縦軸、横軸を書きます。目盛をふって物理量を書き込みます。 1) サイクリックボルタモグラム、ボードプロット、コールコールプロットなどが多用されます。 サイクリックボルタモグラム2) 図 アルミのCV 3) コールコールプロット4) 図 コールコールプロットの例 5) 主なデータは、図示し(グラフにして示し)他人にわかりやすい形にして、論文なり、社内レポートにのせてください。文章による記述では、他人はあなたの仕事をいつまでも記憶してくれません。わかりやすい図で発表し、人に使ってもらってこそ、あなたの仕事の有用性が大きく認められるのです。6)(1) 立花和宏, 伊藤智博. 情報処理概論:ドロー形式 SVG. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4125. (参照2013-05-10).(2) サイクリックボルタモグラム,電位,電流, (プロット).(3) 立花和宏, 仁科辰夫. エネルギー化学特論:ボードプロットとコールコールプロット(ナイキストプロット). /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4385. (参照2015-09-07).(4) コールコールプロット,電気抵抗,リアクタンス, (プロット).(5) 渡辺治夫、鈴木喜隆、小沢昭弥、長哲郎. 英語論文と学会発表の手引き. ITE―JEC, 1993. .(6) 山下正通、小沢昭弥. 現代の電気化学. 丸善, 2012. p.274.