技術者による実践的工学倫理第4版

近畿化学協会・工学倫理研究会, 化学同人, 技術者による実践的工学倫理第4版, (2006).

https://www.kagakudojin.co.jp/book/b378572.html

講義ノート：

• 哲学と思想～みんなハッピーになりたい！～
• 職業倫理

追加

• 未来に向けて
• 家庭用カビ取り剤とPL法
• 事例ファイル２３：四大公害病事件
• 資源問題
• エンジニアの信条
• 事例研究：東京電力原発トラブル隠し
• 事例ファイル０１：２０００年問題
• 事例研究２－２－５　東京スカイツリー
• 技術者による実践的工学倫理第２版（目次）
• 事例ファイル０９：クラフツマンシップ老舗の誇り―川島織物
• 排出物質と廃棄物の安全, p.100
• 東海村核燃料工場臨界事故, p.169
• 事例ファイル０８：インターネットとファイル交換ソフト「ウイニー」, p.19
• 事例ファイル１０論文ねつ造事件, p.24
• 事例ファイル１２：クラフツマンシップ　老舗の誇り－川島織物, p.37
• 事例ファイル１６：インドネシア味の素事件, p.49
• 事例ファイル１７：宗教が生む医療の差, p.50
• 実験廃液, p.77
• 家庭用カビ取り剤とＰＬ法, p.82
• 1. 総論　工学倫理を考える
• 1.1. 工学倫理をはじめるにあたって
• 1.2. 技術者倫理と技術倫理
• 1.3. 技術者と倫理
• 1.4. 専門職と組織人の倫理
• 1.5. 倫理問題への対応
• 1.6. 製造物責任と技術者
• 1.7. 実践的技術者倫理のすすめ
• 1.8. 事例から学ぶ
• 2. 各論　技術者の知恵と戦いから学ぶ
• 2. 技術者倫理が問われる場合, p.15
• 2.1. 安全と工学倫理
• 2.1.3. 製造現場での安全
• 2.2. リスクの評価と工学倫理, p.112
• 2.2.3. リスクマネジメント
• 2.3. 環境・資源問題と工学倫理
• 2.4. 技術者と法規
• 2.5. 知的財産権と工学倫理
• 2.x. 廃棄物問題と資源循環型社会, p.150
• 3. 再生可能エネルギーの普及と展望, p.139
• 3.1. 環境・資源問題の歴史, p.128
• 3.1. バイオテクノロジーと工学倫理, p.194
• 3.2. 情報技術と工学倫理, p.202
• 3.4. 地球規模の環境問題, p.144
• c. コラム
• c.4. コラム０４：ハインリッヒの法則, p.44
• c.9. コラム０９：化学物質のリスク管理
• c.10. コラム１０：再エネ普及のためのＦＩＴ制度を知る, p.140
• c.12. コラム１２：国連の持続可能な開発目標（SDGｓ）, p.142
• s.181. チャレンジャー事故, p.68
• cs.3. 事例ファイル０３：フォード・ピント事件
• cs.14. 事例ファイル１４：インド・ボパール殺虫剤工場事故, p.47
• cs.19. 事例ファイル１９：原子力発電所の大事故, p.107
• cs.23. 事例ファイル２３　四大公害事件, p.133
• cs.24. 事例ファイル２４：アスベスト禍, p.101
• cs.26. 事例ファイル２６：Ｓ.Ｃ.Ｊohnson社とフロンガス, p.147
• cs.233. 環境は誰のものか, p.153
• s25. 事例ファイル２５：フォルクスワーゲン”排ガス不正事件”, p.146

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◇ 参考文献