電気化学 歴史 昭和 昭和16年ごろは、米沢工業高等学校の電気化学の教授が欠員になっていて、横浜高等工業学校電気化学科の教授が分担して講義に来られたり、東北帝国大学助教授であった大内謙一博士が、毎週講義に来られていた。