HOME 教育状況公表 本日
⇒#3616@講義;

  エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011)

http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/c1_2011.html

この 講義 卒業研究(C1-電気化学2004~) の単元です。 この講義(エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011))の親単元は 刊行物@C1(2011◆H23) です。

初版
エレクトロニクス分野における精密塗布乾燥技術仮題目

リチウムイオン次電池における精密塗布乾燥技術

リチウムイオン次電池における精密塗布乾燥技術従来の精密塗布乾燥技術違う点があるとすればそれは塗布乾燥後の電極が電解液浸漬された状態で電極として動作しなければならないという極めて当たり前の点である言い換えればいか安定な塗料作りいか堅牢な塗膜作ろうとも電解液に浸漬された状態で電極として動作しなければまったく意味なさないし逆に塗布乾燥の工程で少々技術上の難があったとしても電極として素晴らしい機能発現すればそれは分評価に値する技術なのである実際の現場では工程と電極性能との兼ね合いで妥協点模索することになろうがここ特にリチウムイオン次電池の正極について電極動作発現の視点から精密塗布乾燥技術論じてゆきたいと思う


集電体と精密塗布乾燥技術1)

合材スラリーと精密塗布乾燥技術

乾燥

乾燥硬化過程において活物質や導電助材などの分散質が偏析しないようにするというのも特にリチウムイオン次電池に限った話ではない合材スラリー中の溶剤分散媒乾燥硬化過程において電極から完全に分離除去されるべきであるが分散質粒子表面に吸着した溶剤分散媒まで分離除去されたこと保証するのは現実的ではないここリチウムイオン次電池における乾燥過程としては残留した溶剤分散媒電池性能どのような影響及ぼすか予め把握し電池設計反映させることが大切である


分散安定性与えるには般に粒子表面溶剤分散媒親和性のある状態としかつ粒子同士が近接しないようにする必要があるしかし乾燥後の電極においては粒子同士がしっかりと電子ーク構成する必要があり分散安定性の向上が電子ーク形成阻害しないように工夫しなければならないあまり粉体濃度が低い段階から電子ークの形成意識しすぎると構造粘性生じてレオロジー塗布適性に支障与えることになるまたイオン化合物である活物質は極性固体であり共有化合物である炭素材料は非極性固体であり異なる性質有する種類固体粒子分散安定性与える点も忘れてはならない



集電箔

前処理 脱脂 アンカーコート

スラリー

活物質 炭素材料 バインダー ヒビクル 分散剤

乾燥

凝集 導電パス プレス

関連講義卒業研究-電気化学2004,エレクトロニクス分野における精密塗布乾燥技術20072)

関連書籍
エレクトロニクス分野における精密塗布乾燥技術目次3)
リチウムイオン次電池材料4);
リチウムイオン次電池-材料と応用-目次5)
ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能目次6)
エネルギー変換化学特論,高分子材料リチウム電池バインダーセパレータ働き~7)
関連書籍よくわかる顔料分散目次8)

結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > エレクト > 集電体と精密塗布・乾燥技術,エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).

結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(2007),刊行物@C1(2007◆H19)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

エネルギ > 【201 > 高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~,【2011年(平成23)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2011).

(1結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > エレクト > 集電体と精密塗布・乾燥技術,エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011).
(2結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(2007),刊行物@C1(2007◆H19)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(3純物質キーワード.
(4 > リチウムイオン二次電池材料
情報機構, 最新リチウムイオン二次電池~安全性向上および高機能化に向けた材料開発~, 情報機構, (2008).
(5 > リチウムイオン二次電池-材料と応用-(目次)
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(6 > ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)
柳原榮一, ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能, 工業調査会, (2003).
(7エネルギ > 【201 > 高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~,【2011年(平成23)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2011).
(8 > よくわかる顔料分散(目次)
中道敏彦, 図解入門 よくわかる顔料分散, 日刊工業新聞社, (2009).

関連の展示品

参考文献( 書籍雑誌URL )

課題



<!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->
<li>
<article> . <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=3616'> <q><cite> エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(仮)(2011) </q></cite> </a>.
山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11063'> 卒業研究(C1-電気化学2004~) <a/a> 講義ノート, 2011.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=3616'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=3616 </a> ,  (参照 <time datetime="2020-2-20">2020-2-20</time>). </article> </li>
<!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->

QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=3616

SSLの仕組み

このマークはこのページで 著作権が明示されない部分について付けられたものです。

山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16 3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/

Copyright ©1996- 2020 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.