著作者(Author)、実際に著作物を書いた人です。 著作人格権は譲渡できませんが、著作財産権は譲渡できます。 著作権者(Copyright owner)は、著作財産権を有する個人または法人です。 1) 【関連書籍】2) 【関連講義】技術者倫理,ルールの表現と形式化~法律と倫理規程~(2011)3) 4) http://www2.accs… http://www2.accs… 【関連講義】 電気化学の庵,5) 電気化学の庵,6) (1) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:著作権法. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=2355. (参照2008-09-26).(2) 近畿化学協会・工学倫理研究会. 技術者による実践的工学倫理第4版. 化学同人, 2006. .(3) 立花和宏. 技術者倫理:ルールの表現と形式化~法律と倫理規程~(2011). /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=3328. (参照2011-11-07).(4) 立花 和宏. 技術者倫理:知的財産権(特許権・著作権). /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4598. (参照2017-09-23).(5) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:法務省. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1885. (参照2007-12-03).(6) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫. 電気化学の庵:文化庁. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=3817. (参照2011-10-25).