0005.0001.  電池式の書き方と電極の呼び方

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エネルギー化学 の単元です。

小単元

概要

化合物を表すのに化学式を使います。化学式には組成式やイオン式などがあります。

図 ダニエル電池の模式図
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ダニエル電池 電池式 Zn | Zn2+ || Cu2+ | Cu

化合物を化学式で表すように、電池を表すには電池式があります。電池式はアノードを左側に書くのが慣例です。 電池式の縦棒(|)は相と相との界面を表しています。

図 電池の表記と特性(電池式)
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1)

界面の厚みはないものとみなします。

? Zn | Zn2+ || Cu2+ | Cu ??? ( * )

図 電池と電池式
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電池には電極があります。酸化が起きる極をアノード、還元が起きる極をカソードと呼びます。 以前はアノードを陽極、カソードを陰極と呼びましたが、正極と陽極がまぎらわしいのでアノードと呼びます。 アノードは電流が外部回路から流れ込む極です。カソードは電流が外部回路へ流れ出す極です。 アノード、カソードは電流の向きに注目した呼び方です。 それとは別に正極と負極という呼び方があります。 電位の高い極を正極、電位の低い方を負極と呼びます。 正極、負極は電位の高低に注目した呼び方です。

【反応式】Zn<->Zn(2+)

  Zn2+ + 2e- ↔   Zn Eº = -0.7626V
(反応-3)

【反応式】銅:Cu<->Cu(2+)

  Cu2+ + 2e- ↔   Cu Eº = 0.34V
(反応-125)

2)


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