大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい 自分が化学を学んだ実として自覚を持ち、間違った情報は流さないよう注意したい。
A.はい。 私は研究職に就きたいです。それもバイオや食品といった、消費者との距離が近いものがいいです。
A.はい 将来僕は何になろうという明確な目標は持っていません。いま一生懸命さがしています。できることなら今工学部で学んでいる専門的な知識を生かしたことがしたいです。たとえ自分が目指したものになれなかったとしても、自分ができる精いっぱいで人の役に立つことがしたいです。
A.はい メディアなどの仕組みなどをもっと知っていきたい。
A. はい。 私は無機工業化学の講義で学んだことを生かし、将来、誰も考えつかない便利グッズを生み出したいと考えています。例えば、1日中温かさが持続するホッカイロや吹きかけるだけで服のシワが伸びる液体、強い防菌仕様で人体に悪影響(呼吸がしづらい、蒸れるなど)がないマスクなど、日常で役立つ便利グッズを生み出たしたいと考えています。 他には、低価格でインプラントを販売し、学生や若い人でも気軽に歯の悩みを解決できる社会にしたいと考えています。インプラントは1本30~50万円するため、お金がないとなかなか手を出すのは厳しいです。虫歯や事故で歯を失ってしまう人はたくさんいます。そして、歯の状態は外見の印象を大きく左右するので、多くの人にインプラントで悩みを解決していただきたいと考えています。 ウコギなど山菜料理の報告書について調査しました。ゼンマイのナムルを作り、ゼンマイの独特な食感とごまの風味、めんつゆの味付けが効いていて、とても美味しかったです。
A.はい
A.はい。 現在のコロナ禍の影響により、将来に多くの不安があるが、この無機工業化学で学んだ様々な知識や考え方を生かし、努力していきたい。 通信教育のない時代の授業について考えた。 対面授業ならではの生徒の意欲向上などについて考えた。
A.はい 大学生活も半分以上が過ぎたのでこの講義やほかの講義で学んだことを今一度思い出し、将来の事について考えなければならないと思う。 今まで学んだことを活かして自分がより成長できるように頑張っていきたい。
A.はい 将来は半導体について興味があるのでそれに関係した企業に就職し、この工業で得られた知識を活かせるようにしたいと思ってます。
A.はい 将来の抱負 授業で学んだことを生かして化学・生物分野に関係する職に就きたい。特に食品に興味があるので食品関連の企業に就職したい。 課外報告書 Googleストリートビューを活用した仮想工場、史跡見学について。 松岡屋醸造場とサントリー天然水奥大山ブナの森工場を見学した。
A.はい 今回の授業は全てオンラインで行われたが教授の尽力もあり、有意義な時間だと思えた。過去から今に至るまでどのように工業化学が人々を支えてきたか、またこの先どのようにしていかなければならないかを学べました。私はまだはっきりと将来進みたい道が決まっていません。しかしどの道に進んでもよりよくなるように自ら考えて行動できるような人間になりたいです。
A.はい。 私は、山形大学を卒業後どこに就職したいかはまだ決めていませんが、どこに就職してもこの授業のどこかの回の内容には重なると思うので、ここで学んだ知識をしっかり活かしたいです。
A.はい。 将来は清掃が関わっている職業に就きたいとも考えている。汚れなどを落としていく原理は化学の知識が関わっていると思うからである。この分野の知識が広がれば汚れそのものを生み出しにくい生活環境の構成ができるのではないかとも考えている。
A.はい。 無機工業化学の勉強をしていると、どの分野にも必ず環境についての話題が出てくることに気付きます。化学工業には環境問題がつきものなのです。 私は昔から生き物が好きです。生き物が暮らす環境、自然を守りたいと思っています。私は自分がまだどのような業界に就職するのかわかりませんが、どんな職についても、個人として環境問題に取り組みたいという意思は変わりません。 現在、様々な企業が「企業努力」として環境問題への取り組みを公式サイトなどで紹介していますが、それが単なるイメージ戦略でしかない企業もたくさんあると思います。化学産業によって引き起こされる環境問題は決して小さなものではありません。しかし、ここ忘れてはならないのが、企業は、その製品を望む消費者がいるから生産するわけであり、そういった環境問題に対して企業だけを責めるわけにはいかないという事です。 化学産業がなくなっては現代の人間生活は成り立ちません。持続可能な社会の実現に対して私たちには何ができるのでしょうか。こういった問題に対して、化学工学を学んでいる私たちは生産者と消費者の二つの視点で考えることができると思います。この強みを生かして、私は将来、持続可能な社会の実現について生産者と消費者の目線で考え、実践し、啓発していきたいと思っています。
A.はい 今回の講義はオンライン授業ということもあり、家の中で学ぶことがほとんどであった。そのため、課外報告書を提出することが困難であり、できなかった。機会があれば、自分でその場に足を運んで経験や学びを得て、自分の知識にしたいと考えている。
A.はい 私は今回の授業を通して工業製品の大切さやプロセス、サプライチェーンなどを知ることができました。今までこのようなことに触れる機会がなかったので今回は非常にいい時間をいただきました。そして、色々な工業製品を違う視点や工業製品だけではなく情報や電力など工業以外のところも学ばさせていただきました。これからは、工業製品などをどのように作られているのかや工業そのものに着目して工学部なりの視点から見て行きたいと思いました。
A.はい 将来は何不自由なく暮らせればなと思います。
A.はい。 自分は機能性高分子の研究室にはいり、いずれかは、社会を幸せにする素材を作りたいと思っています。また、この授業で習った、持続可能な社会を目指して、環境に負荷をかけない素材を開発し、環境問題を解決していきたいとも考えています。 ウコギ(山菜の灰汁抜き)料理について調査しました。 自分はワラビのお浸し、うどの酢味噌和え、たけのこ寿司を作って食べました。山菜は基本的にえぐみがあるなと感じました。全て美味しく食べることが出来たが、大人の味だなと思いました。これからも山菜を料理していき、山菜を好きになりたいです。 製塩についての現地調査しました。 山形県は日本海に面してはいるが、日本海沿岸での製塩の記録が乏しいかった。そのため、内陸部で山のカツノ木またはシホヂの樹の実を煮詰めて塩を取ったという記録が残っている。1775年米沢藩十代目藩主上杉鷹山は、仙台藩から技術者を招き、井塩・池塩として知られていた米沢市にある小野川温泉の塩泉を利用し、塩泉からの製塩を行っていた記録が残されている。小野川温泉では、塩田に余り湯を流し込み塩泉を浸透させたかん砂を利用するという方法で製塩が行われていた。この方法で作られた塩は1升が120文で売られていてその頃、大変高価な塩であった。 通信教育にはない授業の価値についての調査しました。 体験型授業のメリットとして私が考えることは、実際に自分の五感で結果を確かめることができるところにあると思います。実験の授業を例に挙げるとわかりやすいと思います。今はコロナの影響でオンラインで実験の授業をしています。自分ではなく、他の誰かが行った実験を見て操作、化学反応などを学んでいます。確かに誰かが行っているのを見て学べるということは、いつどこにいても学ぶことができるというメリットがあります。しかし、実際にその場で行うことができないというデメリットもあります。実際に行ってみて感じる匂いや感触、まぶしさ、このような五感を刺激するものは実際に体験してみないと学んだといえないと思います。また、実験が失敗したときの対応や考察などもオンライン授業では学べないと思います。これからの社会は多くのものがIA化されていき、マニュアル通りにしかできない人の需要は減っていきます。マニュアル通りにいかなかったときに自分で考えて行動する力が求められていきます。この力は体験型授業でしか学ぶことが出いないと考えます。ここに体験型授業の価値があると私は考えます。
A.はい 私はバイオ化学工学コースに所属していて、将来化学系(無機や有機、物理化学など)の研究室に所属したいと考えていたので、無機工業化学の授業で今まで知らなかったことをたくさん学べて良かった。今大学卒業後の進路が漠然としているので、夏休みの間にできることをやりたいと思った。
A.はい 将来この講義で得た知識を用いて工業製品を製造する立場になったら役に立つニーズのある製品を開発したり,改良していく際にもこの講義で得たモノにさらに付加価値をつけるにはどうすればいいかなどを考えられるようにしていきたいと思った. google ストリートビューを活用した仮想工場,史跡見学 google map 3Dを活用した仮想工場,史跡見学 この二つは実際に足を運ぶこと無く史跡を見学することができたので便利な世の中になったなと感じた. しかし移動しにくいことや周りの景色を見たりするのに手間がかかるので本当によく調べたいのであればやはり自分で足を運ぶのが良いと感じた.簡易的に調べる分には非常に優れたツールであると感じた. 教科書が手に入らなかった時代の授業については 手元に専門書がないことについてのデメリットについて記載した. 通信教育にはない授業の価値について考えなさいでは 実際に自分の手で行えないことについて意見を述べた.
A.はい 学んだ全ての産業において、日常生活において関係ないものはなく、毎回産業の名前を聞く度にそれに関係する製品を自分の部屋から探していた。将来、就職する際には産業の区分は把握しておいて損がないため、この授業で学んだものを活かしていきたい。
A.はい。 将来はどんな仕事に就いたとしても、大学で培った知識やバイト・サークルなどで学んだことを活かせたら良いなと考えています。 また、日常生活にまつわる製品の原理を理解しながら安全に使用できるようになりたいと思います。
A.はい 将来の抱負は本授業で学んだ無機工業における知識を生かし日本や世界における無機工業の発展の支えになれればと思う。
A.はい。 化学の力は工業においてとても重要であることに気づけた。そのため、今学んでいる化学を年数をかけて極めていき、いつか社会に貢献できる社会人になりたい。
A.はい。将来は有機合成を研究したいと考えている。今回の無機工業化学で習った知識や有機化学などをを基にさまざまなところで活躍したい。 4番目の課外報告書は「教科書が手に入らなかった時代の取り組み」である。卒業後まで教科書を持っているのはただの自分の自己満足であると考えた 5番目の課外報告書は「通信教育にはない魅力」である。これは対面形式だと先生の雑談や表情が見えないことが残念であると考えられる 6番目の課外報告書は「人絹発祥の地の見学」について取り組んだ。人絹発祥の石碑まで行くのはとても困難を極めたが上から見渡すと米沢が一望できてとてもよかったと思っている 7番目の課外報告書は「米沢工業高等学校の見学」に取り組んだ。今回は内部を見学させていただくことはできなかったため外見のみを見学した。普段は何気なく見ていたが夜にライトアップされる光の意味や建物の建築設計を学ぶことができてよかった 8番目の課外報告書は「直江兼続の鉄砲鋳造跡地見学」に取り組んだ。白布温泉まで行くのはとても遠かったが、むしろ遠くて人目に付かないからこそ鉄砲を鋳造することがたやすかったと石碑の案内板に書かれており、跡地まで行く手間を考えてみると納得する部分があった 9番目の課外報告書は「ディスプレイに関する史跡見学」に取り組んだ。京都アニメーション制作の「らき☆すた」に出ていた神社のモデルになった鷲宮神社の見学をした。神社を忠実に再現するアニメーション会社の人たちの努力を知った。放火事件でアニメーション会社のスタッフを失ったことはとても大きな痛手であると考えられる 10番目の課外報告書は「食品・食器に関する史跡調査」に取り組んだ。東光の酒蔵の資料館を見学した。発酵メカニズムが解明されていないころの酒造技術は神の知らざる業ではないかと考えられる。
A.はい 持続可能な社会についてであったり、食品ロスについてなど一人一人が少しでも意識して行動をより良い方向に変えることでよりよい環境になっていくと思うのでこれからの生活で心掛けていきたいと思った。
A.はい 将来、材料関係の仕事につきたいと考えております。いまの世の中は環境について最も考えているので、環境に優しい材料を作れるように、今のうちにから環境に優しい素材について学んでいきたいです。
A.はい これからの社会や環境がどう発展し、悪化するかわからないが、その中でも自分の知識がいかに通用するのか、はたまた全然足りないのかを試してみたくなった。もともと興味がなかったことでも、かかわりがあったり、組み合わせることによって変化が生まれたり、技術がどのように進化していくかなど興味が惹かれる分野が多くなった。このことを踏まえて自分が何の職業に向いているか、その職業は自分が興味があり続けることができそうかを考え進んでいきたい。
A.はい 将来は会社に入らず個人で働き仕事をこなす生産者ではなく、万人の上に立ち仕事を与えることのできる人として、働きたい思う。
A.はい 学んできた工業の理解を深めると今とは全く違った世界の見え方になると思うので精進していきたいと思います。
A.はい 無機工業化学を通して、自分の周りにある便利な道具はこの授業で取り上げたように便利な無機物が溢れているんだなと改めて考えさせられた。将来どのような職業についてどんな道具を使うかまだわからないが、ふとしたときにこの無機工業化学の授業で習ったことだと思い出して見たいと思う。
A.はい。 私は、製品開発やその管理などをする職に就こうと考えているので、本講義で学んだことを生かし、工業製品とそれが社会にどう役立つかを見極めていきたいと思っています。
A.(1)はい。 (2)はい。 自分の生きたいように生きていける環境に身を置けるよう頑張ります。
A.はい 今後、就職をして商品開発に携わる機会があれば、サプライチャーンを理解し、顧客のニーズを考え、現在存在している商品の上へいけうようなそんな開発ができるよう取り組んでいきたい。
A.はい 本講義で様々な産業について学びを深めることが出来たので、そこで興味のある産業を主としている企業について調べ、いずれその業界の為に貢献出来るように成りたいと思う。
A.はい 今回の授業を通して、改めて無機工業によって製造された製品が自分の身の回りの生活にありふれていることを知りました。またその製品製造に至るまでの過程であるサプライチェーンや無機工業化学に関する科学技術の内容やそれの利用例など、無機工業化学の隅々まで学ぶことができました。これらを生かして将来は授業で習わなかった科学技術について深く調べ、それを生かせるような研究や職業につきたいと考えています。また社会に貢献できるよう、SDGsなどを念頭に置いた活動を積極的に行っていきたいと思います。
A.はい 今回の講義の無機工業化学や、前期の他講義の品質管理、エネルギー化学では今まで学んだ基礎の知識からより実践的なことを学ぶことができた。社会で今何が問題となっていて何が必要かを敏感に感じ取りながら生きていこうと思った。
A.はい。 私は将来、高峰譲吉のような科学者になりたいです。高峰譲吉は「これまでも何かを成し遂げようとして簡単に成功したことは一度としてありません。Try Try Again! 何度でも挑戦しよう!」という名言を残しているように、タカジアスターゼやアドレナリンの発明は決して簡単ではなかったことが伺えます。諦めたくなるような場面も多々あったと思われますが、それでも化学で人々を救うために試行錯誤を続け、最後には成功しています。このように、私も現在の勉強を自分のためだけのものとは思わず、化学で人々の暮らしを便利にする、環境問題を改善するという目標を掲げ、新しい発明のために根気強く努めたいと考えています。 99-14-01 食品・食器・調理器具に関する現地・史跡調査について調査しました。 食品・食器・調理器具に関する資料館として、山形県米沢市にある「酒造資料館 東光の酒蔵」に足を運んだ。日本酒の製造は発酵の中でも糖化と発酵が同時に進行する「並行複発酵」に分類されることが分かった。日本酒造りに必要な桶の作成には多くの道具が必要であり、それらの道具の開発がなければ日本酒の製造も難しかったと考えられる。
A.はい。 今回の授業で身に付けた、無機工業化学における知識を今後の研究や大学を卒業してからの仕事で活用していきたいと思った。また、今回の授業で終わらず、工業化学に関する場所に足を運んでみたいと思った。今の状態で満足せずにどんどん知識を深めていきたいと思った。
A.はい。 将来私は災害時に人を助ける職に就きたいと考えている。人を助けるためにはそれに必要な機械やデータの見方など様々な能力が必要だと考える。また人を助けることは物理的なことに限らず、高嶋譲吉のように化学で万人を助ける、間接的な人助けも含まれる。残り少ない大学生活ではあるが少しでも多くの知識を身につけ、自分の人生の糧にできるように努力したい。
A.はい 自分が会社に就職した際に、無機工業化学の講義で学習したことを実用できるようにしたい。現時点では完全に理解できたとは言えないが、将来的には自分の就職した企業の専門分野だけでなく、他の業種や分野の知識も深め、多様な現場で信頼される人間となることを目標とする。
A.はい 今まで、高校や大学にて化学や物理についてを学ぶ機会はたくさんあったが、これらを身近なものへと結びつける機会がなかったが、この授業を通して工業というものがどれだけ私たちの生活に影響を与えているのかを知ることが出来た。特に、持続可能な社会の実現は最重要課題だと思えた。
A.はい。 この授業で学んだ無機工業の知識を活かして、将来は化学プラントで活躍する技術者になりたいと思います。
A.はい 将来はより無機工業化学について学びたいと感じた。受講前に自分が思っていたよりも日常生活において無機工業化学に関わるものは多くまわりに存在していたことを知った。また、授業で学んでいくうちに、これもだったのかと気づかされることが多く、課外報告書を通して学ぶことも多かった。Googlemap3Dを利用した課外報告書では、私は第一精工株式会社のシンガポールウッド・ランド工場と日本工場の比較を行ったが、比較をする以前に海外進出している会社について調べたことで、多くの会社が海外にも拠点を持っていることも学んだ。そのため、苦手で勉強しようとしていなかった英語の必要性も学ぶことができた。将来は、無機工業化学についてもっと深く学びながら、色々な場合において必要とされる英語も学んでいきたいと思った。 課外報告書4 教科書が手に入らなかった時代の授業について調査しました。 教科書を卒業後まで所有し続ける価値はあると考えその理由について述べた。 ネットが発達した現在においてもそのように考えたのは、調べるにしてもその基本となる知識は教科書で得ることが多いと考えたためである。情報が溢れる現在でネットから正確な情報を取り入れるためには、教科書で得た知識を確認しながらの活用が必要であると感じ、所有し続ける価値はあると考えた。
A.はい 自分は材料系の研究室に入り大学院進学し材料研究について学び、将来は企業で新しい生活が豊かになるようなものを開発したいです。 少しでも人の役に立てるようなことをしたいと思っています。
A.はい。 将来は、無機産業について更に理解を深め、知識を増やし、また環境のことを考えた工業ができるよう考えていきたいです。
A.はい この講義を通して身近な自動車などの工業製品や電力、セラミックスなどについて多くのことを学んだ。私たちは社会に出て、学んだ知識を応用することで新たな技術や製品を作る世代なので、学生時代に多くの知識を付けたいと考えている。将来、この講義で学んだことを活かす機会が来るかもしれないので、しっかり知識として定着させておきたいと思う。また、学んだことを活かせるような状態を維持したいと思った。
A.はい 工学部卒業後品質管理に類似した職につく可能性もあるので、講義で基礎的なことを学べたのでそれを生かしていきたい。 99-91 Googleストリートビューを活用した仮想工場、史跡見学 99-92 Googlemap3Dを活用した仮想工場、史跡見学
A.はい 数学や化学といった学習よりも社会で必要なのは、本授業で学んだような様々な産業についての知識などといった一般常識や知識だと思う。 本授業ではテーマを与えてもらって調べるきっかけとなったが、自らアンテナを張って自分のためになる知識を沢山つけたい。多くの知識を得ることで人生は豊かになると思っているので、積極的に知識を取り入れて実りある人生を送ることが将来の抱負である。 日本製紙株式会社 関東工場 草加をgoogleストリートビューで見学した。 立方形に圧縮されて固められた古紙や巨大なロール状の紙が工場内に多く見られた。大きい円柱状のタンクみたいなものがいくつか見られ、調べたところ浄水設備だということが分かった。地元の製紙工場も川のすぐそばにあり、今回閲覧した製紙工場も川のそばにあり、偶然なのかと思ったが、必然で紙を作るには大量の水が必要ということが分かった。
A.はい
A.はい 無機工業化学を受ける前までは工業と付くから化学反応式とか使って技術的な面を教わるのかと少し不安だった。しかし考えていたほど難しいものではなく講義を通してより身近に感じることができた。また毎回の授業の始まりがちょっとした雑談から入っていくので話に入りやすく理解も深まった。今回この講義を経て得た知識はもちろんだが、将来自分が誰かに教える立場に立ったときにどのように知識を共有していくかについても学ぶことができた。 また、無機工業化学は思っていたよりもかなり範囲が広くて前期でとった他の講義ともつながる箇所がいくつもあった。このようにしていくつもの分野につながる知識はきっとこの先でも使える知識だと思うのでこの講義を通して考えたこと、まとめたことをアウトプットして記憶にとどめていこうと思う。 今回はコロナの影響で課外活動ができなかったが、夏休みを迎えるにあたり、少し落ち着いた場所を見つけて行ってこようと思う。
A.はい 化粧品会社に就職して、新しい技術を見つける!
A.はい 自分はこの山形大学に入学して以来、大学の歴史や背景について深く知ろうとすることはありませんでしたが、この講義を通して、その歴史に触れることが出来ました。今後は何に取り組むにも、その歴史や背景に学び、行動することを心掛けていきたいです。
A.はい 私は講義での学びを生かし、日常の生活に溶け込み欠かせない無機工業化学に目を向け、多くの学びを得たいと考えています。また、無機工業化学のトピックを気にかけ、学習する関わり方をしたいです。
A.はい。 将来は化粧品や医薬品に興味があるので、それに関連した仕事に就きたいと思っているので、大学でもっと化学に関する知識を増やしたいと思います。
A.はい。 将来はエンジニアになりたいと思います。もともと持続可能な社会を目指す時代が来るため、発電関係の道に行こうかと迷っていましたが、この授業を通して、エンジニアでもそれを達成できることを知りました。工業製品を作ってみたいという気持ちがこの講義を経て前よりも強くなったため、自分の中ではエンジニアが最有力候補となりました。
A.はい 自分の将来はどうなるかまだ分からないし、どのようにしていけば良いのかも分からない。だが今まで生きてきた中での経験で「考える」ことというのはとても大切なことであるということに気づいた。それは何も考えないことより考えた方が新しい何かを知るきっかけになるからである。そのため今後の人生でも難しいことや簡単なこと、どうでもいいことなどを考えながら生きていきたい。
A.はい。 将来は、まず研究室配属に伴う研究活動に没頭し、自分の関わる分野を深く学び、その後研究職に就き、自分にしかできない開発をしたいと思っています。 塩の製法の現地調査 米沢市の上杉鷹山公塩田跡地を訪れた。小野川温泉での製塩事業は米沢藩財政の改善を目指した事業の一つで、仙台から技術者を招き、温泉を使った塩作りが行われていた。温泉を何度も砂にまき、乾燥させ、塩分がついた砂を溶かし、火にかけて水分を蒸発させるという方法で塩を取り出していた。 山奥ではあるが、市街地からさほど遠くない場所にあり、現在では観光として訪れる人もいる。
A.はい。 私はエネルギー産業に従事したいと考えています。よって、化学バイオ工学科であるため、バイオ燃料などの開発に携わり、現代のエネルギー不足を解消したいと思っております。
A.はい 今回の無機工業化学の授業では、様々な分野においての課題、問題点を大まかに学ぶことができ、自分が今後さらに学んでいきたい分野を改めて考えることができるいい機会でした。(1)であったようにあるトピックについて知ることで今後自分が研究していくことにつながると思います。
A.はい。 自分が携わった商品で人の笑顔を作りたい。自分は医薬品や化粧品を使用したことにより悩みを改善出来たりしたため自分もそのような製品に携わりたい。
A.はい この授業で、今日使用している技術がどのように開発され使われてきたのかを理解することができた。将来はこの技術に変わる新たな技術を生み出したり、今ある技術の精度をより高くしていきたいと思う。
A.はい 将来はものづくりに関わる仕事がしたいと考えている。自分の知識などを活かして作った製品で、人の役に立つ物を生産したいと考えている。将来そのような事ができる仕事に就く事ができたら、幅広い視野で物事を考えたいと思う。
A.時間に遅れてしまいましたが、はい 海外で就職をしたいです。時間とお金が許すのであれば、文系大学に行き、もともと興味のあった地政学を修めたいです。
A.はい 近い将来、東京工業大学で、放射性廃棄物の再利用・処理における研究をしたいため、それまでに知識を蓄え、身近な科学にも触れていきたいと思う。 今までは、科学というものに対する関心が、ライスワークとしての色眼鏡を通して見ていたため、子供の頃の純粋な探究心が忘れ去られていた。しかし、本講義を含む様々な講義や人との出会いによって、それが思い出されたため、科学に対する尊敬を忘れずに過ごして行こうと思う。 [課外報告書] 4.ウコギの食レポ 姫ウコギというモノを調理し、ウコギご飯として食べた。 味はほろ苦く、木の芽(アケビの新芽)に味が似ていて、おいしかった。そして、非常に調理がめんどくさかった。 5.通信教育にはない授業の価値 体験としての授業の価値は、本で学んだ知識を感覚に落とし込むことができるようなものこそが、人にとって重要であると考えた。我々人間の価値は感覚や感性、創造性にあるため、そこを伸ばす教育が大切であると感じる。 6.教科書が手に入らなかった時代の授業 頭の片隅にある知識が出てこない際に、講義で使用した教科書がヒントとなると考える。またGoogleなどでざっくりと調べたあと、専門的な教科書で深く調べることができる。 しかし、教科書が邪魔であり、ストレスがたまってしまうのであれば捨てても良いと思う。
A.はい 将来の抱負は持続可能な社会に貢献することです。地球も温暖化などの異常気象が現れ始め、いつまでも今の環境が維持されることはないと実感しております。そのため、今の地球上での人々の暮らしや産業のあり方を見つめ直さなければならないと考えます。そのなかでもエネルギーを無駄にしないことが大切であると私は思います。エネルギーを作るために必要な資源の無駄を減らすことももちろん、発生させたエネルギーを効率よく利用できるかどうかで環境へのダメージがかなり変わってくると考えるからです。日頃から環境を意識することを習慣つけていこうと思います。
A.はい 将来は、この講義で身につけた幅広い知識を使って、次の講義、研究等に活かし考えていきたい。
A.はい 自分がどの分野でどんな職種に就くのかは、まだまだ不明であるが化学はつながっており様々な視点から物事を認知していき、様々な方法を試すことで世界の進歩につながると感じました。
A.はい。 今回の無機工業化学の講義によって、化学工業が発展してきた歴史的背景や日常生活にどのように利用されているかを学ぶことが出来た。今後は、研究室に配属され、自分の研究テーマをもって取り組んでいくことになる。生活を向上させるような、製品や技術を生み出し、利用することが出来るように専門分野に関して興味を持ち学んでいきたいと思う。
A.はい 将来の抱負: 私は近い将来、研究室に配属され、何かの研究をし、大学を卒業して、どこかの企業に就職するだろう。結婚するかもしれないし、子供を産む機会もあるかもしれない、いろいろな未来があると思う。その中で何に魅力を感じ、何に没頭するかもまだわからないが、生きてきた中で学んだことがそれに繋がることがあったら嬉しいと思う。その繋がりを作るためには、日々知識を得なけらばいけない。大学生活や、普段の日常、人との関わりの中で直面した問題に「なぜ?」という感情が湧くことがあるが、それを放置しないで知識獲得のために生かしたいと思う。ぼんやりと生きてしまうことが多いが、豊かな人生を過ごすために日々勉強していきたい。
A.はい 継続的に無機工業化学に関する科学技術を調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与しようと思う。
A.はい。 無機化学工業も有機化学工業も今となってはなくてはならない存在である。その技術者として正しい知識を身につけ、日々より良い技術の開発に携われるように大学にいる間は勉強に励みたいと思う。
A.はい 私はまだ将来やりたいことが見つかっていない。 ただ、どんな状況でも自分の軸をまっすぐ保つ人間でありたいと考えている。 この講義を受講して、すべての工業は需要や環境に合わせて常に移り変わっていることが分かった。それによって私はよりよいものになっているのだと感じた。 この社会の変化に「流される」のではなく、「動かす」ようになりたい。
A.はい 学部卒で就職したいと考えつつも、これだと思えるやりたいことが見つからず、ずっと焦っていましたが、最近やってみたいことを見つけました。最初は薬品系の仕事になんとなく興味があったのですが、今一番やりたいことは着心地の良いルームウェア等の商品開発です。無機工業化学でいろいろな工業製品や資源に触れて調べていくうちに、繊維の分野が目に留まったのかなと思います。 もともと興味があった分野が有機系だったため、無機、しかも工業製品となると、どうしても敬遠したくなるイメージだったのですが、進路の方向性が決まってきたのはこの授業で学んだ影響も少なくないと思うので、ちゃんと授業を受けてよかったなと感じています。 これからは、先生に学ぶ機会を与えてもらうことは減っていきますが、就職が決まるまでも、社会人になった後も、専門であるかに関わらずいろいろな分野に触れて自ら学んでいく姿勢を忘れずにいたいと思います。
A.はい。 私は、無機系の研究室に入り、無機系の企業に勤めたいと考えています。本講義により、無機工業化学がどの様な分野の学問で、どの様に世の中に役立っているのか学べたことはこれからの私の人生の利益となるでしょう。特に、どの分野においても他分野との関連があり、工業は他との連携が重要であると知れたことで、他種の分野を広い目で見られる様になったことは私の財産です。これから就職等で企業や多種多様な分野を調べ、研究していくので、本講義で学んだことを活かしていきたいと思う。
A.はい。 将来の抱負 私は、医療工具などの製造などに興味があり、就職先もそちらの系統に似通ったところにしたいと考えています。無機工業で学んだ知識は医療関係にも深く関係する要素が多いので、しっかりと生かし、多くの知識を身に着けていきたいと思います。
A.はい。 将来は化粧品の研究、開発を行いたいと考えているので、特に有機化学の勉強を今は力を注いでいますが、この講義で工業的生産のことが理解できたと感じているので、私が新商品の販売までたどり着いたときに、工場生産での手伝いが少しでもできればと思います。
A.はい 製品ができて、それが顧客の手元に届くまでの過程をサプライチェーンという。原料に付加価値をつけることがものづくりの基本である。資源から原料へ、それに付加価値をつけて製品にしている。いかなる工業製品もサプライチェーンを遡っていけば、最後は地球上の資源にたどり着く。サプライチェーンを地球規模で見てみると、製品を作る過程で、原料、部材、部品、製品、リサイクルの各メーカーで排熱や廃棄物が出る。これらが、地球温暖化につながっている。さらに、製品を消費者が製品を手にした後にも、廃棄物と排熱が出てしまう。これも地球温暖化につながっている。このように、サプライチェーンの仕組みを学んでいると、環境、工場、プロセスなどの理解も深まる。 そして、私たちの身近にある工業製品や環境への配慮を考慮した上で、生活して行きたいを思えました。今後の生活している中で、工業製品が数多く存在し、いろいろな歴史に触れていきたいと思いました。 直江兼続の石碑見学 火薬や鉄砲の史跡調査をした。直江兼続が米沢の現在の白布温泉付近に石碑がある。直江兼続は、鉄砲などの重火器の製造を任されていました。
A.はい 将来はこの授業で学んだことを生かした仕事についてみたいと思いました。
A.はい 現在、新型コロナウイルスの影響で対面で授業を受けることができなくなり、先生方や周りの学生から得られる研究室の情報が非常に少なくなってしまい、私はどの研究室に配属したらいいか決めかねている状況である。研究室によって研究する分野が違い、将来する仕事が大きく変わってしまうので慎重に決めたいと思うが、私が将来したいことの根幹には人の役に立つような研究をしたいというものがある。そのため、今回の授業で学んだ知識と現在の状況をもとに、将来どんなことが必要になるかを考え、人の役に立てるような研究、技術の開発ができるように努力していきたい。
A.はい。 将来の抱負として、自分がどのような職種に就くかはまだ分からないが、工学部を卒業して就職するのだからこの講義の知識がどこかでかかわってくると思う。その際に、得た知識を無駄にすることなく駆使し、さらに知識を増やし成長していきたい。
A.はい。 知識と理解を深めたうえで激流の世の中を渡っていきます。
A.はい。 将来の抱負 今現在成績が悪かったり、体調を崩したりしてばかりで、親のスネをかじりまくりながら生きてるダメな人間なので、留年という形になると思うので後期の成績は少しでも良くなるよう努め、生活習慣を整えれば体調も崩さずに済むと思うのでそこを気をつけたいと思っています。
A.はい 将来は、本講義で学んだことやその他のテーマで化学を応用した工業製品の研究や開発に関わる仕事に就きたい。 4番目の課外報告書として「教科書が手に入らなかった時代の授業」に取り組んだ。対面で授業を行い、教科書に自分の必要な情報をカスタマイズできるという点で、教科書を所有することは非常に価値のあるものであると感じた。
A.はい 自分は将来工業に関わる仕事に就くか決まっていませんが、今回習ったことは工業に詳しくなくてもこれから生きていく上で必要な知識だと感じたし、私達自身が考えていかなければならない問題もあると感じた。ただ毎日をそれなりに過ごすのではなく今の自分にとって何が出来るのか、社会にどう貢献出来るのかを考えながら過ごせる人間になりたい。
A.はい 将来、持続可能な社会の実現を目指した活動を心がけたいと感じた。特に、エネルギーと廃棄物についてその必要性を実感した。 教科書が無かった時代の授業および現代の授業の価値について調査し、授業の内容を生活に応用するという観点から論じた。 紙・パルプ・繊維についての現地調査では富士市、富士宮市の製紙工場を訪れてそこで感じた「におい」の原因を調査した。 ディスプレイ、情報では歴史的な情報伝達の手段について調査し、手紙を運ぶ際に利用された史跡を訪れた。 生活用品に関する現地調査では三菱UFJ銀行貨幣資料館を訪れ、貨幣という生活用品の歴史と世界の貨幣の多様性について調査した。 食品、食器、調理器具に関する調査では土器の出土した場所を訪れてそこで出土した土器の用途について調査した。
A.はい 無機工業を勉強していく中で、歴史が多く詰まっていることに感激し、さらに興味が湧いてきた。今後も自主的に歴史の背景とともに理解していくことを楽しくやっていきたいです。また、工業製品をつくる中で環境への負荷も懸念されているため、今後働く上で環境への負担を少なくするための取り組みを行なっていきたいです。
A.はい 将来は多くの人を自分の手で笑顔にできるようにします。夢を語られた時に応援してあげて手助けができる大人になりたいと思ってます。
A.はい。 今回学習した無機工業化学も含め、大学講義内で学習した工業製品やプロセスについての知識を、今後就職後に生かして行きたいと思う。無機分野は専門外ではあるが、有機分野にもプロセスなどは通じるものがあると思うので、研究課題にも、プロセスを想定して取り組んでいきたいと思う。
A.はい 無機工業化学で学んだことは身近な生活に関することが多かった。もし自分が物を作る立場になったら、品質管理や品質保証の面で携わりたい。
A.はい 本学の工学部に入学しこの授業を受けたことで、工業プロセスに関心を持った。将来は、医薬品など生物関連の開発に携わりたいと考えてる。これに関して、本講義で学んだ工業プロセスや工業製品の需給の考え方などは役に立つと感じている。これらの知識を、希望の職で生かしたいと強く思った、
A.はい この授業で学んだこと、また大学で学んだことを生かし、より良い製品を生み出す技術者になりたいと考えています。そのために、より一層勉学に励み、様々な分野ににも視野を広げ多くのことを学んで行きたいと思います。さらに、英語を勉強し論文を読んだり発表できるように精進していきたいです。
A.はい 将来は授業で学んだ知識を100%では無いにしても、数%程度は生かせる様にしたい。この授業では様々な観点から無機工学業界を学び、ヒトは何故機械を開発し続けるのか、など改めて考える機会を得た。私は仕事に直接関係なくとも、円滑に会話を進めるためにも他業種の知識はある程度必要であると考えている。この授業に限らずとも知識は人生を豊かにすると思うので、卒業後も学び続けられる人間でありたいと考える。
A.はい 今後、就職し企業でたくさんの事を学ぶと思いますが、顧客と企業は信頼があって成り立っていること。原料、製造、流通、と原料を仕入れてから販売するまでの一連のなかで信頼が少しでもかけてしまったら企業として成り立たなくなってしまいます。 社会人になり、企業に務めるときは顧客があってこその企業ということを胸に刻んで頑張ろうと思いました。
A.はい 無機工業化学では身の回りにある様々なものを取り扱ったのでその中からさらに興味のあったものについて調べ、今後の学びに生かしていきたい。 4番目の課外では 教科書が手に入らなかった時代の授業について調査しました。現在でも教科書、ノート、板書は非常に価値のあるものであるという結論に至りました。
A.はい。 将来の抱負: 食品業界に就職し、海外の方にも美味しいと感じてもらえる発酵食品を開発すること。発酵食品は現在、海外市場へ少しずつ展開している。よって海外でも注目され始めていると考えられるが、やはり発酵食品(特に納豆や甘酒など、海外の食品に似たものが存在せず、独特な風味のあるもの)を好まない方も多い。これについて、海外向けではないものの、においのない納豆などは既に開発されている。 私は、日清創業者である安藤百福の「味に国境はない」いう言葉を信じている。味覚という世界共通の言語を使って、日本と世界を繋ぐことができるような商品を作りたい。また、発酵食品の魅力を国内海外問わず発信したい。 4番目以降のテーマと要約 ④「Googlemap3dを利用して史跡である高峰譲吉像を見学した。」 高峰譲吉の銅像がある高峰公園を見学した。授業でも取り上げられたアルミニウム工業について説明された看板も確認することが出来た。講義を受けていなければ、高峰譲吉像を見ても心が動くことはなかったと考える。学ぶことは日常を豊かにすることでもあると気が付いた。 ⑤「舘山にある人絹工業の発祥地の石碑を見学し、人絹工業について復習した。」 講義前に訪れたときは、米沢が人絹工業のゆかりの地であることも知らなかったため、石碑も目に止まらなかった。人絹に使用される原料や、人絹工業の歴史についてを国内・海外両方の視点から学んだ。 ⑥「インターネットと教科書の情報について調査し、教科書を所持し続ける理由があるか考察した。」 インターネットの情報と教科書はデータの信頼性の面で大きく異なると考える。すぐに消せるため、インターネットの情報はあやふやで正確性に欠ける。また、パソコンやスマートフォンでインターネットを見ているときに比べ、教科書には勉強モードに脳を切り替える力があると考える。この比較から、教科書は卒業後も所有し続ける価値があると考える。 ⑦「食品にまつわる史跡として、上杉鷹山の銅像を見学した。」 上杉鷹山は、天明の飢饉による飢餓を乗り越えた数少ない藩の藩主であり、ウコギを推奨していた。食品との関わりは知らなかったため、大変勉強になった。 ⑧「直江兼続の鉄砲鍛造遺跡を見て、鉄砲について学んだ。」 直江兼続は白布高湯で火縄銃を製造させていた。人目を避け密かに製造すること、火薬の原料の硫黄や鍛冶に必要な大量の炭の供給を考え、白布を選んだと考えられる。 (提出できなかった課題について) Windowsのメモ帳で以下のHTMLを書いたが、WinSCPへのログインに何度も失敗し、アップロードが出来なかった。夏休み中に勉強して違う方法も試し、この機会に情報社会にもっと強くなりたい。山形大学の教授の方々が、世界的に有名な染料の成分の構造決定に成功していたことを知り、自分が山形大学の学生であることを大変誇りに思った。山形県についても詳しくなれたいい機会であった。
洞口友依
A.はい 将来の抱負は、やりたいことをみつけ、自分のできることを増やすために資格などを取得していきたい。
A.はい はい はい はい はい はい サプライチェーンを考えることが無機工業化学の理解を早めることだと感じました。 将来どんな職につくにしろ、生活するにしろ無機工業化学という分野は生活に密接に関係しているとわかりました。またこの分野が人の生活をよりよいものにするものであれば悪くしてしまう可能性もあることを考え、よい方に生かしていきたいと思います。
A.はい 先生たちの講義は私たちの生活に密着したコンテンツを取り上げてくださってオンライン授業でも楽しく取り組めました。農業の話も家族のお話も(ほどほどに)面白かったです。
A.はい 私はこの授業を通して、生活のなかの無機工業化学が多く存在していることに驚きました。そしてその重要性から現状考えていた将来設計に無機工業化学に関連した仕事も考えたいと思うきっかけになりました。
A.はい。 今まで無機化学を学ぶ中で、化学反応や現象などを学ぶ機会が多かったですが本授業を通して私たちが学んでる化学と社会はどのように結びついているのかを知ることができました。実験室で反応を起こすのと工場で反応を起こすのは違う。また工場から日常生活レベルにまで見ていき、人々の暮らしや歴史にどのように活用されているのか、それを一人の社会人になるものとして知れたような気がします。この知識を生かし、今後見るであろうニュースや新聞に載ってる科学に関するニュースの内容をより深く理解できるように励みたいです。
A.はい。 具体的に将来やりたいことは決まっていないが、自分が得た知識や実際に体験したことを発信していきたいと感じた。また、自粛等により現地調査を行えなかったので、機会を見つけて積極的に参加したいと思った。今回、ストリートビューで工場や史跡について調べてみて史跡に興味があることが分かったので、今回調べられなかったものについて今後調べていきたい。
A.はい この講義では本当にたくさんのことを学びました。鉄やアルミ、セラミックス、様々な無機物質の製法や性質、利用方法など名の通り無機工業化学の基礎を詳しく知ることができました。研究室配属がどうなるのか、正直有機系か無機系か、物理化学系が、それすらも決めかねている段階ですが、この夏でインターンに参加したり、各分野をもう一度勉強し直して自分が好きな分野は何なのかをはっきりと決めたいと思います。どんな道に進んだとしても、自分のやりたい研究を見つけて、探求心を忘れずにとことん突き詰めていきたいです。就職先は、大学で学んだ様々な化学の知識を使って人のためになる仕事ができればいいなと思っています。採用枠は少ないようですが、科学捜査研究所にも挑戦して、人を助ける仕事をしてみたいです。
A.はい これからは化学工学を研究し、持続型社会の実現に向けて努力したいと思います。 黒部ダム https://www.google.com/maps/place/%E9%BB%92%E9%83%A8%E3%83%80%E3%83%A0/@36.5664542,137.6599102,639m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x5ff7ee9a2676bc07:0xde13fd9614c9785e!8m2!3d36.5664499!4d137.6621042?hl=ja TVでよくみたことがあったが3Dでみるとやはり大かった。放水時の水量の多さから多く発電しているのだろうと思った。
A.はい 抱負: 身の回りにある製品がどのようなプロセスによって作られたのか、また授業内容以外にも先生方の会話から知識を増やすことができたので、これから社会で活躍していくにあたって学んだ知識を生かしていきたいと思います! 課外報告書 99-91 googleストリートビューで西沼田遺跡について調査しました。山形県天童市にある古墳時代の農村集落を復元した遺跡公園であり、国の史跡に指定されている。 課外報告書 99-92 google map 3D で富岡製糸場について調査しました。群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場であり、1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。
A.はい。 今回この授業を通して知らなかった知識をたくさん得ることができました。知識を得るだけでなくその知識について自分でも調べることでさらに深く自分の中に落とし込むことができたと思います。知らないことを知ることが楽しい事を改めて感じたので、これから、知らないことがあったらそのままにせず、自分で調べて、さまざまな知識を身につけ自分のものにしていきたいと思います。
A.はい。 現代では、何かしらの製品を作るために環境汚染となる物質を排出したり、天然資源を使用してそれらの枯渇を促進させてしまったりしている。本講義で学んだサプライチェーンを理解し、製品の製造や原料の生産などの、どの過程でどのようにすれば持続可能な社会を創り上げていけるかを、今後新たな知識を得ながら考えてみたい。
A.はい 現在存在する無機工業化学の技術をどうすればできるだけ有用にできるかについても考えていきたいと思う。 google Map 3Dを活用して工場について調査した。 JFEスチール株式会社 東日本製鉄所京浜地区の転炉について、外部について確認した。 ウコギなどの山菜料理について調査した。 ウコギは塩ゆでによって灰汁抜きを行えば、ほとんど苦味をなくすことができる。
A.はい。 私は将来、化粧品の開発・研究職に就きたいと考えています。肌が弱い人に向けた化粧品や、性別や人種に関係なく使用できる化粧品を作りたいです。そして、使用した人を明るく前向きにできるような、毎日の生活を少しだけよくできるようなそんな商品を作り、たくさんの人に使用してもらいたいです。
A.はい。今回の講義はチャット形式ではありましたが、先生方が日常と関連付けて講義を進めてくださったため、無機工業化学を身近なものとして感じながら授業に臨むことができました。これから社会に貢献するにあたり、新しい物事に触れる機会はあると思いますが、自分とかけ離れているものととらえず、これは身近なものであるとイメージをもち、関連づけて取り組みたいと思います。 google3Dで釜石市立鉄の歴史館について調査した。歴史館は円柱型の建物とピラミッドのような形をした赤い建物からなっており、歴史館外には昭和8年から国鉄釜石線の開通まで走っていたC20型機関車が展示されている。釜石市は地元なので、以前見学した様子より、歴史館には大島高任と釜石の製鉄に携わった人物の偉業やその背景を鉄の歴史として展示している。また、ここでは鋳造体験として土で作った型に鉄を流し込み、貝殻やイルカの形をしたキーホルダーの作成することができる。
A.はい。 将来の抱負 私は将来製薬業界で働きたいと思っておりそのために登録販売者や品質管理に関する勉強をしている。来月受ける予定であった試験もあったが新型コロナウイルスの影響で試験の中止や交通機関を使うことへの不安で受験ができない。そのため受験したときに自分で満足のいく結果を出せるように問題集や過去問を解きあさるつもりである。将来のことは今ははっきりと想像ができないため今後の抱負としてはこれから夏季休業に入り時間により余裕ができる。その時間を使い自分の夢を再確認するためにインターンシップに参加したり試験勉強などを行っていきたいと思う。
A.はい 今回の講義は普段とは大きく違う通信講義となった。私も100%の満足が得られたとはいえないし、何より教員の方々が思うような講義が出来ていないと思っている。 このような中であっても自分の価値を高め続け、立派だと思わせるような人間になるべく精進しようと思う。
A.はい 机上の知識だけではなく、それが実際どのように工業的に使われ、私たちの生活に関係しているのかを授業を通して、勉強することができた。また、今ある技術や製品、企業の歴史について知ることができたのが新鮮だった。教科書の内容を理解するのでいっぱいいっぱいだったが、工学部としてその知識、理解の先にどんな生活があって、その知識で産み出されたものにはどんな背景があるのか知っておくのは、将来、開発をするであろう私たちには必要なことだったと思う。 度々出席申請をするのを忘れ、欠席していることになっているかもしれないが、すべての授業に参加しました。
A.はい 私は将来なにをしたいのかがまだはっきりと決まっていません。ただ、生活が便利になるものに関わりたいなとは思っています。工業製品は人々の生活を豊かにするものです。その工業製品を開発したり、販売したりできたらきっと楽しいのだろうなと、最近は思うこともあります。まだ研究室配属が決まっていないので明確なことは分かりませんが、そのような仕事をしたいと思っています。
A.はい。 将来は化学を利用した職に就きたいと考えているので、化学肥料の考案や、原子の応用の幅を広げられたらいいなと思っています。と言っても、主にやりたいのは人体にかかわる分野なのでどこまで環境に影響を与えられるかはわかりません。その環境下でも科学の力で環境を復元できる方法を探っていきたいと思っています。
A.はい 理系での経験を踏まえて、物事を順序立てて、論理的に問題解決を行えるようにする。
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。