やぎぬしは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究1)。 まつはし微粒炭素分散液を用いたアルミニウム集電体接触抵抗の低減2)おやまだ湿式太陽電池を組み合わせた自己充電可能なアルカリ電池とそのインターネット対応評価システムの開発3)かずみリチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化4)かねこ乾電池と太陽電池のハイブリッドシステムの開発5) 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン分散液6) 電気化学の庵,顔料・塗料・書写材料@JIS.K―化学・化学分析7) ここまできた導電性接着剤技術(目次)8) 炭素材料 (1) リチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究柳沼 雅章, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 (2010).(2) 微粒炭素分散液を用いたアルミニウム集電体接触抵抗の低減松橋 大輔, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2002).(3) 湿式太陽電池を組み合わせた自己充電可能なアルカリ電池とそのインターネット対応評価システムの開発小山田 博文, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2002).(4) リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化佐藤和美, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 (2006).(5) 乾電池と太陽電池のハイブリッドシステムの開発兼子 一仁, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1996).(6) 伊藤 智博、仁科 辰夫. 卒業研究(C1-電気化学2004~):カーボン分散液. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=806. (参照2006-07-28).(7) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:顔料・塗料・書写材料@JIS.K―化学・化学分析. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=3065. (参照2010-01-05).(8) 菅沼 克昭. ここまできた導電性接着剤技術 低温実装技術として急浮上. 工業調査会, 2004. .