大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
講義ノートをOCWとしてデータベース化する。
全ての工業製品は博物館に展示される運命にある。使命を終えた工業製品を個人が保存すれば場所や維持費で個人が損をし、捨てれば文化財は失われ社会全体が損をする。このような個人と全体の相反するジレンマに直面したとき、法律が生まれ行政が求められ、博物館ができ学校ができる。1910年に設立されて以来百余年の歴史を持つ山形大学工学部には重要文化財に指定された旧米沢高等工業学校本館の校舎があり、その中には多くの使命を終えた工業製品が文化財として展示されていた。しかし2011年の東日本大震災で被災した校舎を補修工事するにあたり、すでに法人化され独立採算を求められていた山形大学にとってその展示物の維持管理は大きな課題であった。筆者らは時代とともに発展したIT技術を活用してデータベースシステムを構築し、山形大学工学部に在席する学生が自らの学びのために現場で文化財保護活動に取り組むことで、短期間で展示物のデータベース化と管理台帳の作成を実現した。
⇒#104@図;
NefryでAD変換のデータを起動後30秒まで1秒感覚,30秒後は30秒間隔に修正 https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/374271a20d118671002aeb14d53dcacbf0ae497a/trial/HTTP-MEMORY-test/HTTP-MEMORY-test.ino
https://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2009/narc09-45.html http://pc105.narc.affrc.go.jp/metbroker/?source=amedas&station=35552&interval=2015/7/4-2015/7/4&elements=airtemperature:brightsunlight&resolution=hourly&output=xml http://pc105.narc.affrc.go.jp/metbroker/dataset.xml?source=amedas&station=35552&interval=2015/7/4%2018:00-2015/7/4%2018:00&elements=airtemperature:rain:wind&resolution=hourly
SharePointとADFSとShibboleth IdP連携した認証トークンのシングルログアウト(SLO) Microsoft Sharepoint サーバを学認ログイン(SAML2準拠認証トークン)に対応するためには、ADFSサーバを経由してShibboleth IdPにSAML認証することで実現できる⇒#18239@業績;。 SharePointサーバのサインアウト時に、Shibboleth IdPおよびADFSのセッションを終了し、正常にログアウトできるようにする。 ★ 2013年7月21日より試験運用開始 ★ 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ADFS: ADFS 2.0 SP: SharePoint 2010 Foundation ●SLOに対応したメタデータ例: https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Googel AppsのSSO時のLogout(Shibbolethを使った場合)⇒#1979@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート;
学認のメタデータを自動的にADFSに登録するには 学認で採用されているシボレス(Shibboleth)のメタデータは,複数のエンティティ―が同一のXMLに記述されている.ADFSは,それぞれ,1つづつ登録する形式であるため,自動化するためのプログラムを開発した. 〇メタデータの分離およびADFS用メタデータの生成プロセス レジストリー機関(学認など)に登録されてメタデータ ↓ Webクローラーで読み込む ↓ 専用プログラムでDOMを解析 ↓ entity毎にデータベースに登録・更新 ↓ ADFSのメタデータとして,WebからXMLを公開 ↓ ADFSサービスが自動的にクロールし,更新 〇ADFSに自動的に登録するためのスクリプトの生成 データベースに登録されているメタデータのリストから自動的に登録スクリプトを生成.下記のような感じで,自動登録. wget https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsIdPAddPSCommand.aspx?FederationID=2 -O - | powershell -File - 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演; ・大学間相互利用を目指した学認対応資源管理データベースの構築⇒#96@講演; 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
ADFSとShibbolethの信頼情報(メタデータ)の管理方法の違い 〇ADFSの場合 メタデータをEntityID毎に登録信頼関係を設定 〇Shibboleth(学認)の場合 レジストリに登録したメタデータによる一括の信頼関係を設定 すなわち,学認で利用しているメタデータを直接ADFSに読み込むことはできない. 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演;
ADFSのIdPとシボレス(Shibboleth) SPの信頼データの管理 ADFSのIdPは,学術認証フェデレーション(学認;Gakunin)で、使っているような複数IdPやSPが記述されたメタデータを読み込むことはできない。 各SPのごとのEntityDescriptorを修正することで、ADFSにメタデータを読み込ませることが可能である。また、ADFSは、各SPごとに、メタデータを管理するURLを設定する方式であるため、SPごろにユニークなメタデータを生成するようにした。 本学のフェデレーション実験完了ではデータベースでメタデータを管理しているので、ADFSのIdPとシボレスSPのそれぞれのメタデータの各プロパティーをデータベースに登録し、それぞれの対応したメタデータを自動生成するようにした。 ・ADFS IdPに提供するSPのメタデータ(1つ目のSP)は、下記のURLのように変更した。 https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsSPMetadataXml.aspx?SPID=11 次のADFS 2.0のIdPで、下記ようなコマンドで、登録する。 Add-ADFSRelyingPartyTrust -Name c.yz.yamagata-u.ac.jp -MetadataURL HTTPS://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsSPMetadataXml.aspx?SPID=11 -AutoUpdateEnabled 1 -MonitoringEnabled 1 -IssuanceAuthorizationRules '@RuleTemplate="AllowAllAuthzRule" => issue(Type = "http://schemas.microsoft.com/authorization/claims/permit", Value="true");' あとは、ADFSのIdPでは、自動的にURLを参照しながら、メタデータは、更新されるはずある。 また、シボレスSP側は、学認と同様のADFSのIdPのメタデータを読み込むことで正常に動作した。 参考メタデータ:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/networ
複数のメタデータ用署名の記述(Shibboleth IdP) シボレスIdPに複数のメタデータの署名確認用証明書の記述方法。 例) <security:TrustEngine id="shibboleth.MetadataTrustEngine" xsi:type="security:StaticExplicitKeySignature"> <security:Credential id="GakuninCredentials" xsi:type="security:X509Filesystem"> <security:Certificate>/opt/shibboleth-idp-2.1.5/credentials/gakunin-signer-2010.cer</security:Certificate> </security:Credential> <security:Credential id="UPKIfederationCredentials" xsi:type="security:X509Filesystem"> <security:Certificate>/opt/shibboleth-idp-2.1.5/credentials/upki-fed-signer-ca.cer</security:Certificate> </security:Credential> </security:TrustEngine>
Shibboleth(シボレス) IdPのStoredIDの設定(MySQL) attribute-resolver.xmlに、下記の内容を記入する。 〇SAML1(Shib 1.3系)に対応するときは、下記の有効にする。 <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonTargetedID.old" xsi:type="Scoped" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" scope="yamagata-u.ac.jp" sourceAttributeID="storedID"> <resolver:Dependency ref="storedID1" /> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="SAML1ScopedString" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:attribute:encoder" name="urn:mace:dir:attribute-def:eduPersonTargetedID" /> </resolver:AttributeDefinition> 〇SAML2.0(Shib 2.x系)に対応にするときは、下記を有効にする。 <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonTargetedID" xsi:type="SAML2NameID" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" nameIdFormat="urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:persistent" sourceAttributeID="storedID"> <resolver:Dependency ref="storedID1" /> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="SAML1XMLObject" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:attribute:encoder" name="urn:oid:1.3.6.1.4.1.5923.1.1.1.10" /> <
スマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築. 伊藤智博らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。 【課題】 ・SOAP over Gakunin
Shibboleth IdPのログをSQLに記録する方法 Shibbolethのログをデータベースサーバ(SQL)に記録することによって、データベースの付加機能であるOLAPなどで集計を簡便にすることが期待される。 Shibboleth IdPのログをSQLサーバに記録するために、次の方法で可能にした。 Shibboleth IdPから、syslogdにログを転送し、syslogdからMySQLに送信するように設定した。 設定例) 〇Shibboleth IdP logging.xml <appender name="IDP_SYSLOG" class="ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppender"> <SyslogHost>localhost</SyslogHost> <Port>514</Port> <Facility>LOCAL6</Facility> <SuffixPattern>[%logger:%line] %msg</SuffixPattern> </appender> 〇rsyslog.conf local6.* :ommysql:localhost,データベース名,ユーザ名,パスワード 〇rsyslogdの起動オプションの変更 ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppenderは、TCPでログメッセージを送信するので,/etc/init.d/rsyslog のSYSLOGD_OPTIONSを、下記のように変更した。 SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r -t514 -l locahost " 〇MySQLへのテーブルの作成 CREATE TABLE SystemEvents( ID int unsigned not null auto_increment primary key, CustomerID bigint, ReceivedAt datetime NULL, DeviceReportedTime datetime NULL, Facility smallint NULL,
シボレスメタデータ生成支援ツール公開 UPKI-学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;で使用されているシボレス(Shibboleth)では、相互に信頼関係を結ぶためのデータであるメタデータ(metadata)が必要であります。メタデータは、XML形式で記述されておりますが、些細な間違いでエラーを起こすことが、あります。そこで、 山形大学では、2009年3月に、データベースによるメタデータの管理および配信するシステムを開発し、発表しております⇒#242@学会;。 この度、ウェブページで、基本情報を入力し、メタデータを生成するツールを開発しましたので、公開します。 【関連URL】 シボレスIdP用メタデータ生成支援ツール https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethIdPGenerateXML.aspx シボレスSP用メタデータ生成支援ツール https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethSPGenerateXML.aspx
学術認証フェデレーションに対応するためのメタデータの更新作業 学術認証フェデレーション(UPKI-Fed)試行運用参加説明会⇒#106@会議;にて、海外のSP(電子ジャーナルなど)と接続するためのは、Shibboleth 1.3と2.Xの両バージョンに対応する必要があり、メタデータを修正する箇所がいくつかあったので、実際に行った作業の概要を下記にします。 なお、詳細については、UPKIのホームページ(http://upki-repo.nii.ac.jp/Template/index.html)より提供されているメタデータのテンプレートを参照してください。 〇修正箇所1 <IDPSSODescriptor protocolSupportEnumeration="urn:mace:shibboleth:1.0 urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:protocol"> ↓ <IDPSSODescriptor protocolSupportEnumeration="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:protocol urn:mace:shibboleth:1.0 urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:protocol"> 〇修正箇所2 UPKI-サーバ証明書発行・導入における啓発・評価研究プロジェクト⇒#2891@講義;の証明書が2009年9月30日で失効になるため、UPKIオープンドメイン証明書自動発行検証プロジェクト⇒#2892@講義;より発行されたデジタル証明書⇒#2048@講義;に変更した。 これに伴い、メタデータの証明書の部分を修正した。 <ds:X509Certificate> ... base64-encoded certificate elided ... </ds:X509Certificate> 〇追加箇所1 <AttributeAuthorityDescriptor protocolSupportEnumeration="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:protocol urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:protocol"> ・・・ </AttributeAuthorityDescriptor>
インピーダンスの測定ノウハウとデータ解析の進め方(目次) 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1517.htm 第1章 電気化学の基礎と測定の進め方⇒#747@レビュー; 1節 電気化学の基礎 2節 電気化学測定の基本 第2章 電池特性とインピーダンス⇒#748@レビュー; -基礎と測定装置の種類・使い方- 1節 インピーダンスの基礎 2節 電池特性とインピーダンス 3節 インピーダンス測定に使用する装置の種類と使い方 第3章 電気インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方⇒#749@レビュー; 1 電気インピーダンスとは? 2 電池とコンデンサー(キャパシター) 3 コンデンサーの性能 4 電気インピーダンスの測定法 第4章 粉体材料・炭素材料・多孔質材料・イオン導電体・誘電体のモルフォロジーと物性の求め方⇒#750@レビュー; 1節 粉体材料のモルフォロジーと物性,分散性 2節 炭素材料のインピーダンス測定 3節 電極ナノ多孔構造のインピーダンス解析例 4節 イオン導電体・誘電体の導電率・誘電率の求め方 第5章 リチウム二次電池の測定と解析⇒#751@レビュー; 1節 リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 2節 インピーダンス(ACIS)でわかる材料の特性 -正極・電解質界面 3節 表面処理した正極のインピーダンス特性 4節 インピーダンスによるインサーション材料への電荷移動反応 5節 交流印加時のリチウムイオン電池の発熱とインピーダンス 6節 リチウムイオン二次電池の等価内部抵抗とエントロピー変化の推定法 7節 インピーダンスによるモデルセルのサイクル挙動の解析 8節 携帯電話用リチウムイオン電池のための内部インピーダンス測定の概要 第6章 電気二重層キャパシタの測定と解析⇒#752@レビュー; 1節 電気二重層キャパシタの交流インピーダンス測定およびその解釈 2節 多孔性電極の電気化学インピーダンス 第7章 燃料電池・固体高分子膜の測定と解析⇒#753@レビュー; 1節 燃料電池のインピーダンス測定方法とセル特性の解釈の仕方 2節 燃料電池固体高分子膜のインピーダンス測定法 第8章 色素増感太陽電池評価法⇒#754@レビュー;
電池特性とインピーダンス Ⅰ.インピーダンス測定の原理/ポイントとデータ結果の解釈の仕方 Ⅱ.電池特性とインピーダンス ~電極を中心に~ Ⅲ.リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 ~機器分析~ Ⅳ. インピーダンスの計量標準 ~高精度測定のための標準と校正~ 【関連講義】インピーダンスセミナー,電池特性とインピーダンス⇒#2581@講義; 2009年3月⇒#1052@ノート;
2003年5月 【関連講義】 サイバーキャンパス「鷹山」,アメニティ研設立⇒#1958@講義; データベースアメニティ研究所,アメニティ研の沿革⇒#505@講義; ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
PRTR開発のためのテスト 2004年11月に試薬IDと使用量を直接入力できるインターフェースを製作、現在テスト中です。 レコードの重複が多いなあ。 2005年4月11日,同時に登録して試薬IDの表示ミスが発生,コードの修正を加えた. 2005年4月14日,PRTRマニュアルの訂正 2005年5月17日,より強固な個人情報の保護のためにデータベースおよびコードの修正を加えた.
http://home.jeita.or.jp/ecb/history/index.html 平成19年2月16日 山形大学研究者 各位 山形大学情報データベース全学運用管理者 研究・評価担当副学長 遠 藤 政 夫 旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から移行したデータの学外公開について(報告) 去る2月6日に、旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から大学情報データベースに 移行したデータを学外に公開いたしました。公開内容につきまして、公開に問題が ないか、内容に間違いがないか、平成19年3月15日(木)までに各自ご確認の上、 内容に間違いがあれば訂正し、公開に問題があれば下記へご連絡下さい。 また、今後、開示個人情報の正確性及び最新性の確保のため、定期的にデータを点検し、 必要な補充、修正をして下さいますようお願いいたします。 【連絡先】 大学情報データベース全学運用担当者 評価分析室 助教授 山 下 泰 弘 TEL (内)4189 FAX (内)4185 e-mail : yaya@jm.kj.yamagata-u.ac.jp by 立花和宏
(B) データ収集と解析および問題解決能力 精密応用化学専修コース(H17)⇒#104@カリキュラム; 技術者として与えられた課題を正確に理解・整理しそれらの解析を,体系的に行なって正確な報告・データ化ができる能力を育成する。さらに状況を的確に判断し,自ら課題を設定すると共に,その解決のための方策を立てて自発的に問題解決が図れる能力を育成する。 対応科目 情報処理(教養教育),微積分解法,数学C,数学I,数学II,数学III,数学IIII,数値計算法,情報処理概論,物理学実験,有機分析化学,有機化学基礎実験,無機・分析化学基礎実験,有機化学応用実験,無機・分析化学応用実験,応用化学演習I,応用化学演習II,物理化学実験 http://chemistry.yz.yamagata-u.ac.jp/objective.html
学会発表データベースについてとりあえず雛形ができました。 この中にリンクが貼れるかな? 学会発表⇒#108@ページ; ●●学会●●⇒#155@ノート;
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;のデータベース構築プロジェクト⇒#2@プロジェクト;です。 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Electrochem/ElectroChemSplash.asp?DSN=ElectroChem https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 電気化学の庵⇒#11008@シラバス;とシラバスシステムは統合されてサイバーキャンパス「鷹山」⇒#11027@シラバス;となりました。 研究室の会話⇒#67@講義;もあります。さらには論文⇒#254@レビュー;の話もあります。そして物理量や単位⇒#68@レビュー;の情報もあります。 ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート; ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; ◆1987(昭和62年)年度ノート⇒#578@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1992.html C1履歴⇒#623@講義;
タイムカードレコーダーをとりつけた。 USBでデータ収集ができ、安価なカルコロUSBを設定した。 カルコロUSB:http://www.techno7.co.jp/jimuki/jmk_usb.htm
デジタルペン⇒#125@製品; 実施した期末試験でデジタルペンの実用化実証試験を行い、 成功いたしましたのでご報告いたします。 先般登録した改造メール用紙を受験票として試験問題といっしょに 配布し、学生の筆跡をデータベースに登録しました。 受験者104人(推定)中、103人の筆跡をデジタルペンにより回収しました。 回収できなかった一人はこっそり遅刻入室したため、 受験票の存在を知らなかった学生です。 使ったデジタルペンと携帯のセットは以下の3セットです。 ●A5504T 以前ご提供のもの ●A5504T 2/8ご提供のもの ●W21T 2/10ご提供のもの これを試験会場補佐の先生がた2人と私の合計3人で担当して デジタルペンで前列の学生から順番に署名をしていただきました。 回収した学生の署名の一部を添付ファイルに示します。 試験時間90分のうち約60分で全員の署名を確認しました。 伊藤先生と仁科先生が確認したところ メール受信システムは一分間に約4通のメール処理を行ったそうです。 試験会場側での通信エラーによる再送信は1件でした。 会場補佐してくださった先生は事務が指名しており、 いままでデジタルペンの説明をしたことはなく、 現場でいきなり説明なしで使ってもらったのですが、 かなり好評で、こういった技術を普及させてほしいといった 意見をいただきました。 また、学生からもとりたてて苦情等はありませんでした。 W21TはA5504Tに比べて高速で、W21Tを持ったW先生が ダントツに早く署名を集められました。 通信中はデジタルペンを使うことができないので このタイムロスは非常に大きいと思います。 会場補佐してくださった先生方も口をそろえて データ通信高速化を要望されていました。 今回は受験票での使い方ですが、答案回収となった場合には、 試験終了時から答案回収までの時間として許容されるのは せいぜい10分であり、多人数対応での高速化が一番大きな課題だと思われます。 そのためには、回答途中でもときどき定期的に送信するなど、 ストリーミング的な機能も必要なのではないかとおもいます。 そのほか、学生にデジタルペンの使い方をその場で周知しなければ ならないわけですが、「欄のチェック」「署名」といった言葉が通
サイバーキャンパス「鷹山」⇒#468@講義; データベースシステムだよ。 ●電気化学の庵⇒#130@ノート; ●物質管理システム⇒#161@ノート; ●今年度も紀要に執筆の予定⇒#17355@業績; 川上、半谷らを執筆者に入れる。 TULIPと鷹山の比較検討。 紀要締め切り⇒#203@ノート;
>aeants3のOLAPサーバーのデータベース名は、PRTRになっています。 >キューブ名 SUMMING_TESTです。 早速Excelから接続してみました。 やっぱデータウエアハウスとなるテーブルを別途作って そこにクレンジングを終えたデータを転送してから データマートを構築する必要がありますね。 ビポットテーブルがはみだしまくりです。 もうちっと粒度の大きいデータを作って そこからドリルダウンするようにしないとダメですね。 仁科先生、すみを先生も、ご感想をおねがいします。 Excelを立ち上げてメニューから 「データ」「ビポットテーブルとビポットグラフレポート・・・」を選んでくださ い。 「外部データソース」を選び、「データの取り出し」ダイアログから 「OLAPキューブ」の「新規作成」を選びます。 「データソース名」に適当な名前を入れて、 「OLAPプロバイダサービス」から「Microsoft OLB DB provider for OLAP service 8.0」を選びます。 「接続」ダイアログでOLAPサーバーとして「aeants3」を入力します。 作業するデータベースとして「PRTR」を選びます。 (「Food mart」はインストール時についてるサンプル) キューブとして、「 SUMMING_TEST」を選べば接続情報の設定が完了します。 あとはExcelの表の縦軸と横軸を設定すれば終わりです。 参考までに縦軸と横軸を入れ替える作業を「ダイス」といいます。 (キューブをサイコロに見立てた言い方か) 縦軸と横軸を要約する操作を「ドリルアップ」、 詳細表示してゆく操作を「ドリルダウン」、 情報の要約の程度を「粒度」といいます。 これらの用語はまだいろいろ方言があるようです。 (たとえば、エクセルのヘルプでは「粒度」ではなく 「ディメンションレベル」として説明されています) OLAPの基本的概念の説明まで。 ________________________________ From: Tomohiro Ito [mailto:tomohiro@ymu.jp] Sent: Wednesday, November 03, 2004 4:08 PM To: virtual-amenity@yahoo
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。