大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#1472@講義;
銀塩写真
塩 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,たばこと塩の博物館(日本たばこ産業)⇒#723@講義; 【関連講義】無機工業化学,電気化学工業@無機工業化学⇒#3063@講義ノート; 【化学種】塩化ナトリウム⇒#576@化学種; ⇒#4171@講義;
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/53204/53204_02_01.asp
アルミニウムにYM-1と導電性高分子を塗布してテスターで抵抗を測る実験。
第196回溶融塩委員会 実行委員長 仁科 辰夫 委員 (山形大学) 開催日時および場所 日時: 平成30年6月29日(金) 場所: 〒992-8510 米沢市城南4丁目3-16 山形大学 米沢キャンパス内 旧米沢工業高等学校本館 階段教室 Tel: 0238-22-7866 会場までのアクセス: こちらをクリック 詳細は以下の開催案内(pdfファイル)をご参照ください。 詳しくはこちら(pdfファイル) 役員会(12:00-13:00) 工学部3号館2階 3-2307教室 講演会(13:30-16:40) 旧米沢高等工業学校本館 階段教室
二重塩橋のろ紙がノイズの原因かも。 ⇒#1157@グラフ; ⇒#2329@研究ノート; ⇒#2333@研究ノート;
化学種: エオシンY (Eosin Y)⇒#1192@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 2',4',5',7'-テトラブロモフルオレセイン, 二ナトリウム塩の分子軌道法によるUV-VIS⇒#1050@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
皮膜厚みを変えたタンタル、ニオブ、アルミ⇒#5@試料;⇒#10@試料;に炭素を塗布して過塩素酸リチウム⇒#473@化学;中でEDLCのサイクリックボルタモグラムから接触抵抗をはかりました。 立花和宏、佐藤和美らの研究です⇒#169@学会;。 アルミ、タンタル、ニオブとの比較⇒#85@学会; ○立花和宏,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会においてバルブメタルの非水電解液中における不働態化と表面欠陥について報告している⇒#177@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),イオン液体関連⇒#1192@講義;
JST整理番号=13-174 【課題】非水電解液リチウムイオン二次電池において、従来、正極集電体はアルミニウムでできていた。そのため電解液として、LiClO4 のようなアルミニウムを腐食する塩化物イオンを生成する電解質を使用することができず、コストの高いLiPF6やLiBF4 のような含フッ素アニオンのリチウム塩を使用し、これに頼らざるを得なかった。本発明は、この点を解決しようというものである。 【解決手段】そのための解決手段は、正極集電体をタンタル又はニオブを使用することによって解決しようというものである。 【特許】特願2001-286665 立花和宏、尾…らは、2001年に特許特願2001-286665 非水溶液電解液二次電池について報告し、…と述べている⇒#14627@業績;。 by 立花和宏 (11)【公開番号】特開2003-100300(P2003-100300A) (43)【公開日】平成15年4月4日(2003.4.4) (21)【出願番号】特願2001-286665(P2001-286665) (22)【出願日】平成13年9月20日(2001.9.20)
活物質粒度の影響 ◆1997(平成9)年度研究ノート⇒#221@ノート; 1997/11/11 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-活物質粒度の影響- 第38回電池討論会 ちば⇒#4@卒論; 千葉祐毅 立花 和宏 尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座) Propozal for an accurate and rapid international electrochemical...(PART.3):The charging/discharging characteristics of LiMn2O4 as the cathode for Lithium secondary battery The effect of combination of current collector and electrolyte 知的財産 研究業績 研究助成 学会 立花 和宏 の 研究業績 ReaD -編集- 編集 著者 (Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kenzo Matsuki and Akiya Kozawa) 仁科 辰夫 巻/号 17- V.17 N. 17() 発行所 Progress in Batteries & Battery Materials 発行年 (1998) 1998/1 1998.1 1998/1/1 ページ 256 -264 . pp. 256 -264 概要 リチウムイオン二次電池の正極集電体について検討し、アルミニウム集電体と過塩素酸リチウム、ステンレス集電体と六フッ化リン酸リチウムの電解質塩の組み合わせで電池寿命が劣化することを見出した。 キーワード リチウムイオン二次電池;正極集電体;アルミニウム;過塩素酸リチウム;ステンレス;六フッ化リン酸リチウム;電解質;電池;寿命;劣化
室温溶融塩・室温イオン液体を基盤とする電気化学のノウ・ハウ 日時:平成17年12月22日(木) 13時-17時 場所:東京理科大学神楽坂キャンパス森戸記念館第1フォーラム室 (〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3) ●イオン性液体中でのアノード酸化⇒#132@ノート; BMI-BF4/PC溶液[濃度2.49M]⇒#8946@試料; PP(プロピルピリジニウム)-BF4⇒#8947@試料; EP(エチルピリジニウム)-BF4⇒#8948@試料; MP(メチルピリジニウム)-BF4⇒#8950@試料; ●仁科・立花研究室でよく使う有機電解液⇒#272@ノート;
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;で使う過塩素酸リチウム⇒#473@化学; ●試料 1M LiClO4[PC/DME=5/5=(v/v)] 宇部興産⇒#3@試料; ※仁科・立花研究室でよく使う有機電解液⇒#272@ノート;
ニオブの耐食性について。過塩素酸リチウムでは水分量が少ないときに腐食する。これはアルミニウムと対照的⇒#193@卒論;。四フッ化ホウ酸リチウムでは皮膜成長が見られないが、SEM写真観察ではピットは観察されない。かねこ君が明らかにしてくれました⇒#256@卒論;。 C.Iwakura, Y.Fukumoto, H.Inoue, S. Ohashi, S. Kobayashi, H. Tada and M.Abe,Journal of Power Sources,68,301(1997). 東洋アルミの多田さんらがだしてますね。
電気ペンと情報通信 化学への招待 Ver.1.0 化学への招待 2005 電気ペンと情報通信 1. どんな実験なの? 下の図を見てください。電池にステンレス板(電気を流すための板)とくぎや鉛筆などの筆記具をつなげて、絵文字を書きます。ろ紙や紙にムラサキキャベツ液やよう化カリウム液と呼ばれる液をしみこませ、くぎ、鉛筆、はんだの筆記具を使って絵文字を書いてみよう!ろ紙や紙にしみこませた色の変化はどうなるのだろう? 2.準備されているもの ・電気を流すための板(アクリル板(20×20cm)+ステンレス板) ・ムラサキキャベツ ・よう化カリウム ・情報通信用プレート ・どう線 2本 ・筆記具(鉛筆B3、くぎ、はんだ) ・ろ紙 ・紙 ・単一電池 4個 ・スポイト ・水 ・ポリ袋 3.実験の準備 ・ムラサキキャベツ液をつくろう ポリ袋にムラサキキャベツ(1/8)と少量の食塩を入れて10分ほどもむ。出てきたムラサキキャベツの液に酢を加えて赤紫色にする。これでムラサキキャベツ液が完成です。 ・よう化カリウム液 少量のよう化カリウム(0.1g)をビーカに入れて、20mL程度の水で溶かす。最後に少量の食塩を加えて透明なよう化カリウム液が完成です。 4.やってみよう! ・電気ペンで文字を書こう! ① 電気を流すための板に、ろ紙をおきます。 ② ろ紙に、スポイトでムラサキキャベツ液をポタポタとたらします。 ③ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方(かたほう)をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ④ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでください。もう片方を筆記具(くぎ)につないでください。 ⑤ くぎでろ紙の上に、絵をかいてみましょう!! ・ よう化カリウム液 ⑥ 電気を流すための板に紙をおいてください。 ⑦ 紙によう化カリウム液をポタポタとたらします。ゆっくりしみこむまでまちましょう。 ⑧ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ⑨ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでく
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
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