大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
シボレス Embedded DS (Internet2) インストール記録 【インストール記録】 1.Shibboleth SP 2.4でないと対応しないので、バージョンアップ 2.Shibboleth EDSをインストール 展開したファイルをひとまず、同一、ディレクトリにおく。 例えば、/DS/ 3.Shibboleth SPの設定ファイルを修正する。 ・バージョンアップした場合、JSONに対応するため、下記の一行を、<Sessions>~</Sessions>の中に追記すること。 <Handler type="DiscoveryFeed" Location="/DiscoFeed"/> ・JSONで生成するメタデータには、legacyOrgNames="true"を有効にすること。 例: <MetadataProvider type="XML" uri="https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata.xml" backingFilePath="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-metadata.xml" reloadInterval="7200" legacyOrgNames="true"> <MetadataFilter type="RequireValidUntil" maxValidityInterval="1296000"/> <SignatureMetadataFilter certificate="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-signer-2010.cer"/> </MetadataProvider> ・DSの設定を実際に準備したDSのURLに変更する。 例: <SessionInitiator type="Chaining" Location="/DS2" id="DS2" isDefault="true" relayState="cookie"> <SessionInitiator type="SAML2" defaultACSIndex="1" acsByIndex="false" template="bindingTemplate.html
SAML1ScopedStringAttributeEncoderをScriptに変更するときの注意 Shibboleth IdPなどで、Hashなどを行って、scope文字列を追加しても、正常動作しないことがあります。 そのときは、まず、別のresolver:AttributeDefinition IDを作成して、その中に、Scriptを書きこみます(ID=convertxxx)。 次に、Script実行後取得したいresolver:AttributeDefinitionのsourceAttributeIDに作成したID(ID=convertxxx)を指定し、参照することを推奨します。 2段階ステップで実行すると問題なく動作します。 サンプルコード: Shibboleth IdPでBase64に変換する方法⇒#1170@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。