大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
【学会】平成21年度 化学系学協会東北大会@福島県郡山市 http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 平成21年度 化学系学協会東北大会⇒#102@会議; ○菅野拓,仁…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において電池負極活物質表面モルフォロジーに及ぼす有機ポリマー添加剤の効果について報告している⇒#243@学会;。 ○武田浩幸,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性について報告している⇒#244@学会;。 ○中井大輔,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果について報告している⇒#245@学会;。 佐藤史人…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてふみとについて報告している⇒#246@学会;。 森田 茉季,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてもりたについて報告している⇒#247@学会;。 2009年9月⇒#1139@ノート; 【関連講義】 学会発表2009@C1⇒#2808@講義;
平成18年度化学系学協会東北大会 会期:9月22日(金)~9月24日(日) 会場:秋田大学⇒#28@学校; 手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1-1) 発表申込締切: 6月23日(金) 予稿原稿締切: 8月11日(金) 参加登録予約申込締切:8月18日(金) JAXA能代多目的実験場 http://www.jaxa.jp/about/centers/ntc/index_j.html 秋田県⇒#742@講義;です。 日本化学会@秋田⇒#602@ノート; ,電気二重層キ,平成18年度⇒#208@学会; 後藤善仁…らは、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において有機電解液を用いたニオブ材料の電解研磨条件の検討について報告している⇒#209@学会;。 志井洋介,伊…らは、2006年に秋田大学 手形キャンパスで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において環境教育と環境マネジメントの統合システムの開発について報告している⇒#210@学会;。 9月21日(木)米沢出発、能代へ JAXA能代多目的実験場 〒016-0179 秋田県能代市浅内字下西山1 TEL 0185-52-7123(代表) 平成18年度化学系学協会東北大会 会期:9月22日(金)~9月24日(日) 会場:秋田大学 手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1-1) 鳥めし弁当をいただきました。 (関根屋018-833-6461) 9月24日(日)米沢へ ⇒#1255@出版物; 藤島昭先生のセレンディピティに関するお話は面白かったです。研究はセンス、雰囲気+αです! ⇒#856@講義; 2006年9月⇒#656@ノート; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート;
【学会】地方大会 2008/10/11-13 八戸工業大学⇒#61@学校; 平成20年度 化学系学協会東北大会⇒#81@会議; 青森県八戸市 ○八重樫起郭…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会においてAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果について報告している⇒#229@学会;。 ○藤田 圭介…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果について報告している⇒#230@学会;。 瀧本亮(タキ…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発について報告している⇒#233@学会;。 ○玉野佑季,…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性について報告している⇒#231@学会;。 ゴム 配向欠陥 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),日本化学会東北大会⇒#2385@講義; やえがし⇒#406@卒論;たきもと⇒#407@卒論;ふじた⇒#411@卒論;たまの⇒#405@卒論; 【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
平成9年1月13~14日 第28回セミコンファレンス (郡山ビューホテルアネックス、郡山) 期待されるリチウム二次電池
1999年4月から2000年3月まで。 B4:ゆきひろ⇒#166@卒論;よしかず⇒#167@卒論;まさのり⇒#164@卒論;おおぬま⇒#161@卒論;きみこ⇒#160@卒論;おおかぜ⇒#162@卒論;なかたに⇒#163@卒論;じゅんこ⇒#165@卒論;しのさき⇒#169@卒論; ハワイ196th Meeting of the ECS⇒#227@ノート; 平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市⇒#547@ノート; 第40回電池討論会@京都府京都市⇒#73@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス@滋賀県長浜市⇒#190@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 松木先生ご退官。 1997~1999:松木・仁科研究室 ⇒#973@講義; Microsoft SQL Server 7.0発売
2000年4月から2001年3月まで。 松木先生と電池の標準化について紀要にかきました⇒#12454@業績; M2: M1:ゆきひろ⇒#166@卒論;、もっちー⇒#159@卒論; B4:あねご⇒#187@卒論;とおる⇒#182@卒論;じゅん⇒#188@卒論;ゆみこ⇒#185@卒論;にっこ⇒#184@卒論;さくりん⇒#158@卒論; B3:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; 2000年4月⇒#1116@ノート; 2000年5月⇒#1618@ノート; 2000年6月⇒#1648@ノート; 2000年7月⇒#1845@ノート; 2000年8月⇒#1709@ノート; 2000年9月⇒#1330@ノート; 2000年10月⇒#1830@ノート; 2000年11月⇒#900@ノート; 2000年12月⇒#1376@ノート; 2001年1月⇒#1606@ノート; 2001年2月⇒#1610@ノート; 2001年3月⇒#879@ノート; 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; 藤原徹君の水分に関する発表があります。平成12年度⇒#63@学会; 第41回電池討論会-名古屋⇒#223@ノート; ●2000年電気化学秋季大会@千葉⇒#159@ノート; 立花和宏,○,リチウム電池,2000年電⇒#68@学会; ○立花和宏,,リチウム電池,2000年電⇒#67@学会; 2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘 ⇒#555@ノート; グリーンケミストリーへの挑戦! 無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; 2000年、物質工学科から物質化学工学科⇒#231@所属;へ。 ●2000年度(平成12)卒業研究⇒#516@講義; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ◆2000(平成12)年度ノート ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 2000~2000:仁科研究室⇒#975@講義; 【関連講義】電気化学の庵,2000s⇒#995@講義; 元素周期表⇒#244@ページ;、化学種⇒#161@ページ;、反応式⇒#224@ページ;開発。
学会発表しました。 ⇒#2226@研究ノート; ⇒#158@研究ノート;
2002年4月⇒#1096@ノート; 2002年5月⇒#1619@ノート; 2002年6月⇒#1646@ノート; 2002年7月⇒#1620@ノート; 2002年8月⇒#840@ノート; 2002年9月⇒#814@ノート; 2002年10月⇒#901@ノート; 2002年11月⇒#1197@ノート; 2002年12月⇒#750@ノート; 2003年1月⇒#1623@ノート; 2003年2月⇒#1111@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年電気化学秋季大会@神奈川県横浜市⇒#202@ノート; ・岡田和正,遠,2002年電気化学秋季大⇒#97@学会; ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; 第43回電池討論会-博多市⇒#70@ノート; 日本ケミコン株式会社-長井工場⇒#488@講義; ●2002年度(平成14年度)卒業研究⇒#481@講義; キャパシタ M2:すずき⇒#178@卒論;⇒#191@卒論;、かみむら⇒#183@卒論; M1:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; B4:おかだ⇒#192@卒論;よしえ⇒#193@卒論;きの⇒#194@卒論;むっしー⇒#201@卒論;かずみ⇒#196@卒論;⇒#277@卒論;さぬき⇒#204@卒論;よっすぃ⇒#202@卒論; 神田教授退官。 電気化学の庵,2000s⇒#995@講義; 卒業研究(K3)⇒#7658@シラバス; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 情報処理(H14)⇒#401@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; ⇒#420@ノート; 非水溶液電解液二次電池-JST(委託研究)⇒#3@プロジェクト;
化学系学協会東北大会基本情報 主催:公益社団法人 日本化学会東北支部 共催:高分子学会東北支部,日本分析化学会東北支部,化学工学会東北支部 有機合成化学協会東北支部,電気化学会東北支部,日本材料学会東北支部 繊維学会東北北海道支部,無機マテリアル学会北部支部 会期:平成24年 9月15日(土)、9月16日(日) 会場:秋田大学手形キャンパス(秋田県秋田市手形学園町1番1号) 交通:1,JR秋田駅からバス約6分 【西口4番乗り場】「手形山経由大学病院線、秋田温泉線」乗車→「秋田大学前」下車 バス運賃は片道180円 2,JR秋田駅からタクシー約6分(約1,200円) 【会場までのアクセス】 http://tohoku.chemistry.or.jp/taikai.html ○小林卓巨,…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会においてAlF4-を含む電解液を使用したAlのアノード酸化と腐食機構について報告している⇒#318@学会;。 ○上岡孝弘,…らは、2012年に秋田大学で開催された平成24年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池用バインダーである高分子材料を溶解した溶液の導電機構について報告している⇒#320@学会;。 ○小野寺伸也…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会において活物質の種類とアルミニウムの炭素アンダーコートの有無がリチウム電池の内部抵抗に及ぼす影響について報告している⇒#317@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義;
2007年(平成19)研究ノート M2:舘謙太⇒#347@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;しい⇒#393@卒論; M1:にしかわ⇒#373@卒論;にしまた⇒#389@卒論; B4:ゆき⇒#378@卒論;たかつか⇒#377@卒論;にれぎ⇒#379@卒論;こもり⇒#380@卒論;まいこ⇒#381@卒論;ひさこ⇒#383@卒論;ひらやま⇒#384@卒論;おおつか⇒#385@卒論;やぎぬま⇒#386@卒論;わたなべ⇒#387@卒論;かすや⇒#388@卒論; 【学会】電気化学会@東京⇒#780@ノート; 【学会】第48回電池討論会⇒#781@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2008年1月⇒#916@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
2006年4月⇒#733@ノート;から2007年3月まで。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/DispForm.aspx?ID=1&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FDiscussion%2FAllItems%2Easpx M2:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;ほしの⇒#364@卒論; M1:舘謙太⇒#347@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;志井 B4:さかい⇒#376@卒論;ごとう⇒#375@卒論;ながせ⇒#374@卒論;にしかわ⇒#373@卒論;あゆみ⇒#372@卒論;いしがみ⇒#371@卒論; 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市⇒#544@ノート; 第47回電池討論会@東京都⇒#546@ノート; 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 卒業研究発表会⇒#679@ノート; ===4年生=== ●2006年度(平成18)年度卒業研究⇒#805@講義; ===3年生=== 精密応用化学専修コース(H16)⇒#137@カリキュラム;
◆2010(平成22)年度ノート 【2010年】 2010年4月⇒#1227@ノート; 2010年5月⇒#1260@ノート; 2010年6月⇒#1261@ノート; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2010年8月⇒#1288@ノート; 2010年9月⇒#1290@ノート; 2010年10月⇒#1304@ノート; 2010年11月⇒#1308@ノート; 2010年12月⇒#1342@ノート; 2011年1月⇒#1418@ノート; 2011年2月⇒#1437@ノート; 2011年3月⇒#1544@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2010年度(平成22)卒業研究】⇒#3130@講義; ◆2011(平成23)年度ノート⇒#1589@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 【毎月】 2008年4月⇒#964@ノート; 2008年5月⇒#963@ノート; 2008年6月⇒#955@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2008年8月⇒#951@ノート; 2008年9月⇒#991@ノート; 2008年10月⇒#960@ノート; 2008年11月⇒#973@ノート; 2008年12月⇒#1017@ノート; 2009年1月⇒#1018@ノート; 2009年2月⇒#1051@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 立花和宏,In Sit,190th ⇒#44@学会; 立花和宏,10th I,10th I⇒#43@学会; ●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義; M2:岩佐⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; M1:;ちば⇒#4@卒論;ねひょう⇒#7@卒論;⇒#62@卒論;いとう⇒#24@卒論;小又⇒#136@卒論; B4:やまなか⇒#70@卒論;せんば⇒#73@卒論;かやま⇒#61@卒論;やまもと⇒#74@卒論;さとう⇒#75@卒論;たかぎ⇒#71@卒論;⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; ツーソン⇒#337@ノート; ツーソン⇒#573@ノート; テキサス⇒#572@ノート; 岩佐君のTMセルは面白かったです。 第37回電池討論会@東京都目黒区⇒#225@ノート; 1996年3月22日 秋田新幹線開業 1996年4月⇒#1842@ノート; 1996年5月⇒#1843@ノート; 1996年6月⇒#1839@ノート; 1996年9月⇒#1473@ノート; 1996年10月⇒#943@ノート; 1996年11月⇒#1474@ノート; 1997年1月⇒#1831@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
◆1995(平成7)年度研究ノート 第27回セミコンファレンス@宮城県⇒#773@講義;岩沼市⇒#194@ノート; 第36回電池討論会@京都⇒#920@ノート; M2:いながわ⇒#35@卒論;わたなべ⇒#36@卒論; M1:いわさ⇒#53@卒論;⇒#133@卒論; B4:ねひょう⇒#62@卒論;⇒#7@卒論;にへい⇒#55@卒論;;ちば⇒#4@卒論;いとう⇒#24@卒論; 検証・ヒトが招いた地球の危機,講談社,ブルーバックス(1995)⇒#5949@業績; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1995.html ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),●1995年度(平成7)卒業研究⇒#1121@講義; 1995年9月⇒#921@ノート; 1996年3月⇒#1840@ノート;
【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市 「フェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発」 ○斎藤純一郎、栗原聖和、伊藤智博、奥山澄雄、立花和宏、仁科辰夫、尾形健明 ○斎藤純一郎…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてフェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発について報告している⇒#293@学会;。 片山慎吾,本…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてチタン酸リチウムに対するバインダの影響(仮)について報告している⇒#294@学会;。 ○及川俊他,…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会において過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析について報告している⇒#295@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2011@C1⇒#3571@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表@C1⇒#1106@講義; 川内キャンパス⇒#24@キャンパス;
◆2012(平成24)年度ノート
電池の中の電気を流さない電池部材の大切な働き⇒#11217@シラバス; ○佐藤史人,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてインピーダンス測定によるリチウム電池合材スラリーの分散状態の評価について報告している⇒#280@学会;。 ○亀谷宗寿,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において電池用バインダー樹脂の表面官能基の違いが及ぼす液晶場変化について報告している⇒#277@学会;。 ○丹治尚紀,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解についてについて報告している⇒#278@学会;。 ○川田聖人,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果について報告している⇒#279@学会;。 ○伊藤智博,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義; 【関連講義】 秋季:日本化学会東北大会⇒#2385@講義; 学会発表2009@C1⇒#2808@講義; 学会発表2010@C1⇒#3142@講義;
平成19年度 化学系学協会東北大会についてのお知らせ にしまたは、2009年に、それまでの研究を液晶、誘電率、交流インピーダンスというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#389@卒論;。 たかつかは、2008年に、それまでの研究を誘電率、ニオブ、液晶というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#377@卒論;。 かすやは、2008年に、それまでの研究をハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#388@卒論;。 ○柳沼雅章,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流について報告している⇒#224@学会;。 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 会期 9月21日(金)~9月23日(日) 会場 山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12) 徒歩:山形駅東口より約30分。 JR[仙台駅]から・・・バス(山形交通・宮城交通):(仙台ホテル前バス乗場22番「高速仙台~山形(笹谷)」乗車「南高校前」下車(60分)徒歩6分(1時間に4~5便)、料金はおよそ900円。 発表申込締切 6月22日(金) 予稿原稿締切 8月10日(金) 参加登録予約申込締切 8月17日(金) 【化学系学協会東北大会】 発表申込日:6月22日(金) http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 要旨集の発行日付は例年学会開催の初日 開催日:9月21日(金)~9月23日(日) 発表予定件数:1(タイトル未定) 平成19年度 化学系学協会東北大会⇒#62@会議; ===立花の予定=== 9月21日 11:00~12:30 東北支部幹事会 12:30~13:00 東北支部化学教育協議会幹事会 13:00~14:40 座長(1E01~1E05) 9月22日 12:05~12:50 懇談会 9月23日水口先生を笹原電気にご案内 山形県産業科学館⇒#688@講義; ◆2007(平
1998年4月から1999年3月まで。 M2:たかぎ⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; B4:ちょうしょうじ⇒#5@卒論;せきかわ⇒#11@卒論;おおはら⇒#20@卒論;けいこ⇒#142@卒論;ふくお⇒#21@卒論;かねこ⇒#14@卒論;うちの⇒#146@卒論; B3:かなざわ⇒#126@卒論; 日立AIC-小山工場⇒#500@講義; 発電所にも行きました。 1998年4月⇒#1693@ノート; 1998年5月⇒#1312@ノート; 1998年6月⇒#969@ノート; 1998年7月⇒#763@ノート; 1998年8月⇒#913@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1998年11月⇒#1101@ノート; 新世紀への飛翔⇒#270@ノート; 第49回国際電気化学会@福岡県北九州市⇒#71@ノート; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 表面技術協会第98回講演大会@秋田県秋田市⇒#228@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; ●1998年度(平成10)卒業研究⇒#809@講義;
●2001年度-平成13年度⇒#482@講義; 2001/4/1-2002/03/31 電気化学 春:電気化学会第68回大会⇒#198@ノート; 秋:2001年電気化学秋季大会-東京⇒#204@ノート; 平成13年度化学系7学協連合東北地方大会(鶴岡)⇒#345@ノート; 第42回電池討論会-神奈川⇒#162@ノート; 佐藤幸裕,○坂本裕輔,立,第42回電池討論会⇒#85@学会; 2001年4月⇒#1212@ノート; 2001年5月⇒#832@ノート; 2001年6月⇒#1647@ノート; 2001年7月⇒#1687@ノート; 2001年8月⇒#1074@ノート; 2001年9月⇒#1075@ノート; 2001年10月⇒#1072@ノート; 2001年11月⇒#1688@ノート; 2001年12月⇒#1076@ノート; 2002年1月⇒#1689@ノート; 2002年2月⇒#1112@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; M2:ゆきひろ⇒#156@卒論;⇒#156@卒論;、もっちー⇒#159@卒論; M1:すずき⇒#178@卒論;⇒#191@卒論;、かみむら⇒#183@卒論; B4:さかもと⇒#176@卒論;まつはし⇒#181@卒論;にら⇒#180@卒論;すずき⇒#178@卒論;えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
山形県鶴岡市 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液を用いた電解エッチングによるバルブメタル表面の粗面化について報告している⇒#80@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池用有機電解液中におけるバルブメタルのアノード分極挙動について報告している⇒#77@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池における有機電解液の劣化機構についてについて報告している⇒#79@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において微粒炭素分散液を用いたリチウム二次電池の性能評価について報告している⇒#78@学会;。 鶴岡キャンパス⇒#4@キャンパス; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#77@会議; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義; 芋に@山形県鶴岡市⇒#345@ノート;
2005年4月から2006年3月まで。 2005年4月⇒#179@ノート; 2005年5月⇒#1596@ノート; 2005年6月⇒#735@ノート; 2005年7月⇒#799@ノート; 2005年8月⇒#749@ノート; 2005年9月⇒#662@ノート; 2005年10月⇒#762@ノート; 2005年11月⇒#766@ノート; 2005年12月⇒#912@ノート; 2006年1月⇒#737@ノート; 2006年2月⇒#712@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; ●スタッフ ――――― M2:佐藤和美⇒#277@卒論;、四式⇒#265@卒論; M1:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;ほしの⇒#364@卒論; B4:舘謙太⇒#347@卒論;風~晃⇒#348@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;伊~裕⇒#345@卒論;根~樹⇒#344@卒論;さっちん⇒#343@卒論;なおちゃん⇒#342@卒論; ――――― 2005年度卒業研究(C1⇒#2@研究室;) ●暦 3月:大阪/東洋アルミ⇒#166@ノート; 4月:電気化学会第72回大会@熊本県熊本市⇒#133@ノート; 6月:名古屋、鳥羽⇒#248@ノート; 株式会社森精機製作所伊賀事業所@三重県伊賀市⇒#419@講義; 7月:夏の学校⇒#168@ノート; 8月:名古屋/SPP⇒#164@ノート;BENTON見学⇒#165@ノート;、浜松科学館⇒#437@講義; 9月:2005電気化学会@千葉県⇒#150@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; 芋煮会⇒#243@ノート; 10月:表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート;、技術情報協会⇒#167@ノート;技術説明会(JST)⇒#217@ノート; 11月:第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 3月:離散会⇒#373@ノート; タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥⇒#167@ノート; M1中間発表(C1)⇒#335@ノート; ●2005年度-平成17年度⇒#474@講義; ◆200
ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#472@卒論;。 たくやは、2012年に、それまでの研究をアルミニウムとバインダーの電気化学(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#482@卒論;。 しょうたは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム皮膜への有機物の吸着の電気化学(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#476@卒論;。 もなは、2012年に、それまでの研究を炭素接触によるマンガン酸リチウムの金属価数変化(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#477@卒論;。 2011年4月⇒#1576@ノート; 2011年5月⇒#1580@ノート; 2011年6月⇒#1581@ノート; 2011年7月⇒#1582@ノート; 2011年8月⇒#1583@ノート; 2011年9月⇒#1584@ノート; 【学会】2011年電気化学秋季大会@新潟県新潟市⇒#1591@ノート; 2011年10月⇒#1594@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2011年度(平成23)卒業研究】⇒#3493@講義; ◆2010(平成22)年度ノート⇒#1543@ノート;
2004年4月から2005年3月まで。 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 春: 夏:キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義; 秋:山口/宇部興産/秋吉台⇒#205@ノート; 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会-盛岡⇒#156@ノート; ハワイ⇒#173@ノート; 第45回電池討論会@京都府⇒#80@ノート; 冬:第36回セミコンファレンス⇒#172@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ――――――― M1:佐藤和美⇒#277@卒論;、四式⇒#265@卒論; B4:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#264@卒論;⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#263@卒論;⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;オーツー⇒#208@卒論; ――――――― ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
◆2009(平成21)年度ノート 2009年4月⇒#1079@ノート; 2009年5月⇒#1080@ノート; 2009年6月⇒#1098@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート; 2009年10月⇒#1148@ノート; 2009年11月⇒#1177@ノート; 2009年12月⇒#1178@ノート; 2010年1月⇒#1181@ノート; 2010年2月⇒#1202@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; ◆2010(平成22)年度ノート⇒#1543@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート⇒#961@ノート;
シラバス管理の実際
1990年4月から1991年3月まで。 M2:つぼい⇒#99@卒論;じょー⇒#105@卒論;おおの⇒#107@卒論;いうら M1:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; B4:しげもと⇒#90@卒論;いしかわ、ひとみ、えんどう、かわの⇒#89@卒論; 学科改組⇒#998@講義;。1990年度入学からは物質工学科。 【関連講義】電気化学の庵,1990s⇒#817@講義; ●1990年度(平成2)卒業研究⇒#1004@講義; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1990(平成2)年度ノート ◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート;
◆1997年(平成9)研究ノート 1997年4月から1998年3月まで。 M2:こまた⇒#136@卒論;ちば⇒#4@卒論;ねひょう⇒#7@卒論;⇒#62@卒論;いとう⇒#24@卒論; M1:たかぎ⇒#71@卒論;⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; B4:たかはし⇒#8@卒論;いしい⇒#16@卒論;つづき⇒#23@卒論;くわばら⇒#130@卒論;せきの⇒#129@卒論;おがわ⇒#128@卒論; シンガポール:11th IBA BATTERY Materia⇒#226@ノート; 第38回電池討論会@大阪府豊中市⇒#72@ノート; 平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#550@ノート; ○阿蘇広明,,山形大学シラ,情報処理学会⇒#49@学会; 活物質粒度の影響 1997/11/11 ⇒#31@ノート; 1997年4月1日 消費税率5%に引き上げ 1997年12月11日 京都議定書採択 1997年10月14日 トヨタ、HEVプリウス発売。 1997年度離散会@福島県飯坂温泉⇒#557@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】 電気化学の庵,1990s⇒#817@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),【1997年度(平成9)卒業研究】⇒#974@講義; Microsoft SQL Server Version 6.5 Microsoft Windows NT Server Version 4.0
◆1992年(平成4)研究ノート M2:しげもと⇒#90@卒論; M1:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; B4:小又 一義⇒#136@卒論;、いとう⇒#9@卒論;、さいとう⇒#12@卒論;、おかもと⇒#127@卒論;、さいとう⇒#124@卒論;いいみ⇒#18@卒論; 1992年8月⇒#979@ノート; 1992年11月⇒#1208@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【1992年度(平成4)卒業研究】⇒#993@講義; 山形新幹線開業⇒#861@レビュー;
◆2009年(平成21)研究ノート 2009年4月⇒#1079@ノート; 2008年(平成20)研究ノート⇒#961@ノート; 2007年(平成19)研究ノート⇒#564@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2009年度(平成21)卒業研究】⇒#2747@講義;
1994/04/01 M2:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; M1:さわい⇒#13@卒論;⇒#18@卒論;かとうの⇒#26@卒論; B4:こまた⇒#3@卒論;いわい⇒#6@卒論;こさかい⇒#19@卒論;いとう⇒#9@卒論;さいとう⇒#12@卒論; ⇒#25@卒論; ⇒#79@卒論;⇒#80@卒論;⇒#81@卒論; ⇒#124@卒論;⇒#127@卒論;⇒#147@卒論; 広島県 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/ 広島平和記念資料館 ⇒#29@学会; 【学会】第34回電池討論会⇒#835@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),【1993年度(平成5)卒業研究】⇒#980@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),松木・鈴木研究室(1993~1996)⇒#992@講義;
化学への招待2004(平成16) 会期:2004年7月28日(水)13:00~16:00 会場:置賜文化センター4F 米沢市理科研修センター 参加申込締切:7月16日(金)定員(50名)になりしだい締切 実験 1.人工いくらを作る/幅上茂樹 2.空缶リサイクル電池/立花和宏 3.廃油からオリジナルろうそくを作ろう/木島龍郎 4.光で汚れを分解する叱り触媒粒子/木俣光正 対象:中学生 参加費:無料 参加申込: 化学と工業、7月号(2004)掲載(p784) 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待(日本化学会東北支部第41回)⇒#2@会議; 【関連講義】電気化学の庵,化学への招待⇒#1489@講義; 「空缶リサイクル電池」米沢市中学生科学教室「化学への招待」 mms://stream.yz.yamagata-u.ac.jp/00000034.asf 「光で汚れを分解する光触媒粒子」米沢市中学生科学教室「化学への招待」 mms://stream.yz.yamagata-u.ac.jp/00000035.asf
化学への招待2003(平成15) 2003(H15).7.26(土) 置賜文化センター 米沢市理科研修センター 世話役 川口正剛⇒#240@所属; 1. たまねぎの皮で草木染め 鵜沼英郎 2. えっ,ホント!?洗剤分子のビックリパワー 塩井章久 3. 液晶ディスプレーを作ろう 香田智則⇒#241@所属; 4. グルメ高分子 谷口竜王 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待2004(平成16)⇒#759@ノート;へ 化学への招待(日本化学会東北支部第41回)⇒#2@会議; http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/teachers/
化学への招待2007(平成19) 保険への加入。 テキストの印刷。 資材の購入。 地域との交流⇒#1357@講義; 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待2006(平成18)⇒#756@ノート; サイエンス劇場スペシャル―化学への招待⇒#1503@講義; 【地域】「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 学会&協会⇒#1259@講義;
平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市 10月11日~10月12日 福島県⇒#751@講義;福島県立医科大学⇒#56@学校; 伊藤晋,立花…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件について報告している⇒#110@学会;。 ○大津拓也,…らは、2003年に福島県福島市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてリチウム電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体への前処理による皮膜安定性の向上について報告している⇒#111@学会;。 2003年10月⇒#746@ノート; ○田中良樹,…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程の解析について報告している⇒#112@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
秋田県で二酸化マンガンについて発表しました。 立花和宏,アルカリ水溶,平成6年度化⇒#21@学会; M2:さわい⇒#13@卒論;⇒#18@卒論;かとうの⇒#26@卒論; M1:いながわ⇒#35@卒論;、わたなべ⇒#36@卒論; B4:なかぞの⇒#47@卒論;、しばた⇒#51@卒論;、いわさ⇒#53@卒論;⇒#133@卒論;せきかわ⇒#52@卒論; 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会@秋田県秋田市⇒#282@ノート; 1994年度離散会@山形県上山温泉⇒#556@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1994年度(平成6)卒業研究】⇒#994@講義;
平成21年度センター試験 平成21年1月17日(土)、18日(日) ※平成21年度以降の大学入試センター試験の実施期日については、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日」とすることが文部科学省から各国公私立大学長に対して通知されています。 【関連講義】 電気化学の庵,大学入試センター⇒#2529@講義; 電気化学の庵,1月(睦月)⇒#887@講義;
年末年始期間の構内閉鎖について(通知) 標記のことについて、年末年始特別休暇中は、構内を下記のとおり閉鎖しますので、安全措置等に遺漏のないよう、ご協力よろしくお願いします。なお、学生諸君への指導も徹底下さるようお願いします。 記 1.閉鎖期間 平成20年12月27日(土) ~ 平成21年1月4日(日) 2.閉鎖に伴う安全措置 1)各棟・各部屋の施錠 各棟で12月26日(金)17時45分までに完了すること。 (玄関ドアは、ガムテープ等で固定しないこと。巡回点検の支障になるため。) 3.最終退出時の確認事項 1)照明・電気機器等の電源を切り、電源プラグは必ずコンセントから抜くこと。 2)空調機の電源は必ず切ること。 3)ガスの元栓を必ず閉めること。(期間中のガス供給停止はしない。) 4)水道栓を必ず閉めること。 5)各棟・各部屋のドア及び窓を必ず施錠すること。(高窓も忘れずに) 6)危険物等の保管状況を把握確認しておくこと。 4.閉鎖期間中の特例 1)立ち入り者は、警務員室で鍵管理簿に所属氏名を記入の上、鍵の授受を行うこと。 2)学生については、安全管理上、原則として立ち入り禁止とするが、やむを得ず学生を研究室等に出入りさせる場合の扉の開閉は、指導教員の責任で行う こと。なお、立入日の最終鍵の返却時刻は、午後5時厳守とすること。 5.その他 1)現金その他・私物・貴重品類は研究室等に置かないこと。 2)備品・薬品等については、施錠管理を徹底すること。 3)ボイラー設備の凍結防止等のため12月31日と1月4日に蒸気の通気テストをするので、ラジエーターに物品等を置かないこと。 4)構内の自動車の夜間駐車・路上駐車は、除雪及び緊急事態の支障になるので 禁止する。なお、このことは年末年始期間に限らず、冬期間継続するので留 意すること。構内道路・駐車場は、休日であっても除雪作業を実施する。
平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市 東北大学⇒#10@学校;にて 立花は9/22の危険物講習会⇒#242@ノート;から。 ホテルレオパレス仙台に宿泊。 http://www.leopalace21.com/ 9/23は仙台市科学館⇒#251@ノート;も見学しました。 13時から ○舘謙太,立,デジタルハイ,平成17年度⇒#195@学会; リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化 立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明⇒#196@学会; 高等教育機関における化学物質管理システムの開発⇒#197@学会; 渡邉隼司⇒#197@学会; 2005 日本化学会 PRTR.ppt⇒#14486@ファイル; 2005 日本化学会 2.3.doc⇒#14485@ファイル; 仁科先生は招待講演をされました。 燃料電池の最新動向.ppt⇒#14487@ファイル; 小原大佑らは、2005年に東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内)で開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度について報告している⇒#198@学会;。 日本化学会は仙台で開催されます。 仁科先生の特別講演がありました。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ●2005年度-平成17年度⇒#474@講義; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
1991年4月から1992年3月まで。 M2:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; M1:しげもと⇒#90@卒論; B4:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; いけがみ⇒#39@卒論; 1992年1月、たちばな⇒#189@卒論;⇒#190@卒論;着任 携帯電話普及。 ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; 【1991年度(平成3)卒業研究】⇒#2409@講義; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#13@学会; ⇒#53@学会; ⇒#4@学会; けいこ⇒#142@卒論;うちの⇒#146@卒論; 台風の中を磐越道をひたはしり。 9/22いわきHOTELα-1に宿泊。 いわき明星大学⇒#17@学校; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート;⇒#751@講義; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1998(平成10)年度研究ノート⇒#211@ノート;
平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市 場所:石巻専修大学⇒#57@学校; 仙石線に乗り継いで石森章太郎の故郷へ。見学にきたまさのりくん靴はどうした? 立花和宏,○…らは、1999年に石巻で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池集電体としてのアルミニウムに含まれる不純物金属元素と酸化皮膜生成反応の電気化学的検討について報告している⇒#59@学会;。 立花和宏,○…らは、1999年に宮城県石巻市で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルミニウム微小電極を用いた希薄電解液中の高速サイクリックボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響について報告している⇒#58@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1999(平成11)年度研究ノート⇒#216@ノート;
日本化学会東北地方大会(弘前) 立花和宏,○,有機電解液中,平成14年度⇒#96@学会; 立花和宏,佐,アルミニウム,平成14年度⇒#95@学会; 立花和宏,○,窒化ニオブ(,平成14年度⇒#94@学会; 立花和宏,○,Nbの窒化に,平成14年度⇒#93@学会; 弘前大学⇒#25@学校; 弘前城⇒#606@講義;なども見学しました。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市 ⇒#56@学会; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
平成19年度5大学連携教育シンポジウム:群馬大学工学部 9月27日~28日 場 所:群馬大学工学部 総合研究棟301教室 (〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1) 日 時: *9月27日(木)15:00~17:00 (a)セッションA テーマ「大学教育を通じて自分が得たもの」-学生による体験談- (各大学学生,20分発表+3分程度質疑応答) ・懇親会 *9月28日(金)9:00~17:00(17:00終了予定) (b)セッションB テーマ「初年次導入教育」 高大接続カリキュラム,入門科目の導入,補習教育,入学前教育プログラム等 (20分発表+5分質疑応答) (c)セッションC テーマ「創造性学習法の開発」 創造性を育む教育プログラム,創成学習,ものづくり教育等 (20分発表+5分質疑応答) [ランチミーティング(5大学連携教育シンポジウム担当者会議)] (d)セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 地域との教育連携,インターンシップ,キャリアデザイン科目の導入,フィールドワーク,体験活動,高大連携等 (20分発表+5分質疑応答) (e)セッションE 学生だけのワークショップ-こうすれば私たちの大学はもっとよくなる- (セッションDと並行) (f)セッションF テーマ「大学院教育の改善とこれからの大学院教育の在り方」 大学院講義カリキュラムの体系化,大学院講義におけるユニークな取組,大学院での語学教育,国際性を育む教育,大学院JABEE等 (20分発表+5分質疑応答 【目的】 教育問題に関する情報の交換を行ない,教育改革の意識の向上および工学教育のレベルの向上ため,5大学間で教育連携を図る. 【5大学】 山形大学,群馬大学,愛媛大学,熊本大学,徳島大学 参加セッション:セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 社会の底辺をなす民衆、庶民 民衆の生活の中から育ち、そこに根を下ろした民主主義。 民衆の個々の自発性に基づき、自治、分権、直接行動を目指す。 NCV収録⇒#625@ノート; 化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート;
秋田県⇒#742@講義;でした。 秋田大学の鉱物博物館を見学しました。 立花和宏、○,溶融炭酸塩中,平成12年度⇒#62@学会; 立花和宏,○,リチウム二次,平成12年度⇒#63@学会; 立花和宏,○,リチウム二次,平成12年度⇒#64@学会; 立花和宏、○,溶融炭酸塩を,平成12年度⇒#66@学会; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆2000(平成12)年度研究ノート⇒#222@ノート;
平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市 盛岡市子ども科学館、美術館、盛岡市先人記念館、原敬記念館などを見学しました。 先人記念館でC5の学生さんに会いました。 盛岡市先人記念館⇒#1159@講義; http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/senjin/senjin/index.html 盛岡市子ども科学館⇒#787@講義; http://kilkhor.cc.iwate-u.ac.jp/e-haku/kokabou/ 盛岡冷麺をたべました。 赤峰広規らは、2004年に岩手県盛岡市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果について報告している⇒#163@学会;。 及川文成,立,二酸化マンガ,化学系9学協⇒#165@学会; 仲宗根亮,田,PRTR法に,化学系9学協⇒#161@学会; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ◆2004(平成16)年度研究ノート⇒#195@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート;
化学への招待2006(平成18) 8月3日(木) 置賜総合文化センター4F 米沢市理科研修センター 世話役:金澤先生 おもしろプラスチックを体験しよう~プラスチックから米粉パン~ 工学部機能高分子工学科 西岡昭博先生 界面化学で高分子を作ろう~「人口イクラ」から「色の変る高分子超薄膜」まで~ 工学部機能高分子工学科 藤森厚裕先生 ゲルで芳香剤を作ろう~ゲルの不思議に触れてみよう~ 工学部機能高分子工学科 三俣哲先生 繊維・フィルムを実際に作ってみよう~高分子の特徴を理解しよう~ 工学部機能高分子工学科 高橋武義先生 中学生:42名参加 2006年8月⇒#676@ノート; 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待2005(平成17)⇒#757@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義;
化学への招待2005(平成17) 今年の米沢地区での開催は 期日:7月28日(土) 9:30~16:00 場所:置賜文化センター4F 米沢市理科研修センター ベニバナ染めでオリジナルハンカチを造る 川の水のキレイ度を調べよう! スライムを造ろう 電気ペンと情報通信 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待2004(平成16)⇒#759@ノート;
2003年4月から2004年3月まで。 M2:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; M1: B4:まみねえ⇒#210@卒論;にゃんさん⇒#206@卒論;四式⇒#207@卒論;かんちゃん⇒#209@卒論;オーツー⇒#208@卒論;ふかくら⇒#213@卒論; 春:⇒#15994@業績; 夏:鈴木君の結婚式で名古屋に、名古屋工業大学も見学しました。 秋:2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; 助教授選考会―これまでの研究経過と今後の研究計画⇒#697@ノート; 冬:新技術説明会⇒#214@ノート;⇒#408@ノート; 第44回電池討論会@大阪府堺市⇒#68@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 東海アルミ⇒#449@講義;、甲南大学⇒#171@ノート;、ミソノ、兵庫県神戸市⇒#197@ノート;に行きましたねえ。 バーチャル研究所 として、 データベースアメニティ研究所(仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄)が認定される⇒#505@講義;。 ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 2003離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート;
資料集作成(弥生) ===前期=== ●品質管理⇒#1199@講義;(3年、4年) イラスト図解 工場のしくみ(目次)⇒#290@レビュー; 松林光男、渡辺弘, イラスト図解 工場のしくみ, 日本実業出版社, (2004). 新訂地学図解(目次)⇒#178@レビュー; 21世紀こども百科 大図解/小学館 http://www.amazon.co.jp/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E7%99%BE%E7%A7%91-%E5%A4%A7%E5%9B%B3%E8%A7%A3/dp/4092211619 ●情報処理概論⇒#1244@講義;(2年) 情報(目次)⇒#218@レビュー; ●無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; 2007⇒#1247@講義; ●エネルギー変換化学特論⇒#1246@講義; ===後期=== ●無機工業化学⇒#11133@シラバス; 無機系専門科目(化学)⇒#262@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
平成18年度米沢市研究奨励補助金による研究成果発表会のお知らせ⇒#623@ノート; 本年度採択研究課題の研究成果を、下記により発表しますので是非聴講ください。 期日 平成19年3月15日(木) 場所 山形大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー3階セミナーホール 発表 順 開始時刻 発表者 研究課題名 1 13時00分~ 南谷靖史 がん治療用超短パルス電磁波集束アンテナ装置の研究 2 13時35分~ 神戸士郎 新開発pH及びORP計を用いた舘山浄水場における 水素イオン濃度と酸化還元電位の長期継続観察 3 14時10分~ 佐竹康史 ゾルーゲル法を利用した繊維内部への不溶性物質の固着 4 14時45分~ 水沼 充 雪国・寒冷地向けユビキタス体調把握支援システムの開発 5 15時30分~ 鵜沼英郎 米沢産ゼオライトからの空気浄化機能内装材の開発 6 16時05分~ 尾形健明 ウコギ葉中の総ポリフェノール量の簡易定量法の研究 by 立花和宏
平成18年度化学物質管理研修会 開催日:2007年2月22日 13:30~16:30 (1)「平成18年度PRTR届出状況及び危機管理の徹底について」 山形県文化環境部環境企画課 環境保全室 高橋 ・山形県内の17年度の事業所総数は、644事業所(インターネットによる電子申請数:195事業所)であった。 ・総排出量 988t/年 トルエン:260t/年、ジクロロメタン:235t/年、キシレン:216t/年、トリクロロエチレン 84t/年、エチルベンゼン:51t/年 ・危機管理について (2)PRTR届出の必要性とPRTRデータの活用について 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター リスク管理課 主査 澤田 光博 ・NITEの紹介、CHRIP(http://www.safe.nite.go.jp/japan/db.html)の紹介 ・リスク評価ベースの管理が現在の化学物質管理の主な課題 ・化学物質管理の関連法令 ・PRTR制度の基本概念、PRTR制度の意義 ・PRTRデータの公表状況 第1、2回目のデータは、年間5トン以上の事業者 それ以降の3~5回目は、年間1トン以上の事業者 ・PRTRデータの流れ、開示請求 開示請求の手数料は、用紙にプリントしたもの(20円/円)、請求年度すべてのデータをCD-Rに複写したもの(1,100円)である。窓口は、経済省、環境省で手に入れるすべてのデータが手に入る。その他は、関係省庁の管轄内容のみ。 ・平成16年度PRTRデータ 届出数の推移、届出排出量・移動量の推移、届出排出量・移動量の比較 ・PRTR活用に向けた取り組み ・化学物質のリスク評価の実施 (3)「リスクコミュニケーションの実際について」 化学物質アドバイザー 河合直樹(株式会社テトラス 代表取締役) ・リスクコミュニケーション(リスコミ)の必要性 ・リスクコミュニケーションはどうのように行われるか ・企業側に求められる対応 by 伊藤智博
2006年★後期 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; 雪は天からの贈り物…は、前回⇒#860@講義; 雪遊び、温度と熱 バレンタインのチョコ作ったことがありますか?あれって温度管理が大変なんですよねー。 今回は温度と熱の話せっかく雪があるんだか…ことが知られている⇒#1083@講義;。
1989年4月から1990年3月まで。 M2:かねこ⇒#66@卒論; M1:つぼい⇒#99@卒論;じょー⇒#105@卒論;おおの⇒#107@卒論;いうら B4:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; 松木研究室+鈴木研究室 ●1989年度(平成1)卒業研究⇒#604@講義; ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; ◆1989(平成元年)年度ノート ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 立花和宏,アルカリ水溶,平成6年度化⇒#21@学会; 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会 秋田県⇒#742@講義;で行いました。 ◆1994(平成6)年度研究ノート⇒#281@ノート;
平成16年度時間割案より抜粋) 応用化学演習 月,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 木,11,12校時(101教室,K教室,学生実験室) 4/12 ガイダンス(K教室) 無機化学(鵜沼先生)4/15, 19, 22, 26, 5/6, 10, 13, 17 (101教室) 有機化学(諸橋先生)5/20, 24, 27, 31,6/3, 7, 10, 14 (101教室) 化学工学:物理化学 I (宍戸先生)6/17, 21, 24, 28 (K教室) 化学工学:物理化学 II(都田先生) 7/1, 5, 8, 12 (K教室) なお,成績の取りまとめは2年生担任が行います。演習終了後 化学工学,有機化学,無機化学をそれぞれ100点満点で 採点し,門叶まで成績を提出ください。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。