2010年度(平成22)1)の公聴会、卒業研究発表会も無事おわりました。
研究室(C1)の沿革
C1ラボラトリー(電気化学グループ)C1ラボラトリー(電気化学グループ)2)
応用科学科の無機工業化学3)の講座。
◆2006(平成18)年度ノート2006年(平成18)研究ノート
◆2005(平成17)年度研究ノート2005年(平成17)研究ノート
◆2004(平成16)年度研究ノート◆2004(平成16)年度ノート
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●2004~2007:仁科・立花研究室
ESR、電池構造の最適化、センサー
「もっと便利に、もっと明るく、そしてやさしく」
●2001~2003:尾形・仁科研究室4)
ESR、電池構造の最適化、センサー
●5)
電池構造の最適化、センサー
物質工学科から物質化学工学科へ
●1997~1999:松木・仁科研究室6)
電池の界面現象、センサー
●1993~1996:松木・鈴木研究室7)
電池評価の標準化、電解コンデンサ、無機化合物
●8)
応用化学科から物質工学科へ
電池活物質の合成、電解コンデンサ、無機材料
●1985~1987:松木研究室
電池全般、電解コンデンサ
●1980~1984:鎌田・松木研究室
キャラクタリゼーション、電池、電解コンデンサ
菅原陸郎先生学位取得菅原陸郎先生最終講義
●~1979:佐藤・松木研究室
工業電解、電池
【関連講義】山形大学工学部,9)