大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
物品等の廃棄について 標記のことについて、下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。 搬出される場合は、ルールを厳守の上搬出してください。 なお、搬出物品の種類によって3日に分けて実施いたしますので、搬出日をお間違えないようにお願いいたします。 記 (1)令和4年5月20日(金)9:00~12:00 対象物品: 机、椅子、書棚、キャビネット、ロッカー等の什器類 (2)令和4年5月27日(金)9:00~12:00 対象物品: パソコンに係る周辺機器(ディスプレイ等)、実験装置 家電リサイクル法対象外の電気機器(電気ストーブ等) (3)令和4年6月3日(金)9:00~12:00 対象物品: パソコン(ハードディスク内蔵のもの)、ハードディスク、家電リサイクル法対象物(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫) *なお、ハードディスク内の情報を消去済みのものに限る。 また、ハードディスク内情報の消去については、パソコン廃棄前にハードディスクを取り出し情報処理センター内設置のHARD DISK CRUSHER で記録消去も可能です。 消去に要する時間は20秒ほどです。 装置紹介のページは以下のURLです http://www.orient-computer.co.jp/products/hc2300sp.htm 磁気データ消去マシン ハードディスククラッシャー 「HC2300SP」 www.orient-computer.co.jp オリエントコンピュータ株式会社 磁気データ消去マシン ハードディスククラッシャー 「HC2300SP」ページです どうぞご利用下さい。 *粗大ゴミに分類されるようなものが主な搬出の対象となります。 通常の廃棄に出せるものや、産廃・薬品類の搬出はできません。 *常識で考えられるモノを廃棄願います(以前の廃棄では内容物のある プロパンガスが捨てられていました)。 *備品番号がついているものの廃棄については「廃棄物一覧」を作成して いただき、検収室にご提出願います。 (大学の資産として登録されているものの場合、別途手続きを依頼させていた だくことがあります。)
android端末の無線LANの自動設定について (ver 0.9) 工学部教職員用ハイブリッドメールシステムのGoogle Appsメールサービスを利用している方は,android端末にGoogle Apps Device Policyをインストールして,工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントでログインすることで自動的に無線LANの設定が行われます. 無線LANは,ESSIDがeduroamの電波が受信できるエリアで使用できます. このアプリをインストールすると端末のMacアドレスと利用者アカウントが通知されますので,管理者としては,安全に無線LANの利用を認可できます.このアプリをインストールした端末は,管理者側で端末内の設定やデータをリモートから削除できます.ゆえに,紛失等が発生したときは,学術情報基盤センターに連絡していただけますと助かります. (注意)工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントによるGoogleアカウントの設定が完了している必要があります. まだの方は,工学部術情報基盤センター 利用手引き 平成 26 年 3月 4日版 (0.10) のp.34を参照してください. 手引きは,http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/mail/にアクセスして,「工学部ハイブリッドメールシステム資料」をクリックして,認証するとフォルダーが表示されます.「20140305説明会資料」のフォルダーをクリックすると,20140304センター利用手引き(Ver. 0.10)のPDFファイルがありますので,PDFファイルを開いてください. 【操作手順】 0.(再確認)工学部教職員用ハイブリッドメールシステムの教職員アカウントによるGoogleアカウントの設定が完了している必要があります. 1.Android端末のPlayストアを起動する. 2.右上の検索(虫眼鏡のようなアイコン)をタップして,Google Apps Device Policyと入力する. 3.google apps device policyのアプリをタプして,「更新」または「インストール」をタップする. 4.インストールまたは更新が完了したら,開くをタップする. 5.次へをタップします. 6.デバイス管理者を有効にしますか?と表示されま
米沢での観測記録 東経:140.1038 北緯:37.90068 目測の観察記録,数値はラフに見積もっています. 18:15頃 かけ始め,観測開始 18:35 50%(食分 0.5) 18:44 45~40%(食分 0.55~0.60) 18:52 約20%(食分 0.80) 19:05 約10%(食分 0.90) 19:15 約5%(食分 0.95) 19:20 約2%(食分 0.98) 19:28 食始め 20:25 食終わり 部分食の始め 8日18時14.5分 皆既食の始め 8日19時24.6分 食の最大(食分 *)8日19時54.6分(1.171) 皆既食の終わり 8日20時24.5分 部分食の終わり 8日21時34.7分 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
4月15日(土)工学部において,下記のとおり,公開講座を開催いたします。 ついては,ぜひ,ご参加いただきますようにお願いいたします。学生の方も一 般の方も問わずに参加可能となっております。よろしくお願いいたします。 講座名:「グリーンケミストリー -持続的発展を可能とする身近な製品の化学技術-」 日時:平成18年4月15日(土)10:00~15:00 場所:中示範A教室 内容:テーマ「自然を利用する」 10:00~10:50 木島龍朗先生「醸造酒はなぜアルコール度数14°なのか?」 11:00~11:50 高畑保之先生「田畑は油田の代わりになるか」 13:00~13:50 伊藤和明先生「アニオン認識レセプターの設計・合成および機能評価」 14:00~14:50 木俣光正先生「酸化チタン光触媒粒子による水の浄化」 (1)木島 先生「醸造酒はなぜアルコール度数14°なの? -酵素の有機溶媒中での 利用-」 質問・人工酵素の危険性は? ・日本酒は28%位まで濃くできるようだが、実際に売られている濃度はど うして低いのですか? ・ぶどうジュースにも酒かすを入れるとワインができますか? ・天然酵素と人工酵素でできるものに違いなどはありますか? (2)高畑 先生「田畑は油田の代わりになるか」 質問・スウェーデンでは16%と高いバイオマス利用率となっていますが、具体的 な利用の内容はどのようなものですか? ・米沢市などのバイオマス利用の取り組みの現状は? ・生分解性プラスチックのポリ乳酸(PLA)は容易に分解するとのことです が、具体的にはどのように分解しますか? ・PLAの利用状況はどのようなものですか? ・休耕田を利用した菜の花プロジェクトで、実際に回収できるエネルギー量 はどのくらいですか? (3)伊藤 先生「アニオン認識レセプターの設計・合成および機能評価」 質問・認識して捕捉したものは取り出すことができますか?例として医薬品の患部 への輸送へは使えますか? ・水溶性のアニオン認識レセプターの応用例はどのようなものでしょうか? ・環境問題への対応など色々な応用が期待できますが、いかがでしょうか (4)木
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011)⇒#3616@講義; リチウムイオン二次電池における精密塗布・乾燥技術 リチウムイオン二次電池における精密塗布・乾燥技術が、従来の精密塗布・乾燥技術と違う点があるとすれば、それは塗布・乾燥後の電極が、電解液に浸漬された状態で電極として動作しなければならないという極めて当たり前の点である。言い換えれば、いかに安定な塗料を作り、いかに均一で堅牢な塗膜を作ろうとも電解液に浸漬された状態で電極として動作しなければまったく意味をなさないし、逆に塗布・乾燥の工程で少々技術上の難があったとしても、電極として素晴らしい機能を発現すれば、それは十分評価に値する技術なのである。実際の現場では工程と電極性能との兼ね合いで妥協点を模索することになろうが、ここでは特にリチウムイオン二次電池の正極について電極動作発現の視点から精密塗布・乾燥技術を論じてゆきたいと思う。 集電体 電池の内部から外部回路へ電流を取り出す部材を集電体、集電材、集電子などと呼ぶ。一般のリチウムイオン二次電池では電極面積を多くするために電極箔をぐるぐる巻きにしたジェリーロール構造をとるため、集電体を集電箔(ホイル)と呼ぶこともある。一次電池と異なり、二次電池では充電によって電池内部が放電前の状態に戻ることが必要である。したがって集電体も電気伝導性や機械的特性に加えて充電に適した特性を持つ金属が選ばれている。一般的には正極箔には充電時に高い電位でアノード分極されても有機電解液中で不働態化しかつ有機電解液の分解を抑制するアルミニウム、負極箔には充電時に低い電位でカソード分極されてもリチウムと合金化することのない銅が選ばれる。もっともチタン酸リチウムのような高電位負極活物質が採用されれば負極箔にも銅より軽量のアルミニウムが採用される可能性がある。 さてリチウムイオン二次電池の正極箔の集電体として使われるアルミニウム箔の表面には自然酸化皮膜が存在しており、これが空気中でアルミニウム箔が耐食性を有する一因である。さらなる耐食性の向上と表面の機能改善のために積極的にこの酸化皮膜を利用するのに予めアノード酸化を施したアルマイトなどの工業製品がある。これらアルミニウム箔の表面酸化皮膜は空気中など環境中の酸素や水分によって平衡状態にあり、か
第152回鋳造工学会 砂型、バインダ、キューポラ、溶湯、ヒケ、注湯、中子、鋳鉄、銑鉄、セメンタイト、マルテンサイト、鋳造 http://www.u-net.city.nagoya.jp/pmn/ http://www.nagoya.nsc.co.jp/ ふくお⇒#21@卒論; 【関連講義】 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,かかみがはら航空宇宙科学博物館⇒#2205@講義; 仁科先生の工場見学ルポ,株式会社マツバラ⇒#2206@講義;
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞)
締切:2007年2月⇒#621@ノート; PRTR法関係⇒#80@ページ; 山形大学環境保全センター⇒#366@所属; ⇒#458@レビュー; 学会発表 志井:環境教育と環,平成18年度⇒#210@学会; 渡邉隼司:教育・研究の,平成17年度⇒#197@学会; 仲宗根亮:PRTR法に,化学系9学協⇒#161@学会; PRTR説明会⇒#174@ノート; 工学部で環境安全教育のためにどのような カリキュラムにとりいてていいるか? せいとの反応は? 無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; 無機・分析化学基礎実験⇒#7853@シラバス; 廃液量を評価項目に取り入れる。 ゼロエミッション。 グリーンケミストリーへのとりくみ 卒業生の言葉 解決すべき問題点 過去の実践例 PRTRシステムのマニュアル作成⇒#8@ノート; PRTR廃棄処理(汚染)⇒#612@ノート; 【投稿】環境保全⇒#637@ノート;
【工場見学】 米沢八幡原中核工業団地⇒#1306@講義; ※ 控室として 万世コミュニティーセンター ・多目的ホール ・第2研修室 9月26日(水) 東北パイオニア(株)米沢事業所⇒#1723@講義; 米沢電線㈱八幡原事業所⇒#1740@講義; ゼオンケミカルズ米沢(株)⇒#1741@講義; 米沢浜理薬品工業(株)⇒#1742@講義; 9月27日(木) サクサテクノ(株)⇒#1743@講義; (株)SUMCO米沢事業所⇒#1744@講義; (株)三ツ矢米沢工場⇒#1747@講義; 精英堂印刷(株)⇒#1111@講義; 2007年(H19年度)―無機工業化学⇒#1351@講義; 万世コミュニティセンター 所 在 地 万世コミュニティセンター 所 在 地 米沢市万世町八幡原5丁目4149-9 問 合 先 万世コミュティセンター TEL 28-5381 開館(場)時間 9時~22時 休館(場)日 12/29~1/3、毎週月曜日の17:00以降、館内整理日 4149-9
2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市 日 時:9月14日(木)~15日(金)の2日間 場 所:同志社大学⇒#50@学校;工学部(京田辺市多々羅都谷1-3) 講演申込締切 6月19日(月)必着 講演要旨原稿締切 7月31日(月)必着 参加予約締切 8月30日(水) http://www.electrochem.jp/event/index.html 東洋アルミニウム-八尾工場⇒#434@講義; 一休さん: 京田辺/酬恩庵一休寺⇒#1077@講義; http://www.ikkyuji.org/ 寺田屋⇒#673@講義; ,炭素担持アル,2006年電⇒#206@学会; 阿部智幸らは、2006年に同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷1-3)で開催された2006年電気化学秋季大会においてクエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価について報告している⇒#207@学会;。 クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価⇒#571@ノート; 9/16:小谷城⇒#1070@講義; 9/17:彦根城 9/18:千葉県、九十九里浜 発表者:なり⇒#370@卒論;あべ⇒#349@卒論; ●電気化学会⇒#159@ノート;
技術部広報委員会(7月) 技術部協賛: 「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」の写真掲載 第2弾として,昨年に引続き「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」を7月30日に小国町民総合体育館で行いました. 参加者は,生徒約150名+同伴父兄家族で大変好評を得ました.詳細 な報告は別添に譲り,取り急ぎ下記URLに実験風景の写真を一部掲載し ましたので、ご覧いただければ幸いです. 担当スタッフ: 瀧本淳一(広報委員長),小林恵美(企画総務),槇卓哉(教育支援) (技術部) 原田英二,羽賀恵壽,村上聡,佐藤和昭,草苅美穂,水沼充,堺三洋, 菊地真也,菊地新一,佐竹忠昭,井元滝,田村恒一,中島孝則 地域との交流⇒#1357@講義; 2006年7月⇒#675@ノート;
工学部教職員各位 勝山哲雄助教授退職記念会 実行委員長 大場 好弘 勝山哲雄先生最終講義のお知らせ 本日、午後2時10分から中示範 C 教室に於いて 勝山哲雄先生の最終講義がございます. 多数ご聴講いただきますようご案内申し上げます。 記 最終講義 ガンはどのようにして発生し、また、どのようにして治るのか ~ 化学の言葉でどこまで語れるか~ 日時 1月29日(月)午後2時10分~ 場所 中示範 C 教室
工学部キャンパスイルミネーションが12月6日から開始されました。 詳細は、 http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/inside/gakubuchoushitsu/hotnews200601204irumination.htm をご覧ください。 by
物質化学工学科です。 http://chemistry.yz.yamagata-u.ac.jp/
山形大学工学部高度技術者称号授与規則
物質化学工学科教員の皆様へ 16年度後期のオフィスアワー時間について、打診がきています。 物質化学工学科ではJABEEに関連し、学科として状況把握が必要です。 下記は前期の資料です。後期の時間帯(部屋)等に変更がある場合、当方に連絡を 下さい。 29日(水)までにお願い致します。 当方から、下記の一覧(改訂版)を教育支援係に送ります。 多賀谷 ***************************: 物質化学工学科教官 オフィスアワー 一覧 (敬称略) (期間:2004.10~2005.3) 教 官 名 部屋番号 内 線 曜 日 時 間 帯 泉 多恵子 3-2102 3126 月曜日 16:00~17:00 大場 好弘 3-1303 3095 金曜日 16:00~17:00 尾形 健明 3-3302 3135 金曜日 16:00~17:00 小野寺準一 3-2306 3120 金曜日 16:00~17:00 神田 良照 1-105 3161 金曜日 16:00~17:00 栗山 雅文 1-205 3150 月曜日 16:00~17:00 佐藤志美雄 1-302 3145 月曜日 16:00~17:00 志田 惇一 3-3304 3141 金曜日 16:00~17:00 菅原 陸郎 3-3306 3171 木曜日 16:00~17:00 高橋 幸司 1-311 3156 水曜日 16:00~17:00 多賀谷英幸 3-2305 3115 金曜日 16:00~17:00 都田 昌之 1-202 3165 木曜日 17:00~18:00 長谷川政裕 1-305 3162
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。