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令和6年11月21日 (木)
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リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発―

http://www.union-services.com/sst/sst%20data/3_91.pdf
jstage DOI : https://doi.org/10.11425/sst.3.91
項目 内容
タイトル リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発―
著者 松尾 博
書誌情報 科学・技術研究/3 巻 (2014) 1 号
書誌情報2 Vol. 0 No. 0 p. 0-0 ( 2022)

コメント

リチウムイオン電池には過充電および過放電防止する保護回路が必要である24 V系の電源ではリチウムイオン電池7

セル直列に接続してセル電圧監視し正常な電圧範囲逸脱した場合回路遮断する保護装置が必要である電気

自動車や大型蓄電システム高効率のための300 V以上の高電圧化となり100セル近い直列数となる上位側のコンピュー

ターとの通信も必要となり高機能な制御含めたBMSBattery Management Systemが求められているそこで我々も保

護IC用いて最大120セルの直列数まで可能で上限電圧や下限電圧の閾値任意に変更できる研究開発で利用しやすい特殊

なBMS開発してきた本論文ではこのBMSとリン酸鉄系リチウムイオン電池組み合わせて9 kWh153 V-60 Ah電池

モジュール試作し電気自動車に搭載した結果について述べる


引用箇所

出典:リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発―


引用元



松尾 博 (2022). リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発―. , Vol.0, 0-0


松尾 博, "リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発―", , Vol.0, No.0, pp.0-0 (2022).

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松尾 博. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Reference/Paper/@PaperReview.asp?nPublicationID=2063'> <q><cite> リチウムイオン電池用保護回路(BMS)と組電池について ―コンバート EV 用リチウムイオン電池モジュールの開発― </q></cite> </a>.
科学・技術研究/3 巻 (2014) 1 号.
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