○上村潤, 立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
2001年電気化学秋季大会
,
東京理科大学神楽坂キャンパス,
溶融炭酸塩中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成機構
XPS SEM CV
溶融炭酸塩中にアルミニウムを入れてCVを測定したら不働態化した。
かみむらは、2001年に、それまでの研究を高速サイクリックボルタンメトリーによるリチウム二次電池正極活物質と集電体の界面現象の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C12)
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○上村潤, 立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=75'>
<q><cite>
溶融炭酸塩中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成機構
</q></cite>
</a>.
2001年電気化学秋季大会, 東京理科大学神楽坂キャンパス.
2001.
</article>
</li>
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