食品と工学 縄文時代1) 和食は世界遺産になりました。 和食は、土器と水とともに発展しました。 日本の土器は、世界史でも、かなり早い時期です。 どんぐりを灰汁抜きして水で煮て食べるには、土器がないとです。 ヨーロッパで陶磁器が使われるのは、18世紀ごろです。(1) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:縄文時代. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=781. (参照2005-11-07).