見たり触れたりするモノは、自然に存在するモノと、人が手を加えたモノに大別される。人が手を加えたモノは、カタチによらず価値のある物質か、カタチに価値がある物体かである。 しかし、その境界はあいまいだ。鉄は、物質として価値があるが、カタチが不ぞろいの鉄の塊をもらっても困る。やはり、形の揃ったインゴットなり、厚みの揃った鉄板なりでないと、価値を与えられない。鉄板をプレスして、組み立てて、自動車を作れば、これは、カタチに価値がある。凹んだり、傷がついたりしたら、自動車という物体の価値が損なわれる。 化学工業は、資源から物質を生産する製造業だ。カタチのない物質を、搬入し、貯蔵し、輸送し、反応させ、出荷する。工場のレイアウトは、工場の顔であり、プロセスフローダイヤグラムは、物質の製造の設計図だ。 PFD(プロセスフローダイアグラム)1) 第1節 産業革命(立花) 第2節 工場のしくみ (立花) 第3節 化学工学-単位操作と化学操作- (門叶) 第4節 オートメーションと品質管理 (伊藤) オートメーション 品質管理 (1) 伊藤 智博、仁科 辰夫. 卒業研究(C1-電気化学2004~):PFD(プロセスフローダイアグラム). https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=6781. (参照2025-11-04).