グループ名、共著者名がわかるように撮影し、各回ごとの復習として画像をWebClassにアップロードしておくと便利です。

登壇者は、プレゼンテーションのイメージをしましょう 2 ) メラビアンの法則を意識して、 非言語表現も工夫しましょう 3 )

グループ名が指名された後で、じゃんけんなどで登壇者を決めるのは、授業進行の妨げとなりますので、 必ず、討論前に 登壇者を決めてください。

記名だけして、討論に参加しない場合、不正行為として扱うことがありますので、必ず討論に参加してください。 自分から参加できなそうな人には、積極的に声がけをお願いします。

ランダムにグループを指名し、壇上で、 プレゼンテーションしてもらいます 4 ) 。 質疑応答の際も、グループを指名しますので、指名されたグループのプレゼンターが質問、コメント、アドバイスをしてください。 ディベートとしての反対意見は、大歓迎です。

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参考文献


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名称: 教育用公開ウェブサービス
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