大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
単極セル、参照電極
【講義】エネルギー化学、セル定数、等電位線
セル
電界、電流密度、セル定数、アノード、カソード
金線40 mm亜鉛線40 mmを4本と8本それぞれ切り圧着端子に止めた. 時計回りに亜鉛線,亜鉛線,金線の順番で90°ごとに固定した.
溶液0.1 mlを測定と仮定して スポイト一滴が0.05 mlくらいだからスポイト2滴たらすとおおよそ0.1 mlになる。 (ディスコスポイトで伊藤先生が一滴の量を測ったら0.043gだった) 上皿電子天秤に0414式セルを置き風袋引きする。 10 mlビーカーに溶液をいれスポイトで適量取り出す。 0414式セルに溶液を0.1 ml(0.1 g)たらす(おおよそ2滴) pH変化の観察の実験でNaOH水溶液を0414式セルに垂らした実験をした際にNaOH水溶液が少量だとすぐ乾いてしまって観察ができなかったので太い亜鉛線を使ってNaOH水溶液を多くたらせるようにし、NaOH水溶液が乾かないようにする必要がある。
ホールで3つホールじゃないもので3つ、それぞれ亜鉛2つアルミニウム1つずつセルを作成した。
細い亜鉛線(φ0.5)の方が作りやすかった
0406式セル(時計皿セル)組 3つ作成
セル定数のためのインピーダンス測定 ⇒#358@物理量; 実効値10mV T/℃=19.1 0331セル Zn|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=56, φ=-45@1kHz |Z|/Ω=24, φ=-16@7kHz 0331セル Au|MnO2|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=62, φ=-72@1kHz |Z|/Ω=15, φ=-47@7kHz 0406セル Al|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=37, φ=-63@1kHz |Z|/Ω=13, φ=-28@7kHz
セロハンテープははがすの大変
MnO2電解液無しセル組、伊藤 電極近傍の液晶状態が観察できるように スライドグラス、シャーレを使って三極式セルを組んだ。 作用極:銅 参照電極:亜鉛 対極:亜鉛 作用局の、電位測定したところ。0.9Vぐらいであった。 二酸化マンガン電極の電位を測定したところ1.2Vぐらいだった。 ⇒#4405@講義; -5.-50、-500マイクロアンペアで放電実験を行った。 ⇒#4404@講義;
⇒#104@図;
⇒#4834@講義;
⇒#13535@試料; ⇒#13200@試料; ⇒14163@試料;
一重項酸素を発生する光増感剤⇒#3637@材料;について調査した 〇水溶性色素⇒#3638@材料; ・メチレンブルー⇒#2018@化学種;⇒#1858@ノート; ・エオシンY⇒#1850@ノート;⇒#1192@化学種;⇒#515@卒論;⇒#516@卒論; ・ローズベンガル⇒#2019@化学種;⇒#1857@ノート;⇒#515@卒論; 〇疎水性色素⇒#3640@材料; ・プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種;⇒#1860@ノート; ・テトラフェニルポルフィリン⇒#2216@化学種;⇒#1856@ノート; ・ルブレン⇒#732@化学種;⇒#1855@ノート; 【関連特許】 特許公開2012-96947 特許公開2012-87025 特開平10-249364より, メチレンブルー、チオニン、ローズベンガル、エリトロシン、エオシンY、フルオレッセイン、プロフラビン、フルオレノン、ローダミンB、テトラフェニルポルフィリン、クロロフィル(葉緑素)類、クロロフィリン、ヘモグロビン類、ヘミン、等の有機色素およびその誘導体がある。
In situ ESR測定を目指したエネルギーデバイス評価用ラミネートセルの開発 【関連研究テーマ】 電池材料のESR評価(仮)⇒#521@卒論;。 In situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発⇒#494@卒論; 【関連情報】 石炭の種類と炭素ラジカルのg値の関係⇒#11@表; 【関連業績】 有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR測定用高感度電気化学セルの開発⇒#18234@業績;
◆1997年(平成9)研究ノート 1997年4月から1998年3月まで。 M2:こまた⇒#136@卒論;ちば⇒#4@卒論;ねひょう⇒#7@卒論;⇒#62@卒論;いとう⇒#24@卒論; M1:たかぎ⇒#71@卒論;⇒#10@卒論;かたくら⇒#125@卒論; B4:たかはし⇒#8@卒論;いしい⇒#16@卒論;つづき⇒#23@卒論;くわばら⇒#130@卒論;せきの⇒#129@卒論;おがわ⇒#128@卒論; シンガポール:11th IBA BATTERY Materia⇒#226@ノート; 第38回電池討論会@大阪府豊中市⇒#72@ノート; 平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#550@ノート; ○阿蘇広明,,山形大学シラ,情報処理学会⇒#49@学会; 活物質粒度の影響 1997/11/11 ⇒#31@ノート; 1997年4月1日 消費税率5%に引き上げ 1997年12月11日 京都議定書採択 1997年10月14日 トヨタ、HEVプリウス発売。 1997年度離散会@福島県飯坂温泉⇒#557@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【関連講義】 電気化学の庵,1990s⇒#817@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),【1997年度(平成9)卒業研究】⇒#974@講義; Microsoft SQL Server Version 6.5 Microsoft Windows NT Server Version 4.0
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