仁科辰夫,○上村 潤,瀧澤直子,立花和宏,遠藤孝志,尾形健明,
第42回電池討論会
,
慶應義塾大学日吉キャンパス (横浜市港北区日吉4-1-1) ,
MCFCでは、ウェットシール部のSUS310上にアルミコーティングが行われる。このAlによる高耐食性化は、Alアノード酸化皮膜の生成によるものだが、その生成機構について、電気化学的に評価した。その結果、定電位保持、SEM、電位掃引法などの実験結果からピットを有するバリア型の酸化皮膜が生成していることがわかった。
故瀧澤直子氏の卒業研究結果を含む。
第42回電池討論会@神奈川県1)
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<article>
仁科辰夫,○上村 潤,瀧澤直子,立花和宏,遠藤孝志,尾形健明.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=86'>
<q><cite>
溶融炭酸塩中でのAlアノード酸化皮膜の生成機構
</q></cite>
</a>.
第42回電池討論会, 慶應義塾大学日吉キャンパス (横浜市港北区日吉4-1-1) .
2001.
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</ul>
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