大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
JAL 908便 那覇 -> 東京 JAL国内線のWifiサービスで使っている回線は,JSATであった. pingによる遅延は,680 msであった.静止衛星軌道がおおよそ36000kmであり,概ね480msの遅延は電波の伝達時間であると考えられる. C:\WINDOWS\System32>ping ftp.yz.yamagata-u.ac.jp -n 12 ftp.yz.yamagata-u.ac.jp [133.24.248.16]に ping を送信しています 32 バイトのデー タ: 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =649ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =669ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =690ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =770ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =564ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =836ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =690ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =550ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =671ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =565ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =890ms TTL=50 133.24.248.16 からの応答: バイト数 =32 時間 =583ms TTL=50 133.24.248.16 の ping 統計: パケット数: 送信 = 12、受信 = 12、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 550ms、最大 = 890ms、平均 = 677ms > who tomohiro pts/0 Dec 14 14:09 (61.
Nefryにメモリ記録のコードを追加した.内蔵フラッシュメモリ(SPIFFS)への記録を断念したので,当面,メモリに記録する. https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/9791b1723e58e41599ebc96da1a6965ac3d7c151/trial/HTTP-MEMORY-test/HTTP-MEMORY-test.ino
Google ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録 2015/12/26にGoogle ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録している.2016年は,10%を超えると予想される.IoTが広がるなかで,センサーのためのIPアドレスが必要不可欠になるであろう. 2015/12/31には,10.00%を記録した. https://www.google.com/intl/ja/ipv6/statistics.html
【記録】ubuntu 11.10 beta2 リリース 2011年9月23日(JST)にubuntu 11.10 beta2がリリースされたようである。 オフィシャルURL: https://wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/TechnicalOverview/Beta2 山形大学のftpサーバもミラーが完了しているようである(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/ubuntu/releases/11.10/)。
【記録】SINET4によるeduroam接続
シボレス Embedded DS (Internet2) インストール記録 【インストール記録】 1.Shibboleth SP 2.4でないと対応しないので、バージョンアップ 2.Shibboleth EDSをインストール 展開したファイルをひとまず、同一、ディレクトリにおく。 例えば、/DS/ 3.Shibboleth SPの設定ファイルを修正する。 ・バージョンアップした場合、JSONに対応するため、下記の一行を、<Sessions>~</Sessions>の中に追記すること。 <Handler type="DiscoveryFeed" Location="/DiscoFeed"/> ・JSONで生成するメタデータには、legacyOrgNames="true"を有効にすること。 例: <MetadataProvider type="XML" uri="https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata.xml" backingFilePath="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-metadata.xml" reloadInterval="7200" legacyOrgNames="true"> <MetadataFilter type="RequireValidUntil" maxValidityInterval="1296000"/> <SignatureMetadataFilter certificate="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-signer-2010.cer"/> </MetadataProvider> ・DSの設定を実際に準備したDSのURLに変更する。 例: <SessionInitiator type="Chaining" Location="/DS2" id="DS2" isDefault="true" relayState="cookie"> <SessionInitiator type="SAML2" defaultACSIndex="1" acsByIndex="false" template="bindingTemplate.html
Shibboleth IdPのログをSQLに記録する方法 Shibbolethのログをデータベースサーバ(SQL)に記録することによって、データベースの付加機能であるOLAPなどで集計を簡便にすることが期待される。 Shibboleth IdPのログをSQLサーバに記録するために、次の方法で可能にした。 Shibboleth IdPから、syslogdにログを転送し、syslogdからMySQLに送信するように設定した。 設定例) 〇Shibboleth IdP logging.xml <appender name="IDP_SYSLOG" class="ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppender"> <SyslogHost>localhost</SyslogHost> <Port>514</Port> <Facility>LOCAL6</Facility> <SuffixPattern>[%logger:%line] %msg</SuffixPattern> </appender> 〇rsyslog.conf local6.* :ommysql:localhost,データベース名,ユーザ名,パスワード 〇rsyslogdの起動オプションの変更 ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppenderは、TCPでログメッセージを送信するので,/etc/init.d/rsyslog のSYSLOGD_OPTIONSを、下記のように変更した。 SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r -t514 -l locahost " 〇MySQLへのテーブルの作成 CREATE TABLE SystemEvents( ID int unsigned not null auto_increment primary key, CustomerID bigint, ReceivedAt datetime NULL, DeviceReportedTime datetime NULL, Facility smallint NULL,
UPKI用Shibboleth IdPの構築記録(OS環境の設定 No.1) ・Centos 5.3のインストール(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/5.3/isos/i386/) CentOS-5.3-i386-netinstall.isoをダウンロードしてftpサーバよりOSをインストール ・ntpのインストール # yum install ntp.i386 ・時刻合わせためにcrontab の設定 */3 * * * * /sbin/clock --hctosys 10 0-23/1 * * * /usr/sbin/ntpdate (NTPサーバ)&& /sbin/clock -w ・gccのインストール # yum install gcc.i386 ・opensslのインストール(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/openssl/) % tar zxf openssl-xx.xx.tar.gz % make # make install ・Berkeley DB のインストール( http://www.oracle.com/technology/software/products/berkeley-db/index.html) % tar zxf db-x.x.x.tar.gz % cd build_unix/ % ../dist/configure % make # make install または、 # yum install db4-devel.i386 ・openldapのインストール(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/security/OpenLDAP/) % tar zxf openldap-x.x.tgz % ./configure --enable-overlays --enable-dyngroup --enable-dynlist --enable-rwm --enable-crypt --enable-ldap # make install ・apacheのインストール(http://ftp.yz.yamagata
UPKI用Shibboleth IdPの構築記録(OS環境の設定 No.3) % unzip shibboleth-identityprovider-2.1.3-bin.zip # install.sh /opt/shibboleth-idp-2.1.3にインストール by
UPKI用Shibboleth IdPの構築記録(OS環境の設定 No.2) 〇UPKI用Shibboleth IdPの構築記録(OS環境の設定 No.1)⇒#1138@ノート;からの続き apache tomcatのインストール(UPKI用Shibboleth IdPの構築記録(OS環境の設定 No.2)⇒#1140@ノート;) # cd /usr/java # tar zxvf (ソースディレクトリ)/apache-tomcat-6.0.xx.tar.gz # ln -s apache-tomcat-6.0.xx /usr/java/tomcat jsvcを自動起動に設定しておくと便利。 # cd /usr/java/tomcat/bin # tar zxvf jsvc.tar.gz # cd jsvc-src/ # sh ./configure --with-java=/usr/java/default # make # cp jsvc .. # cp native/Tomcat5.sh /etc/rc.d/init.d/tomcat # vi /etc/rc.d/init.d/tomcat 下記の3行を先頭のコメントに追加 # chkconfig: - 85 15 # description: Tomcat # processname: tomcat 下記の5行を修正 JAVA_HOME=/usr/java/default CATALINA_HOME=/usr/java/tomcat DAEMON_HOME=$CATALINA_HOME TOMCAT_USER=tomcat CATALINA_BASE=$CATALINA_HOME エディターを終了し、保存 tomcatユーザーを追加 # /usr/sbin/adduser tomcat # chown -R tomcat: /usr/java/tomcat/ # chkconfig --add tomcat # chkconfig --level 345 tomcat on # vi /etc/profile /etc/profileに下記を追加 JAVA_HOME=/usr/java/default MANPAITH=$MANPATH:$JAVA_
地上デジタルのコンテンツをDVD-Rに記録した媒体の再生可能・不可能機器 記録機器 Panasonic DIGA DMR-XW300 記録方式: DVD-R (CPRM対応,VRフォーマット, 標準画質-SP) 再生機器と可能・不可能情報 ・TOSHIBA XS-41 不可能 ・PS2 SCPH-30000 不可能 ・Panasonic DVD-S37 不可能 by T.I.
Windows Vistaを試しにインストールした。 環境は、 Pentium 4 3.2 GHz-HT 2GB RAM HD 60GB VGA RADEON 9800 Pro 128MB である。 1時間ぐらいインストールが無事完了した、 動作の問題は特にない。 パフォーマンスの基本スコアは、4.2であった。(CPUが最低スコア) グラフィックスのスコアは、5.7であった。 ウィルススキャンソフトはまだ、非対応のようであるので、後ほどいれることにする。 ☆ 関連 ☆ ・Windows Vista リソースモニターの向上⇒#653@ノート; ・Office 2007 インストール⇒#658@ノート; ☆ 詳細 ☆ OS 名 MicrosoftR Windows Vista? Business バージョン 6.0.6000 ビルド 6000 他のOS の説明 利用不可 OS 製造元 Microsoft Corporation システム名 C1-MRI-VISTA00 システム製造元 EPSON DIRECT CORP. システムモデル P4CE1098 システムの種類 X86-ベース PC プロセッサ Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.20GHz、3198 Mhz、1 個のコア、2 個のロジカル プロセッサ BIOS バージョン/日付 American Megatrends Inc. 080009, 2003/10/23 SMBIOS バージョン 2.3 ユーザー名 AM\tomohiro タイム ゾーン 東京 (標準時) 合計物理メモリ 2,046.19 MB 利用可能な物理メモリ 1.30 GB 合計仮想メモリ 4.21 GB 利用可能な仮想メモリ 3.56 GB ページ ファイルの空き容量 2.29 GB ページ ファイル C:\pagefile.sys VGAアダプタの説明 RADEON 9800 PRO (Microsoft Corporation - WDDM) by 伊藤智博
10月8日にメールにて『化学薬品使用状況調査記録簿』及び『化学薬品使用予 定調査表』の作成を依頼いたしました。該当する化学薬品を使用する場合で,まだ 提出していただいていない場合には,至急御提出願います。 なお,対象薬品一覧と提出していただく様式については,10月8日のメールを 御覧ください。 (参考) ------------------------------------- 平成16年4月1日より、本学は労働安全衛生法(以下「安衛法」という。)の 適用下におかれることになり、化学薬品の使用を伴う教育・研究活動は、従来の 「毒物及び劇物取締法」、「消防法」、「放射性同位元素等による放射線障害の防 止に関する法律」、「高圧ガス保安法」、「PRTR法」に加えて更に厳しい規制 を受けることになりました。 これにより、化学薬品等の取扱いに際し、新たな安全管理体制の構築が必要にな りました。今回の安衛法適用を契機に、化学薬品等の取扱いを伴う教育・研究活動 における安全衛生の向上を目的とする全学的な取り組みの第一歩として、標題の2 件について、下記にて調査いたしますので、御協力方よろしくお願いいたします。 なお、本調査は半期に一度実施予定としております。 記 1.平成16年度の調査対象薬品 ・「特定化学物質等障害予防規則」及び「有機溶剤中毒予防規則」の薬品 (別表1) 2.調査方法 ・調査用紙に記入願う。記入にあたっては、手書きでも構いません。 ・調査用紙:(1)『化学薬品使用状況調査記録簿』 (別表2) (2)『化学薬品使用予定調査表』 (別表3) 『 補 足 説 明 』 1.『化学薬品使用状況調査記録簿』(別表2)の概要 [目 的](1) 安衛法対象薬品の使用状況の把握 (2) 特別健康診断の対象となる職員の把握 [調査内容](1) 調査期間:半年間毎(なお、途中の状況を提出願う場合が あります) (2) 調査単位:化学薬品を使用する実験室 (3) 調査事項:実験室総括管理者名(連絡先を含む)
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。