大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
修士中間発表(C1)⇒#896@講義; ●炭素を塗布したバルブメタル表面上における有機電解液酸化分解のラジカル分析(くぼ⇒#366@卒論;) ●蓄電性ゴムのリチウムイオン二次電池への応用と電池特性の改善(おおき⇒#367@卒論;) ●クエン酸錯体法によって合成した5V級LiNi0.5Mn1.5O4単体の高速レート特性(原) ●コッククロフトウォルトン回路を基にした二次電池充電回路の開発(田中さとる⇒#369@卒論;) ●バルブメタルアノード酸化皮膜表面欠陥の制御による絶縁性の向上⇒#365@卒論; ●EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響(及川)⇒#370@卒論; もみがら及び蓄電性ゴムを用いた新規リチウムイオン二次電池負極開発への試み ●星野大助⇒#364@卒論; 1月(睦月)⇒#887@講義; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
修士論文査読結果⇒#6257@スクリプト; 修士論文査読結果⇒#6258@スクリプト; このペンは、「3―3308(PIN=5463)⇒#108@ペン;」の用途で使用されています。 2007年2月⇒#621@ノート;
公聴会⇒#897@講義;―2月16日(金) 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場所:応用化学教室演習室 3-2307 講演:12分,質疑:5分 2月16日(金) ( 9:10~10:30) 司会: 佐藤 慎吾 17 鉛電池長寿命化に関する基礎研究 中川 健一 18 紫外線照射時の電気化学応答を用いる溶存有機化合物の定量法に関する研究 中野 康夫 19 光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマーを配位子としたキラル 触媒の開発 西原 智史 20 ポリエステルアクリレートの高収率合成法の確立 林 直之 (10:40~12:00) 司会: 鵜沼 英郎 21 ねずみ鋳鉄の切削性に関する研究 古川 義章 22 活性酸素種を用いたアミノ酸誘導体の酸化反応 松浦 伸太郎 23 diacetyl-C-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ体への変換反応 三浦 雅裕 24 有機色素配位子を修飾した無機系酸化物の光触媒機能に関する研究 矢部 宏幸 2007年2月⇒#621@ノート;
修士中間発表⇒#896@講義; 修士1年次(応用化学教室)の中間発表について 修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが、昨年度と同様 に 下記の要領で行います。場所は予定です。つきましては、学生名と題目をH19年1月12 日(金) までに木島宛、メールでお知らせ下 さい。発表者が揃い次第、プログラムを作成しお 知らせいたし ます。発表番号を付した講演要旨は、1月25日(木)12時までに提出してください。書 式は ファ イルにて添付いたします。 ・日時:平成19年1月30日(火) ・場所(予定です):3号館1Fホールおよび2F廊下 ・発表:ポスターセッション ・発表時間:13時30分から15時30分 コアタイム 発表奇数番号 13時30分から14時30分 発表偶数番号 14時30分から15時30分 2) B3の研究室紹介について 例年、M1の中間発表会と同時期にB3向けに研究室紹介を開催しております。これま では、 オーラルプレゼンテーション形式による研究室紹介でしたが、今年度は科学ゼミⅡ (Aコース だけですが)が開講されている影響もあって、学生にだいぶ情報が行き渡っているか と思います。 そこで今回は、M1の中間発表会後に残されたポスター用パネルを利用して、教員全員の 研究(室)紹介をおこないたいと考えております。詳細は後日連絡いたしますので、 どうぞご協力 のほど宜しくお願い致します。 by 立花和宏
公聴会⇒#897@講義; 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日 時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場 所:応用化学教室演習室 3-2307 講 演:12分,質疑:5分 2月15日(木) ( 9:10~10:30) 司会: 遠藤 昌俊 1 コバルト錯体を触媒として用いた2,3-ジヒドロキシナフタレンの酸化 カップリング重合 青柳 秀治 2 化学バス析出法によるSnO2薄膜の作製と評価 一花 裕一 3 うこぎ食品のポリフェノール分析に関する研究 遠藤 芳寛 4 π共役平面と高い溶解性を有するチオフェンオリゴマーの分子設計及び合成 太田 員正 (10:40~12:00) 司会: 幅上 茂樹 5 アミノ酸部位を有する新規ポルフィリン誘導体の合成と物性検討 小河原 陽子 6 リパーゼを用いたビナフトール誘導体の光学分割に及ぼす反応温度と置換基効果の研究 小川 奈緒美 7 スピンプローブESR法によるイネのストレス応答機構に関する研究 加藤 光平 8 導電性層状複水酸化物の創製と特性評価 黒沼 恒平 (13:30~14:50) 司会: 立花 和宏 9 ZnO系バリスタの高機能化プロセッシングに関する研究 小関 和宏 10 連続モニタリング型全有機体炭素測定器用反応器の開発 佐藤 篤志 11 ベニバナ成分の構造とその生理活性 佐藤 瑞恵 12 同種金属二核錯体システムによる微量金属イオンの目視閾値判定 ~固相濃縮および反対色識別による高性能化~ 篠田 靖子 (15:00~16:20) 司会: 伊藤 和明 13 HPTLCを用いる特定複数種金属イオンの色識別同時目視分析 髙橋 直 14 廃プラスチックの高温水処理による多孔質材料の製造と機能化 髙山 修一 15 フロログルシノール誘導体とtert-ブチルフェノールより構成される calix[4]areneの合成と性状 対馬 直樹 16 ポリメチン系シアニン色素ーニトロキシルラジカルハイブリッド化合物の 合成と性状 角田 稔
日時:平成18年8月28日(月) 10:00~10:20 場所:3号館 2307室 氏名:石川暁経 題目:π電子共役末端結合型異種二核錯体の特性とその分析化学的応用 応用化学教室長 多賀谷英幸
修士 C2上條 C2張 C6阿曽 C2佐藤友美 C2前原
修士1年次(応用化学教室)の中間発表について 修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが、昨年度と同 様 に下記の要領で行います。場所は予定です。 つきましては、学生名と題目を18年1月10日(火)までに私宛、メールでお知らせ 下 さい。発表者が揃い次第、プログラムをお知らせいたします。 発表番号を付した講演要旨は、1月23日(月)17時までに提出してください。書式 は ファイルにて添付いたします。 ・日時:平成18年1月30日(月) ・場所(予定です):4号館実験棟 化学実験室北側 ・発表:ポスターセッション ・発表時間:9時30分から11時30分 コアタイム 発表奇数番号 9時30分から10時30分 発表偶数番号 10時30分から11
第10章 参考文献(アルミニウム)佐藤 幸裕⇒#156@卒論; 1) Y. Matsuda, Kansai Daigaku Kogyo Kaishi, 11, 67(1996). 2) Y. Matsuda, Kansai Daigaku Kogyo Kaishi, 11, 67(1996). 3) K. Tachibana, K. Matsuki, Hyoumen Gijutsu, 44, 1164(1993). 4) J. M. Albella, I. Montero, J. Electrochem. Soc, 133, 876(1986). 5) M. J. Dignam and D. Goad, J. Electrochem Soc., 113, 381(1966). 6) K. Tachibana, K. Matsuki, A. Kozawa, Progress in Batteries & Battery Materials, 16, 322(1997). 7)S. Piazza, A. Splendore, A. DiPaola, C. Sunseri, and F. DiQuarto, J. Electrochem. Soc., 140, 3146(1993). 8) K. Kanamura, Battery Technology, 10, 85(1998). 9) H. Konno, S. Kobayashi, H. Hakahashi, M. Nagayama, Aluminum Kenkyu Kaishi, 40 (1979). 10) T. Kudoh, M. Katoh and M. Watase, DENKI KAGAKU(presently Electrochemistry in Japanese), 40, 701(1972). 11)M. Nagayama, DENKI KAGAKU(presently Electrochemistry in Japanese), 53, 862(1985). 12) C. Yoshimura, T. Yoshida, Hyoumen Gijutsu, 43, 1073(1992). 13) A. Gunterschulze, and H. Betz, Z. Phys., 92, 367(1934). 14) F
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。