○立花和宏,吉村裕,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
第43回電池討論会
,
博多(九州産業大学),
5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性。有機電解液中でも濃度が低いとブレークダウン電圧が高くなった。
よっすぃは、2002年に、それまでの研究をESRスピンプローブ法によるサクラマス魚卵の酸化還元能計測というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
よっしーは、2005年に、それまでの研究をESR法による魚類のストレス評価技術の開発に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。
第43回電池討論会-博多市3)
【物理量】導電率4)モル濃度5)ブレークダウン電圧6)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2002@C17)
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○立花和宏,吉村裕,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=90'>
<q><cite>
5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性
</q></cite>
</a>.
第43回電池討論会, 博多(九州産業大学).
2002.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->