大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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Q.11
WebClassA.顕微鏡用ポラロイド写真装置 顕微鏡を介して観察している組織を撮影する為の装置。 書類に写真を貼り付ける際に使用される。 現在はフィルムの入手が困難になっており、ポラロイドに変わる物として、デジタルカメラが普及してきたが、ポラロイドとは異なり、観察倍率通りの写真撮影を行う事が出来るカメラはない。 ポラロイド写真のように、観察倍率をそのまま、指定した倍率で印刷可能なソフトが指定倍率印刷ソフト(Just_PR_Image)。 観察画像と同様の倍率や任意の倍率で、プリンターやエクセル・ワードに 貼り付けができる。
A.アンモニア合成の工業化 産業革命以降、世界の人口が急激に増え、食料生産が課題となった。農産物の分野では、窒素肥料の大量生産が必要となるが、生産には大量の電力が必要となった。1909年、ハーバーが電力をあまり使わず、空気中の窒素N2と水素H2からアンモニアNH3を直接合成する方法を発明した。このアンモニア合成の工業化を担うことになったのは、ドイツの化学企業BASFだった。この仕事の全権は、技術者であったボッシュに委ねられ、後にハーバー・ボッシュ法が開発された。
A.アルミニウムは鉄の約35パーセントの比重であり、密度は2.70 g/cm3と低く金属の中でも軽量な方に属し、展性に富む。純アルミニウムは強度は低いが、ジュラルミンなどのアルミニウム合金はその軽量さ、加工のしやすさを活かしつつ強度を飛躍的に改善しているためさまざまな製品に採用され、産業界で幅広く利用されている。実際に、自動車の軽量化を図るのに鉄の代替品として樹脂素材とともに用いられている。
Q.20
WebClassA.はい 自分が化学を学んだ実として自覚を持ち、間違った情報は流さないよう注意したい。
Q.12
WebClassA.新たな映像情報産業(マルチメディア)の発展のために、ソフトウェア開発の推進が必要となっている。 ソフト開発関連の各種企業が持つノウハウその他の情報や人材を、連結・連携して用いることができるようになれぱ、リスク・資金負担は分散化され、内容的にも興味深いソフト開発が促進されるものと思われる。 そこで、マルチメディア・ソフト開発のため、関連企業及びそのクリエイターたちが、“オープン”なかたちで利用できるスタジオを設けることが有益と考えられる。
A.炭酸ソーダの生成(ソルベー法) 塔の形状をした反応装置内で、アンモニアNH3を吸収した食塩水NaClを塔の上から連続的に流し、下から炭酸ガスCO2を吹き込むと、塩化アンモニウムNH4Clと炭酸水素ナトリウムNaHCO3が生成される。この炭酸水素ナトリウムNaHCO3から、加熱分解することで、炭酸ソーダNa2CO3が得られる。 ソルベー法が発見された19世紀後半はアンモニアNH3が容易に手に入った。加えて、安価で工程が簡単、品質が優れているため普及した。
A.窯業家サイディング(外壁材) 窯業系サイディングは原料にセメント質や繊維質を使ったもの。セメントに繊維を加えることで補強効果が高まり、薄い板でも十分な強度が得られる。 窯業家サイディングは、防火性・耐震性・コストパフォーマンスに優れており、品質が安定している。 しかし、遮熱性が低く耐水性がないため、断熱材と塗装が必要となる。塗装にはメンテナンスが必要となるが、多くの外壁材は定期的なメンテナンスを必要とするため、デメリットはそれほど大きなものではないと言える。
A.1836年ダニエル電池が発明され,これを用いた金,銀,銅などのメッキ工業をもって始るとされる。 アレッサンドロ・ボルタが1800年頃発明したボルタ電池は、希硫酸にマイナス側が亜鉛極板、プラス側が銅極板という組合わせであるが、プラス側で水素が発生して分極をおこし、すぐに起電力がなくなる欠点があった。ダニエル電池は素焼きの容器で電解液を分離しプラス側に硫酸銅溶液、マイナス側に硫酸亜鉛溶液を用いることによって起電力の変化が少なく、気体も発生しない実用性が向上した電池となった。
Q.13
WebClassA.芳香剤市場 世界の芳香剤市場は2017年に10,124.4百万ドルと評価され、2025年までに13,279.1百万ドルを獲得すると予想される。 ペットの所有数の急増、およびプレミアムエアフレッシュナーの使用に対する消費者の意欲の高まりとともに自動車販売が急増したことが、世界的な芳香剤市場の成長を後押ししている。さらに、化学薬品および細菌感染による病院またはヘルスケアセンターにおける悪臭は、芳香剤に対する需要を促進している。 しかし、製造コストが高いため、普及が妨げられている。
A.中学の鉄スクラップ排出量増加 中国は2000年以降、累計約75億トンの粗鋼を消費してきた。そのうち地産地消されることが多い建設用途が約50% を占めている。 耐用年数が一桁である自動車はすでに廃棄物として排出されていると考えられるが、消費量が多い建設分野は今後、耐用年数を迎え、排出されることとなる。 これにより、鉄スクラップを鉄源として利用する電炉の増加や鉄スクラップの輸出などが中国で発生する可能性がある。
A.花王株式会社 一般的な流通チャネルと異なり、卸店を経由せずに約8万店の小売店へ直接商品を届ける独自の仕組みを持っている。この仕組みは、同社ロジスティクス部門がサプライチェーンマネジメントの方法論や運用技術を開発・構築することで成り立っている。 優秀なエンジニア陣が、需要に応じた各拠点の在庫最適化や、効率的な商品の輸送計画や指示によって、受注から24時間以内に納品できる体制を実現している点が花王の強みである。 たぶん違う?時間あったら書き直し。
Q.14
WebClassA.nasi
A.近年、温室効果ガスの削減のため、原子力発電所の事故によって原子力発電所を中心とした発電計画の大きな見直しが必要となんている。 安定して発電するためには現在日本には代わりとなるのは火力発電しかない。 しかし、火力発電は排出量が多い。また、その燃料の多くは輸入に頼っており、円安や原材料費の高騰によって発電コストは高くなるばかりとなっている。 再生可能エネルギー導入や、原子力発電所の再稼働など、手はあるが課題がまだまだ山積みである。
Q.15
WebClassA.nasi
Q.9
WebClassA.レーヨン 1860年代、カイコに影響を与える病気により、フランスの絹産業が危機に面した。この時期に、人工シルクのの製造の研究の末に作られた繊維である。レーヨンは、木材パルプ(通常は松、トウヒ、またはツガ)から得られたセルロースと綿の種子に生えている短い繊維であるコットンリンターで作られている。 安価で、シルクのような生地感を持ち、通気性と発色性に優れている。
Q.16
WebClassA.教科書の事前準備は出来た。
Q.10
WebClassA.近年、高齢者の操作ミスによる交通事故が増えている。そのため、運転操作をシステムが安全に代わってくれるのであれば、交通事故の減少が期待されている。そこで、自動運転の自動車が公道を安全に走行できるようにするため、道路交通法が改正され、2020年4月から施行された。 しかし、運転するのはあくまで人であり、自分が運転している責任を忘れてはいけない。
A.18世紀後半に化学工業は産業革命によって酸(硫酸)とアルカリ(炭酸ソーダ)の供給が始まった。硫酸の製法は1746年にジョン・ローバックによって基礎技術が確立され、18世紀後半に鉛室法として完成した。炭酸ソーダは1789年にルブランが食塩、硫酸、石灰石から炭酸ナトリウムを得るルブラン法を発明し、1791年に工業化した。
Q.16
WebClassA.最新工業化学、工場の仕組み、現代の電気化学は買った。
A.産業革命によって化学工業は発展した。人口が急速に増え続けて食糧難だった時、アンモニア合成の工業化により農業に大切な肥料を生産することができた。
Q.10
WebClassA.ディーゼルエンジンはエンジン内に空気のみを吸入して圧縮によって温度を上昇させ、軽油を噴射、燃焼、爆発、ピストンを往復させてパワーを生み出す。
A.日本は2030年のSDGs達成期限に向けてエネルギーミックスの実現を目指している。エネルギーミックスとは社会全体に供給する電気を様々な発電方法を組み合わせて賄うことである。エネルギーミックスにより再生可能エネルギーの強化、原子力発電の安全と使用済み燃料対策、低炭素化への取り組み強化、省エネ強化が目標である。
A.サプライチェーンは、原材料の調達から部品供給、製造、販売、顧客までの一連の流れのことを言う。
Q.20
WebClassA.はい。 私は研究職に就きたいです。それもバイオや食品といった、消費者との距離が近いものがいいです。
Q.16
WebClassA.受講の姿勢はよかったと思う。自宅のwifiが不安定な時があり参加でいない時もあったが、ほかの授業と違いリアルタイムで受講することは、それだけでも伝わりやすかった。課題で送付した通り教科書も準備し、万全の状態で授業に臨めていたと思う。
A.イギリスにおいて産業革命の発端となったものが、紡績技術の向上である。元来は手織りや杼を手動で動かすことで糸を布となし、洋服などを製造していた。そこで開発された紡績機によって工場が設けられ、工業の先駆けとなった。
A.サプライチェーンとは物流における専門用語で、モノの仕入れから出荷までを指す。しかし対照的なことに、消費者のもとめる製品や情報は、常に生産者のサプライチェーンと逆行している。そのため、作ったから・売ったから終わりではなく、その結果をどう生かして次の製造に活かせるかが問題となる。
A.硫酸は古来より、錬金術などで手に入れようとするほど貴重なものであった。硫酸は繊維や他の物質の漂白に用いられたためである。しかし時代が進み、ガラスや鉛を容器とした反応や、反応塔を用いた硫酸生成法が確立され、産業革命の発展に寄与した。
Q.12
WebClassA.今や新聞などもデータ化し、インターネットで読めるようになった昨今であるが、マスメディアの情報を鵜呑みにしてしまうといった問題が挙げられる。これらの情報は、発信側の意図によって操作されることも考えられうるため、個人が情報の取捨選択をして、判断する必要があると言える。
A.水酸化ナトリウムは洗剤を製造するうえで最も重要といっても過言ではない。この水酸化ナトリウムを製造する工業をソーダ工業と呼称する。ここで用いられるイオン交換膜法はほかにも様々な資源を生成する方法として、現在でも用いられている。
A.窯業の発展で目覚ましく進化を遂げたのは陶器である。火入れや最高温度などの技術的な側面が発展するにつれて、セラミックスという技術が確立された。今までの陶器のように割れることはなく、耐熱性も非常に高いため、今での陶器に代替されるようになりつつある。
A.鉄鋼業は古来より日本人とも関係が深く、銑鉄をたたいて伸ばすことで刀を作っていた。しかし現代では1種類の金属だけでなく、複数の金属を掛け合わせることでさらなる特徴を持つ合金が多く、私たちの生活に欠かせなくなっている。例を挙げるとするとステンレスである。主成分を鉄とし、そこにニッケルやクロムを混ぜ合わせることで、錆に強い合金として生成される。私たちの生活環境での水回りはこのステンレス製品が多く、欠かせないものとなりつつある。
A.非鉄金属にも私たちの生活に欠かせないものがたくさんある。例えば10円玉で知られる銅は人類とのかかわりがとても深く、日本では弥生時代から利用されてきた。かの有名な奈良の大仏も、銅を主成分として作られている。
Q.10
WebClassA.蒸気機関から石炭、石油とエネルギー源を変遷してきた自動車ならびに鉄道は、今となっては私たちの生活に欠かせない。そんな自動車産業は今や加工貿易で成り立ってると言える。原材料を海外に輸出し、安価で製造してもらう手段である。
Q.9
WebClassA.パルプには2種類あり、新しく木材からパルプを作るクラフトパルプと古紙から作る古紙パルプとがある。古紙パルプはリサイクルとしても高い評価を受け、限りある資源の有効活用法として使用されている。
Q.11
WebClassA.印刷産業として漫画や活版、小説などの本が挙げられる。しかし現代では、日本人の活字離れが問題視されており、印刷産業がここで停滞してしまう可能性も見受けられる。
Q.20
WebClassA.はい 将来僕は何になろうという明確な目標は持っていません。いま一生懸命さがしています。できることなら今工学部で学んでいる専門的な知識を生かしたことがしたいです。たとえ自分が目指したものになれなかったとしても、自分ができる精いっぱいで人の役に立つことがしたいです。
Q.12
WebClassA.我々は昔から情報の媒体として新聞を読んできた。従来新聞の印刷は凸版印刷が主流だった。凸版印刷は印鑑のような原理で凹凸にインクをつけ印刷する。インクの塗分けが難しく、色を付けることや濃淡を表現することが難しく、網掛けや点の濃度で表現していた。現在はオフセット印刷が主流でオフセット印刷は色を付けたり、濃淡を表現することに優れている。そのため、カラー写真などが実現した。今後はハイブリット印刷やデジタル印刷などが主流になると予想されている。
A.日本では弥生時代に鉄器が稲作と同時に使われ始めた。鉄は石器に比べ加工が容易で強度も高いので材料として扱いやすかった。青銅器に比べ鉄は軽いので農業には適していた。鉄の融点は1500℃、銅の融点は500なので製鉄には木炭、産業革命後には石炭が用いられた。温度を上げるには酸素を送り込む必要があった。転炉を用いることで全体を攪拌し酸素を混ぜることで、温度を上げより純粋な鉄を生成していた。
Q.11
WebClassA.アメリカで1947年に点接触型トランジスタが、1948年に接合型トランジスタが開発された。トランジスタによって真空管を用いていたコンピュータなどが大幅に小型化された。その後集積回路(IC)の発明により、さらに小型化が進み、幅広いパソコンや電気製品が作られた。その後、ICの集積度は一段と進み、LSI(大規模集積回路)へと飛躍を遂げ、さらに80年代はVLSI(素子集積度が10万~1000万個)、90年代のULSI(素子集積度が1000万個超)へと技術革新が進んだ。2000年代にはシステムLSIの生産が本格化してきた。ICの高機能化・多機能化が進むことで様々な分野で我々の生活を支えている・
A.電気透析 電気透析とは溶解中のイオン性物質と、イオン交換膜が陰イオンを選択して透過させる性質を利用する分離技術を利用して、水に溶けているイオン成分(ナトリウム、カルシウム、など)を濃縮したり反対に除去することである。電気透析では、イオン交換膜と電気の働きで溶液中のイオン性物質をぶんりし、脱塩・濃縮・精製・回収を短時間で処理することができる。食品加工調味料のリサイクル使用や、甘味料製造プロセルにおける食塩の除去などに用いられる。
Q.13
WebClassA.日用品を扱う産業の中に百円均一ショップがある。百円ショップは安価で大量に製品を生産し、安価で消費者に提供することを実現している。その中で、一部の店では、スーパーなどで賞味期限が近くなった食品を安く仕入れ、包装だけを変えまた、製品として短期間に売り出すという業態のところがある。昨今食品に対する考え方や価値観が変わりつつある。食品リサイクル法などがその一つの例といえる。フードロスなどを減らす取り組みとして、様々な角度から考えていかなくてはならないのが日用品を扱う店なのではないかと思う。
A.酸アルカリ工業はイギリス、フランスを中心に18世紀に成立した。鉛室法により硫酸の製法が、ルブラン法・ソルベー法によって炭酸ソーダの製法が確立された。鉛室法は設問1に記載した。ルブラン法は食塩と硫酸を窯の中で加熱し、硫酸ナトリウムを生成した後に、コークスと石灰石を加え、反射炉を加熱して黒灰という塊を生成する。黒灰を水に浸して、炭酸ソーダだけが抽出されたソーダを結晶として取り出す。ソルベー法は原料の食塩と炭酸カルシウムを投入するだけで、製品の炭酸ソーダを得ることができる。ルブラン法に比べ効率的な方法といえる。
Q.9
WebClassA.紙の製造工程 まず、チップに薬品を加え、高温・高圧で煮、樹脂(リグニン)を溶かし繊維分を取出す。パルプ中の異物をスクリーン・洗浄器を通して除去し、洗浄する。蒸解工程で残った樹脂を酸素で分解する。薬品でパルプを漂白する。網の上にパルプを流して水を切り、薄いシート状の紙する。そして、水を含んでいる紙をフェルトに乗せて、2本のロールの間に押し付けることで脱水する。脱水した紙は蒸気で加熱した鉄製のシリンダーに押し付けて乾燥させる。紙の表面に薬品を塗り、ロールの間に紙を通して表面を滑らかにする。以上の手順で木を紙にする。 第九回の授業には参加していたが、出席ボタンを押すのを忘れていた。
A.硫酸の生成 硫酸の製法は1746年にジョンローバックによって基礎技術が確立され、「鉛室法」として完成した。二酸化硫黄を鉛板で内張した室内で二酸化窒素を触媒として参加し、水に溶解して硫酸を得る方法である。この方法は、19世紀に英国を中心に広まったが、硫酸濃度が低かったので、その後五酸化バナジウムを触媒とする「接触法」に置き換わっていく。比較的安価な強酸であるため希硫酸は、澱粉の透過による水あめの製造、臭素及びヨウ素のせいぞう、紡績、金属の精錬用の電解液として用いられる。
Q.16
WebClassA.この講義を受講する前に教科書を準備することができた。
Q.10
WebClassA.自動車の燃料の品質を表す指標にオクタン価とセタン価がある。オクタン価は自動車の燃料などに利用されるガソリンの質を表す指標で、オクタン価が高いほどエンジン内で自己着火が起こりにくくノッキングを起こしにい良質なガソリンとされている。添加剤などでオクタン価を調節している。セタン価は主にディーゼルエンジンの燃料に利用される軽油の質を表す指標である。ディーゼルエンジンの場合は、ガソリンエンジンとは違い火花による点火がない。そのため、圧縮によって早く着火できるかが重要である。セタン価が高いほど良い軽油である。
Q.14
WebClassA.食品を加工する技術ははるか昔から存在する。漬物や発酵食品は食品を加工することでより長期間食べられるようにしたものである。発行は乳酸菌などの働きによりpHを下げることでほかの雑菌が増殖しづらい環境にすることで安全に食べられている。日本が近代化する中で缶詰が開発された。缶詰は、保存がきくことや持ち運びにも便利であることから、北海道開拓使に持たせたり、現在では非常食として重宝されている。 出席確認のデータの送信を忘れていた。
A.電力の供給は原子力発電と火力発電に頼ってきた。しかし、東日本大震災以降安全性の面から、原子力発電の運転が止められる発電所が多く、より高度な安全基準をクリアしなくてはならない。最近では再生可能エネルギーに注目が集まっている。太陽光発電や水力発電、地熱発電などだ。2019年には自然エネルギーに電力供給率が全体の17パーセントに上ったようだ。そのうち太陽光発電は全体の8%を占めている。今後再生可能エネルギーの需要がますます増えていくだろう。
Q.15
WebClassA.持続可能な社会を作るうえでいま、クリーンエネルギーが注目されている。クリーンエネルギーは二酸化炭素や窒素酸化物を排出しないあるいは、排出が少ないエネルギー源のことを指す。電力で言うと風力発電や水力発電、太陽光発電が挙げられる。近年では太陽光発電の全体に占める電力供給量の割合が上昇し、8%に上る。バイオマス発電や地熱発電もクリーンエネルギーの一種である。最近ではSDGsが世界的に取り組まれており、企業も利潤を求めるだけでなく、環境に配慮しなくてはならない。 出席送信ボタンを押し忘れた。
A.銅の工業的製法 銅は、銅精鉱として世界各国から日本に輸入される。初めに自溶炉に入れられ、常温高酸素空気が吹き込まれ、酸化反応の熱により、銅品位65%のマットと酸化鉄などに溶解・分解される転炉では炉内に酸素富加空気を吹き込み、さらにマットを酸化させ、銅品位約99%の粗銅を作る。精製炉ではブタンガスを還元剤として吹き込み、粗銅に含まれる酸素を除去し、銅品位を99.5%まで高める。そのごアノード鋳造によってアノード陽極版される。硫酸銅溶液中で直流電流により、ステンレス板に銅を電着させ、ステンレス板からそれをはぎ取ることで、電気相が完成する。
Q.17
WebClassA.富岡製糸場についてgoogle map 3D で調査を行いました。 富岡製糸場は現在国宝、重要文化財として指定されている。全国から伝習工女が集まり、まゆから生糸を作る本格的な器械製糸が行われていた。 見学した工場は、縦に長い作りで当時の製糸に使われていた機械が置かれていた。機械は端から端までずらりと並べられていて、一つ一つの機会がとても大きかった。働いていた様子を紹介する写真などが展示されており、敷地内には診療所や病室、寮などがあり、当時の人たちは住み込みで作業をしていたことがうかがえる。
A.焼き物は縄文時代から行われ、古くから容器を作り出してきた。縄文時代に焼き物を焼く温度は700~800℃程度だった。低温では丈夫な焼き物は作れない。須恵器を作るようになると、1000℃程度まで温度を上げることができたため、強度が増した。近年では陶器や磁器などは1100~1300℃程度で焼成される。そのため、金属音に近いクリアな音を出すのが特徴である。長い時間をかけ、燃料が薪から木炭、石炭、ガス、電気と進化するにつれ温度を上げることに成功してきた。窯の形や焼き方も長年の蓄積の上に成り立っている。
Q.18
WebClassA.韮山反射炉についてgoogleストリートビューで調査しました。 韮山反射炉を含む「明治日本産業革命遺産」が世界遺産として登録されている。反射炉は、金属を溶かし、大砲などを鋳造するための溶解炉である。銑鉄を溶かし、優良な鉄を生産するうえでは欠かせないもので、数千度の高温が必要になるため、天井は浅いドーム状になっている。炎や熱を反射させて銑鉄に集中させ高温を実現する。 韮山反射炉は実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものである。史跡内にはいくつかの反射炉が建っており現在は観光客が訪れる観光地として栄えていた。反射炉は高くそびえったっており、より高温を出すための工夫なのではないかと考えられる。反射炉内の写真もあり、中は広い空洞になっており、壁面が高熱にさらされた後の窯の中のようになっていた。事前に調べた通り、炉内はドーム状になっており、炎やねつを 反射させる構造になっていた。
A.消費者のもとに商品やサービスが届けられるまでの過程をサプライチェーンという。サプライチェーンを経ながら付加価値が加わっていくことをバリューチェーンという。たとえば、コンビニやスーパーで並んでいる商品は流通という価値が付加されている。宅配便などは自宅まで輸送することに価値がつけられている。付加価値というのは、そのサプライチェーンでの各工程での経費や企業の利益である。また、複数の企業業者によって付加価値がつけられるので、基準はさまざまである。
Q.19
WebClassA.教科書が手に入らなかった時代の授業(教科書を卒業後も所有し続ける価値について)調査しました。 教科書の情報は、時代の淘汰を経て厳選された情報であるため、卒業後も教科書を所有し続けることには価値があると思う。本は毎日のように出版され、インターネットでも刻一刻と情報が書き込まれ、情報を手に入れることが容易な時代になった。しかし、インターネットの情報発信はハードルが低く、すべての情報が精査されているとは言えない。本も間違った情報が記載されている場合が多々ある。教科書は、その道のプロが書いて、先生が選んだものであるため信頼するには十分だといえる。時代の淘汰を経ているというのも教科書を持っておく一つの理由にもなる。世の中の情報の海から探してくるよりも、教科書に記載された確かな情報を用いるほうが確実で簡単だと僕は思うので、教科書を卒業後も持っておく価値があると思う。
Q.20
WebClassA.はい メディアなどの仕組みなどをもっと知っていきたい。
A.伝統工業 窯業とは、粘土、ケイ砂、石灰岩などの非金属原料を高熱処理して、陶磁器、瓦、ガラス、セメントなどのセラミックスを製造する工業のことでよく伝統工業などで使われるのは粘土やケイ砂を焼き固めたものである。セラミックスなどは有機材料、金属と並んで三大工業原料の一つとされている。皿などに特殊な染料や染め方で色をつける伝統工業が各地で盛んになった。
A.資本者と労働者 産業革命以降、生産の効率拡大、機械化などで生産性が向上していくと、労働者と工場などの所有者との間の経済格差がおおきくなり、これまでに多くのストライキなどが起こってきた。また最近では機械化などでそもそもの雇用数も少なくなり、技術が進歩するたびに関係は悪化していっているように見える。
Q.18
WebClassA.直江兼続の鉄砲の施設を調査した。 山続きでとても疲れた。石碑が左右非対称なのが気になった。
A.基礎原料 酸、アルカリ工業の発達によって、ありきたりな塩化ナトリウムなどから工業を行うのに必須な基礎となる原料物質を分解して取り出すことができるようになった。
A.レアメタル 非鉄金属工業は鉄以外の金属を扱う工業だが、その中にはレアメタルと呼ばれる地球上でも採れる場所が限られ、埋蔵量も少ないが工業などに欠かせない性質を持っているモノをさす。少量でも大きな力を持ち、強力な磁性や軽量ながら大きな強度をもつ金属などがある。
A.電気 電気が工業に応用できるようになって金属などを分子レベルで製錬することや、電気の力で分解させることが可能となった。
Q.17
WebClassA.ウコギのバターソテーと胡麻和えを作った。 バターソテーはウコギのクセを全てとり去った味となったが、胡麻和えは適度に味があり、とても美味しくできた。
A.強度 鉄鋼業は不純物が多めの銑鉄を作る、溶かして不純物を抜く、整形するという大まかに3つの役割がある。不純物を抜く工程で高い純度の鉄を作ることができるがあまりに純度の高い鉄は酸化されやすく、とても脆くなってしまう。そこでその鉄に炭素を2%程加えると強靭性がまし、建築など様々なものに使われる金属が出来上がる。
A.チェーン料 物流システムをある1つの企業の内部に限定することなく、複数の企業間で統合的な物流システムを構築し、経営の成果を高めるためのマネジメント手法である。セブンイレブンなどはチェーン料を払うことでセブンイレブンの物流システムなどを受け、看板を表示することが可能になる。最近セブンイレブン側のシステム強制に反発する声が上がっている。
Q.14
WebClassA.食品ロス 食品ロスを減らすことは容易ではない。不足があってはならないし各企業が年々より多くの商品を競合を避けて開発、出荷するので品数が増え、売れ残りが発生する。ひとつのスーパーを見てみても惣菜コーナーなどは閉店間際でも余っている場合が多い。これを解決する手段は値引きなどがあるがそれも限界があるので解決策は最大限までねびかれた商品をできるだけ一つにまとめ、目につきやすいようにするなどがある。
A.電力の自由化 電力業は電力を生産し、家庭まで運搬することが主だがこれまでは決まった会社がその地域に電力を供給していたが、電力の自由化により、どんな会社も発電し、電力線を引いて電力を供給できるようになったため、価格競争が起こり、業界が活発化した。
Q.15
WebClassA.エコバック 今日本ではレジ袋有料化が騒がれているがそれが施行されてからレジ袋は環境に配慮された素材にもうなっていてエコバッグの方が害を成す可能性があるという結果なども出ていてこのことから言えることは何が環境に良いかなどはそれを作るエネルギーと使用回数などから見たほうが良いということである。
Q.9
WebClassA.再生紙 製紙業などは基幹産業の一つで材料である木などからセルロースを取り出して作っていたが近年、環境に配慮し、使い終わった古紙などを回収、選別し、薬品でセルロースを取り出すなどの再生紙が盛んになって様々な紙にとって変わられている。
Q.16
WebClassA.工場のしくみを購入した。
Q.10
WebClassA.自動車産業の今後 これからの自動車産業はcaseと呼ばれる技術を持った会社が勝つと言われていて、cはコネクトで自動車にBluetoothやモニターなど通信装備をつけること、aは自動運転で人為的なミスを減らす、sとeは環境配慮や電気の力を使ったハイブリッドエンジンなどが挙げられています。
Q.13
WebClassA.コンビニ コンビニはもともと食べ物や緊急性の高いモノを中心に少数を売る店だったが、コンビニの乱立などによる客の争奪戦ののちに普段生活するのに必要なほとんどを取り揃えるようになった。
Q.12
WebClassA.メディアリテラシーリテラシー 最近よくテレビで報道している出来事を批判することで人気を集め、価値を高めている人が多く見られる。確かにテレビは間違ったところが多いがそれをすべて知った風で話す個人メディアもテレビと同じくらい間違いがあり、その背景には知名度やお金が絡んでいる。
Q.11
WebClassA.電子書籍 印刷業界は電子書籍の登場によりどんどん従業員数や、出荷額が下がっている。これは活版印刷がオフセット印刷に変わっていったように当然の変化であるがその中で本というものは読むものではなく、一度どこか電子上で読んだ後、それを形にしておきたいという実体としての需要や、電子化になったことにより、誰でも文書を投稿できるようになり、人の目につきやすくなったことにより活性化し、本の種類は増えたように感じる。
Q.20
WebClassA. はい。 私は無機工業化学の講義で学んだことを生かし、将来、誰も考えつかない便利グッズを生み出したいと考えています。例えば、1日中温かさが持続するホッカイロや吹きかけるだけで服のシワが伸びる液体、強い防菌仕様で人体に悪影響(呼吸がしづらい、蒸れるなど)がないマスクなど、日常で役立つ便利グッズを生み出たしたいと考えています。 他には、低価格でインプラントを販売し、学生や若い人でも気軽に歯の悩みを解決できる社会にしたいと考えています。インプラントは1本30~50万円するため、お金がないとなかなか手を出すのは厳しいです。虫歯や事故で歯を失ってしまう人はたくさんいます。そして、歯の状態は外見の印象を大きく左右するので、多くの人にインプラントで悩みを解決していただきたいと考えています。 ウコギなど山菜料理の報告書について調査しました。ゼンマイのナムルを作り、ゼンマイの独特な食感とごまの風味、めんつゆの味付けが効いていて、とても美味しかったです。
Q.10
WebClassA.ガソリンにはハイオクとレギュラーの2種類があるが、その区別はオクタン価によって決まる。純粋なガソリンは自然発火しやすく、自動車の燃料に使用するとノッキング現象という異常燃焼を起こし、エンジンに不自然な動きや振動を起こしてしまい危険である。この現象を防ぐために、オクタン価を調整する必要がある。オクタン価とは異常燃焼の起こしやすさを示す値のことで、オクタン価が高いほどそのガソリンは異常燃焼を起こしにくくなる。ハイオクのオクタン価は96以上、レギュラーは89以上となっている。
A.鉄を作るには、まず高炉を使って鉄鉱石とコークスから炭素分の多い銑鉄を生み出す。続いて、溶けた銑鉄から炭素などの不純物を取り除いて鋼鉄を作る。そして、溶けた鋼鉄を一定の形に冷やし固める。
Q.11
WebClassA.印刷産業は長い歴史を持ち、日常に溢れる書物や資料、チラシなどを作り出している。そんなアナログのイメージ強い印刷産業だが、IT化やデジタル化が進み紙媒体の印刷物の需要が減り、市場規模の縮小が進んでいる。そこで、印刷業界は新たな技術によって柔軟にニーズに対応したり、事業の多角化を進めている。また、アナログとデジタルが融合してより良いものを作りだす方向にも進んでいる。
Q.19
WebClassA.google map 3D を活用した仮想工場、史跡見学について調査しました。 富岡製糸場をgoogle earthで調べ、3Dの画像を確認いたしました。富岡製糸場は奥行きが長く、施設の敷地は広かった。
Q.9
WebClassA.繊維産業は日本では産業の空洞化が著しくなっていて、特に衣服の縫製分野では中国への生産移転が進行している。この原因として、最終工程である縫製工程の付加価値生産性の低さが産業の空洞化を招いてると考えられている。繊維工業界では、高齢とは言え未だ多くの熟練労働者が存在しているため、中国の急速な経済発展が繊維産業を駆逐するまで、なんとか生き残っていってほしいと考える。
A.アンモニアは、鉄触媒存在下で窒素と水素を直接反応させて製造する。これをハーバー・ボッシュ法といい、これまで困難であった空気中の窒素を固定する画期的な技術である。しかし、高温高圧のエネルギーを大量に消費することが欠点である。
Q.12
WebClassA.私たちの生活必需品といっても過言ではない存在であるスマートフォンは、オペレーションシステムを搭載し、webブラウジングやソフトウェアアプリケーションを実行する機能といった、電話と関連しない機能と統合コンピュータを有した携帯電話の総称である。1992年にラスベガスで開催されたコンピュータ関連の展示会comdexにてタッチスクリーン式携帯電話Simonのコンセプトモデルを発表した。このSimonが世界初のスマートフォンの誕生であったと言われている。そして、2007年にスティーブ・ジョブズによってお馴染みの初代iPhoneが誕生した。その1年後にAndroidスマートフォンが誕生し、iPhoneとの開発競争は苛烈を極めた。
A.電気化学工業のひとつである食塩電解は、食塩水を電気分解して苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と塩素を製造する工業的方法である。食塩電解より発生する水素ガスは、原理的に副生成物や不純物を含有しないため純度が高い。この水素は石油精製、石油化学製品、無機化学製品の工業用原料、ロケット燃料などに使用されている。
A.日本の電力は、東日本大震災の原発事故を機に、火力発電への依存度が高まった。それによって、発電コストと二酸化炭素排出量が増加した。そこで、環境負荷を軽減するため、水力・太陽光・風力発電などの自然エネルギーの割合を増やしている。しかし、自然エネルギー発電は、天候に左右される場合が多く、現時点ではこれらのみで電気をまかなうことは困難といえる。
A.産業革命は、18世紀後半にイギリスから始まった技術革新による産業構造の変化および経済発展のことである。産業革命における工業生産技術の革新は、まず18世紀後半に軽工業の綿工業から始まり、紡績と織布の部門で競合しながら進んだ。次に、蒸気機関が生まれ、綿工業に必要な機械や製鉄業が発展した。1807年にはアメリカのフルトンが蒸気船を発明し、1830年にスティーヴンソンが蒸気機関車を実用化して鉄道が普及した。
Q.13
WebClassA.電池は、エネルギーによって直流の電力を生み出す電力機器であり、化学反応によって電気を作る化学電池と、熱や光といった物理エネルギーから電気を作る物理電池の2種類に大別される。化学電池には一次電池と二次電池があり、一次電池は放電と呼ばれる化学エネルギーを電気エネルギーに一方向に変換することのみが一度だけ可能な電池である。二次電池は放電時とは逆方向に電流を流すことで電気エネルギーを化学エネルギーに変換して充電という電力蓄積が可能な電池である。電池は電子の移動によって電気が流れるようになっている。
A.非鉄金属とは鉄以外の金属の総称であり、銅、鉛、亜鉛、スズなどの金属を指し、アルミニウムやマグネシウムなどの軽金属、金、銀、白金などの貴金属として区別される。非鉄金属工業とは、これら非鉄金属を加工して製品を作る産業である。アルミニウムはアルミ缶に、銅は電気器具の配線に、亜鉛は乾電池の陰極板に、銀は写真の感光剤に使われている。他にも、非鉄金属は携帯電話、パソコン、液晶テレビ、自動車など私たちの生活に欠かせない物に使われている。
Q.16
WebClassA.教科書は3冊全て準備できていました。 イラスト図解工場のしくみは、2年の情報処理概論で既に購入していました。 現代の電気化学と最新工業化学は学校の教科書販売で直接購入いたしました。
A.窯業とは、窯を用いて粘土またはその他の非金属原料を高熱処理し、煉瓦、ガラス、陶磁器、琺瑯、セメントなどを製造する工業である。 窯業の歴史は、5世紀前半に朝鮮半島から、ロクロで形作り、丘陵の斜面を利用した窯で堅いやきものを焼くという生産技法が伝えられ、近畿地方を中心に広まった。須恵器の生産技術は名古屋市東部の丘陵地帯へも伝わった。良質の陶土に恵まれた尾張地方は、以後さまざまな技術改良を経ながら、やきものの一大生産地として発展していった。
Q.14
WebClassA. 食品工業とは、食品の素材を加工して食品を生産する工業であり、私たちが健康に生きていく上で欠かせない工業である。食品添加物は食品加工に必要な物質であり、主な用途として次の3つがある。 1.食品の風味や外観、色合いを良くするための甘味料、着色料、香料など。 2.食品の腐敗・変質を遅らせて保存性を良くする保存料、酸化防止剤など。 3.食品の栄養成分を強化する栄養強化剤 食品添加物の安全性は添加量で決まり、無毒性量の1/100の量が1日摂取許容量として定められいて、この量を守れば安全である。
A.サプライチェーンとは、製品の原材料・部品の調達から、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの全体の一連の流れのことをいう。例として、おにぎりのサプライチェーンを下記に示す。 1.農場で原料であるお米が生産 2.生産者、農協などの集荷販売業者がお米を 出荷 3.中食事業者は仕入れたお米を加工して、お にぎりを製造 4.製造されたおにぎりをコンビニエンススト アなどの店舗に出荷 5.コンビニエンスストアなどの店舗におにぎ りが並ぶ 6.消費者が店舗に並んだおにぎりを購入
Q.15
WebClassA.持続可能な社会とは、地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会である。 持続可能な社会を実現させるためには、自然環境を壊すことなく、人間の消費を支え続けることが大事である。消費活動には天然資源が必要であり、その資源を使い果たし環境を回復できないほどに破壊してしまうと、将来必要な資源が得られなくなり、持続可能な社会が実現できなくなる。そのため、資源の消費と自然再生のスピードを管理し、バランスを取っていくことで、自然環境を保全することができ、持続可能な社会を実現できると考えられる。
Q.17
WebClassA.教科書が手に入らなかった時代の授業について調査しました。 明治時代では教科書を持っていないことが当たり前であり、むしろ持っているほうが少なかった。この時代の人たちを尊敬し、私たちは教科書を大切に長く使うべきだと考える。これによって、資源の削減や学びへの意欲が高まると考える。
Q.18
WebClassA.通信教育にはない授業の価値について調査しました。 このコロナウイルス自粛期間でのオンライン授業を受けて、対面授業の良さを実感した。オンライン授業と違って、対面授業では学びの実感、緊張感、集中力が得られる。
Q.19
WebClassA.直江兼続の鉄砲鍛造遺跡について調査しました。この遺跡は米沢市の白布温泉に存在する。ここでは、火縄銃が作られており、4種の重さの玉を製造していた。温泉旅館は、鉄砲職人の食事等の世話を行なっていたとされる。。
A.古紙のリサイクルのサプライチェーンについて 古紙は家庭や事業所から古紙問屋に回収され、製紙工場へと出荷される。製紙工場で製品となった紙は、紙加工工場に送られ様々な加工製品となり、家庭や事業所などに購入され、使用後にリサイクル品として再度古紙問屋に回収される。 授業中に出席の送信をすることを忘れていたためwebclassの出席が送信できていなかった。
A.旧米沢工業高等学校 旧米沢工業高等学校では、人絹(ビスコースレーヨン)の製造開発を行い、工業化に成功した。
Q.18
WebClassA.ウコギについて調査しました。ウコギの灰汁抜きをした場合としてない場合の料理を比較した結果、灰汁抜きをした方が苦味が少なかった。
Q.20
WebClassA.はい
A.高温加熱技術 高周波誘導加熱という方法がある。これは、誘導加熱を用いた加熱方法である。ここでの誘導加熱は、交流電源に接続されたコイルの中に金属棒を挿入することで、ジュール熱が発生し、金属棒が非接触であるにもかかわらず自己発熱することを言う。
A.イオン交換膜 イオンに解離する官能基を持っている高分子の膜のことを言う。この応用として、脱塩を用いた飲料水の製造や塩の濃縮による食塩の製造などがある。これらは電気透析と呼ばれる方法を用いている。
Q.17
WebClassA.ハリーポッターの撮影地であるジャンブルズについて調査しました。シャンブルズはむかし、精肉店が立ち並び、建物の特性を利用して肉を吊り下げていた。現在では、美術品やカフェが立ち並び、映画の影響からハリーポッターのグッズを売る店などがある。
A.空中窒素固定法 空中窒素固定法を行うには1000気圧もの高圧が必要であり、その気圧に耐えうる容器としてステンレス鋼が挙げられる。この圧力容器はオートクレーブとしても用いられる。
A.銅の電解精錬 陽極に粗銅、陰極に純銅を用いて電気分解を行うことで、電気銅と呼ばれる純度99.99%の銅を精錬することができる。
A.鉄 鉄は鉄鉱石から取り出すことができる。取り出すにはコークスを用いて還元させ、転炉で酸素を吹き込む必要がある。これらを効率よく行うために高炉と呼ばれる装置を用いる。
Q.15
WebClassA.ヒトがモノを作る理由 ヒトは生きる術としてモノを作り使いこなすことがあった。これは、より生活しやすいようにするためであると考えられる。
A.火力発電 石炭をボイラーで燃焼し、ボイラー内のチューブ中に通る水が水蒸気となり、タービン発電が回され発電される。これは熱エネルギーを機械エネルギーに転換し、更に発電機で電気エネルギーに変換している。
Q.14
WebClassA.無機工業製品と食 無機工業製品と食は密接な関係にある。例えば、鉄やなどから包丁を製造することで、食材を切って食べやすいように調理することが可能になった。
Q.9
WebClassA.紙ができるまで 紙の原料はパルプである。このパルプは、木材や古紙から取り出した繊維から製造され、その材料によって、木材パルプ・非木材パルプ・古紙パルプ・合成繊維パルプに分けられる。パルプの主成分はセルロースであり、水素結合によって結びつく性質を利用して紙が作られる。
Q.16
WebClassA.事前に教材を準備できていたが、写真をアップロードすることを忘れていた。
Q.10
WebClassA.レギュラーとハイオク レギュラーとハイオクの違いはオクタン価にある。オクタン価が89以上のものはレギュラー、更に96以上のものはハイオクとなる。オクタン価は、ガソリンのノッキングの起こりにくさを表す数値であり、大きいほど起こりにくい。そのため、ハイオクはレギュラーよりもノッキングを起こしにくい。
Q.13
WebClassA.マッチ マッチは頭薬、側薬、軸木からなる。頭薬には塩素酸カリ、側薬には赤リン、硫化アンチモンなどが含まれており、赤リンが酸化剤である塩素酸カリとの間に摩擦熱が生まれることで発火する。この赤リンは、危険物第二類として扱われている。
Q.12
WebClassA.デジタルデトックスについて デジタルデトックスとは一定の期間にネットやスマートフォンやPCなどの電子機器から離れて生活し、心身をリフレッシュさせることである。例えば、睡眠の質の向上、脳機能の回復、ネット依存の予防、健康状態の改善などの効果がある。
Q.11
WebClassA.顔料による染色 まず、繊維をカチオン化して顔料を繊維に近づけやすくする。そして、顔料と水による液で着色する。最後に、液体バインダーを用いることで、顔料を繊維に固着させる。
Q.20
WebClassA.はい。 現在のコロナ禍の影響により、将来に多くの不安があるが、この無機工業化学で学んだ様々な知識や考え方を生かし、努力していきたい。 通信教育のない時代の授業について考えた。 対面授業ならではの生徒の意欲向上などについて考えた。
Q.11
WebClassA.フィルムには臭化銀が含まれており、光で感光した部分を銀に還元する。この還元反応を止めるために、定着液に浸す操作を「定着」という。これにより白黒のフィルムは光があったところだけ黒色に変色する。 臭化銀のようなハロゲン化銀は固体であり、これを粉にして糊にといてどろどろにしたものを乳剤という。
A.1951年以降、約3兆円の投資により良質、多量な鉄を低価格で供給することが可能になった。さらにこれにより90年には落ち込んでいた粗鋼生産量は1億1000万トンにまで回復を見せ、多角化により進出した新素材でエレクトロニクスやレジャーなどの業界門の動向が注目された。
Q.12
WebClassA.アメダスはレーダーと雨量計を使って雲の中の粒度分布を測定する文明の利器だが、このように遠く離れたとこを分析する技術をリモートモニタリング技術と言い、ある状況の結果をリアルタイムでネットで確認することができる。
A.ニッケル・亜鉛電池は、ニッケル・カドミウム電池のカドミウム負極を、亜鉛負極に置換した電池である。 他のニッケル系電池に比べ電池電圧が大きく、エネルギー密度が大きい点が特徴である。 これは、亜鉛の比重がカドミウムや鉄に比べ小さいことが要因である。
Q.9
WebClassA.繊維をいくつか束ねて撚ったものを糸という。糸を織ったり、編んだりしたものを布という。布を裁断して、縫い合わせたものを衣服という。また、資源から見た繊維は、植物、動物、鉱物に分けられる。 繊維産業においては、上記のようなサプライチェーンを下ることによって工業製品になる。サプライチェーンが下るにつれて形状が変化し、形状が変化することによって自由度が変化する。
A.産業革命により、後絹よりも安い繊維が求められるようになり、木材パルプを原料とする新しい繊維・ビスレーヨンが米沢で開発された。 エゾマツは繊維も長く、人絹に適した材料であるが、成長が遅いという課題があった。
Q.13
WebClassA.リチウム電池は材料に有機物を使っている。これによりリサイクルするのが困難であり、リサイクルすればするほどエネルギーを消費してしまう。結果地球温暖化につながってしまう。また、廃棄も難しいために課題が多い電池である。
A.実験用ボンベなどのボンベが破損すると、ガスが漏れたり、爆圧するなどの事故につながる。 そのためステンレスなどの頑丈な容器でボンベを作る必要がある。
Q.10
WebClassA.ハイオクガソリンとレギュラーガソリンではオクタン価が異なる。オクタン価が高いとエンジンでの「ノックバック」と呼ばれる現象が起きにくくなる。また、オクタン価は発火しにくさを表す指標であり、ハイオクガソリンの方が発火しにくい。
Q.16
WebClassA.指定された教科書をしっかりと準備することが出来た。 教科書を購入してから、初回の授業が始まるまで期間があったので、予習の意を込めて教科書を読み込むことが出来た。
A.系統連携で消費していることが多い。 系統連系とは商用電源と太陽光発電が連携し、ふつうのコンセントで太陽光発電の電気を流す方式である。例を挙げると、太陽専用に、冷蔵庫が繋がっているわけではなく普通のコンセントに流す。足りなければ、電気を電力会社から買い、余ったら電力会社に売るときにつかう。これにより供給予備力の節減や異常時による相互応援、水力火力の経済運用による経費の節減などの利益がある。
Q.14
WebClassA.製糖、製粉、製油、ビール、製菓などは技術の輸入により発展した。 これに対ししょうゆや清酒などの醸造業は、日本の力の独自で技術の大規模化が行われた。
A.鉱山業の特徴として、資源がなくなると新しい鉱山を開発し、その生産地を変えなければいけない。また開発に着手してから最初の鉱石がでるまで時間がかかることや、有望な鉱山が見つかっても、鉱山開発には陸上輸送や港湾の設備など多くの資金投資も行う必要があり、海外資源の開発に際して共同開発を行う傾向の強まりがみられる。
Q.15
WebClassA.持続可能な社会とは「地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会」と言われている。 持続可能な社会をつくるために、「犬や猫の保護活動に参加する」「地球温暖化の進行を防ぐような行動を起こす」「食品ロス削減に取り組む」など私たちにできることもたくさんあるため、周りに任せるのではなく、まずは自分たちから動き出すのが重要であると感じた。
A.日本のセラミックスの歴史は、縄文時代の土器から始まり、その後に高温で加工を行う穴窯とろくろの技術が伝わり、さらに形のよい須恵器が作られるようになった。
Q.17
WebClassA.人絹発祥の地について調査しました。 御成山公園へ行き、人絹発祥の地について調査した。 石碑の横のパネルには人絹発祥についての歴史も書いてあり、非常に見晴らしもよかった。
A.サプライチェーンとは資源から消費者までの物流のことを言い、授業内では農薬のサプライチェーンが説明されてた。農家←商社←薬品メーカー←原料メーカー←原料である。このサプライチェーンをうまく理解することにより、よりスピーディーや供給や、最適な在庫管理を行えるようになる。
Q.18
WebClassA.米沢工業高等学校について調査しました。 常日頃から目にしていた米沢工業高等学校について調査した。 今回の調査を機に改めてしっかりとその建物を見ることで、非常に歴史深いものであるということを再確認することが出来た。
Q.19
WebClassA.直江兼続の鉄砲鍛造遺跡について調査しました。 白布温泉の直江兼続の鉄砲鍛造遺跡について調査した。 石碑の横のパネルには、兼続についての歴史などが表記してあり、火薬や火縄銃について非常に詳しく学ぶことが出来た。
Q.20
WebClassA.はい 大学生活も半分以上が過ぎたのでこの講義やほかの講義で学んだことを今一度思い出し、将来の事について考えなければならないと思う。 今まで学んだことを活かして自分がより成長できるように頑張っていきたい。
A.薪を燃やしたときに炎はたかだか700℃であるが、土器、陶器、磁器とより硬く美しい器を作るために高温で焼き上げる必要があった。 より高温にするためには熱エネルギーをできるだけ外に逃げないように閉じ込めると同時に燃料である薪に空気を効率よく送る必要があった。そこで開発されたのが窯であった。
A.人絹とはビスコースレーヨンのことで大正10年頃から製造が開始された。山形大学工学日の前身、米沢工業高校ではさらに前から開発に取り組んでいた。
Q.14
WebClassA.食品工業とは農、畜、水産物を原料として加工食品を製造する工業の総称である。 出席ボタンを押し忘れてしまった。
A.産業革命以降の19世紀のヨーロッパでは人口が急増し、食料生産に必要な肥料が不足していたが、ハーバーボッシュ法で空気中の窒素からアンモニアを合成することによって食糧不足から人々を救った。
A.非鉄金属とは主に銅、鉛、亜鉛、スズであり、銅は人類がはじめて使った金属であるといわれている。銅は耐食性に優れ電気伝導度大きい。純銅は柔らかく加工しやすいため青銅器が使われるようになった。
A.弥生時代に鉄器が普及したことにより、農耕を飛躍的に進歩させることができこの頃から定住生活が始まりだした。鉄は自然に産出されず鉄鉱石をコークスで還元することにとって取り出される。
Q.16
WebClassA.教科書を事前に準備することができた。
A.イオン交換膜とは、イオン交換樹脂を膜状にしたものでこの技術を使って海水から食塩を作る製塩が行われている。
A.サプライチェーンとは資源が原料になって、製品になって顧客の手に渡るまでの過程のことである。
Q.15
WebClassA.持続可能な社会とは、地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするモノを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会のことである。 モノを作ることで世の中が回っていると思う。 私たちがより良い生活をするために人はモノを作っていると思う。
A.火力発電とは、石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やしその熱エネルギーで発電機を回すことで電力に変換している。しかし環境破壊などの側面を考えると、大量の二酸化炭素などを排出することで地球温暖化になってしまうので、太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギーが注目されている。
Q.12
WebClassA.時代が進むにつれて得られる情報、発信できる情報が増えてきた。これは技術の進歩のおかげである。インターネットなどの情報技術や。情報媒体などの液晶ディスプレイは半導体の技術を応用して作られている。
Q.9
WebClassA.パルプとは紙を作るための原料であり、木材チップや古紙から繊維をとりだしパルプを製造している。 紙の無駄遣いは森林伐採などの環境破壊につながっている。
Q.13
WebClassA.マッチで火をおこすことができるのは、マッチの先端についている塩素酸カリウムとマッチの箱についている赤リンが摩擦することによって赤リンが発火し、燃え移る。 赤リンは消防法で危険物第二類に指定されている。
Q.10
WebClassA.ハイオクガソリンをレギュラーエンジンに入れてもたいした問題はないが、反対にレギュラーガソリンをハイオクエンジンに入れてしまうとノッキングが発生しエンジンを傷めてしまう。
Q.11
WebClassA.半導体とは、電気伝導性のよい金属などの導体と電気抵抗率の大きい絶縁体の中間的な抵抗率を持つ物質のことで、ケイ素、ゲルマニウムなどがある。現在では身の回りにある様々な電化製品に必要不可欠である。
Q.20
WebClassA.はい 将来は半導体について興味があるのでそれに関係した企業に就職し、この工業で得られた知識を活かせるようにしたいと思ってます。
Q.11
WebClassA.半導体に最も使用されているシリコン(ケイ素)は、地球上で酸素に次に多い元素であるが、純度の高いシリコンを精錬するには数多くの工程が必要で手間がかかる。 シリコンを精錬するためには大量の電力を必要とするので、日本ではあらかじめそこそこの純度の金属シリコンであるインゴットを輸入してこれを精錬することが多い。
A.ステンレス鋼は、錆びにくいのが一番の特徴で、他にも耐熱性、強度、加工性に優れている特徴がある。 ステンレス鋼は、鉄にクロムが一定量含んでいる合金であり、鉄にクロムを加えると酸化被膜が生じるため錆びにくい。さらにこの酸化被膜は空気中の酸素によって復活できるので長い間錆びにくさを発揮することが可能である。
Q.12
WebClassA.合成塗料のモーブは紫色であり、アニリンを酸化させできたヤニをエタノールに溶かすと得られる。 同じく合成塗料のアリザリンは赤色であり、アントラセンを酸化しアントラキノンとし、スルホ化して水酸化ナトリウムでアルカリ溶解してできたアリザリンナトリウムを還元することによって生成できる。
A.電気透析は溶解中に存在するイオン性の物質を、イオン交換膜が陽イオンと陰イオンが選択して透過することにより、水溶液中に含まれているイオン成分を分離することができる。
Q.10
WebClassA.オクタン価とセタン価について、オクタン価はガソリンのエンジン内での自己着火の起こりにくさ、ノッキングの起こりにくさを表す数値である。セタン価は軽油のディーゼルエンジン内での自己着火の起こりにくさ、ディーゼルノックの起こりにくさを表す数値である。 オクタン価は値が大きくなるほど自己着火が起こりにくくなるが、一方、セタン価が値が小さくなるほど自己着火が起こりにくくなる。
A.アンモニアの製造方法の一つとしてのハーバーボッシュ法は、窒素と水素を鉄触媒を用いて高温・高圧の環境下で反応させることによって生成できる。 ハーバーボッシュ法はドイツで1906年に開発されており、現在でも多くの工場で製造が行われている。
Q.13
WebClassA.マッチは頭薬の塩素酸カリウムと横薬の赤リンとが摩擦することによって赤リンが発火し、これが頭薬に燃え移ることにより着火する。 なぜ黄リンではなく赤リンを使うのかというと黄リンは猛毒であり人体に影響が出る可能性があるからである。
A.日本の産業革命は、第一次産業革命と第二次産業革命に分別され、第一次産業革命では軽工業、第二次産業革命では重工業が中心であった。そして第二次産業革命によって三井、住友、三菱、安田の四大財閥が生まれた。
Q.9
WebClassA.製紙原料のチップは約70%を海外からの輸入に頼っており、主な輸入国は北米や東南アジアである。よって、原油価格の高騰、為替レートの変動による影響を受けやすい。 近年では、インターネットの発達によりペーパーレス化が進み、紙の需要が年々減少している。
Q.16
WebClassA.最新工業化学ー持続的社会に向けてー、現在の電気化学、工場のしくみの3つのテキストを事前に用意した。また、PCとスマホで講義のチャットとウェブクラスの課題をできる環境を用意した。
A.太陽光発電は二酸化炭素を排出せずエコな発電方法であるが、使われなくなり廃棄されるソーラーパネルが年々増加し問題となっている。2040年には現在の300倍近くの排気量になると予測されている。また、ソーラーパネルは雪や洪水といった自然災害に弱いのが欠点とも言える。
Q.14
WebClassA.陶器は 土練り→ろくろ成形→乾燥→1000℃前後の高温で加熱→釉薬を塗る→約1300℃で本焼き といった工程で製造されている。 本焼きは窯内に酸素を多く取り込んで青白い炎で焼き上げる酸化焼成と窯内の空気の流れを遮断して不完全燃焼の状態で焼く還元焼成がある。 講義に実際は出席したが、ウェブクラスの出席ボタンを押すのを忘れてしまい、課題は仕上げるのが遅くなり期限内に出し損ねてしまった。
A.高温加熱技術の最高加熱温度は3500℃で毎分200℃温度を上昇することが可能、新素材の黒鉛化処理や高融点材料の再結晶化や溶解に用いられる。
Q.15
WebClassA.2030年までの持続可能な開発目標として、SDGsが2015年に国政サミットによって採択された。 SDGsは17つの目標を決めているが、現在OECD加盟国とアフリカなどの発展途上国の間に大きな達成率の差ができてしまっているのが実情である。
A.PCやスマホといった電子機器には、貴金属やレアメタルが入っている。使われなくなった電子機器から取れるこれらのものを都市鉱山と呼ぶ。 高温電気炉によって電子機器のスクラップを融解し、酸溶液によって貴金属やレアメタルの単体のみを取り出すことができる。
Q.19
WebClassA.教科書が手に入らなかった時代の授業について考えました。 教科書はネットの情報より正確な情報が載っており、1つの分野の内容を網羅している教科書では知りたかったことの他に関連した情報も載っているので知識を増やしやすい。これらの理由から教科書は卒業後もとっておくべきだと思う。
A.サプライチェーンとは、製品の材料を調達、設計、製造、物流を経て顧客の手に渡るまでの一連の流れをことを指す。 具体例として、ティッシュペーパーは伐採した植林を造材業者にて適度な大きさに加工し、これを別の工場に輸送し、ここでチップにする。チップとして細かくなったものを製糸会社の工場にもっていき、ティッシュペーパーが製造される。
Q.18
WebClassA.通信教育にはない授業の価値について考えました。 対面型の授業では生徒間または生徒と教員との間でコミュニケーション生まれやすく質問が気軽にできるため授業内容の理解がしやすい。 また対面型の授業では、緊張間があるので集中力を保ちやすい。
Q.17
WebClassA.googleストリートビューを活用した仮想工場、史跡見学について調査しました。 私が調査したのは、枚岡合金工具株式会社の工場内で、金型を作るための工具が整理整頓されて見やすく、床がきれいな状態にしてあって好印象だった。
Q.20
WebClassA.はい 将来の抱負 授業で学んだことを生かして化学・生物分野に関係する職に就きたい。特に食品に興味があるので食品関連の企業に就職したい。 課外報告書 Googleストリートビューを活用した仮想工場、史跡見学について。 松岡屋醸造場とサントリー天然水奥大山ブナの森工場を見学した。
A.ライフサイクルアセスメント 工業製品が資源をどれだけ消費し、廃棄のために地球環境にどれくらいの負担をかけるかを評価すること。持続可能な社会を実現するためには、ライフサイクルアセスメントによって環境負荷、環境エネルギー負荷を把握し、負荷を下げるための研究開発や環境や資源に対する負荷を最小にする努力が必要。
A.人絹 日本では1900年代に産業革命が進み、紡績を始めた。当時蚕の病気が流行り、蚕を飼って売り、外貨を得た。次第に蚕が安定し安い繊維が求められる。そこでドイツトウヒを使用した人絹が開発された。日本ではエゾマツを用いた人絹が開発された。
Q.17
WebClassA.通信教育にはない授業の価値について。 遠隔授業と従来の授業方式を経験し、両者の方式を比較したうえで、これからは授業方式を柔軟に変えていけば、理解度を深めるのではないかと考えた。
A.灰汁 食べるためのアルカリ。植物の灰を溶かしたもの。主成分は炭酸カリウム。植物に含まれるシュウ酸をアルカリで中和した。 灰汁はキャラコを洗うためにも使われた。昔はキャラコを灰汁で洗浄した後、キャラコを酸敗ミルクで中和した。今では、灰汁と酸敗ミルクがそれぞれパワージェルボール等の洗剤、柔軟仕上げ剤になっている。
A.近代製鉄では石炭と炭素が必要であるがアルミニウム製造には電気が必要。鉱石からアルミニウムを取り出すために物質量の三倍の電気量がいる。国産初のアルミニウムを生産した電解槽が昭和電工(株)大町工場に設置された。大町市はアルミニウム発祥の地といわれるようになった。
A.現代の製塩では海水を電気透析を使って濃縮する。混ざった海水を濃い塩水と純水に電気の力で分離する。この電気透析ではカチオン交換膜が用いられる。カチオン交換膜は負電荷を持つため、ナトリウムカチオンは透過できるが、アニオンは静電反発により透過できない。
Q.18
WebClassA.塩の製法の現地・史跡調査について。 日本における製塩方法を調査し、種類や製塩方法の歴史について調査した。
A.鉱石から鉄を得るためには鉄の還元反応を起こし、鉄を溶かすための高い温度にすることが必要。そこで炭素を用いた。炭素の還元作用とモル凝固点効果による融点を下げる作用を使うことで実現することができた。伝統的なたたら製鉄では炭素材料として木炭がたんが使われた。産業革命以降の近代製鉄では木炭の代わりに石炭が使われるようになる。
A.江戸時代以前は米をおかゆにして食べていたので陶器は必要なかった。茶の湯が普及し、鉄器の技術が向上して茶釜が作れるようになり現在のごはんの炊き方が普及した。現在の炊き方ではごはんの糊分が多く、木の碗に米粒がくっついて洗いづらい。そのため、釉のかかった約1400℃で焼き上げた磁器が茶碗に使われるようになった。
Q.19
WebClassA.教科書が手に入らなかった時代の授業について。 教科書、ネット共に特定知識は豊富であるが、ネットは情報が多い為読者側に正しいことを見極める力が必要である。また、教科書の有用性から、教科書を所有する価値はあると考える。
A.電気の有用性が注目されると、不純物の少ない銅を得ることは、電気を送るための送電線や通信用LANケーブルの実現に不可欠であった。銅の不純物を減らすことで電気抵抗が下がり、遠くまで電気を無駄なく送ることができるようになる。そこで銅の電解精錬を使って高純度な銅である電気銅を得るようになった。
Q.15
WebClassA.ヒートポンプ 理論的に理想気体を冷媒に使った理想的なヒートポンプの熱サイクルを逆カルノーサイクルという。高熱源から低熱源への熱移動を利用している。お湯をあたためるために室外機の外気温より下げなければならないが、米沢の冬は低温高湿であるため室外機の温度を外気温より下げると着霜する。そのため着霜センサーがある。
Q.9
WebClassA.繊維をいくつか束ねて撚ったものを「糸」。糸を編んだり、織ったりしたものを「布」。布を裁断して縫い合わせ、着られるようにしたものを「衣服」という。 動物繊維にはウールやシルク。植物繊維は綿、麻。鉱物繊維はアスベストなどがある。航空機CFRPには炭素繊維が使用されている。
Q.16
WebClassA.事前に最新工業化学、工場のしくみ、現代の電気化学を準備することができた。
Q.10
WebClassA.ガソリン ハイオクとレギュラーがあり、ハイオクのほうがオクタン価が高い。オクタン価が高いとガソリンが自然発火し、エンジン損傷の原因であるノッキングという圧力上昇による不快音が発生しやすい。レギュラーガソリンを使うエンジンとオクタン価の高いハイオクガソリンを使うエンジンは部品の寸法が異なる。
Q.13
WebClassA.燐寸 18世紀に開発された。マッチの箱の側面には赤燐が含まれている。マッチ棒には塩素酸カリウムが含まれている。リンは15族元素で、酸化されやすい可燃性固体。塩素酸カリウムは強力な酸化剤。マッチ棒を箱の側面にこすると赤燐と塩素酸カリウムが反応し、発火する。
Q.11
WebClassA.カメラは光化学反応を利用してガラス板に風景を焼き付けていた。写真乾板はガラス一枚一枚に乳剤を塗って乾かさなければならなかった(枚葉印刷)。そこでガラスの代わりに巻き取るフィルムを使って印刷(輪転印刷)することでコストを下げた。フィルムにはAgBrが使われた。枚葉印刷はバッチ生産。輪転印刷はフロー生産。 パソコンとWi-Fiの接続が悪くなり、授業時間内に平常演習が出せなかった。
Q.14
WebClassA.かめと桶 もともと漬物をつくるためにセラミックスでできた「かめ」が使われていたが、漬物の量産化を図るため桶が作られた。桶は大航海時代にヨーロッパで開発された樽を参考にして作られたと言われる。日本料理の基本調味料である酒、味噌、醤油を作るために必要。
Q.12
WebClassA.14族元素のケイ素は情報技術を支える元素である。例として光ファイバーの原料であるSiO?が挙げられる。 ネットには情報が多い。そのために情報の洪水におぼれ、不安にさいなまれる。情報から解放されゆっくりするためにデジタルデトックスという方法がある。デジタルデトックスは一定期間デジタルデバイスから離れることである。その期間に自然に触れたり、現実世界でコミュニケーションをとることでストレスを軽減させることができる。
Q.20
WebClassA.はい 今回の授業は全てオンラインで行われたが教授の尽力もあり、有意義な時間だと思えた。過去から今に至るまでどのように工業化学が人々を支えてきたか、またこの先どのようにしていかなければならないかを学べました。私はまだはっきりと将来進みたい道が決まっていません。しかしどの道に進んでもよりよくなるように自ら考えて行動できるような人間になりたいです。
Q.10
WebClassA.自動車メーカー各社は2030年に向けて厳しくなる燃費、衝突安全規制への対応に向け、ボディーをより強く軽くする為、骨格の主要材料の高張力鋼板では熱間プレス材が使われている。 熱間プレス成形工程を使うことで、より高強度、より複雑な形状、そして最小限に軽減されたスプリングバック効果をあわせもつ部品を、より短時間で成形することができる。
A.イオン交換膜は、イオンに解離する官能基を持っている高分子の膜のことを言い、イオンの選択透過性を有することが多い。通常は炭化水素系の膜の骨格構造には、スチレン-ジビニルベンゼン共重合体やスチレン-ブタジエン共重合体がよく用いられる。陽イオン交換膜にはスルフォン基など、陰イオン交換幕には第4級アンモニウム基が主として導入されている。 開発初期のイオン交換膜は薬品に対する耐久性が無く、イオンの選択率も悪かった。しかし開発の進歩により、次第に実用化されるようになってきた。 水溶液中の塩の濃縮や脱塩は陽イオン交換膜と陰イオン交換膜を組み合わせて行うことができる。陽イオン交換膜と隠イオン交換膜を交互に並べその両端に直流電流を加える。すると、電位勾配に仕上がって陽イオン(ナトリウムイオン)はカソードへ、陰イオン(塩化物イオン)はアノードへ移動しようとする。しかしナトリウムイオンは隠イオン交換膜を、塩化物イオンは陽イオン交換膜を通過できない。したがって塩化ナトリウムの濃縮と脱塩かを同時に行われる。この方法は電気透析と呼ばれており、日本で行われている海水の濃縮は全てこの方法を経由して行われている。
Q.12
WebClassA.我々が1番先に思いつくメディアと言ったら新聞や雑誌、テレビといったマスメディアが思い当たる。いままではこの新聞やテレビが情報の全てを担ってきた。この国や世界で起こった出来事やどのような思惑があるかなどテレビを通じて我々は認知してきた。しかし最近ではインターネットが普及しSNSで誰もが情報を発信できるようになり、今までの新聞やテレビで得るニュースよりいち早く情報を得ることができる世の中になっている。
A.製鉄や、鉄鋼の製造は、鉄鉱石を高炉を用いてコークスで還元して製造される。鉄は簡単に溶けないので、炭素を溶解させてモル凝固点降下を使って融点を下げている。 製造過程は、コークス炉に粘結性のある石炭を入れ、約1000℃で24時間蒸し焼きにしてコークスを製造したのち、これと焼結、整粒した鉄鉱石を高炉に入れ、1000℃以上のねっぷうを吹き込み鉄鉱石を還元する。ここで得られた還元鉄は銑鉄と言われ、非常に硬くて脆い性質を持っていて、熱を加えると少し力を加えただけで崩れてしまう。この得られた銑鉄を転炉中で酸素と反応させて炭素を除き鋼となる。
Q.9
WebClassA.日本における繊維産業はシャツや下着などの繊維製品製造業が73.4%と一番事業所数が多く、従業者数も76.0%と1番多い。しかし、出荷額は58.3%と1番多いが割合はそこまで多くない。だが化学繊維製造業は0.6%の事業所数で、事業者数も3.6%と少ないが出荷額は9.8%と割合が大きい。 また、国内生産の減少により、国内の繊維事業者数、製造品出荷額たも、1991年比で約1/4に減少している。国内アパレル市場における輸入浸透率は増加し続けており、2018年には97.7%まで増加している。 このように、かつて日本の繊維産業は、日本経済の発展を支えてきたがバブル崩壊後、繊維産業が衰退のの一途を辿っていくように見える。しかし、高機能、高性能繊維や、高品質、高感性の素材、精緻な縫製技術が存在する。このように、日本の企業独自の価値を追求して繊維産業をリードして行っている。
A.窒素、リン、カリウムなどの肥料はイオンの形で水に溶解させなければならない。これは、18世紀の産業革命による人口爆発で食糧危機に陥った都市の住民が、天然肥料だけでなく、科学技術でなんとかしようと考えて工夫した。それが空中窒素固定法(ハーバーボッシュ法)である。これによりアンモニアを合成する。 窒素肥料の大部分はアンモニアが原料である。アンモニアは大気中の窒素と水素を1000気圧、触媒化600℃で接触反応させて作る。窒素は無尽蔵だが、水素を作るためにはエネルギーが必要であり、今は天然ガスが主な原料として使われている。
Q.11
WebClassA.半導体とは、電気をよく通す導体と、電気を通さない絶縁体の中間に位置付けられるものを言い、そのもの自体はシリコンや、ゲルマニウム、スズ、セレンなどがある。また、半導体デバイスといい、例えばトランジスタや集積回路の事を言う。 半導体産業といっても様々なものがあり、半導体そのものを製造する会社、半導体製造装置の研究開発や設計をする会社、半導体や半導体製造装置の評価検証を行う会社などと色々なものがある。 現在のIT革命やデジタル革命を支えているのは半導体技術である。しかし、昔と違い今は様々なものがインターネットで繋がる世界になってきているため、使われる半導体の安さや消費電力の少なさを追求したり、半導体の小型化を目指している。 出席の確認をとるときにしおり押して閉じるを押してしまい再度選択ができなくなってしまいました。申し訳ございません。
A.日本は製鉄、製鋼、造船、石炭産業の重工業分野において急速な産業化を遂げた。二世紀にわたり、造船を禁止してたが、近隣国にまで植民地が侵攻してきた危機感と1853年の黒船の来航の影響を受け、オランダの力を借り海軍や、長崎製鉄所を建設した。これがわずか50年で日本は造船大国となった。 これをささえたのが製鉄、製鋼であり、産業の母であった。これもドイツの技術者などの力を借りて大きく進歩していった。 また、石炭産業はこの製鉄のコークスとして明治日本の急速な産業化を支えた。代表的な場所として、端島炭鉱(軍艦島)があり、1000mもの海底から高品質に石炭を得ていた。 このようにして日本はイギリスの産業革命を参考とし、オランダ、ドイツから協力を得て、人を育み約半世紀で近代的な産業国家にまで登りつめ、東洋の奇跡と呼ばれた。
A.サプライチェーンとは製品の原材料、部品の調達から、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの全体の一連の流れのことを言う。例えば、服で考えてみると、洋服は縫製品業からなり、縫製する前の染色された布、染色するための布、布を作るための糸、糸を作るための繊維、動物、植物繊維だったら植物や動物、合成繊維や、再生繊維だったら石油にたどり着く、このようにして様々な人や、企業を経由して最終的には地球上に存在する資源にたどり着く。
Q.13
WebClassA.花王は化粧品、スキンケア・ヘアケア、ヒューマンヘルスケア、ファブリック&ホームケア、ケミカル事業からなっている。 花王では、プラスチック容器の完全リサイクル化やプラスチックボトルを無くすという取り組みを行なっている。まず一つとして容器をコンパクトにする事である。内容物の濃縮化によって容器の小型化や、強度を保ちながらボトルを薄くするなどという対策をしている。二つ目に、今では当たり前のようにつかっている詰替、付け替え用製品である。ボトルを新しく買い替えなくていい為容器材料の削減に成功している。三つ目にボトルではなくフィルム容器である。これは薄いフィルムに空気を入れ浮き輪のようにして膨らませる事でボトルのように使える新型容器である。これにより持続可能な暮らしを体現している。
A.原子力発電は石油や石炭など限りある資源を少しでも長く持たせる目的。また、二酸化炭素を排出しないため地球温暖化防止の観点から優れた発電法に一つである。しかし、原子力発電所はリスクが高い為、人家が少なく、地盤が安定していて蒸気を冷やすための海水が得やすい沿岸部に集中している。しかし、東日本大震災を経験して身をもって知っているが安全性に問題がある。万が一事故が起きた時は原爆が投下された場合と同じような被害が起きてしまう。この放射能漏れや、放射性廃棄物の安全な管理と保管、処理が問題である。放射性物質の濃度が高いと無害になるまで数百年かかってしまう。従って海洋投棄や、宇宙へ打ち上げなど処理の案は出されているがまだ決まっていない。
Q.15
WebClassA.現代社会はエネルギー無しには成り立たない。しかし、エネルギーの利用にはマイナスの側面もある。化石燃料には二酸化炭素の排出による気候変動のリスクや酸性雨などの環境破壊要因が存在すること。原子力には破局的な事故リスク、核拡散リスク、次世代へ負担を先延ばしにする核廃棄物リスクが存在する。自然エネルギーもリスクや環境影響は少ないがゼロではない。しかし、自然エネルギーは持続可能な資源として利用することが可能である。ほぼ無限と言っても過言では無いほど資源があり欠点などないように見えるが実際は、天候によって発電量が左右されるため、日によって供給量が変わってしまう事。需要に合わせて供給量を変化させることが出来ないことがある。また、大きな設備でないとエネルギー変換効率が悪くあまり意味がないことである。また、施設を設置するのにも森林伐採や埋め立てなど環境に影響が全くないとは言えないため100%自然エネルギーに頼ることは今はまだ出来ない。しかし、この問題を我々が少しでも良い方向へ持っていき、自然エネルギーと原子力、化石燃料によるエネルギーの比率を徐々に変えていきいつの日か自然エネルギーのような枯渇しない資源で持続可能な社会を目指していがなければならない。
A.非鉄金属にシリコンがある。シリコンは単体では天然に存在しないが、酸化物やケイ素塩の形で地殻中や地表に広く分布している。シリコンの製造は、ケイ砂とコークスを電気炉中2000℃で還元して行われる。しかし、この方法では粗ケイ素(97~98%)しか得られない。そこで、高純度シリコンは、粗ケイ素を塩素および塩化水素と反応させ、トリクロロシランの形で精密蒸留したあと、還元して製造される。この方法で99.99999999%のシリコンが得られる。 各種ガラス、セメント、陶磁器などの原料には粗ケイ素でいいが、光通信用伝送損失石英ガラスファイバーや高品質シリコン結晶の製造には高純度シリカが必要にある。現在、高純度シリカはケイ砂を一旦金属シリコンとした後先ほどと同じようにトリクロロシランの形で精密蒸留し、更にこれを酸素、水素炎で気相加水分解させる事により製造している。
Q.16
WebClassA.最新工業化学、現代の電気化学、工場の仕組みの三冊を受講前に準備しました。
A.ビン類の製法は最近自動機が発達して、大量かつ安価に製造されるようになり、その大部分が自動機によって造られている。自動機にも種類があり、ガラス素地を窯炉から自動供給機によって直接製ビン機に供給される全自動式と、ガラス素地を人工で棒の先にとり、製ビン機に供給する半自動式の両方がある。サイダー、ビール、清酒、しょうゆなどのビンは大量に要求され、規格化の容易なものなので全自動式で製造を行なっているが、香水ビンや、薬用ビンのように形が様々なものや一回で製造する量が比較的に小さい場合半自動式、もしくは人工吹で行なっている。
Q.14
WebClassA.農業を行う上でかかせないものは肥料である。肥料は分類分けすると無機質肥料(化成肥料)と有機質肥料に分かれる。その中でも無機質肥料は単肥(チッソ、リン酸、カリウムのうち一つの成分を含んだ肥料)と複合肥料(チッソ、リン酸、カリウムのうち2成分以上を含んだ肥料)に分かれる。また、化成肥料は複合肥料の一つである。化成肥料は窒素、リン酸、カリウムの三要素をバランスよく含み、安価で安全である。また、含まれている割合を変える事で土壌や作物の種類や新種に合わせた肥料を作ることができる為も日本で1番使われている。この化成肥料が農家に届くには、まず空気中の窒素からアンモニアを作りそこから尿素を作る。リン鉱石からリン酸を抽出する。カリ鉱石から不純物を取り除きカリウムを得る。これらを適当な割合で混合し製品にする。 しかし、化成肥料は有機肥料とは違い土の中の微生物に分解されることなく、植物に吸収されるため土に含まれる有機物が減ってしまう。そのため化成肥料を過剰に施肥すると微生物は死滅し、微生物のいない土壌では病原菌や病害虫が発生しやすく、農作物にとって大切な土が悪化して結果的にマイナスとなることもある。従って有機質肥料とバランスをみて使うことが重要である。 出席の確認をとるときにしおり押して閉じるを押してしまい再度選択ができなくなってしまいました。申し訳ございません。
Q.20
WebClassA.はい。 私は、山形大学を卒業後どこに就職したいかはまだ決めていませんが、どこに就職してもこの授業のどこかの回の内容には重なると思うので、ここで学んだ知識をしっかり活かしたいです。
A.サプライチェーンとは、製品の部品や原材料の調達から、製造工程、在庫の管理、製品の配送、販売、消費までの流れのことである。
A. 酸・アルカリ工業は素材工業で、ほかの工業への基礎薬品として多量に消費され、産業における基幹部門として重要な地位を占めている。 酸では、硫酸、硝酸、リン酸、塩酸などが含まれ、アルカリでは、カセイソーダ、ソーダ灰、アンモニアなどが含まれる。
Q.16
WebClassA.現代の電気化学、最新工業化学、工業技術基礎の三冊を用意して受講しました。
A.化学工業は、18世紀後半、産業革命によって需要が増した酸・アルカリの供給に始まった。産業革命から19世紀末までの150年間、欧米を中心に化学製品の工業的規模での生産が開始され、近代科学工業の基盤が成立した。
A.セラミック製造のことを「窯業」という。グラファイトを生成するには温度が約3000℃必要である。この温度は、昭和に入って手に入った新しいエネルギーの電気エネルギーを用いて、電気炉を使って得る。電気炉を使っておよそ1200℃越えで合成するセラミックをニューセラミックと言い、電気炉を使わずに火を使って1200℃ぐらいまでで合成するセラミックをクラシックセラミックと言う。
A.食塩は、温度を変えても溶解度が変わらないため、電気で浸透圧を変える電気透析で得るとはるかに効率が良い。これを「イオン交換膜製塩法」という。電気透析は、イオンを通して液体を流さないイオン交換膜が用いられる。塩素イオンはマイナス、ナトリウムイオンはプラスの性質があるので、海水に電気を流すと、ナトリウムイオンはマイナス極へ、塩素イオンはプラス極へ移動する。
Q.13
WebClassA.電池には、一次電池と二次電池があり、二次電池は充電しないと使えない。乾電池に求められる大切な特性のひとつがストレージ耐性(自己放電しない性能)である。乾電池の負極に水銀を入れると自己放電が止まるが、水銀は環境に良くないため、現在では亜鉛合金が作られた。しかし、この乾電池にもイリジウムが入っているため有害ごみである。
A.鉱石から鉄を取り出すには、鉄を熱するだけでなく還元反応を起こすことと、鉄を溶かすのに高い温度(鉄の融点は約1500℃)が必要。この二つのハードルをクリアするのが炭素であり、この炭素を使った還元作用と、炭素を混ぜ込んでモル凝固点効果を使った融点を下げる作用を同時に使った。産業革命以降では、石炭を炭素材料として使った。石炭には、ケイ素などの不純物が含まれているため、「ベッセマー転炉」と呼ばれる技術によって取り除かれた。
A.非鉄金属工業とは、非鉄金属を加工して製品を作る産業のことである。鉱石を採掘し、選鉱、精錬する工程は非鉄金属工業と呼ばれる。銅、軽金属、レアメタルの三つに大きく分けられる。
Q.12
WebClassA.アメダスの画像では、降雨系とレーダーの情報を巧妙に組み合わせて画像化している。「水」は、比誘電率が80と大きいのでレーダーで探知しやすいが、液体の水と気体の水蒸気と雨になる前の水滴がレーダーで区別しづらいため、水の赤外線吸収と人工衛星から雲の量を測定し、さらに雨量計も電子化され、ネットを介して総合して雨雲の分布を推定、計算して画像を作っている。
A.日本で取り入れられている発電方法には、おもに、火力発電、原子力発電、水力発電、太陽光発電などがある。東日本大震災以降、原子力発電をやめて石炭を増やしている傾向にある。特定の発電方法(火力発電)への依存度を下げ、再生可能エネルギーを積極的に導入する「エネルギーミックス」が2030年度に実現されようとしている。
Q.10
WebClassA.自動車などのガソリンの「ハイオク」と「レギュラー」の違いは、オクタン価の違いである。ハイオクガソリンのほうがレギュラーガソリンよりオクタン価が高い。オクタン価が高いほうが燃えやすく、オクタン価が高いハイオクのほうが高価格となっている。オクタン価が低いと燃焼効率が悪くなり、燃料と空気の混合気体が発火点に達して、プラグ着火する前に爆発してエンジンのピストンが正しく上下しなくなる「ノックバック」を起こしやすくなる。
Q.9
WebClassA.繊維産業とは、おもに紡糸、製糸、紡績などの工業のことである。18世紀末にイギリスで始まった産業革命で機械力を利用した大量生産工業となった。東アジアと日本では、繊維企業は、進出企業として生産分業体制も取り入れられている。
Q.11
WebClassA.カメラの現像は、ニエプスという人がアスファルトに光が当たると固まる性質(光化学反応)を利用して、ガラス板に風景を焼き付けたところから始まった。 白黒フィルムでは、臭化銀がフィルムの中に含まれていて、光で感光した部分を銀に還元し、還元反応を止めるために定着液に浸すことによって、色が焼き付く。
Q.20
WebClassA.はい。 将来は清掃が関わっている職業に就きたいとも考えている。汚れなどを落としていく原理は化学の知識が関わっていると思うからである。この分野の知識が広がれば汚れそのものを生み出しにくい生活環境の構成ができるのではないかとも考えている。
Q.12
WebClassA.情報を伝えるためにはインターネットを支える半導体技術だけではなくそれを映し出すディスプレイの技術も必要である。パソコンやスマートフォン、その他電子端末の画面に用いられる有機EL、LEDなどである。情報を伝えるインターネット技術の発展とともにそれを映し出すディスプレイ側の技術向上もこれからの社会には必要不可欠である。
A.鉄鋼業において鉱石から鉄を取り出すためには2つのハードルが存在する。鉄の融点1500℃を超えること、イオン状態の鉄を単体金属に戻す還元作用が必要である。 この二つのハードルを同時にクリアしたのが炭素という物質である。炭素が二酸化炭素になることによる還元作用と、鉄鉱石に炭素を混ぜ込んだことによるモル凝固点効果によるものである。これにより鉄の製錬が可能になり様々な鉄製品が生産可能になった。
Q.10
WebClassA.自動車のエンジンを動かすためのガソリンにはハイオクガソリン、レギュラーガソリン、ディーゼルがある。そのなかでもハイオクとレギュラーはオクタン価という値の違いで分類されている。オクタン価というのはガソリンがエンジン内で圧縮されたときに効率よく燃焼しノッキングを起こしにくい度合いのことである。オクタン価が高いものハイオク(High-Octane)とよばれ低いものはレギュラーガソリンに分類される。
A.無機化学工業での電気化学工業といったら私はアルミニウム工業が第一に思い付く。製錬に多大な電力を要するものである。日本であれば晩年の高峰譲吉氏がアルミニウム工業の重要性を提言し日本であればダム付近にアルミニウム工場の設立を目指した。日本の急流であれば水力発電による安定した電力供給ができるからである。 しかし現在において日本国内でのアルミニウム生産は行っていない。理由としてはアルミニウム原料のボーキサイトが輸入に頼ってしまう事、電力は安定に供給できてこそ経済収支がそれに見合わないことなどによるものである。よって現在の日本のアルミニウムは完全に海外依存である。
Q.11
WebClassA.印刷産業は紙と鉛筆によるものもあれば活版印刷によるものもある。半導体産業は現在のインターネット社会を支える重要なものとなっている。これらの産業のスタート地点である物質について鉛筆の炭素、活版印刷の鉛とスズ、半導体産業のケイ素は全て14族元素である。このことから今も昔も情報技術を支えていく元素は14族の元素であるという事が分かる。
A.濃硫酸の工業的製法である接触法について説明する。 硫黄を酸化させて二酸化硫黄にする。 二酸化硫黄を酸化バナジウムを触媒として酸化させて三酸化硫黄とする。 この三酸化硫黄を濃硫酸に溶かし発煙硫酸とし、そこに希硫酸を加えて濃硫酸とするものである。 ここにおいて最初の段階での硫黄の酸化だが黄鉄鉱などの鉱石を金属に製錬する際に出てくる二酸化硫黄を用いる場合もある。
Q.9
WebClassA.粉(パルプ)、繊維、糸、布、染色、縫製の順に経て一つの衣服ができる。この手順において粉(パルプ)から衣服に近づいていくにつれて物質の自由度が減っていく。自由度が減っていくというのは物質の可逆性が関係している。布であれば衣服になったりカバン、タオルなどになったりするが一度衣服になってしまうと元の布には戻らず可逆性がなくなってしまうということである。
A.産業革命の大きな出来事の一つに蒸気機関がある。鉄鋼製品を用いて、石炭により水を沸騰させて発生した蒸気により圧力エネルギーを発生させるものである。これにより動力が生み出され、糸を紡ぎ、布を織る技術が発展したことにより安価に衣服を生産できるようになった。この産業革命はイギリスでは1870年ごろに起き、蒸気機関を有した黒船により日本にやってきた。日本の産業革命と呼べるものは1880年あたりであり今後の日本はこの100年を埋めていくような動きを強いられるようになる。
Q.13
WebClassA.マッチについて説明する。マッチの発火の反応は短時間の酸化還元反応によって起こっている。マッチの棒の先端には還元剤であるリン、マッチ箱側面には塩素酸カリウムが含まれている。この二つの物質がほんの一瞬の時間に発生した摩擦熱により反応が開始、酸化還元反応が起こり発火する仕組みになっている。摩擦熱を大きくするためにマッチ箱の側面には細かなガラスが含まれている場合もある。
A.電力業界においては再生可能エネルギーの普及を目標としている。というのも国の目標としてエネルギー資源における再生可能エネルギーの割合を約23%程度まで引き上げるというものである。そのために国の補助金も掲げて活動している。しかし再生可能エネルギー全体としての課題は安定供給ができないという点である。風力、太陽光であれば天候に左右されてしまうこと。加えて太陽光発電は発電効率が20%とと低く、効率が悪いという事。以上の課題から普及しようにも普及できない現実が存在しているのであつ。
Q.16
WebClassA.教材を準備し、画像をアップロードしました。
A.銅の精錬について説明する。日本でも黒船の来航から産業革命がはじまり電気を使い始めた。その際に必要になったのが電気を伝えるための導線の役割を担う銅である。当時においては電解製錬ではなく製錬所で行っていた。銅鉱石を焼いた際に発生する二酸化硫黄が降雨により汚染が発生するものである。足尾銅山の事件である。これを防止するために発生した二酸化硫黄を接触法により硫酸にしたり、炭酸カルシウムと混ぜて石こうにして無害なものにしたりするなどの方法がとられた。
Q.14
WebClassA.日本の食文化である酒や味噌は開発されてすぐには量産ができず一般の人々には普及しなかった。それらの食品を量産可能にしたのが桶である。桶の開発前まではそれらの発酵食品は甕を用いていた。これらは非常に重く、不便な点が多かった。しかしのこぎりの登場により木材加工の技術が大きく発展し桶の生産が可能、発酵食品の量産が可能となり味噌や酒などは一般の人々にも広く普及していった。
A.サプライチェーンとは製品においての資源から消費者までの流れである。農薬を例に資源からなぞっていくと石油、原料メーカー、薬品メーカー、商社、農協、消費者の手元である。この流れのうち資源に近い流れを上流、消費者に近い流れを下流という。下流に近いほど原料製品に手を加えられているため付加価値がついていき元々の製品と比較して値段が高くなっていくようになる。
Q.15
WebClassA.持続可能な社会といっても今の生活を捨てて昔の生活に戻ることはできない。今の技術で対応する、もしくは新しい技術開発をするという対策がある。特にエネルギー資源についての課題が持続可能な社会を目指すための鍵になっていると思う。地球上の資源は限られておりこのままの生活を続けていると資源を使いつくしてしまう。それを防ぐためにも再生可能エネルギーの効率上昇の開発とともにエネルギーの偏りをなくすことが必要である。石油ばかりに頼っていると石油の価格変動や石油を掘りつくした際に致命的な問題となってしまう。それを防ぐためにも多種多様なエネルギーを活用していくことが持続可能な社会に必要である。
A.窯業、セラミック製造のことである。身近な例であれば粘土に灰や金属を含んだ釉をぬって焼き上げるものである。この際に重要なのがいかに高い温度で焼き上げることが可能かどうかである。薪を燃やして到達できる温度は1200℃でありこれらをクラシックセラミックスという。対して電気炉を用いて1200℃を大きく超えて焼き上げを行うものをニューセラミックスという。これにより温度の上限を大幅に引き上げることができ窯業の幅を広げることができた。
Q.20
WebClassA.はい。 無機工業化学の勉強をしていると、どの分野にも必ず環境についての話題が出てくることに気付きます。化学工業には環境問題がつきものなのです。 私は昔から生き物が好きです。生き物が暮らす環境、自然を守りたいと思っています。私は自分がまだどのような業界に就職するのかわかりませんが、どんな職についても、個人として環境問題に取り組みたいという意思は変わりません。 現在、様々な企業が「企業努力」として環境問題への取り組みを公式サイトなどで紹介していますが、それが単なるイメージ戦略でしかない企業もたくさんあると思います。化学産業によって引き起こされる環境問題は決して小さなものではありません。しかし、ここ忘れてはならないのが、企業は、その製品を望む消費者がいるから生産するわけであり、そういった環境問題に対して企業だけを責めるわけにはいかないという事です。 化学産業がなくなっては現代の人間生活は成り立ちません。持続可能な社会の実現に対して私たちには何ができるのでしょうか。こういった問題に対して、化学工学を学んでいる私たちは生産者と消費者の二つの視点で考えることができると思います。この強みを生かして、私は将来、持続可能な社会の実現について生産者と消費者の目線で考え、実践し、啓発していきたいと思っています。
Q.15
WebClassA.「持続可能な社会」の例としてよく挙げらるのが江戸時代の人々の暮らしである。当時鎖国していた日本は、海外からの輸入に頼ることなく、化石燃料をほとんど使わずに文化を発展させていたのである。 当時の人々にとって、現在ではゴミとされるものは貴重な資源であった。そのため、江戸時代には現在のようなゴミ問題の意識を持たずともリサイクル、リユースを専門とする仕事がたくさんあったのである。 例えば、「鋳掛」は古い鍋や鎌などの底に穴が開くと、金属を加工して修理したり、溶接などを行っていたといわれる。他にも瀬戸物が割れてしまったら接着してから加熱して焼き接ぎする職人や、「箍屋」とよばれる桶や樽が緩んだら箍を締めなおす職人など、他にも様々な修理専門の職人がいたとされている。 現代のように、壊れたら新しいものを買いなおすのではなく、壊れたら修理してまた使うことが当たり前の社会だったのである。江戸時代と比べて技術が発展したいま、全く同じような社会を実現することは難しいが、せめて自分が捨てるものをいかにリサイクルできるか考えることで、持続可能な社会の実現に近づくことができる。
A.第二次産業革命で化学工業の歴史に大きな変化をもたらしたのが化学染料の誕生である。1856年、当時18歳だったイギリス出身の科学者ウィリアム・パーキンがマラリアの治療薬合成の研究をしているときに偶然発見した。世界初の人工染料はモーヴと名付けられ、絹を紫色に染める効果があった。 この発見をきっかけに、ヨーロッパを中心に世界中に化学染料が広まった。
A.ガラス製造メーカーでは、ガラス繊維製造時の紡糸ロス、ガラス繊維加工時のロスや不良品などで様々な形態の廃ガラス繊維が発生する。活用が難しいため、以前は産業廃棄物として処理されていたが、近年ではその有効活用法として廃ガラス繊維の原料化が行われている。廃ガラス繊維を再生加工して粉末化し、ガラスパウダーにすることで廃ガラスを再び原料として利用することができる。これによって廃棄物削減、省エネルギー化し環境負荷削減に貢献されている。
A.ソルベー法はガラスの原料である炭酸ナトリウムの興行的製法である。1861年にベルギーのエルネスト・ソルベーが考案したことからこの名前が付けられた。原料としてアンモニアを用いることから、アンモニアソーダ法とも呼ばれる。 電気分解の必要がなく、副材料のアンモニアと二酸化炭素を回収し再利用できることから低コストで生産できる方法として1867年から実用化された。 1938年にアメリカでトロなの大規模な天然鉱床が発見され、炭酸ナトリウムを安価に得ることができるようになった現在では、ソルベー法は衰退してしまっている。
Q.16
WebClassA.春休みに帰省したまま実家でオンライン授業を受講する運びになったため、生協でオンラインで注文しました。教科書の入荷が遅れていたようで、教科書を購入してから教科書すべてが手元に届いたのが5月半ばから後半になってしまい、事前に準備することができませんでした。
A.ボルタ電池を開発したイタリアの物理学者・ボルタの僚友であったブルグナテリは、ビルた電池を使って初めて電気めっきに成功した。当時は実用化には至らなかったものの、30年後世界中の科学者によって電気めっきの開発が行われ、その技術が産業界に広まった。 日本では江戸時代に医師で蘭学者の川本幸民が、西洋で開発された電気金・銀メッキの実験を行い、甲冑製作所などでその技術が利用された。川本幸民は電気めっき法を記した本を刊行し、そこから知識を得た家内工業社がメッキ業を始めた。1887年には東京に日本初のメッキ工場が設立され、ニッケルメッキの量産が可能になった。この背景には、19世紀後半に発電機の開発が進み、直流電源として電池に変わり大量の直流発電機が採用されたことが挙げられる。
A.日本の自動車産業のサプライチェーンはかつては効率性を重視して国内で垂直統合されていた。しかし、国内の地震リスクなどを考慮して近年では中国の広州市、武漢市などにおいて日本の部品メーカーを進出させることでピラミッド型のサプライチェーンを作り出していた。 日本車における部品のうち海外から輸入しているものは全体の2~3割とされるが、そのうち中国製が占める割合は3分の1程度である。 今回の新型コロナの影響で中国国内の自動車部品工場の営業が停止されたことで、日本国内の工場までもが停止する事態となった。日本車部品のうち中国製品が占める割合がそこまで大きくはないのになぜそのような事態になってしまったのか。それは、中国が生産している部品の種類に問題があった。 中国で生産している部品は、安全に大きく関わるエアバックやブレーキをはじめとする、認証を得る必要がある部品が多く、代替品を生産できたからと言って認証を得ずにすぐ使用することができないからである。 今回の事態で日産の九州工場で最初に影響が顕在化したのは、コストカットの効率を重視し、重要部品の製造さえも中国の1社に依存した結果である。 効率を重視した集中型の生産体制にするか、リスク管理を重視して分散型の生産体制にするかはどちらか一方を重視することはむずかしく、どうバランスをとるかが経営の判断によって今後差が出てくるところである。
A.授業には出席していたのですが、Webclassの出席を送信し忘れていました。 終戦直後の日本の鉄鋼業はほぼ機能していなかった。旧植民地からの原料輸入が途絶え、鉄鉱石も石炭も無く、鉄鋼生産は休止を余儀なくされた。「鉄は国家なり」というように、政府はあらゆる分野の工業生産を支える鉄鋼と石炭の増産に資金と資源を集中させる傾斜生産方式を導入した。朝鮮戦争の特需も追い風となり、生産量は1953年に戦時中のピークを越えた。東京タワーの開業や東海道新幹線の開通など、高度成長下で社会インフラの整備が加速し、それにこたえるように鉄鋼業は大規模な設備投資と技術革新を進め、全国の製鉄所に大型高炉の建設が相次いだ。日本の粗鋼生産量は5年ごとに倍増し、世界に先駆ける新技術、転炉によって生産性を従来の6倍に向上させるなど、コスト競争力をも手にすることとなった。 しかし、70年代のオイルショックと85年のプラザ合意を転機に、鉄鋼業は停滞期へ入った。石油価格の急騰と急速な円高の進行によって日本経済の競争力は削がれ、それに伴い鉄鋼需要も減少した。90年代にはバブル崩壊と金融危機が追い打ちをかける形となり、粗鋼生産量は73年から90年代終わりまで右肩下がりを続けた。製鉄所の象徴である高炉は閉鎖が相次ぎ、製鉄会社の経営問題も表面化した。 それでも日本の鉄鋼業は技術革新を止めず、80年代にはコストを大幅に下げる、連続鋳造技術が世界で最も早く普及し、高い強度を持つ鋼板や鋼材は日本車の軽量化に貢献した。生産量を減らしながらも、コスト削減と技術革新で基盤を損なわず、停滞期を乗り切った。 2000年代に入っても、リーマン職や東日本大震災などの逆風があったものの、中国の急成長による鉄鋼需要などによって粗鋼生産量は回復した。 近年では、中国や韓国、その他アジア各国などの新興国が成長し、技術でも日本を追い上げる勢いを持っている。日本独自の技術開発がこれからも期待される。
Q.13
WebClassA.日用品を扱う産業の一種として、「トイレタリー」という分類がある。広い意味では化学薬品であるが、細分化すると化粧品、洗剤、医薬品などに含まれる。トイレタリーの定義はあいまいで、文献によってその定義は様々であるが、本来は身だしなみのための商品である。一般にトイレタリーと洗剤を一括して呼ばれることがあるのは、トイレタリーを製造している企業は洗剤を製造している企業であることが多いからである。 基本的にこの業界は競争の激しい業界であり、常に新商品の開発が繰り返されている。その理由として書かう破壊が挙げられる。トイレタリー用品の主な販路はスーパーマーケットやドラッグストアなどであるが、これらの場所では安売りの商材として扱われるため、一個当たりの収益性が低くなってしまう。そのため、薄利多売の定番ブランド品を育て上げるか、常に新商品を出し続けるほかにビジネスが成り立つ方法が無いのである。
A.航空機には軽量化が最も重要であるため、民間航空機の機体重量の約80%がアルミニウム合金でできており、その他鉄鋼材料が約13%、チタニウムが約4%と言われている。また、空気抵抗の低減や塗料の重量を低減するため、アルミニウム合金の外板を鏡面仕上げのままにするといった工夫や化学的な腐食による加工法のケミカルミリングなどもなされている。
Q.11
WebClassA.授業には参加していましたが、Webclassの出席を送信し忘れてしまいました。 半導体産業において、かつて日本の半導体が世界の過半数のシェアを持っていた時代があったと考えると、日本は完全に衰退してしまった。現在、半導体企業の世界シェア第1位はアメリカの企業であり、第2位は韓国、第3位はヨーロッパ、第4位は台湾、日本は第5位でシェアは6%であり、第6位の中国は5%と、日本に迫っている。 日本が世界シェアの過半数を持っていたころは、DRAMというメモリが非常に強かったNANDフラッシュメモリも同様に大量生産する製品を設計から製造まで手掛けることでビジネスを成立させていた。しかし、アメリカ、特にインテルはマイクロプロセッサーだけに絞って世界最大の半導体メーカーへと成長した。プロセッサーと周辺機器の通信を行う構造(PCI)を開発し、パソコンメーカーやICメーカーがこの設計に準拠したICやシステムを作ることでパソコン設計にインテルのPCIが必要不可欠な存在となった。アメリカの強みは設計から製造までをすべて自社でする必要なくビジネスを成功させることによって、コスト削減と戦う必要がなくなった点にあるという事である。 そして、日本の敗因は大量生産によって成立したビジネスであるがために低コスト技術の開発が追い付かず、衰退してしまった。
A.現時点での日本における電力エネルギーのうち、原子力発電が占める割合は2%程度である。東日本大震災前の割合は32%であったため、大きく減少していることがわかる。しかし、政府が2030年の原子力発電の構成比率目標として掲げた数字は22~24%である。現在国内の原子炉のほとんどが停止中のなか、本当にあと10年でこの数字が達成できるのだろうか。現在最も注目されている再生可能エネルギーがどれだけ発展を遂げ実用化できるか、また日本全体が原子力発電を担う立場として安全性を最重視できるのかを考慮せねばならない。政治家が選挙のたびに脱原発を唱える状況では、原子力事業は不安定なままである。原子力発電をこれからも使用するのであれば、リスク管理のためにもっと補助をしていくべきである。
Q.12
WebClassA.いま現在、時代は情報産業の時代であると言っても過言ではない。かつてのテレビや音楽、映画などのメディアの在り方にインターネットに付随したサービスが発展し、その市場を広げている。それに加えて、コロナの影響が我々の生活様式に変化を与えている。家から出ることが限られたこの現状、インターネットサービスは我々のライフスタイルと合致してさらに発展を遂げようとしている。 大学の授業や会社の業務、会議はオンラインで行われることが多くなった。まだ不便なところはあるが、こういったスタイルに即したアプリなどのサービスがこれからより改良されていくことに違いない。 また、コロナの影響でインターネット通販の利用数も上がったと報告されている。これからは、オンライン通販サイトがより成長し、インターネット販売を行っていない小売店などが減っていくのかもしれない。
Q.9
WebClassA.コロナ禍で騒動となった出来事の一つにトイレットペーパーの品薄状態があった。これは、「トイレットペーパーはマスクと同じ原料から出来ているので、コロナの流行で中国から輸入できなくなる」というデマが原因で起こったものである。 しかし実際はトイレットペーパーの原料はマスクとは違うし、その生産のほとんどは日本国内で行われている。では、実際トイレットぺーおあーはどのように作られているのだろうか。 トイレットペーパーの生産工場には、大量の古紙がストックされている。企業などから出る大量の使用済みコピー用紙や牛乳パックなどが倉庫に山積みになっている。これらは大きな鍋のような機械でドロドロになるまで溶かされる。そのあと、含まれているビニールやプラスチックなどの異物を取り除き、繊維を洗浄する。更にインクなどを漂白し、どろどろのものが薄くなあされ、乾燥させられ、巻き取られると大きな紙の柱のようなものになる。それを私たちが普段手にするトイレットペーパーのサイズまで裁断されるのである。全てを古紙で作るものや木材から新しく作るものまで商品によってさまざまである。 また、トイレットペーパーの国内生産率はほぼ100%であり、中国はもちろんほかの国からの輸入はない。原料にも中国からのものは含まれず、原料となる木材チップはアメリカやベトナムなどが大半を占める。 したがって、トイレットペーパー品薄の原因となったデマは全くの嘘であり、正しい情報は一つもなかったという事である。
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=59'>
<q><cite>
■総まとめ(無機工業化学)
</q></cite>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11133'>
無機工業化学
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=0'>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestion_Index.asp'>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=59'>
59
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=59'>
■総まとめ(無機工業化学)
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。