0010.  有機材料〜リチウム電池の電解液〜

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/56307/56307_10.asp
エネルギー化学特論 の単元です。

小単元

概要

有機電解液

1950年代1950s1)

全ての空隙に電解液が浸透したとすれば、乾燥・プレス・電解液浸漬後の電極のイオン抵抗は空隙率 x 〔%〕に比例します。

表 電気化学で使われる有機溶媒
略号沸点凝固点
メタノール
エタノール
アセトン
セルソルブ
アセトニトリル
スルホラン
γーブチロラクトン
炭酸プロピレン
炭酸エチレン

【講義ノート】電解液2)

エネルギー変換化学特論,有機材料〜リチウム電池の有機電解液の働き〜有機材料〜リチウム電池の有機電解液の働き〜(2011_H23)3)

【化学種】プロピレンカーボネート(C4H5O3)

【材料】プロピレンカーボネート

図 炭酸プロピレン(PC)
©Copyright 2018 Takaaki Shraya, C1 Laboratory all rights reserved.

図 炭酸エチレン(EC)
©Copyright 2018 Takaaki Shraya, C1 Laboratory all rights reserved.

比誘電率 ε 〔・〕が大きいと、電解質を電離して電解質濃度が高くなる傾向がありますが、溶媒分子間の相互作用が大きい傾向があるため、粘度 η 〔Pa・s〕比誘電率 ε 〔・〕が大きくなる傾向があります。

【シラバス】リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析技術4)

表 電気化学で使われる有機溶媒
略号沸点凝固点
メタノール
エタノール
アセトン
セルソルブ
アセトニトリル
スルホラン
γーブチロラクトン
炭酸プロピレン
炭酸エチレン

電解液5)

イオン伝導 電子伝導 格子欠陥 固体電解質 溶融塩

卒業研究(C1-電気化学2004〜) では、 「 研究プロジェクト@C1 」 の中で、 「蓄電デバイスの電解液の劣化予測と寿命保証」について 述べられています 蓄電デバイスの電解液の劣化予測と寿命保証6)。


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参考文献( 書籍 ・論文 ・URL)