大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
2023年8月
アルミニウム電解コンデンサのカソード材料に導電性高分子を使った場合、漏れ電流が増える。と言われているが、具体的にデータを示してある例を 僕(白谷)は見たことがない。今までは導電性高分子接触時の漏れ電流は嫌になるくらい測定し、カソード種によって漏れ電流が異なることすら見出して しまった。よって本研究では、電解液に5wt%のアジピン酸アンモニウム水溶液を用いてアルミニウムアノード酸化被膜接触時の漏れ電流について知見 を得、導電性高分子接触時と比較することを目的とする
2006年7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、小暑、大暑 7月2日(金)第70回ARS例会⇒#346@ノート; 7月3日 三菱重工業栗東工場@滋賀県栗東市⇒#741@講義; 7月18日(火)品質管理の追試験 7月20日(木)第47回電池討論会⇒#546@ノート;申し込み締切 7月21日(金)新技術説明会⇒#508@ノート; 7月22日(土)横浜こども科学館⇒#771@講義;/横浜マリタイムミュージアム⇒#772@講義; 7月23日(日)SPP下見 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 【去年】2005年7月⇒#799@ノート; 【来年】2007年7月⇒#736@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;人日、小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;上巳、啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;端午、立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;重陽、白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2011年7月⇒#1582@ノート; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2005年7月⇒#799@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2003年7月⇒#852@ノート; 2000年7月⇒#18
【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;人日、小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;上巳、啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;端午、立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;重陽、白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2012年08月⇒#1783@ノート; 2011年8月⇒#1583@ノート; 2010年8月⇒#1288@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート; 2008年8月⇒#951@ノート; 2007年8月⇒#764@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2005年8月⇒#749@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2003年8月⇒#744@ノート; 2002年8月⇒#840@ノート;
2012年04月⇒#1726@ノート; 2012年05月⇒#1734@ノート; 2012年06月⇒#1735@ノート; 2012年07月⇒#1782@ノート; 2012年08月⇒#1783@ノート; 2012年09月⇒#1789@ノート; 2012年10月⇒#1794@ノート; 2012年12月⇒#1940@ノート; 2012年08月⇒#1783@ノート; 2011年8月⇒#1583@ノート; 2010年8月⇒#1288@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート; 2008年8月⇒#951@ノート; 2007年8月⇒#764@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2005年8月⇒#749@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2003年8月⇒#744@ノート; 2002年8月⇒#840@ノート;
2006年9月(長月)⇒#891@講義; 9/14 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 京都府 寺田屋⇒#673@講義;/酬恩庵一休寺⇒#1077@講義; 9月16日(土)滋賀県/琵琶湖/小谷城 9月17日(日)滋賀県/彦根城⇒#1431@講義; 9月18日(月)千葉県/九十九里浜⇒#714@ノート; 9/22 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 秋分 9月30日 東芝科学館⇒#880@講義; KSPテクノプラザ 光触媒ミュージアム⇒#875@講義; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,久保田城⇒#857@講義; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2012年09月⇒#1789@ノート; 2011年9月⇒#1584@ノート; 2010年9月⇒#1290@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート; 2008年9月⇒#991@ノート; 2007年9月⇒#792@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2005年9月⇒#662@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; 2002年9月⇒#814@ノート; 2001年9月⇒#1075@ノート; 2000年9月⇒#1330@ノート; 1999年9月⇒#928@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1997年9月⇒#949@ノート; 1995年9月⇒#921@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
2006年8月(葉月)⇒#904@講義; 立秋、処暑 8月1日 【寄稿】塗布方法@情報技術協会 8月3日 化学への招待⇒#756@ノート; 8月7日(月)FD合宿@山形県山形市蔵王⇒#568@ノート; 8月8日(火)第34回高分子夏季ゼミ 8月12日(土)SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 8月13日(土)郡山ふれあい科学館⇒#820@講義; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
2004年8月(葉月) 野菊の墓、麒麟麦酒、花王、大江戸博物館⇒#185@ノート; キリンビール、花王@東京⇒#393@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート;
2007年8月 工場見学15セットを準備する(アドバイザー) 7月29―8月1日 やん先生 1日 ESR/中間審査会⇒#807@ノート; 2日 新宿発表会(バインダ)⇒#811@ノート; 8月2日 新宿日立化成プレゼン⇒#812@ノート;、 のぶすえ(会食)、 8月3日 見学会 6日 講演会(東京)⇒#786@ノート; 8月9日 親睦会 8月10日 SURTECH2007ポスター募集<締切= BENTON⇒#818@ノート; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 8/29(水)13時頃 ミツミ来学 【先月】2007年7月⇒#736@ノート; 【来月】2007年9月⇒#792@ノート; 【関連講義】 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,国立科学博物館⇒#620@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,国立天文台⇒#1577@講義; H17未移行者さとうしみお先生へ すみを先生8-110-3282 シェアポイントのリソキ 共催 日本化学会東北支部,高分子学会東北支部,日本分析化学会東北支部,化学工学会東北支部,有機合成化学協会東北支部,電気化学会東北支部,日本材料学会東北支部,繊維学会東北北海道支部,無機マテリアル学会北部支部 会期 9月21日(金)~9月23日(日) 会場 山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12) JR[仙台駅]から・・・バス(山形交通・宮城交通):(仙台ホテル前バス乗場22番「高速仙台~山形(笹谷)」乗車「南高校前」下車(60分)徒歩6分(1時間に4~5便)、料金はおよそ900円。 発表申込締切 6月22日(金) 予稿原稿締切 8月10日(金) 参加登録予約申込締切 8月17日(金)
平成19年度 化学系学協会東北大会についてのお知らせ にしまたは、2009年に、それまでの研究を液晶、誘電率、交流インピーダンスというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#389@卒論;。 たかつかは、2008年に、それまでの研究を誘電率、ニオブ、液晶というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#377@卒論;。 かすやは、2008年に、それまでの研究をハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#388@卒論;。 ○柳沼雅章,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流について報告している⇒#224@学会;。 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 会期 9月21日(金)~9月23日(日) 会場 山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12) 徒歩:山形駅東口より約30分。 JR[仙台駅]から・・・バス(山形交通・宮城交通):(仙台ホテル前バス乗場22番「高速仙台~山形(笹谷)」乗車「南高校前」下車(60分)徒歩6分(1時間に4~5便)、料金はおよそ900円。 発表申込締切 6月22日(金) 予稿原稿締切 8月10日(金) 参加登録予約申込締切 8月17日(金) 【化学系学協会東北大会】 発表申込日:6月22日(金) http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 要旨集の発行日付は例年学会開催の初日 開催日:9月21日(金)~9月23日(日) 発表予定件数:1(タイトル未定) 平成19年度 化学系学協会東北大会⇒#62@会議; ===立花の予定=== 9月21日 11:00~12:30 東北支部幹事会 12:30~13:00 東北支部化学教育協議会幹事会 13:00~14:40 座長(1E01~1E05) 9月22日 12:05~12:50 懇談会 9月23日水口先生を笹原電気にご案内 山形県産業科学館⇒#688@講義; ◆2007(平
2010年8月⇒#1288@ノート; 2011年9月⇒#1584@ノート; オープンキャンパス2011⇒#1692@ノート; 【議事】アルミ集電体⇒#1700@ノート;
2001年8月 平成13年度化学系7学協連合東北地方大会@山形県鶴岡市⇒#345@ノート; 2002年8月⇒#840@ノート;
2002年8月 夏ですね! 【関連講義】電気化学の庵,8月(葉月)⇒#904@講義;
2005年8月 SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 浜松科学館⇒#437@講義; 宇宙への旅の企画展やってました。 渥美半島の風力発電@愛知県豊橋市⇒#278@ノート; 東京工業大学:相澤学長来学(8/26 16:00より) 2005年7月⇒#799@ノート; 2005年9月⇒#662@ノート; 2005年(平成17)研究ノート⇒#151@ノート;
2003年8月 瀧澤直子氏逝去。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 雨の夜。仙台でしめやかに行われた御通夜にいって、学友とお見送りしました。 いつもほがらかであかるくて、ほんと、素敵な娘さんでした。 瀧澤直子らは、2000年に秋田で開催された平成12年度化学系7学協連合東北地方大会において溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の腐食抑制について報告している⇒#62@学会;。 瀧澤直子は、2001年に、それまでの研究を溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の不働態化と皮膜生成機構というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#187@卒論;。 2003年7月⇒#852@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
2010年8月 猛暑、猛暑、最高気温記録更新。熱中症続出。クーラー売り上げ順調、アイス品薄。 【講演】リチウムイオン電池⇒#1309@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,富岡製糸場⇒#3345@講義; 【関連講義】電気化学の庵,8月(葉月)⇒#904@講義; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート;
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
2009年8月⇒#904@講義; リチウム電池の電極作成と電極/電解質の界面メカニズムと制御技術⇒#11180@シラバス; 【地域交流】BENTON夏合宿2009@田村市⇒#1146@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート; 去年:2008年8月⇒#951@ノート;
2008年8月 8月(葉月)⇒#904@講義; オープンキャンパス 研究報告会@東京田町⇒#952@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 【去年】 【先月】2008年7月 【来月】2008年9月⇒#991@ノート; 【来年】2009年8月⇒#1128@ノート;
東京/技術情報協会 講義① 10:00-12:00 リチウムイオン二次電池 12:00-12:50 昼食 講義② 12:50-14:50 ニッケル水素二次電池/高村先生 14:50-15:00 休憩 講義③ 15:00-17:00 鉛蓄電池 1日目終了 講義④ 10:00-12:00 大容量キャパシター 12:00-12:50 昼食 講義⑤ 12:50-14:50 燃料電池 14:50-15:00 休憩 講義⑦ 15:00-17:00 クルマと今後の電池 【シラバス】大容量キャパシタ⇒#11136@シラバス; 大容量キャパシタ スーパーキャパシタ(登録商標なのでダメ) ●電池とキャパシタ 電池とキャパシタの構造 電池とキャパシタの類似点と相違点 キャパシタの種類と用途 ハイブリッドキャパシタ(アシンメトリックキャパシタ) シュードキャパシタ ●キャパシタに要求される機能 耐電圧とエネルギー 静電容量とエネルギー 等価直列抵抗と漏れ電流 キャパシタのインピーダンス サイクル特性と信頼性 ●大容量キャパシタの構成部材と要求される機能 キャパシタの容量と炭素材料の電極面積 キャパシタの耐電圧と電解液の電位窓 キャパシタの内部抵抗と集電体接触抵抗 バインダとサイクル特性 ●大容量キャパシタの電気化学的評価 サイクリックボルタモグラムを使った解析 クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗 クロノアンペロメトリーを使った漏れ電流評価 交流インピーダンス法による周波数領域の解析 1970年、水素吸蔵合金の発見 1980年、電池用合金の発見 1990年()ニッケル・水素電池の実用化 1992年()リチウムイオン二次電池の実用化 2007年8月⇒#764@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト; 国立天文台⇒#1577@講義; 小田急バス 境91「狛江駅北口」/「狛江営業所」行き 武蔵境南口3番乗り場より乗車。 『天文台前』下車。所要時間約15分。 東京大学総合研究博物館⇒#1578@講義; 東京商工学校石碑/関東大震災(地震)/太田姫稲荷神社 宿泊は五反田の東興ホテル。
1992年8月 11日、岩手県中尊寺見学
【投稿】1998年6月1日⇒#969@ノート; 【受理】1998年8月7日⇒#913@ノート; 【出版】1998年12月⇒#967@ノート; Kazuhi…らは、1998年にEffect of Hetero-contacts at Active Material Conductive Additives on Lithium Intercalation/Deintervalation of LiCoO2 について報告し、リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触について検討した。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|導電助材と述べている⇒#16028@業績;。 図1薄膜電極のCV 図2金ぴか電極のCV 図3金ぴか電極のCV 図4アセチレンブラックのCV 図5導電助材なしのCV 図6導電助材を減らしていったときの充放電曲線 図7活物質量と導電助材の混合比と充放電効率 リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触について検討した。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|導電助材⇒#2070@講義; 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),コバルト酸リチウム(層状岩塩型)⇒#839@講義; 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),●1998年度(平成10)卒業研究⇒#809@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),炭素導電助材に対する異種接触(1998)⇒#2099@講義;
1998年8月 1998年7月⇒#763@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート;
【CEATECJAPAN】⇒#11140@シラバス; 今年も,10月2日ー6日で開催されることの連絡がありました。ついては,出展について,ご検討いただければと思います。今年の会場は,別添資料にもありますが,ホール6になるとのことでした。 新世代ラーニングシステムの構築⇒#23@プロジェクト; 蓄電ゴムの開発/株式会社フコク⇒#26@プロジェクト; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)⇒#880@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ)準備完了⇒#881@ノート; 【イベント】CEATEC JAPAN(伊藤グループ) 1日目⇒#884@ノート; 【イベント】CEATECJAPAN(立花グループ)⇒#887@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート; ━━━━━━━━━━━━━━━━ 最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN 2007 10月2日(火)~6日(土) 幕張メッセ ─── http://www.ceatec.com ─── 見える、感じる、デジタルコンバージェンス最前線 OFFICIAL MAIL MAGAZINE Vol. 008 August 17, 2007 ━━━━━━━━━━━━━━━━ CEATEC JAPAN 2007⇒#1781@講義; 【イベント】EVS22@神奈川県横浜市⇒#605@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート;
1999年8月
ペルセウス座流星群⇒#1594@講義; 8月13日8時(極大)8時3分新月 8月12日(快晴) 22:00―23:00 32個 23:00―24:00 50個 24:00―25:00 27個 8月13日(快晴) 22:00―23:00 50個 23:00―24:00 75個 24:00―25:00 87個 8月14日(晴) 22:00―23:00 27個 23:00―24:00 11個 24:00―25:00 19個 観測場所:岩手県奥州市⇒#786@講義; 東経141北緯39
多くの人たちが集まって教育方法について合宿して研鑽ました。 日 時 : 平成18年8月7日(月)~9日(水) (1) 第1チーム 8月7日(月)~8日(火)(1泊2日) (2) 第2チーム 8月8日(火)~9日(水)(1泊2日) 場 所 : 山形県、山形大学 蔵王山寮 主 催 : 山形大学高等教育研究企画センター・教育方法等改善委員会 共 催 : 地域ネットワークFD“樹氷” http://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/kaizen/ksite/gasshuku/18gs-1.html その後、高分子学会の夏の学校へ行きました。 http://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/kaizen/ksite/gasshuku/18gs-youkou.html 2006年8月⇒#676@ノート;
NCV-8月にサティで空き缶リサイクル電池やりました 電池、暑かったねえ。 モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; ⇒#270@ノート; ⇒#49@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。