大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
粒径の違う導電性高分子・有機電解液の実験
⇒#4834@講義;
アノード酸化皮膜が導電性高分子分散液で腐食するかも。
導電性高分子の分子間の絶縁破壊がカソードの破壊を起こす。
https://plus.google.com/104127248595824898758/posts/gAkQcb9EXky 保管温度は,玩具の電圧を測定しているキノマクリエイトの温度に+2~3℃ → https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SensorNodeChart.asp?nQuantityID=5&nSensorNodeID=121&interval=s 【研究ノート】稲の種もみの芽だし⇒#2187@研究ノート;
一重項酸素検出試薬⇒#3634@材料;の一つであるTPCが水に溶解したときのpHはいくらになるかなぁ? ひとまず,量子計算でpKaを求めてみよう. 【化学種】2,2,5,5―テトラメチル-3-ピロリン-3-カルボキサミド(TPC)⇒#1223@化学種; 【化学種】プロトン⇒#2@化学種; 【化学種】TPC-H(+)⇒#2782@化学種; 【反応式】TPC-H(+) <-> TPC + H(+) ⇒#523@反応; 【G3MP2B3】 ΔGsolv(TPC-H+) = -0.122519534 Hartree⇒#832@数値; ΔGsolv(TPC) = -0.036020204 Hartree⇒#829@数値; G(TPC-H+) = -536.865733 Hartree⇒#834@数値; G(TPC) = -536.50383 Hartree⇒#833@数値; ∴pKa = 9.5367⇒#835@数値; 【aug-cc-pVTZ】 pka = 5.936445785⇒#854@数値; 【卒論】荒~宙は、2013年に、それまでの研究を水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#516@卒論;.特に,DRD165ラジカルのpH依存性や緩衝溶液の影響を述べている。 【卒論】小~衣は、2013年に、それまでの研究を非水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#515@卒論;。 【グラフ】ローズベンガルに光照射したときのTPCのESR信号強度IとpHの関係⇒#1081@グラフ;
○TPC⇒#141@対象; LUMO = +0.27 eV⇒#801@数値; HOMO = -8.67 eV⇒#800@数値; ○TPCのニトロキシルラジカル⇒#2784@化学種; LUMO = -0.08 eV⇒#803@数値; HOMO = -9.35 eV⇒#802@数値; g(av) = 2.0061 -⇒#805@数値; 分子軌道計算によるTPCにUV Vis⇒#1080@グラフ;
IRの吸収は,どのへんかなぁ. C-O-O-Cの波数は,いくらぐらいかなぁ.. 分子軌道計算によるエンドペルオキシドのIRチャート⇒#1101@グラフ; 【化学種】エンドペルオキシド⇒#2417@化学種;
MO-S CNDO/S RPA//B3LYP/6-31G(D) using SCiGRESS
ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算 Energy calculation of inclusion complexes of AIBN with DM-β-Cyclodextrin by molecular orbital method とりあえず,計算した. 【化学種】2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#842@化学種; 【化学種】ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン (DM-B-CD)⇒#2516@化学種; 【生成熱(1回目) AM1】 DM-B-CD // AIBN = -1383.9242 kcal/mol (d = about 4.5 Å from center of DM-B-CD;極小値)⇒#1958@ノート; DM-B-CD ⊥ AIBN = -1376.7219 kcal/mol 【ホストおよびゲスト分子の生成熱(1回目) AM1】 AIBN = 91.3719 kcal/mol⇒#957@数値; DM-B-CD = -1458.103 kcal/mol⇒#958@数値; 【関連グラフ】 DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(全体)⇒#1095@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(極小付近)⇒#1096@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係⇒#1097@グラフ; 【計算ソフト】SCIGRESS 2.4.0 【関連テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
とりあえず,最適化してみた. HF/6-31G(D)//HF/6-31G(D) 【化学種】ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#2516@化学種; 【関連ノート】 ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算⇒#1955@ノート; 【関連研究テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
【化学種】セバシン酸ビス(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)⇒#2986@化学種;
ガウシャン 【化学種】カテコール⇒#2418@化学種;
TMPD(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリドン⇒#1662@化学種;)のpKaはいくらかなぁ. ひとまず,分子軌道法で計算してみよう. 仮想反応式 TMPD-H+ <-> TMPD + H+⇒#524@反応; 〇B3LYP/aug-cc-pVTZ pKa = 8.48⇒#848@数値; 〇G3MP2 pKa = 14.63⇒#851@数値; 【関連グラフ】 分子軌道計算によるTMPDのUV Vis⇒#1084@グラフ; 【卒論】荒~宙は、2013年に、それまでの研究を水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#516@卒論;。 【卒論】小~衣は、2013年に、それまでの研究を非水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#515@卒論;。
DMPO-OOR・(DMPO-2-シアノ-2-プロピルパーオキシルルラジカル;DMPO-2-cyano-2-propyl-peroxyl-radical)の水,DMSO,ベンゼン溶媒下に存在するときのEPRパラメータを分子軌道計算によって求めた. DMPO-O・と・ORに分離してしまうため,得られた超微細結合の値⇒#879@数値;⇒#862@数値;⇒#839@数値;⇒#864@数値;⇒#880@数値;⇒#841@数値;は,実験値⇒#279@数値;⇒#280@数値;⇒#339@数値;⇒#85@数値;⇒#87@数値;⇒#88@数値;⇒#90@数値;と大幅に異なる結果になった. → 推測ではあるが,DMPO-OOR・は,ホモリシス(homolysis)をおこし,DMPO-O・とOR・に分解する可能性が高いのだろう. 【分子軌道計算の結果(一例)】 SCRF=CPCM,水 ε=78.3553 A(H19)=0.872114 mT⇒#864@数値; SCRF=CPCM,DMSO ε=46.826 A(H19)=0.839722 mT⇒#841@数値; SCRF=CPCM,ベンゼン ε=2.2706 A(H19)=0.787011 mT⇒#880@数値; 使用ソフト Gaussian 09W 【関連ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; 2-シアノ-2-プロピルラジカル/2-シアノ-2-プロピルパーオキシルルラジカルの分子軌道計算⇒#1888@ノート; 【表】 量子計算によるAIBN由来生成ラジカルのDMPOアダクトの超微細結合定数⇒#16@表; 【関連テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
【化学種】レソルシノール⇒#2961@化学種; 【関連グラフ】分子軌道計算によるレソルシノールのUV vis⇒#1082@グラフ;
分子軌道計算によるDRD156のUV Vis ⇒#1059@グラフ; E(RB3LYP) = -1519.5751715 AU 【関連実験データ】 DRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係⇒#1124@グラフ; エンドペルオキシド+DRD156+PBS⇒#298@グラフ;
クロロゲン酸の分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) O-H結合解離エネルギーD(OH)を計算すると、 HF/6-31G(d)では、152.5991748 kJ/mol⇒#979@数値; B3LYP/6-31G+(d,p)では、324.4484983 kJ/mol⇒#1011@数値; であった。(D(OH)は、クロロゲン酸の水素原子が引き抜かれてクロロゲン酸ラジカルになるときのエネルギーである。ラジカル化エネルギーと呼ばれることもある。) 試料: クロロゲン酸⇒#1510@化学種; 最適化: HF_6-31G(d) or B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:2時間 【関連グラフ】 クロロゲン酸の分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1051@グラフ; 【関連キーワード】 ポリフェノール;抗酸化物質 【SCFの結果】 ・SCF Done: E(RB3LYP) = -1297.52498891 A.U. after 15 cycles ・SCF Done: E(RHF) = -1290.12986860 A.U. after 15 cycles ・The energy of the present structure is 61.0395 kcal/mol.(MM3) 【クロロゲン酸ラジカルの参考結果】 SCF Done: E(UHF) = -1289.53206784 A.U. after 28 cycles The energy of the present structure is 60.9339 kcal/mol. 【クロロゲン酸イオンの参考結果】 The energy of the present structure is 81.8865 kcal/mol. SCF Done: E(RHF) = -1289.58309559 A.U. after 16 cycles
【化学種】メタクリル酸2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル⇒#2984@化学種; 分子軌道計算によるメタクリル酸2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジルのUV Vis⇒#1100@グラフ;
IRGANOX 1010⇒#3626@材料;⇒#2780@化学種; 初期配座を変更して再度計算した. IRGANOX 1010の分子軌道計算によるUV Vis(再計算)⇒#1098@グラフ;
DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係⇒#1097@グラフ; 【関連数値】 生成熱(DM-B-CD//AIBN;極小値): -5798.6701 kJ/mol⇒#953@数値; at d(H165-N214)=6.744 【関連ノート】 ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算⇒#1955@ノート;
4,4′-アゾビス(4-シアノ吉草酸) ⇒#3692@材料;の分子軌道計算
SCiGRESSでTEMPOL⇒#2098@化学種;,DMPO-OH⇒#1595@化学種;,DMPO-OR⇒#2965@化学種;,DMPO-OOR⇒#2978@化学種;,DMPO-R⇒#2966@化学種;のスピンアダクトの超微細結合定数(hfcc)を分子軌道計算で算出した. ○4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種; A(N): 1.56071 mT ○DMPO-OH アダクト⇒#1595@化学種; A(N): 1.26829 mT A(H): 1.27457 mT ○2-シアノ-2-プロピルオキシル-DMPOアダクト⇒#2965@化学種; A(N): 1.47048 mT A(H): 1.00533 mT ○2-シアノ-2-プロピル-パーオキシルDMPOアダクト⇒#2978@化学種; A(N): 1.43038 mT A(H): 1.00076 mT ○2-シアノ-2-プロピル-DMPOアダクト⇒#2966@化学種; A(N): 1.745081 mT A(H): 1.276096 mT 【関連ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; 【表】 量子計算によるAIBN由来生成ラジカルのDMPOアダクトの超微細結合定数⇒#16@表;
【化学種】2-シアノ-2-プロピル ラジカル⇒#930@化学種;(R・) E(UB3LYP)= -210.8277838 A.U. gxx = 2.0035007 gyy = 2.0034598 gzz = 2.0022228 gav = 2.0030611 【化学種】2-シアノ-2-プロピル-パーオキシル ラジカル⇒#1573@化学種;(ROO・) E(UB3LYP)= -361.2477885 A.U. gxx = 2.0286896 gyy = 2.0084006 gzz = 2.0020411 gav = 2.0130437 〇DMPO-2-シアノ-2-プロピル-パーオキシルラジカル(DMPO-OOR・) E(UB3LYP)= -726.61842 A.U. gxx = 2.0107276 gyy = 2.0064165 gzz = 2.0021210 gav = 2.0064217 A(N) = 0.753679 mT A(H19) = 0.789484 mT A(H11) = 0.179933 mT ※注意:分子軌道計算によって電子密度計算するとに「-O-O-」の結合が切れる.安定に存在できるのかなぁ??⇒#1931@ノート; 〇DMPO-2-シアノ-2-プロピル-ラジカル(DMPO-R・) E(UB3LYP)= -726.61842 A.U. gxx = 2.010535186 gyy = 2.006335881 gzz = 2.002067833 gav = 2.006312967 A(N) = 1.059624 mT A(H) = 1.570294 mT 〇DMPO-OR・ E(UB3LYP/6-31G+(d))= -651.191032142 A.U. 【研究データ】 AIBN由来のラジカルのg値と超微細結合定数⇒#13@表; 【研究ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; DMPO-2-シアノ-2-プロピルパーオキシルルラジカルの溶媒存在下での分子軌道計算⇒#1931@ノート;
【化学種】5,5-ジメチル-1-ピロリン-N-オキシド⇒#2311@化学種; 分子軌道計算によるDMPOのUV Vis⇒#1091@グラフ;
【材料】TINUVIN 144⇒#3666@材料; TINUVIN 144の分子軌道計算によるUV Vis⇒#1090@グラフ;
【材料】TINUVIN 765⇒#3669@材料; TINUVIN 765の分子軌道計算によるUV Vis⇒#1089@グラフ;
AIBNの分子軌道計算 化学種: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#842@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI Current Enegy: MM3, Gaussian(B3LYP_6-31G(d)) 計算時間:1.5時間 【関連グラフ】 AIBNの分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1044@グラフ; 【トランス型MO,MD結果】 ・The energy of the present structure is 25.4759 kcal/mol. (MM3) ・SCF Done: E(RB3LYP) = -531.001553269 A.U. after 14 cycles (Gaussian) ・SCF Done: E(RHF) = -527.659883665 A.U. after 15 cycles 【シス型MO,MD結果】 ・The energy of the present structure is 26.7821 kcal/mol. ・ SCF Done: E(RB3LYP) = -530.997149779 A.U. after 15 cycles ・ SCF Done: E(RHF) = -527.653950548 A.U. after 16 cycles 【シス型-トランス型】 MM3: 26.7821-25.4759 = 1.3062 kcal/mol RB3LYP: (-530.997149779 - (-531.001553269)) * 627.5095 = 2.7632 kcal/mol RHF: (-527.653950548 - (-527.659883665)) * 627.5095 = 3.7231 kcal/mol Aleksandra Bらは1984年にThe initiation properties of 2-cyano-2-propyl hydroperoxide in oxidation processesについて90度で,AIBNの分解から2-シアノ-2-プロピルパーオキサイドの生成速度定数koxは,1.7×10
【材料】IRGANOX 1035⇒#3629@材料; 分子軌道計算によるIRGANOX 1035のUV Vis⇒#1087@グラフ;
【材料】IRGANOX 1076⇒#3630@材料; 分子軌道計算によるIRGANOX 1076のUV Vis⇒#1086@グラフ;
【材料】IRGANOX 1010⇒#3626@材料;
D-α-トコフェロールの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: D-α-トコフェロール⇒#2161@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:10時間 E(RHF) = -1277.0403124 A.U. 【関連グラフ】 D-α-トコフェロール分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1048@グラフ; 【関連キーワード】 ビタミン;抗酸化物質;ビタミンE
没食子酸の分子軌道計算(HF_6-31G(d)) 試料: 没食子酸⇒#8954@試料; 最適化: HF_6-31G(d); Gaussian 計算時間:2時間 【関連キーワード】 ポリフェノール;抗酸化物質 【全エネルギーの結果】 E(RHF) = -642.877209990 A.U. E(RB3LYP) = -646.5297813 A.U. 【没食子酸アニオンイオンの全エネルギー】 E(RHF) = -642.331698585 A.U. 【没食子酸ラジカルの参考結果】 E(UHF) = -642.300726170 A.U.
TEMPOLの分子軌道計算(UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d)) 試料: 4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種; 最適化: UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d) ;Gaussian 計算時間:2.0時間 【計算結果】 ・SCF Done: E(UHF) = -555.398535662 A.U. after 10 cycles ・The energy of the present structure is 66.0329 kcal/mol.(MM3) ・E(UB3LYP) = -558.92798782 A.U. ・gxx = 2.010385021 ・gyy = 2.006535684 ・gzz = 2.002088195 ・giso = 2.0063363
# opt b3lyp/6-31g(d,p) scrf=(solvent=dmso) geom=connectivity 〇C24H12 E(RB3LYP) = -921.9227177 A.U. 双極子モーメント = 0 〇C24H12+ E(UB3LYP) = -921.72282632 A.U. g(iso) = 2.0042623 【化学種】コロネン⇒#2480@化学種;
E(RB3LYP) = -150.257389141 A.U.
グレフェンと比較すると,あまりにも小さいが,分子軌道計算で最適化をした. E(RHF) = -4940.2634101 A.U. Gaussianでは,24時間の計算時間が必要であった.
プロトポルフィリンIXの分子軌道計算 試料: プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:35時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
テトラフェニルポルフィリンの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:5,10,15,20-テトラフェニル-21H,23H-ポルフィン⇒#2216@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:11時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
メチレンブルーの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: メチレンブルー⇒#2018@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:4時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ローズベンガルの分子軌道計算(DGauss-B88-PW31_Geo; ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:ローズベンガル⇒#2019@化学種; 最適化: DGauss-B88-PW31_Geo ; SCIGRESS UV計算: ZINDO CI 計算時間:64時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ルブレンの分子軌道計算 化学種:5,6,11,12-テトラフェニルナフタセン⇒#732@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 ルブレンの分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1052@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
化学種: エオシンY (Eosin Y)⇒#1192@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 2',4',5',7'-テトラブロモフルオレセイン, 二ナトリウム塩の分子軌道法によるUV-VIS⇒#1050@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学⇒#11236@シラバス; 電気化学会東北支部役員の皆様 あけましておめでとうございます 電気化学会東北支部共催の講演会のおしらせです 今年もよろしくお願い申し上げます 支部長 末永智一 庶務幹事 珠玖 会計幹事 伊野浩介 平成22年度 表面技術協会東北支部 第2回講演会のお知らせ 平成22年度の(社)表面技術協会東北支部 第2回講演会を以下の要領で開催いたします。多数のご参加をお願いいたします。 主催:(社)表面技術協会東北支部 共催:(社)電気化学会東北支部 日時:平成23年1月18日(火) 宮城県仙台市⇒#2174@講義; 場所:〒980?8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学工学部青葉記念会館 中研修室(701号室) 内容:(1) 講演会 14:30~16:30 講師 福島県ハイテクプラザ 大堀 俊一 様 「県便り2010冬 ~福島県ハイテクプラザから~」 講師 山形大学大学院理工学研究科 立花 和宏 様 「アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学」 講師 CABOT Co. 泉 知夫 様 「タンタル材料概説とコンデンサ用粉末技術開発」 (2) 懇親会 17:00~19:00 東北大学工学部青葉記念会館 7階和室(予定) 会費:講演会:無料,懇親会:3,000円 参加申込:氏名、所属、会員種別、連絡先(電話、FAX、E?mail)を記入の上、講演会、懇親会それぞれにつきましてE?mailまたはFAXにてお申込みください。参加申込締切:平成23年1月14日(金)申込先:表面技術協会東北支部事務局 竹田 修 (東北大学工学研究科金属フロンティア工学専攻内) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
【論文】あかみね:親水性導電性高分子 40. Effect of Hydropholic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobum Anodic Oxide Film 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.221-224 親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Hiroki Akamine, Kenta Tate, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文として…と述べている⇒#17736@業績;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ニオブ|導電性高分子⇒#2072@講義; 【修士論文】 あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#365@卒論;。 たては、2009年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。
第34回高分子夏季ゼミ 有機ELや電子ペーパーといったFPDに使われる技術。 有機半導体材料とトランジスタへの応用 NHK放送技術研究所⇒#1420@講義; 時任静士 ディスプレイデバイス部会⇒#1342@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。