○八重樫起郭,立花和宏,仁科辰夫,
平成20年度 化学系学協会東北大会
,
八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1),
①公演題目:Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果
②発表形式:(1)口頭発表
③研究者氏名:(山形大工)○八重樫起郭・立花和宏・仁科辰夫
④公演申込者氏名:八重樫起郭
郵便番号:992-8510
住所:山形県米沢市城南4丁目3-16 山形大学工学部 仁科・立花研究室
電話番号:0238-26-3793
FAX番号:0238-26-3793
⑤所属学協会名:なし
⑥研究発表分類:(I)電気化学
「隔離紙あり・塩化物イオンあり」の条件のアルミニウムアノード酸化皮膜の漏れ電流Icは7.0mAとなり、他条件より高い値を示した。また、「隔離紙あり・塩化物イオンあり」の条件のみ孔食が起き、ピット数は50個/mm2となった。
隔離紙(セパレータ)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バルブメタルのサイクリックボルタモグラム1)
やえがしは、2011年に、それまでの研究をリチウムイオン電池における正極材料とメカニカルミリング法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。
やえがしは、2009年に、それまでの研究をAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した3)。
アルミニウム4)
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
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<li>
<article>
○八重樫起郭,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=229'>
<q><cite>
Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果
</q></cite>
</a>.
平成20年度 化学系学協会東北大会, 八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1).
2008.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->