大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
http://www.electrochem.jp/program/2013spring/2013spring.html 日 時:平成25年3月29日(金)~31日(日)の3日間 場 所:東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区川内41) ◎ 参加予約締切 平成25年3月4日(月) 本会Webページよりお申し込み願います。 講演申込締切 平成25年1月10日(木)必着 ◎ 講演要旨原稿締切 平成25年2月12日(火)必着 講演要旨原稿はPDFのWeb投稿を原則とします。 【学会】電気化学会@宮城県仙台市
佐藤史人,立…らは、2011年に〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内)で開催された第38回炭素材料学会においてコンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析について報告している⇒#307@学会;。 ○森田 茉季…らは、2011年に〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内)で開催された第38回炭素材料学会において液晶場をプローブとしたリチウム二次電池炭素材料の評価とリーク電流の解析について報告している⇒#305@学会;。 2A03 液晶場をプローブとしたリチ ウム二次電池炭素材料の評価とリー ク電流の解析(山形大院・理工) ○森田茉季・立花和宏・仁科辰夫・ 米竹孝一郎 2A13 コンダクトメトリーによる炭 素材料分散スラリー乾燥過程におけ る導電ネットワーク形成の解析(山 形大院理工)○佐藤史人・立花和 宏・仁科辰夫 会 場 名古屋大学豊田講堂 〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内) 電話:052-789-5924 JR名古屋駅より地下鉄東山線「本山」駅で、名城線へ乗り換えて「名古屋大学」駅下車、2番出口より徒歩3分 炭素材料学会 【関連講義】電気化学の庵,名古屋市⇒#3500@講義; 2011年11月⇒#1661@ノート;
データは非公表ページへ。
MnO2電解液無しセル組、伊藤 電極近傍の液晶状態が観察できるように スライドグラス、シャーレを使って三極式セルを組んだ。 作用極:銅 参照電極:亜鉛 対極:亜鉛 作用局の、電位測定したところ。0.9Vぐらいであった。 二酸化マンガン電極の電位を測定したところ1.2Vぐらいだった。 ⇒#4405@講義; -5.-50、-500マイクロアンペアで放電実験を行った。 ⇒#4404@講義;
【学会】地方大会 2008/10/11-13 八戸工業大学⇒#61@学校; 平成20年度 化学系学協会東北大会⇒#81@会議; 青森県八戸市 ○八重樫起郭…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会においてAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果について報告している⇒#229@学会;。 ○藤田 圭介…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果について報告している⇒#230@学会;。 瀧本亮(タキ…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発について報告している⇒#233@学会;。 ○玉野佑季,…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性について報告している⇒#231@学会;。 ゴム 配向欠陥 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),日本化学会東北大会⇒#2385@講義; やえがし⇒#406@卒論;たきもと⇒#407@卒論;ふじた⇒#411@卒論;たまの⇒#405@卒論; 【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
窪田城、千秋公園、稲庭うどん 秋田県 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,秋田大学附属鉱業博物館⇒#855@講義; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
銅、アルミ、ニッケル エネルギー化学特論 では、 「 金属材料~負極活物質と集電体の働き~ 」 の中で、 「集電体としての金属材料(アルミニウム、銅、ニッケル、チタンなど)」について 述べられています ⇒#4579@講義;。
⇒#3653@講義; 粘土はこれではかった。 ⇒#3653@講義; ⇒#677@レビュー;
NMRで重合反応は見えるか。NMRはプロトンを見てるだけなので断言はできない。 でも、粘性の増加はやはり重合とみなすべきだろう。 CVのふくらみは電極によるアルミやステンレスはふくらむ。銅はとける。白金だな。 有機溶媒だって電気流すよ。水も電気流すし。 ⇒#43@表;
超小型モビリティとV2H。 バッテリマネジメントのこれから。 充電曲線から劣化状況をAIで判定。 エコキュートと冷媒としての⇒97@化学種;。 https://enepi.jp/articles/645 https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000043.html
迷子、カシオペア、石川啄木、西郷隆盛、彰義隊、天海僧正、寛永寺、東照宮、科学博物館、放送博物館、杉田玄白、増上寺、東京タワー、シーボルト、お堂ラーメン、銀の鈴、ハウル、ゆりかもめ、レインボーブリッジ、ビックサイト、ファインテック(パナソニック150PDP、ブリヂストン電子ペーパー)、パナソニックセンター、船の科学館(あと1年半)、ハウル、ナショナルセンター、原敬、東京駅、JAXA、そば 4メートル・・・4面付けがはやり? 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),ディスプレイデバイス⇒#2402@講義; 立花 和宏 楡木 崇仁(M1) 鹿又 憲紀(B4) 4/ 17(木)~4/ 19(土) 2泊3日 場所:東京ビッグサイト ファインテック・ジャパン見学のため 首都圏の博物館等、取材、情報収集のため 齋藤 歩美(M2) 4/ 18(金) 日帰り 場所:東京ビッグサイト ファインテック・ジャパン見学のため 上野公園⇒#2133@講義;
⇒#4834@講義;
アノード酸化皮膜が導電性高分子分散液で腐食するかも。
後藤です。 アルミニウムの虹色箔の写真を添付しました。 ⇒#14205@試料; ⇒#14204@試料; ⇒#14203@試料;
講師2名
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; コンファレンス&ミーティング⇒#1162@講義; ARS⇒#2487@講義; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 【会議】 第30回ARS弘前コンファレンス⇒#171@会議; 第29回ARS伊豆長岡コンファレンス⇒#164@会議; 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#191@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス⇒#190@ノート; 主催 (社)表面技術協会⇒#241@ノート;・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線 浅虫温泉駅下車徒歩3分) 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 「前処理を施したアルミニウムの自然電位と集電体としての接触抵抗」 ○佐藤和美、及川文成、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志、尾形健明 「イオン性液体中におけるアルミニウムアノード酸化皮膜の膜組成とブレークダウン電圧」⇒#14489@
「リチウム電池の内部抵抗に集電体アルミニウムの酸化皮膜厚みと炭素材料アンダーコートが及ぼす効果(仮)」 本田千秋 「有機半導体を担持したアルミニウムアノード酸化皮膜の耐電圧と漏れ電流(仮)」 伊藤知之 「リチウム電池集電体アルミニウムのアンダーコートに使う炭素材料の種類と電池内部抵抗の関係(仮)」 小野寺伸也 「AlF4-アニオンを含む有機電解液中でのアルミニウムアノード酸化に及ぼす水分の影響(仮)」 小林卓巨 【学会】第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 表面技術協会 会員の皆様へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ 主催 本会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 協賛 電気化学会,応用物理学会,日本表面科学会, 軽金属学会,日本化学会(予定) 日時 平成24年11月1日(木)13:00~2日(金)12:20 会場 公共の宿 おおとり荘 http://www.o-torisou.jp/ (〒410-2201 静岡県伊豆の国市古奈1133) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第29回金属のアノード酸化部会(ARS)伊豆長岡コンファレンス」を 上記日程で開催いたします。下記のように企業・大学関係者による 依頼講演が行われ,アノード酸化に関連する最新の話題を提供して いただけます。 また,現在ポスター発表を募集しております。皆様奮ってご応募・ ご参加くださいますようお願いいたします。 ◆プログラム ◆1日目:11月1日(木)────────────────── ◇セッション1 エネルギーデバイス応用:燃料電池・二次電池 1.Liイオン二次電池集電体用アルミ箔の特性 ・・・・・・山本兼滋(日本製箔(株)研究開発センター) 2.Al基板上への金めっきと燃料電池部材への適用 ・・・・・・川村洋介 (日本軽金属(株)グループ技術センター) ◇セッション2 エネルギーデバイス応用:電解コンデンサⅠ 3.超低加速・超高分解能FE-SEMが拓くAl表面科学・技術の 新たな世界 ・・・・・・清水健一 (慶應義塾大学名誉教授・i-SEM Laboratory) 4.耐高電圧
リチウム電池お勉強⇒#11253@シラバス; 埼玉県久喜市 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
LTOと内部抵抗 LiTiO2⇒#12642@試料;
千葉県 2012年10月2日(火)~ 6日(土)午前10時~午後5時 特別招待日: 10月2日(火) 公開日: 10月3日(水)~ 5日(金) 無料公開日: 10月6日(土) ICT Suite/Electronics Suite: 10月2日(火)~ 5日(金)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義;
【関連講義】 電気化学の庵,関市⇒#3955@講義; 仁科先生の工場見学ルポ,株式会社マツバラ⇒#2206@講義; 電気化学の庵,日本鋳造工学会⇒#2207@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,でんきの科学館⇒#645@講義; 【工場見学】マツバラ@岐阜⇒#1774@ノート;
【評価対象】 アノード酸化セル:Al|AA⇒#76@対象; アノード酸化セル:Al|LIBF4⇒#57@対象; アノード酸化セル:Al|AlF4⇒#73@対象;
藤田圭介,関…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてXRDを使った合材スラリー乾燥過程における炭素導電助材表面へのバインダー析出過程の解析について報告している⇒#285@学会;。 ふじたは、2011年に、それまでの研究を液晶場をプローブとした有機半導体のキャリア移動度の評価(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#443@卒論;。 ○佐藤史人,…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果について報告している⇒#286@学会;。 ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#464@卒論;。 【学会】電池討論会⇒#154@ノート;
リチウムイオン二次電池における導電材の機能とその評価法⇒#11218@シラバス; シーボルト記念館…は、長崎県長崎市。日本の近代科学発祥の地。高野長英が弟子入りしたといいます。伊能忠敬の地図を持ち出そうとしたシーボルト事件。 博物学 科学 医学 物理(窮理学) 化学() 写真 アジサイ 地…ことが知られている⇒#3403@講義;。 【関連講義】電気化学の庵,長崎県⇒#3397@講義;
サイクリックボルタンメトリー(電池、キャパシタ) クロノポテンショメトリー(充放電曲線) コンダクトメトリー(スラリー 分散電極)
まきは、2012年に、それまでの研究を液晶場をプローブとした電気化学(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#465@卒論;。 ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#464@卒論;。
まきは、2012年に、それまでの研究を液晶場をプローブとした電気化学(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#465@卒論;。 ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#464@卒論;。
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。 有機電解液 高電場機構 ブレークダウン電位 【物理量】耐電圧⇒#305@物理量;
学園祭収支報告 佐藤正則ほか
2002年7月⇒#1620@ノート; なおみ⇒#186@卒論;
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。
トヤルカーボ
バインダー 炭素材料 インピーダンス クロノアンペロメトリー PTFE PVdF SBR 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),クロノアンペロメトリー⇒#844@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),交流インピーダンス法⇒#1589@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),残余電流⇒#1226@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。