大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒508@書籍;
【講演・実験】スマホの映像やサウンドを支える技術 ♪
電気化学の庵 では、 「 物理学者 」 の中で、 「あいざっくにゅーとん_アイザック・ニュートン」について 述べられています ⇒#2531@講義;。 電気化学の庵 では、 「 ヨーロッパ 」 の中で、 「イギリス」について 述べられています ⇒#1722@講義;。
●光の反射と屈折を調べてみよう~キースキャン法によるダイナミックシミュレーション~ 津川昭良、立花和宏,RAM ,p.133, Vol.10, (1983),廣済堂出版 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),緒言(C1講座)⇒#818@講義;
表3にクロノポテンショメトリー開始前の水温とビーカーと粘土分散液の温度と表4に定電流を流して360 s後の水温とビーカーと粘土分散液の温度を示す.棒温度計で測った水温は常に40.2 ℃で一定だった.
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52210/52210_13_camera.html 【イベントの定義】 canvasに,clickイベントが起きたときに,onClick 関数を呼び出す. canvas.addEventListener('click', onClick, false); 【onClick関数の定義】 function onClick(e) { /* * rectでcanvasの絶対座標位置を取得し、 * クリック座標であるe.clientX,e.clientYからその分を引く * ※クリック座標はdocumentからの位置を返すため * ※rectはスクロール量によって値が変わるので、onClick()内でつど定義 */ var x = 0; var y = 0; var rect = e.target.getBoundingClientRect(); x = e.clientX - rect.left; y = e.clientY - rect.top; /*rect.topが413.875と小数点を持つことはなぜか不明*/ alert(x + "," + y) } 取り急ぎ,報告まで.
canvasをレスポンシブにするのは工夫がいります。まるでWindowsのプログラミングみたい。 タイマーイベントでリテインドグラフィックスにしなくてもいいぐらい、クライアントの性能は上がっているね。 でもjavascriptでclassが実装されたのは、最近でまだ未対応のブラウザも多いみたい。
日本においての稲作は縄文時代にはじまり、墾田永年私財法を経て現代に受け継がれている。一方、1800年代から始まった富国強兵によって、第二次産業が発達するに従って、第一次産業や農業は衰退してきている。戦後の食糧難から脱却するための開墾、米が余ると減反政策を導入、自主流通米による米価の調整、米の自由化などと農業現場は目まぐるしい変化にさらされている。特に、農業収入は、高卒の初任給に換算すると、1975年に比べて2015年では約3分の1まで減少している。日本の農業政策も2018年の減反政策および転作補助金も終了をもって、一つの終着点を迎える。しかしながら、農業が衰退することは、水資源の減少や将来の食糧自給率の低下を意味し、国力低下を否めない。この問題に解決するために、IoT技術を活用した室内水耕栽培装置やリモート監視穀物乾燥機の開発を試みた。LED光源下の室内水耕栽培では、苗および出穂まで稲が成長した。リモート監視穀物乾燥機においては、キノマクリエイトと温度センサーを使用して排気温度を測ることで、インターネットを経由して乾燥機の緊急停止を監視し、農作業の軽減を図った。
NMRで重合反応は見えるか。NMRはプロトンを見てるだけなので断言はできない。 でも、粘性の増加はやはり重合とみなすべきだろう。 CVのふくらみは電極によるアルミやステンレスはふくらむ。銅はとける。白金だな。 有機溶媒だって電気流すよ。水も電気流すし。 ⇒#43@表;
diagnose test guest add guest-group test11 test11 12345678 "" "" "" "" 172800 diagnose test guest add <ゲストグループ> ユーザ名 (意味不明) (パスワード) "" "" "" "" 有効期限(秒)
受信メールアドレスを拡張できることがわかった. メールサーバ側の設定でこの機能が有効になっている必要があるようである. @yz.yamagata-u.ac.jpのメールアドレスはつかえるようだった. 引用元 The set of characters that can separate a user name from its extension (example: user+foo), サーバの設定:http://www.postfix.org/postconf.5.html#recipient_delimiter 1つのメールアドレスで,送信アドレスを拡張して目的に合わせて仕分け可能である. 日本では拡張メールアドレスと呼ばれているようである. 電子メールのRFC https://tools.ietf.org/html/rfc5322 https://tools.ietf.org/html/rfc6854
アルミニウムの建材に電気を流すには! 子供と家の中で,テスターの導通テストモードで,「ピー」というビープ音で遊んでいると,なぜか,無着色のアルミニウムサッシに電気が流れない!アルミホイルやシリコンコートアルミニウム箔,黒ホイルは流すに,なぜだろう.子供はピーピーというテスターに釘付けなの,僕は,自分の勉強不足を痛感した. 研究室を見回すとアルミニウムの建材があった.テスターを当ててみると,抵抗値は,OLと表示さる.テスターの仕様では.20MΩ以上を示している.エタノールで洗浄しても,アセトンで洗浄しても流さない.抵抗値は,OLが表示されるのみであった. 5年以上前に,ESRの共振器の開発で使った銀ペーストの残りを見つけた.溶媒が揮発しているので,アセトンを加えて,塗ってみたが,電流は流れない.ドリルで削り,削った面にテスターピンの一方を,もう一方を建材の側面の切りだし面に当て,抵抗値を測定すると,0Ωを示す. 周波数特性はどうだろうと,アルミニウム建材の電流を流さなかった面に,銀ペーストを塗り,画鋲を貼り付けて,LCRメータで測定してみた. 電池式は, アルミニウム|アルミニウム建材|銀|画鋲 というところであろう.電極面積は,1平方センチメートルってとこかなぁ.LCRメータの結果は, 100 kHzでは,Cp = 2nF, θ=-75°, ESR=0.5kΩ 100 Hzでは,Cp= 4nF, θ=-85°であった. 途中の結果は省略するが,位相角は,100~100kHzで,-85°から徐々に-75°まで推移した. そこそこ,交流は流すんだね. M2のタッピングをして,SUSネジでアノードのリードを取り出して,下記のセルにして,周波数特性をラフに測定してみた. アルミニウム建材セル (SUS|銀|Al|Al-建材|銀|画鋲)⇒#3605@消耗品; ⇒#1153@グラフ; ⇒#1154@グラフ; 銀ペースのないところで,画鋲を当てると,θ=-89°, Cp = 20pF程度だった. 電源装置で50Vの電圧を印加しても,一瞬電流が流れて,その後は,流れない.正確には,電源装置のパネルに表示される電流は10uA以下である. 電気が流れないのは,建材の表面処理のポーラス皮膜かな? 建材の表面に強固な樹脂コートという意見もあった.
溶媒の水分量約0.2%
http://qiita.com/tk-shirasaka/items/bc3093eac41e4831e7a6を参考に,python3に移植 import tensorflow as tf import numpy as np import requests ## 定数 IMG_SIZE = 256 ## 学習させる画像の縦幅・横幅 IMG_LENGTH = IMG_SIZE * IMG_SIZE * 3 ## 学習させる画像データ長 LABEL_CNT = 11 ## ラベルの種類の数 IMG_DOMAIN = 'ftp.yz.yamagata-u.ac.jp' ## 画像が取得できるURLのドメイン名 ## 学習に必要な変数の初期化 x = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, IMG_LENGTH]) W = tf.Variable(tf.zeros([IMG_LENGTH, LABEL_CNT])) b = tf.Variable(tf.zeros([LABEL_CNT])) y = tf.nn.softmax(tf.matmul(x, W) + b) y_ = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, LABEL_CNT]) cross_entropy = tf.reduce_mean(-tf.reduce_sum(y_ * tf.log(y), reduction_indices=[1])) train_step = tf.train.GradientDescentOptimizer(0.5).minimize(cross_entropy) ## CSVファイルをワークキューとして設定 queue = tf.train.string_input_producer(['image.csv']) reader = tf.TextLineReader() key, val = reader.read(queue) url, label = tf.decode_csv(val, [[''], [0]]) sess = tf.Session() sess.run(tf.global_variables_initializer()) ## バッチ
import tensorflow as tf import numpy as np import requests ## 定数 IMG_SIZE = 1280 ## 学習させる画像の縦幅・横幅 IMG_LENGTH = IMG_SIZE * IMG_SIZE * 3 ## 学習させる画像データ長 LABEL_CNT = 3 ## ラベルの種類の数 IMG_DOMAIN = 'ftp.yz.yamagata-u.ac.jp' ## 画像が取得できるURLのドメイン名 ## 学習に必要な変数の初期化 x = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, IMG_LENGTH]) W = tf.Variable(tf.zeros([IMG_LENGTH, LABEL_CNT])) b = tf.Variable(tf.zeros([LABEL_CNT])) y = tf.nn.softmax(tf.matmul(x, W) + b) y_ = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, LABEL_CNT]) #cross_entropy = tf.reduce_sum(y_ * tf.log(y)) #cross_entropy = tf.reduce_mean(-tf.reduce_sum(y_ * tf.log(y), reduction_indices=[1])) cross_entropy = tf.reduce_sum(tf.square(y-y_)) train_step = tf.train.GradientDescentOptimizer(1e-7).minimize(cross_entropy) #train_step = tf.train.AdamOptimizer().minimize(cross_entropy) ## CSVファイルをワークキューとして設定 queue = tf.train.string_input_producer(['image20.csv']) reader = tf.TextLineReader() key, val = reader.read(queue) url, label = tf.decode_csv(val, [[''], [0
IoTを用いたイネの自動水やり水耕栽培装置 センサー:温度,照度,導電率 アクチュエータ: 電磁弁の開閉 制御: サイバーキャンパス「鷹山」のデータベースドリブン https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/IoT/Ine/2017_AutoWatering/
https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/24059ded954d008d57447241bdb7bc5d9ac953e8/specification/xMitFormat.txt
NefryでAD変換のデータを起動後30秒まで1秒感覚,30秒後は30秒間隔に修正 https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/374271a20d118671002aeb14d53dcacbf0ae497a/trial/HTTP-MEMORY-test/HTTP-MEMORY-test.ino
Nefryにメモリ記録のコードを追加した.内蔵フラッシュメモリ(SPIFFS)への記録を断念したので,当面,メモリに記録する. https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/9791b1723e58e41599ebc96da1a6965ac3d7c151/trial/HTTP-MEMORY-test/HTTP-MEMORY-test.ino
NefryでSPIFFSを使おう なぜか,HTTPClientが動作しなくなったので,開発を中止. https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/master/trial/HTTP-SPIFFS-test/HTTP-SPIFFS-test.ino
IoTのコマンドを読み出すHTTPSのリクエストはNefryで動作するか? HTTPClientが使えるようである.ヘッダーファイルは,ESP8266HTTPClient.hが必要. サンプルコードは,下記を参照のこと↓ https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/master/trial/HTTP-test/HTTP-test.ino
Nefryでdelay関数を使うプログラムの更新などに使うウェブページが遅くて使い物にならない.おそらくCPUをdelay関数が占有しているのだろう.そこで,timer1割り込みを使ったコードに変更してみた. サンプルコードURL: https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/2016/everyone/Nefry/Timer1samplecode.cpp
キノマクリエイト(Kinoma Create)でUUID(デバイスの固有ID)を取得するときは, K4.deviceID を使用するとよい. Hello - You can retrieve a unique device ID as follows: var deviceID = K4.deviceID; The unique device ID persists across power cycles. Regards, Brian http://forum.kinoma.com/discussion/61/api-to-get-a-unique-device-id-how-do-i-permanently-store-a-value API to get a unique device ID? How do I permanently store a value? var deviceID = K4.deviceID; IoT学会:https://plus.google.com/u/0/communities/115393840298837768426 本学開発キノマクリエイトソースコード:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/2015/everyone/KinomaSource/
Google ChromeにSAMLログインによる認証連携でログインをする Windows 10でChromeのデスクトップモードへの移行ができないようである.よって,Google Apps経由SAMLログイン(SSO)の環境ではログインできないことがあるようである. Chrome アプリランチャーの設定からログインをするとログインできた.
ADFSがoAuth 2.0をサポート Windows Server 2012 R2でADFSがoAuthをサポート, http://blogs.technet.com/b/maheshu/archive/2015/04/28/oauth-2-0-support-in-adfs-on-windows-server-2012-r2.aspx さらに,Visual Studio 2015では,クロスプラットホームをサポート Windows 10では,Googleカレンダーも同期可能 MSは携帯端末と認証基盤のADとの連携を強化している.
Google ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録 2015/12/26にGoogle ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録している.2016年は,10%を超えると予想される.IoTが広がるなかで,センサーのためのIPアドレスが必要不可欠になるであろう. 2015/12/31には,10.00%を記録した. https://www.google.com/intl/ja/ipv6/statistics.html
https://plus.google.com/104127248595824898758/posts/gAkQcb9EXky 保管温度は,玩具の電圧を測定しているキノマクリエイトの温度に+2~3℃ → https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SensorNodeChart.asp?nQuantityID=5&nSensorNodeID=121&interval=s 【研究ノート】稲の種もみの芽だし⇒#2187@研究ノート;
キユーピー エッグケア(卵不使用) http://www.kewpie.co.jp/products/product.php?j_cd=4901577054730 【研究ノート】半固体状ドレッシング エッグケアとマヨネーズの食べ比べ⇒#2160@研究ノート;
出版物】らは2015年にリチウムイオン電池の改新的製造プロセスについて開発したセパレータと電極一括形成プロセスによる,セパレータを電極と一体化することで2部品で構成できる.セパレータ一体負極とセパレータ一体正極の2部品構成が可能. 現行の電極では,セパレーと述べており、セパレータのについて述べている⇒#2030@出版物;。
一重項酸素を発生する光増感剤⇒#3637@材料;について調査した 〇水溶性色素⇒#3638@材料; ・メチレンブルー⇒#2018@化学種;⇒#1858@ノート; ・エオシンY⇒#1850@ノート;⇒#1192@化学種;⇒#515@卒論;⇒#516@卒論; ・ローズベンガル⇒#2019@化学種;⇒#1857@ノート;⇒#515@卒論; 〇疎水性色素⇒#3640@材料; ・プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種;⇒#1860@ノート; ・テトラフェニルポルフィリン⇒#2216@化学種;⇒#1856@ノート; ・ルブレン⇒#732@化学種;⇒#1855@ノート; 【関連特許】 特許公開2012-96947 特許公開2012-87025 特開平10-249364より, メチレンブルー、チオニン、ローズベンガル、エリトロシン、エオシンY、フルオレッセイン、プロフラビン、フルオレノン、ローダミンB、テトラフェニルポルフィリン、クロロフィル(葉緑素)類、クロロフィリン、ヘモグロビン類、ヘミン、等の有機色素およびその誘導体がある。
秋晴れの学内を歩いていたら,紅葉と一緒に,月を発見. そうかぁ.先週の月食から1週間だぁ.月齢14+7で,21ぐらいだね. 明日は下弦の月かな.
2013年7月にソフトバンクグループとなったSprint Corporation(以下「スプリント」)は、移動通信事業者として全米で売上第3位を誇り、固定長距離通信サービスやインターネット事業者としても全米最大規模の事業者の一つです。 http://www.softbank.jp/corp/business/sprint/ ソフトバンクグループがTier-1になった.
マイクロソフト ルート証明書プログラムでの SHA-1 ハッシュ アルゴリズムの廃止,https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/2880823.aspx (参照: 2014/09/17) SHA-2移行を2016年末までに完了せよ:シマンテック、ハッシュアルゴリズム「SHA-1」利用停止までのロードマップを解説,http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1402/05/news117.html (参照: 2014/09/17)
IPv6のRAを簡単にしらべる方法 本学で,IPv6のPIアドレス取得後に,実運用で勝手にPCがRAになっている事例がを発見.正常に通信ができなくなることがあった. CISCO IOSの場合, show ipv6 routers 対象法は・・・・・パケットフィルター,RAプライオリティ,RAのフィルタ 原田は,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会でICMPv6Type134をブロックする方法を考案している. 【関連】 ・平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,http://kdwww.kj.yamagata-u.ac.jp/topic2014/ (参照:2014-09-16) ・原田 淳,学内ネットワークにおける ネットワークエッジセキュリティ ~L2セグメントを中心とした不安定要因排除に向けて~,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,2014年9月16日(火)-17日(水) 蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ. ・高倉 弘喜,無線LAN全学展開によって生じた課題とその解決事例,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,2014年9月16日(火)-17日(水) 蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ
太陽光発電を用いた学術情報基盤センター通信機器の動作試験 2014年9月6日の法定停電に対応するため,学術情報基盤センターの通信機器を太陽光発電設備によって動作をさせた.動作させた通信機器は,ボーダースイッチ,ボーダールータ,光接続用ONU,ファイアーウォール,UTM装置である. 停電開始の9:00~17:00において,消費電力2kWの負荷に電力を供給した.停電開始時の太陽光発電設備のリチウムイオン2次電池の受電容量は,15kWであり,停電終了時刻における太陽光発電設備のリチウムイオン2次電池の残量は,10kWhであった.停電の時間帯において,センターへの電力共有が停止することはなかった. 【研究ノート】太陽光発電および公共・産業用リチウムイオン蓄電システム運用開始⇒#2052@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電による通信設備の電源2重化開始⇒#2053@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電設備による通信機器の落雷・停電対応⇒#2051@研究ノート;
XBee用2.54mmピッチ変換基板をBluetooth用に改造 XBee用2.54mmピッチ変換基板 AE-Xbee-REG-DIP⇒#114@消耗品;をレギュレータを外して,マイクロチップ Bluetooh モジュール RNXVP-I/RM⇒#99@消耗品;用に改造してみた
fortigateのCLIのときのMORE(pager)をなくす方法 Globalモードで設定する. config system console set output standard end
UPKI(学認;Gakunin)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSO(シングルサインオン)を利用する方法 ★ポイント:transientId(urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:transient)を送信するとエラーになるみたいです. ★ログアウト:Shibboleth IdP 2.4.0からはSLO(Single LogOut)が実装されたので可能になりました⇒#1979@ノート;. ・関連URLの2の資料(https://shibboleth.usc.edu/docs/google-apps/)を参考に基本設定を行う。 動作の概要ですが、 SAMLアサーション⇒#48@シボレスページレビュー;によって、 <saml:NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:unspecified"> にて、ユーザ名(@より前の情報)のみがGoogleに転送されます。 Google Appsの方に、ユーザ名を登録してあると利用できる仕組みになっています。Google Appsに登録していないユーザは利用できないようです。 ・attribute-filter.xmlを変更する。 <AttributeFilterPolicy id="releaseTransientIdToAnyone"> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:NOT" > ← <basic:Rule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="google.com" /> ← </PolicyRequirementRule> ← attribute-filter.xmlを変更する理由は、Google Appsに、不要な属性情報(transient IDなど)が転送されると正常に認証トークンが成立しないようです。PolicyRequirementRule xsi:type="basic:Any"が存在する場合は、調整する必要があるようだ⇒#47@シボレスページレビュー;。 【関連URL】 1. "Google
Google AppsをShibboleth IdPでSSOを実現した場合のログアウト処理 Google AppsをShibboleth IdPとSAML連携によるシングルサインオン(SSO)を実現した場合,ログアウトの処理ができないため,ブラザーを閉じる必要があった. シボレス(Shibboleth) IdP 2.4.0よりシングルログアウト(SLO)が実装されたのでGoogle Appsもログアウト処理が可能になったようである.具体的な設定方法を下記に示す. Google Appsに管理者でログインし, シングル サインオン (SSO) の設定の ログアウト ページ URL を Shibboleth IdPのhandler.xmlに記述した ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout"の要素内のRequestPathの子要素の値 をもとに、下記の例に従って決定できる. たとえば, vhost名: idp.yz.yamagata-u.ac.jp Proxyパス: /idp/ handler.xmlのRequestパス: /Logout の場合、 https://idp.yamagata-u.ac.jp/idp/profile/Logout とする. 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0 (学認対応)⇒#1982@ノート; 【ノート】 ・UPKI(学認)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSOを利用する方法⇒#1141@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート; 【標準的なidpのLocalLogoutの定義】 <ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout">
SCIGRESSを使っていて、その後、Gaussianを使用始めた場合、SCIGRESSからGaussianを呼び出すためには、下記の作業でできるようである。 Windows系で、SCIGRESSを使っている場合、環境変数(GAUSS_EXEDIR)を追加することでGaussianを識別できるようである。 例) GAUSS_EXEDIR=C:\G09W
In situ ESR測定を目指したエネルギーデバイス評価用ラミネートセルの開発 【関連研究テーマ】 電池材料のESR評価(仮)⇒#521@卒論;。 In situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発⇒#494@卒論; 【関連情報】 石炭の種類と炭素ラジカルのg値の関係⇒#11@表; 【関連業績】 有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR測定用高感度電気化学セルの開発⇒#18234@業績;
学認のメタデータを自動的にADFSに登録するには 学認で採用されているシボレス(Shibboleth)のメタデータは,複数のエンティティ―が同一のXMLに記述されている.ADFSは,それぞれ,1つづつ登録する形式であるため,自動化するためのプログラムを開発した. 〇メタデータの分離およびADFS用メタデータの生成プロセス レジストリー機関(学認など)に登録されてメタデータ ↓ Webクローラーで読み込む ↓ 専用プログラムでDOMを解析 ↓ entity毎にデータベースに登録・更新 ↓ ADFSのメタデータとして,WebからXMLを公開 ↓ ADFSサービスが自動的にクロールし,更新 〇ADFSに自動的に登録するためのスクリプトの生成 データベースに登録されているメタデータのリストから自動的に登録スクリプトを生成.下記のような感じで,自動登録. wget https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsIdPAddPSCommand.aspx?FederationID=2 -O - | powershell -File - 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演; ・大学間相互利用を目指した学認対応資源管理データベースの構築⇒#96@講演; 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
ADFSのHome Realm DiscoveryPageに候補のIdPを表示するようにカスタマイズ 利用者のIPアドレスを識別して,候補のIdPを表示すると便利かなぁー. 本学の場合,133.24.x.xと2001:df0:25e:xxx::y という IPアドレスが使われています. 133.24.1.1というIPで最初に接続したときは,候補がないので,候補なし で表示され,山形大のIdPを選択するとDBベースに, 133.24.1.1は,山形大のIdPを1回と記録されます. そうすると,次に同じIPから接続した場合,133.24.1.1の候補は, 山形大のIdPと表示されます.このとき,山形大のIdPを選択すると 133.24.1.1は,山形大のIdPを2回と更新されます. 次に,山形大の別のIP(133.24.2.1)で接続を試みた場合, データベースの記録を133.24.2.1で検索して,候補がないので, 133.24.2.*で検索して,候補を探します.それでもないので, 133.24.*.*で検索して,候補を探すと,133.24.1.1のとき,山形大のIdPを 使った記録があるので,133.24.2.1には,山形大のIdPを 返事するようになります.候補が複数出た場合は,過去の利用回数の 多い順に参照します.(この写像の設計が勝負なので,ひとまず,開発中ということで...) 基本は,経路情報のロンゲストマッチと同じアルゴリズムで選択し,かつ, 利用回数の記録をもとに,徐々に修正していくようにしてあります. すなわち, IP = ディスティネーションIP 1/利用数 = メトリック(メトリックは距離を表しているので,利用回数を逆数) のような意味付けかなぁー. 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
【物理量】 インピーダンス⇒#45@物理量;電気抵抗⇒#43@物理量;リアクタンス⇒#73@物理量;アドミッタンス⇒#75@物理量;コンダクタンス⇒#286@物理量;サセプタンス⇒#74@物理量;角周波数⇒#398@物理量;位相差⇒#432@物理量;セル定数⇒#358@物理量; 【関連講義】リチウムイオン電池の電気化学測定の基礎とインピーダンス測定法⇒#11257@シラバス; 【関連講義】エネルギー変換化学特論,電池の評価法~交流インピーダンス法~⇒#3270@講義;
MS SQLサーバで権限を表示するT-SQL文 [データベース名]のデータベースについて、 すべてのテーブル名について、権限を表示するとき、 use <データベース名> go exec sp_table_privileges @table_name='%' go
Active DirectoryをeduPersonスキーマ⇒#3704@講義;⇒#17@SAML属性;対応にする方法 Shibboleth IdPなどで、eduPersonAffiliation⇒#3@SAML属性;など、一部Active Directoryでは存在しない属性があり、ADから属性情報を参照するためにADの属性を拡張する必要がある。 ※ADには、拡張用の属性が存在するので、rwm-mapやShibbolethの設定で別の属性をマッピングすることもできる⇒#1185@ノート;。 1.http://middleware.internet2.edu/eduperson/よりActive Directory用のldifファイルをダウンロードする。 2.このファイル内のDC=Xを、実際に使っているdomain名(FQDN)に変更する。たとえば、x.yamagata-u.ac.jpの場合、dc=x,dc=yamagata-uac,dc=ac,dc=jpとする 3.次に、 ldifde -i -f <ファイル名>.ldif -v -j <PATH TO LOGFILES> と入力する 以上。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
Shibboleth IdPのログをSQLに記録する方法 Shibbolethのログをデータベースサーバ(SQL)に記録することによって、データベースの付加機能であるOLAPなどで集計を簡便にすることが期待される。 Shibboleth IdPのログをSQLサーバに記録するために、次の方法で可能にした。 Shibboleth IdPから、syslogdにログを転送し、syslogdからMySQLに送信するように設定した。 設定例) 〇Shibboleth IdP logging.xml <appender name="IDP_SYSLOG" class="ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppender"> <SyslogHost>localhost</SyslogHost> <Port>514</Port> <Facility>LOCAL6</Facility> <SuffixPattern>[%logger:%line] %msg</SuffixPattern> </appender> 〇rsyslog.conf local6.* :ommysql:localhost,データベース名,ユーザ名,パスワード 〇rsyslogdの起動オプションの変更 ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppenderは、TCPでログメッセージを送信するので,/etc/init.d/rsyslog のSYSLOGD_OPTIONSを、下記のように変更した。 SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r -t514 -l locahost " 〇MySQLへのテーブルの作成 CREATE TABLE SystemEvents( ID int unsigned not null auto_increment primary key, CustomerID bigint, ReceivedAt datetime NULL, DeviceReportedTime datetime NULL, Facility smallint NULL,
shibboleth IdPをLDAP Proxy経由でWindows Server 2003のAD(Active Directory)に認証する方法 事前に、ADに認証するために、OpenLDAPのslapdのLDAPプロキシ機能+overlay rwmの機能を使って、uidとsamaccountnameなどの属性マッピグをローカルLDAPに設定する⇒#1138@ノート;⇒#1185@ノート。 shibboleth IdPでLDAP Proxy経由でActive Directoryに認証する場合は、リフェラル(紹介)設定を有効にする必要がある。 具体的には、login.configとattribute-resolver.xmlの2つのファイルに注意しましょう。 また、動作を保証するものではありません。より良い設定方法がありましたら、教えていただけると幸いです。 2010年になって、GC(グローバルカタログ)を使うことで、リフェラルを有効にしなくても、動作することがわかりました⇒#1265@ノート;。 → リフェラルをつかうと、DCが1台でも停止すると認証に不具合が発生することがありますので、リフェラルを無効にして利用することを推奨します。 例)login.config edu.vt.middleware.ldap.jaas.LdapLoginModule sufficient host="localhost" base="dc=xxxxx,dc=yamagata-u,dc=ac,dc=jp" ssl="false" userField="uid" subtreeSearch="true" serviceUser="cn=xxxx,CN=Users,dc=xxxx,dc=yamagata-u,dc=ac,dc=jp" serviceCredential="xxxxx" referral="follow" <--重要みたい? 例)attribute-resolver.xml "<"、">"は全角文字に変化されていますので、半角にしてください。 <resolver:DataConnector id="myLDAP2" xsi:type="LD
消費電力は確かに小さい。演色性もだいぶ改善された。でも、電波ノイズはインバーター式の蛍光灯より大きい。電波も資源。こんなに電波資源を汚染するLED電球の諸悪の根源はLEDじゃなくて電源。なんとかしてよ、この電源。 ちなみに今朝の放送のNHKでは白熱電球の発明者はエジソンとしてた。エジソンは実用化、発明はスワンといわれてます。イギリス人が聞いたら怒るかもよ>NHK 【動画】⇒#1874@講義; 四丁目サイエンス劇場「発光ダイオードと電球」-前半- http://www.youtube.com/watch?v=fFng-YkcF2Y 四丁目サイエンス劇場「発光ダイオードと電球」-後半- http://www.youtube.com/watch?v=BLOVcI8-E1Y 【動画】⇒#2870@講義; ピカッとさいえんす「電波とアンテナ」―前半― http://www.youtube.com/watch?v=bSFmtSMS1B4 ピカッとさいえんす「電波とアンテナ」―後半― http://www.youtube.com/watch?v=ZvTXRgFS778
eduroamの学外アクセスを商用ISPに接続 山形大学⇒#2@学校;では、図書館⇒#358@所属;が中心になって電子ジャーナルの契約を行っている。電子ジャーナルは、IPアドレスを用いてアクセスコントールを行っている.また、eduroam無線LANには、山形大学以外の構成員の方も利用できる便利なシステムであるが、山形大学で契約した電子ジャーナルをeduroamの学外利用者が利用した場合は、契約違反になるであろう。 この問題を解決するために、山形大学では、商用ISPを用いてeduroamを接続することに、解決した。eduroamクライアントには、プライベートIPアドレスを配布しており、NAPTによるグローバルIPに変換している。また、IPv6プロトコルについては、山形大学では、グローバルスコープアドレスを配布している。 eduroamの利用機関によっては、グローバルIPアドレスを配布している機関もある⇒#1163@ノート;。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,山形大学のeduroamの使用方法⇒#2955@講義; ・サイバーキャンパス「鷹山」,eduroamから学内と同じように電子ジャーナルはつかえますか?⇒#3028@講義; 【関連書籍】 ・eduroam用radiusプロキシの構築と電子ジャーナルに関するライセンス問題の検討⇒#15@シボレスレビュー;
ADにLDAP接続するときに、リフェラルを無効にして属性情報を取得する方法 通常、ADにLDAP(ポート番号 389)で接続すると、リフェラルを有効にする必要がある。 このとき、1つの問題が生じる。リフェラルは、このとき、DomainDnsZones.xxx・・を参照するように返してくるが、この名前空間は、DNSによるラウンドロビンで、DCを選択するようになっている。 ref: ldap://DomainDnsZones.xxx.yamagata-u.ac.jp/DC=DomainDnsZones,DC=xxx,DC=yamagata-u,DC=ac,DC=jp リフェラル要求時に、故障などによって停止しているDCあり、そのDCにラウンドロビンで接続した場合、アプリケーションによっては、タイムアウトによって、認証失敗と判断して動作することがある。 この問題は、Shibbolethでも発生している。これまで、その回避策を検討していた。その解決策としては、ADのGC(グローバルカタログ)を参照することであった(気がつくのが遅かった・・・)。ちなみに、Shibboleth IdPでは、リフェラルを無効にても、問題なくADから認証・属性情報を取得ができました。 これで、Shibboleth IdPから冗長化されたDCの情報を利用して、DCが故障や停止しても、IdPサービスを安定して提供できる。 GCポート番号: 3268 【謝辞】 GCを活用すればよいことに気がつかせていただいた成城大学 五十嵐先生のMLへの問い合わせおよび国立情報学研究所の学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;の情報交換MLサービスに感謝いたします。 【参考URL】 ML記事:https://upki-portal.nii.ac.jp/ml-archives/upki-fed/msg00151.html UPKI技術資料(成城大学提供):https://upki-portal.nii.ac.jp/docs/fed/technical/idp/customize/knowhow/ad1 Shibboleth参考ドキュメント:https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPADConfigIssues 【関連ノート】 ・Shibbole
オリビン鉄の合成 ナシコン型になっちゃいました。 リン鉄酸リチウム(オリビン)⇒#1134@ノート;
炭素表面処理 ふみとは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の電極合材スラリー中炭素粒子分散剤と電解液分解に関する研究(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#432@卒論;。 ○高塚知行,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてリチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係について報告している⇒#254@学会;。 【関連書籍】 炭素・自問自答(目次)⇒#767@レビュー; リチウムイオン電池用材料⇒#852@レビュー;
SAML1ScopedStringAttributeEncoderをScriptに変更するときの注意 Shibboleth IdPなどで、Hashなどを行って、scope文字列を追加しても、正常動作しないことがあります。 そのときは、まず、別のresolver:AttributeDefinition IDを作成して、その中に、Scriptを書きこみます(ID=convertxxx)。 次に、Script実行後取得したいresolver:AttributeDefinitionのsourceAttributeIDに作成したID(ID=convertxxx)を指定し、参照することを推奨します。 2段階ステップで実行すると問題なく動作します。 サンプルコード: Shibboleth IdPでBase64に変換する方法⇒#1170@ノート;
【題目】数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; 【主催】サイエンス&テクノロジー 日時: 2009年6月16日(火) 10:30~16:30 会場: 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; ○電気と物質のかかわり⇒#2695@講義; はじめに―電気の伝わり方と流れ方― 静電気と動電気―ガルバーニ電池― 電極の呼び方―プラスとマイナス― 直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆― 電池と電気分解―ファラデーの法則― 電気を担うもの―イオンの存在― 電池の長寿命化と電池活物質―酸化と還元― 二次電池とキャパシタ―充電機構のちがい― 電気と物性―導電率と誘電率 導体、半導体、絶縁体―オームの法則― 界面と電位―電極面積、電極間距離、形状と構造― ○電気化学測定に必要なツール⇒#2693@講義; 電気化学セルの構成 デジタルマルチメーター(電圧計と電流計) ポテンショスタット ガルバノスタット XYレコーダ(データロガー) ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ シンクロスコープとウェーブメモリ ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA) 交流ブリッヂとLCRメーター インピーダンス測定システムの構成 接続に使うケーブルやコネクタ 電源のアースと信号のノイズ 電気化学測定の実際 電位規制と電流規制 電池の起電力の測定 分解電圧の測定と電解液の電位窓 サイクリックボルタンメトリーと電池レート特性の評価 サイクリックボルタンメトリーとキャパシタ内部抵抗の評価 サイクリックボルタンメトリーと集電体不働態化の評価 クロノポテンショメトリーと電池の充放電曲線 クロノポテンショメトリーとキャパシタの耐電圧測定 クロノアンペロメトリーとキャパシタの漏れ電流 交流インピーダンス法を使った電解液の導電率測定 交流インピーダンス法を使った液晶材料の誘電率測定 2009年6月⇒#1098@ノート; 技術者・研究者のための生涯学習⇒#40@プロジェクト;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。