大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
【地域】NCV 【動画】⇒#3847@講義; ピカッとさいえんす「カメラとレンズ」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-026.htm
防災訓練。 水道課の給水車2300万円、寿命10年ほど。米沢市2台保有。凍結防止機能有、ポンプ有。各種災害時には、地域を越えて、サポート。 NTT Docomoの災害対策車。
東ソークォーツ ガラスですね。 山形協和電業
25日、理科支援事業 米沢市立第二中学校、17名、第二理科室 オープンキャンパスのパンフレット 電気石、負イオンとアニオンとマイナスイオン フラッシュメモリと放射線 静電気とコピー機 プラズマボール⇒#1438@講義; イオン、マイナスイオン 【二中】 ビーカー、電流計、電圧計、電源、コード ===電極=== ステンレススプーン、クリップ ===電解液=== 洗剤、シャンプー、リンス、不凍液、消毒用エタノール、醤油、ケチャップ、ソース、サラダオイル、入浴剤、乾燥剤、除湿剤、はちみつ、スポーツ飲料、ジュース、清酒、ビール、牛乳、栄養ドリンク 片っ端から電気分解。 地域との交流⇒#1357@講義; 2007年6月⇒#752@ノート; 無機化合物⇒#147@レビュー; 1回目 イオン 2回目 燃料電池 【地域交流】理科支援事業 燃料電池⇒#980@ノート;
SUMUCO ニクニ白鷹 ⇒11028@シラバス; ⇒#1744@講義;
坂田共同火力発電株式会社 花王酒田工場
【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 主催:BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 共催:山形大学工学部 場所:少年自然の家 いずみ、にしな、たちばな たかつか、にれぎ、かすや、もりた 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),BENTON夏合宿(8月)⇒#2215@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),りきがくのおはなし⇒#2850@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,おおたかどや山標準電波送信所⇒#2871@講義;
日本へのビザ免除国・地域(短期滞在)は,2019年9月の時点で,下記の表の68の国・地域に対して実施している.外務省は,「ただし,日本で報酬を受ける活動に従事する場合,又はそれぞれ国毎に決められた短期滞在の期間を超えて滞在する場合にはビザを取得する必要があります。」と述べている. 情報処理概論で,ライセンスや認証の話もするが,ビザや入国管理の話も認証の一つとして,取り上げる必要があるかもしれない.なぜなら,日本には,人手部族解消のため,外国人労働者の数が増えているからである.同じように大学も留学生の数は増加の傾向が高い. https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html
共同作業・地域活性化
【地域】NCV 【動画】⇒#2669@講義; ピカッとさいえんす「湿度と乾燥」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-015.htm サイエンス 科学 技術 工学部 カップラーメン 洗濯 除湿 除湿機 湿度 乾燥 飽和 生石灰 シリカゲル 水分 吸湿 発熱 サーモグラフィー フリーズドライ スプレードライ 気化熱 物質移動 結露 露点 圧力 減圧 紙粘土 ドライヤー 風 湿気 扇風機 梅雨 対流 【関連講義】ピカッとさいえんす,湿度と除湿・乾燥⇒#2669@講義; 【NCV収録】電波とアンテナ⇒#1156@ノート; 【NCV収録】あなただけへの贈り物⇒#1053@ノート;
【地域】NCV収録 液晶テレビ パターニング フォトリソグラフィー カラーフィルター 印刷 コーティング ラビング ディスペンサー フッ素系 シアノ系 方解石 【動画】⇒#2996@講義; ピカッとさいえんす「液晶ディスプレイ」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-018.htm 【関連講義】 ピカッとさいえんす,液晶ディスプレイ⇒#2996@講義; ピカッとさいえんす,協力:米竹孝一郎研究室⇒#3111@講義; 無機工業化学,半導体とフォトリソグラフィー(2008)⇒#2495@講義; 【NCV収録】カロリーとダイエット⇒#1203@ノート; 2010年2月⇒#1202@ノート;
【地域】NCV カロリー ダイエット 火 炎 【動画】⇒#2893@講義; ピカッとさいえんす「カロリーとダイエット」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-017.htm 【NCV収録】液晶ディスプレイ⇒#1266@ノート; 【NCV収録】電波とアンテナ⇒#1156@ノート;
【地域交流】BENTON夏合宿2006(SPP)@福島県田村市⇒#566@ノート; 【関連講義】エネルギー変換化学,第1回:エネルギー資源、エネルギーのスケール、電気と力学⇒#871@講義; 化学への招待2006(平成18)⇒#756@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),理科教室@C1⇒#3690@講義;
【地域】キッズケミラボふしぎ体験 20011013-キッズケミラボふしぎ体験 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),理科教室@C1⇒#3690@講義; 【イベント】モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート;
おもしろ理科実験教室 主催:高畠町立理科教育センター 共催:山形大学工学部 立花和宏・伊藤智博・半谷 【第一中学校理科教室】 ⇒#77@学校; 9:15 集合 9:15~20 挨拶 など 9:20 DVD上映(LED) 9:35 教科書の説明(電流計・電圧計・電源装置の使い方・オームの法則の復習)・・・半谷先生 実験0:オームの法則(伊藤による演示実験)・・・プロット1枚 伊藤先生は、半谷先生の説明にあわせて電流計、電圧計、電源装置の接続を行い、プロットを完成させてみせる。 9:50 生徒実験開始 実験0:電流計、電圧計、電源装置の接続し、オームの法則を検証する(科学1上、p.109, p.110, p.121~122)。 実験1:豆電球にかかる電圧と流れる電流の関係(必須)⇒#37@グラフ; (観察と検証) 実験2:電気分解・・・不凍液、洗剤、入浴剤、コカコーラ、しょうゆ・・・ (探索と発見) 実験3:身近な応用・・・発光ダイオード(科学1上、p.123)にかかる電圧と流れる電流の関係と光り方(必須) (その現象が生活へどのように役立てられているのか、実社会での応用例を確かめ る。) 考察:身近なもので電流の強さが電圧に比例したものはいくつありましたか? 比例するモノ、頭打ちになるモノ、尻上がりになるモノに分類してベン図にまとめる。 10:50 後片付けとまとめ 11:00 黒板を使っての3分間スピーチ・・・発表会 11:20 工業や実社会での応用・・・伊藤 11:30 解散 準備するもの(各グループ+教卓)・・・電流計、電圧計、電源装置、みのむしコード、抵抗器(電熱線も可)、豆電球とソケット(ホームセンターなどで入手可)、発光ダイオード(ホームセンターなどで入手可)、ビーカー(200mL程度、身近な液体を入れる)、両面テープ(ビーカーを実験台に固定)、電極2枚(100均のステンレススプーンで代用可)、電極支持棒(割り箸で代用可)、クランプ(洗濯ばさみで代用可)、グラフ用紙、身近な電解質(不凍液、洗剤、入浴剤、コカコーラ、しょうゆ・・・ユニークな発想で!) ※原則、中学校の理科室備品と身近に入手できるものを使用しますので特に要請がない限り工学部からの必要機材の持込はいたしません。どうしても入手困難なものについてのみこちらで準備いたしますの
オープンキャンパス&NCV ガラス細工 サイエンス 科学 教育 工学部 オープンキャンパス 研究室 かき氷 氷 水 ガラス 食塩 固体 液体 過冷却液体 寒剤 糸 溶解 融解 軟化 ガラス転移点 ガラス細工 夏 アイス 軟化点 膨張係数 ソーダガラス クリスタルガラス パイレックスガラス 耐熱ガラス バーナー ボンベ 急冷 オランダの涙 【関連講義】ピカッとさいえんす,氷とガラス⇒#2108@講義;
【地域】NCV収録 【関連講義】ピカッとさいえんす,地上デジタルとアンテナ⇒#2870@講義; 【NCV収録】カロリーとダイエット⇒#1203@ノート; 【NCV収録】温度と湿度⇒#1123@ノート; 2009年8月⇒#1128@ノート; 【動画】 ピカッとさいえんす「電波とアンテナ」―前半― http://www.youtube.com/watch?v=bSFmtSMS1B4 ピカッとさいえんす「電波とアンテナ」―後半― http://www.youtube.com/watch?v=ZvTXRgFS778
BENTON夏合宿2010@田村市 【関連講義】BENTON夏季科学合宿(サマーセミナー),第5回夏季合宿:電気の世界⇒#3273@講義; 【地域交流】BENTON夏合宿2009@田村市⇒#1146@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2007@田村市⇒#818@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2006(SPP)@福島県田村市⇒#566@ノート;
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
「化学への招待」NCVも!⇒#270@ノート; 「空き缶リサイクル電池」ではボランティアサークルとの共催で行います。 生協に空き缶をお願いしました。 今年の米沢地区での開催は, 期日:7月28日(土) 9:30~16:00 場所:置賜文化センター内の理科研修センター を予定しています。 対象は中・高校生です。昨年は中学生だけだったようです。 講師は立花先生の他に,幅上先生,木島先生,木俣先生に 了解を頂いています。 実験は参加人数にもよりますが,4テーマでのローテーション (各回1時間程度)を考えています。 おそらく1班あたり5~8人くらいだと思います。 予算はあまり多くないので,実験費としては各テーマ1万~ 1万5千円ぐらいになりそうです。(きびしい) スケジュールとしては,以下のようになるでしょうか。 9:30~9:45 あいさつ,講師紹介 9:45~11:00 実験1(人工いくらを作る) 11:00~12:15 実験2(空き缶リサイクル電池) 13:00~14:15 実験3(廃油からオリジナルろうそくをつくろう) 14:15~15:30 実験4(光で汚れを分解する光触媒粒子) 15:00~ アンケート,あいさつ,解散 つきましては,仮のテーマでかまいませんので, 4月30日(金)までにテーマ名をご連絡いただければ幸いです。 参考までに過去のテーマを以下に示します。 化学への招待 2006(H18)8.3 2003(H15).7.26(土) 米沢市理科研修センター 世話役 川口正剛 1. たまねぎの皮で草木染め 鵜沼英郎 2. えっ,ホント!?洗剤分子のビックリパワー 塩井章久 3. 液晶ディスプレーを作ろう 香田智則 4. グルメ高分子 谷口竜王 2002(H14).10.12(土)~13(日) 米沢市営体育館 世話役 伊藤和明 1. どこまで冷えるか競争しよう 尾形健明 2. あぶり出しでナイショの手紙を書こう 水口仁志 3. 光るスライムをつくってみよう 伊藤和明 H13.7.30(月) 米沢市理科研修センター 世話役 鵜沼英郎 1. 空缶リサイクル電池 仁科辰夫 2. 水と油が生み出す世界 塩井章久 3. 不思議な光の世界 伊藤和明 4. 電気を通すプラスチック 小林元康
BENTON夏合宿2008⇒#904@講義; さて、今年も夏季合宿が近づいてまいりました。 今年は、液体窒素を使った実験を考えています。 何かアイディアあればお願いします。 何をやるかは、まだ未定ですが、唯一、液体酸素を作り、磁石に付く所を見せたい。 生徒たちは、液体窒素を見るのが初めてという所からの、実験授業にしたい と考えております。 【地域交流】BENTON夏合宿@田村市⇒#818@ノート; 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,マイスナー効果⇒#2260@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),BENTON夏合宿(8月)⇒#2215@講義; BENTON SCHOOL⇒#40@学校;
【イベント】BENTON夏合宿 BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 常葉少年自然の家@福島県田村市 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/06/d01800331.html 今の所、8月11,12日を予定しています。 あと、山形大学の学校見学を前日の10日を考えています。 8/11 Octorber Sky見ました。 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 8/12 あぶくま洞⇒#440@講義; フリズナの化石発見。 2007年8月⇒#764@ノート; 田村市星の村天文台⇒#1364@講義; リカちゃんキャッスル⇒#1684@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
SPP科学技術体験学習⇒#751@講義; 常葉少年自然の家 科学技術体験学習 ●シャボン玉⇒#871@講義; 教師と学生のための化学実験(目次)⇒#400@レビュー; 数学レクリエーション スタイナー比予想 I.スチュアート、日経サイエンス、pp.116-123、1995年2月号⇒#1244@出版物; ●カレーライス 料理のわざを科学する キッチンは実験室(目次)⇒#142@レビュー; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 山形大学工学部・BENTON SCHOOL合同科学合宿⇒#53@会議; 後藤、舘、上野寿樹 ―――――――― モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
立花先生 学生支援担当濱田です。 青木先生とやっと連絡がとれました。 >【実験準備】 > >中学校の方へ、文鎮(アルミ箔や銅箔がめくれないように)、 >筆、ハケ(紙にジュースを塗る) >ビーカー、電流計、電圧計、コードは前回と同様です。 こちらは準備できるとのことです。 ただ,文鎮の方は同じようなモノで代用になるかもしれないとのことです。 >【予定の確認】 > >すみません、以前いただいたメールが埋もれてしまって見つかりません。 >もう一度予定を教えていただけますか? 授業は 9:50~10:40 10:50~11:40(10分休憩をはさむ) になります。 >【大学院生】 > >予定の周知をお願いします。 明日は,3号館前に9時にはパッソをつけておきます。 学生には9時頃に立花先生のお部屋に伺うよう行っておきました。 なお,明日は補助の学生が1名になります。(もう1人は都合があいませんでした) お忙しいところ恐れ入りますが,よろしくお願いいたします。 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート;
発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 8月31日 20分 大学主体と民間主体 学校(大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園) 支援(国の支援、学会) 【地域交流】SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 高等学校―県境を超えて―もっとも遠い出前講義 きっかけHPからの質問 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 学習塾―県境を超えて―民間教育との連携 サイエンスラボ きっかけMLからのオファー 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 幼稚園―地元メディアとの連携 きっかけ 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 中学校― 【イベント】化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 平成19年度5大学連携教育シンポジウム⇒#783@ノート;
【地域交流】7月13日(金)電気分解、燃料電池、イオン交換膜 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 理科支援事業―2中―イオン⇒#1480@講義;
技術部広報委員会(7月) 技術部協賛: 「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」の写真掲載 第2弾として,昨年に引続き「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」を7月30日に小国町民総合体育館で行いました. 参加者は,生徒約150名+同伴父兄家族で大変好評を得ました.詳細 な報告は別添に譲り,取り急ぎ下記URLに実験風景の写真を一部掲載し ましたので、ご覧いただければ幸いです. 担当スタッフ: 瀧本淳一(広報委員長),小林恵美(企画総務),槇卓哉(教育支援) (技術部) 原田英二,羽賀恵壽,村上聡,佐藤和昭,草苅美穂,水沼充,堺三洋, 菊地真也,菊地新一,佐竹忠昭,井元滝,田村恒一,中島孝則 地域との交流⇒#1357@講義; 2006年7月⇒#675@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。