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令和7年5月21日 (水)
⇒#263@卒論;
2005 ( 2004 , 2005 , ) 卒業論文

👀 導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価

山形大学  物質化学工学科  仁科・立花研  01517207  大木 信典

2004/03/31~2005/03/31

古川義章 ,工藤 佑介 ,赤峰 広規 ,荒谷秋彦 ,安藤 宗明 ,池田肇 ,遠藤 麻未 ,王福海 ,尾形 裕隆 ,小原 大佑 ,鏡順一 ,久保芳子 ,佐藤和美 ,重野 勝利 ,住田奈緒子 ,田中 良樹 ,富樫美羽 ,戸嶋清斗 ,野村俊夫 ,藤田直樹 ,森 健太 ,諸田潤一 ,横井正弥 ,吉村 裕
卒業研究について 2004 2005



20031)着手したゴム電池開発ゴム支持体にした電極構造開発フレーク炭素固体電解質などいろいろなフィラーゴムまぜてようやく正極が充放電できるようになりました

EDLC経て負極開発

謝辞

株式会社フコク
http://www.fukok…

JSR株式会社
http://www.jsr.c…

45回電池討論会京都府2)



第45回電池討論会@京都府
立花和宏, 研究ノート, (2004).

(1リチウムイオン電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体の前処理による皮膜安定性
遠藤 麻未, 卒業論文, (2004).
(2第45回電池討論会@京都府
立花和宏, 研究ノート, (2004).


緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的


🔷 実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 にまとまっていると読者が追試しやすいです。

大木 信典の管理するサンプル

準備するもの

サンプル 履歴

作成手順

消耗品履歴

評価の方法

装置使用履歴

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。


結果と考察

物理量起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

には図題(キャプション)や表題をつけます。 の 説明にはひとつの段落を使います。


参考文献書籍雑誌口頭発表URL

大木 信典の学会発表


参考文献

<li> <article> 大木 信典. <q><cite> 導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価 </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 卒業論文</a> , 2005. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=263'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=263</a>, (参照 <time datetime="2025-05-21">2025-05-21</time>). </article> </li>

<h1> 導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価 </h1> <div style='text-align:right;'> 01517207  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=263'> 大木 信典 </a> </div>

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