大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
音楽 昭和
⇒#6485@講義;
⇒#1824@講義;
【工場見学】村田製作所@福島県、蛇の鼻御殿
⇒#1472@講義;
⇒#751@講義; 郷土料理百選(福島県) http://www.location-research.co.jp/kyoudoryouri100/ryouri/07.html 日本トラベルガイド(福島県) https://www.japan-guide.com/list/e1208.html
【学会】平成21年度 化学系学協会東北大会@福島県郡山市 http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 平成21年度 化学系学協会東北大会⇒#102@会議; ○菅野拓,仁…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において電池負極活物質表面モルフォロジーに及ぼす有機ポリマー添加剤の効果について報告している⇒#243@学会;。 ○武田浩幸,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性について報告している⇒#244@学会;。 ○中井大輔,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果について報告している⇒#245@学会;。 佐藤史人…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてふみとについて報告している⇒#246@学会;。 森田 茉季,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてもりたについて報告している⇒#247@学会;。 2009年9月⇒#1139@ノート; 【関連講義】 学会発表2009@C1⇒#2808@講義;
C1_2011離散会@山形県蔵王温泉 2013年度C1離散会兼OB親睦会(概要) http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/risankai2013.html 日時:3月8日(土)午後(講演会・懇親会兼名刺交換会)~9日(日) 場所:郡山近辺(詳細未定) 費用:未定 代表幹事(予定):伊藤知之(M1) 連絡先:twy67966@st.yamagata-u.ac.jp 【研究ノート】C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@研究ノート;
平成9年1月13~14日 第28回セミコンファレンス (郡山ビューホテルアネックス、郡山) 期待されるリチウム二次電池
【学会】第40回セミコンファレンス開催のお知らせ 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海4-161 第40回セミコンファレンス⇒#97@会議; 2008年11月⇒#973@ノート; はじめに 板谷謹悟(東北大) 電力貯蔵用2次電池 三田裕一(電力中央研究所) ハイブリッドキャパシタの現状 津端敏男(旭化成) 生体機能電極とそのバイオ燃料電池開発への応用 谷本功(熊本大学) LIBが歩んだ曲がりくねった道 西美緒(元ソニー) 【学会】第39回 セミコンファレンス「電極表面科学の展望」⇒#895@ノート;
【工場見学】SONY郡山工場 by
小峰城跡・南湖公園@福島県白河市 ⇒#671@講義;
⇒#442@講義;
小名浜製錬(株)小名浜製錬所 日 時 平成24年10月17日(水)~18日(木) 見学先 小名浜製錬(株)小名浜製錬所 http://group.mmc.co.jp/osr/ 懇親会、宿泊及びゴルフ 小名浜オーシャンホテル http://www.onahama-ocean.com/ 小名浜オーシャンゴルフクラブ 福島県いわき市小名浜字渚1-1 米沢→泉 ⇒4525@講義;
学会発表しました。 ⇒#2226@研究ノート; ⇒#158@研究ノート;
例年9月ごろに行われる東北地方⇒#691@講義;での化学系の学会です。発表申込は6月中旬ごろです。研修届け&自家用車使用届けを提出させること。 ⇒#2243@研究ノート; 【学会】平成24年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#1784@ノート; 【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市⇒#1592@ノート; 【学会】平成21年度 化学系学協⇒#1161@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,学会&協会⇒#1259@講義; 【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート; 平成19年度化学系学協会東北大会@山形山形市⇒#779@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市⇒#157@ノート; 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#156@ノート; 平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市⇒#587@ノート; 平成14年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県弘前市 ⇒#395@ノート;⇒#96@学会; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会@山形県鶴岡市⇒#559@ノート; 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; 平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市⇒#547@ノート; 平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#550@ノート; 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会@秋田県⇒#282@ノート; 【福島県⇒#751@講義;】 いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学工学部キャンパス⇒#13@キャンパス; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#691@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート; 化学と工業⇒#18@山形大文献; いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学⇒#73@学校; 岩手大学⇒#24@学校; 石巻専修大学⇒#57@学校; 秋田大学⇒#28@学校; 東北大学⇒#10@学校;
福島県会津若松市。銅の圧延工場です。 【ノート】【DF】【見学】小名浜製錬(株)小名浜製錬所@福島県いわき市⇒#1908@ノート; 【研究ノート】【DF】【見学】エヌ・イー ケムキャット@静岡県沼津市⇒#1712@研究ノート; ディレクトフォース http://www.directforce.org/ 【DF】【見学】日立ハイテク@茨城県ひたちなか市⇒#1414@ノート; 【DF】【見学】キューピー@茨城県茨城県猿島郡⇒#1284@ノート; 【DF】【工場見学】新日鉄君津工場⇒#813@ノート; 【DF】日産自動車追浜工場@神奈川県横須賀市⇒#633@ノート; 【DF】【見学】旭化成ケミカルズ神奈川県川崎市⇒#528@ノート; ディレクトフォース⇒#665@ノート;
第28回セミコンファレンス 期待されるリチウム二次電池 福島県郡山市 郡山ビューホテルアネックス 第28回セミコンファレンス⇒#75@会議; 〒963-8004 福島県郡山市中町10-10 TEL:024-939-1111 FAX:024-939-1654 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート;
【学会】第24回セミコンファレンス@福島県飯坂温泉 福島県飯坂温泉 みちのく荘 でやりました。 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート; みちのく荘 〒960-0201 福島県福島市飯坂町字小滝5-2 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1992年度(平成4)卒業研究】⇒#993@講義;
福島県いわき市常磐線湯本駅集合 おだやかな早春の陽射しの中を福島県いわき市に行ってまいりました。 古川電池株式会社いわき事業所-その2⇒#420@講義; 古河電池講演会⇒#27@会議; リチウムイオン二次電池の正極構造設計戦略について⇒#1215@講義; いわき市石炭・化石館⇒#442@講義; いわき駅での待合時間に美術館なども見学。 あぶくま洞⇒#440@講義; 2005年2月⇒#694@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
福島県いわき市 おだやかな早春の陽射しの中を福島県いわき市に行ってまいりました。 古川電池株式会社いわき事業所-その2⇒#420@講義; 古河電池講演会⇒#27@会議; リチウムイオン二次電池の正極構造設計戦略について⇒#1215@講義; いわき市石炭・化石館⇒#442@講義; いわき駅での待合時間に美術館なども見学。 あぶくま洞⇒#440@講義; 2005年2月⇒#694@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
高柴デコ屋敷 福島にある民族系の施設。 福島県⇒#751@講義;
平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市 10月11日~10月12日 福島県⇒#751@講義;福島県立医科大学⇒#56@学校; 伊藤晋,立花…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件について報告している⇒#110@学会;。 ○大津拓也,…らは、2003年に福島県福島市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてリチウム電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体への前処理による皮膜安定性の向上について報告している⇒#111@学会;。 2003年10月⇒#746@ノート; ○田中良樹,…らは、2003年に福島で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程の解析について報告している⇒#112@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
離散会@福島県福島市飯坂 福島県⇒#751@講義;の飯坂温泉です。 離散会⇒#1160@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,福島 片岡鶴太郎美術庭園⇒#2524@講義;
2006年度離散会@福島県福島市 離散会を企画しています!!(集合は10日午後2時正門前です!) 本文: 予定日はアンケートの結果3月10、11日になっています。大学校門前に迎えが来てくれるようなので車を出す必要はありません。 福島県 土湯温泉 観山荘 http://www.naf.co.jp/kanzanso/welcome.stm 土湯温泉 観山荘 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字見附25 TEL(024)595-2026(代) FAX(024)595-2716 2007年3月⇒#623@ノート; 2005年度離散会@宮城県松島町⇒#373@ノート; 離散会⇒#1160@講義; 2003年度離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート;
【イベント】BENTON夏合宿 BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 常葉少年自然の家@福島県田村市 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/06/d01800331.html 今の所、8月11,12日を予定しています。 あと、山形大学の学校見学を前日の10日を考えています。 8/11 Octorber Sky見ました。 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 8/12 あぶくま洞⇒#440@講義; フリズナの化石発見。 2007年8月⇒#764@ノート; 田村市星の村天文台⇒#1364@講義; リカちゃんキャッスル⇒#1684@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
SPP科学技術体験学習⇒#751@講義; 常葉少年自然の家 科学技術体験学習 ●シャボン玉⇒#871@講義; 教師と学生のための化学実験(目次)⇒#400@レビュー; 数学レクリエーション スタイナー比予想 I.スチュアート、日経サイエンス、pp.116-123、1995年2月号⇒#1244@出版物; ●カレーライス 料理のわざを科学する キッチンは実験室(目次)⇒#142@レビュー; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 山形大学工学部・BENTON SCHOOL合同科学合宿⇒#53@会議; 後藤、舘、上野寿樹 ―――――――― モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#13@学会; ⇒#53@学会; ⇒#4@学会; けいこ⇒#142@卒論;うちの⇒#146@卒論; 台風の中を磐越道をひたはしり。 9/22いわきHOTELα-1に宿泊。 いわき明星大学⇒#17@学校; 平成11年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート;⇒#751@講義; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1998(平成10)年度研究ノート⇒#211@ノート;
産学官連携技術交流会@福島県福島市 0から1を生み出す研究シーズ活用マニュアル~大学教授はこう使え!~ 学校法人としての大学―公益法人―(金ぴか電極) 学問の自由―遊び心と学生―(太鼓電極) 真理の追求―正しさの証明―(高速充放電の立証) 大学の先生に執筆させよう―現場を知らしめる(工場見学) 出会いときっかけ―共同研究のはじまり―(ある講習会から) タイプ別攻略法―春夏秋冬- 仁科先生(エネルギー)―ゴム電池― 伊藤先生(情報)―次世代講義システムの姿― 松田先生(材料)―セラミックス合成プロセス― 水口先生(評価)―カドミウム分析― 佐々木氏(技術職員)―機器分析の世界― 0から1を生み出す力―アウェアネスと発見― 産学官連携交流会@福島県福島市⇒#620@ノート; 財団法人 山形大学産業研究所⇒#1801@講義; 講演会&セミナー⇒#1802@講義; ⇒#1746@講義;
2003離散会@福島県土湯温泉⇒#691@講義;⇒#751@講義; まみねえ⇒#210@卒論;にゃんさん⇒#206@卒論;四式⇒#207@卒論;かんちゃん⇒#209@卒論;オーツー⇒#208@卒論;えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; 卒業おめでとう! 福島県 土湯温泉 観山荘 http://www.naf.co.jp/kanzanso/welcome.stm 北緯37度40分57秒,東経140度19分36秒 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=374057.00&l=1401936.00 離散会⇒#1160@講義; C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
コラッセ福島 http://www.corasse.jp/ 山形大学産業研究所 http://yuri.yz.yamagata-u.ac.jp/ 技術相談 http://www.crc.yz.yamagata-u.ac.jp/ http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/incubatinon/incubation.html 福島市との産学官連携交流会 参加者 各位 実施日は明日(12月19日)ですので、よろしくお願いいたします。 交通手段は、往復ともバスになります、 12時30分まで、事務棟前にお集まり願います。 -------- 財団法人山形大学産業研究所 事務局長 岡田 堅 mokada@yz.yamagata-u.ac.jp -------- 〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 Tel:0238-26-8360 FAX:0238-26-8361 ---------------------------------
2003年4月から2004年3月まで。 M2:えびな⇒#173@卒論;⇒#227@卒論; M1: B4:まみねえ⇒#210@卒論;にゃんさん⇒#206@卒論;四式⇒#207@卒論;かんちゃん⇒#209@卒論;オーツー⇒#208@卒論;ふかくら⇒#213@卒論; 春:⇒#15994@業績; 夏:鈴木君の結婚式で名古屋に、名古屋工業大学も見学しました。 秋:2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; 助教授選考会―これまでの研究経過と今後の研究計画⇒#697@ノート; 冬:新技術説明会⇒#214@ノート;⇒#408@ノート; 第44回電池討論会@大阪府堺市⇒#68@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 東海アルミ⇒#449@講義;、甲南大学⇒#171@ノート;、ミソノ、兵庫県神戸市⇒#197@ノート;に行きましたねえ。 バーチャル研究所 として、 データベースアメニティ研究所(仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄)が認定される⇒#505@講義;。 ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 2003離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート;
郡山市ふれあい科学館@福島県郡山市 http://www.spacepark.city.koriyama.fukushima.jp/index.html プラネタリウムは横浜こども科学館⇒#771@講義;と同じ後藤光学のスーパーヘリオス。 東京お見舞いの途中。 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義; 科学館⇒#180@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
1997年度離散会@福島県飯坂温泉 1998/03/15-16 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆1997(平成9)年度研究ノート⇒#221@ノート;
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; BENTON SCHOOL⇒#40@学校;見学 広報委員会⇒#186@ノート;活性化にご協力いただきました。 BENTON SCHOOL における中学生の成績の推移と分析 ―「理科における講師の影響はどこまであるのか」という観点― BENTON SCHOOL 校長 半谷 輝己 要約。 2000年度から2004年度までの5年間のBENTON SCHOOLの中学生の成績の分析をした。 母集団の少なさ、また、ゆとり教育の影響、地域性など、さまざまな要因が影響している事は、容易に想像できる。しかしながら、その影響を超える興味深い結果を得られたのでここに報告する。 今回の最大の目的としての「講師の影響はどこまであるか」の結果としては、5教科の成績の向上は認められる中、理科が突出していることが認められた。理科(化学)を専門とする者から授業を受けた場合の効果をはっきりと示しているものとなった。 この事実は、理科はその講師の専門性がいかに生徒たちに影響があるのかということを証明している。ここで言う影響とは、学力と興味のどちらでもある。 理科離れが危惧されている昨今においては、特筆すべき事実である。 序論。 まず、本論に入る前に、BENTON SCHOOLのカリキュラムを説明する。 小学生は、6年生から入校を受け付けている。講座は英語と算数を教えている。しかし、小学生は多くても毎年3名程度で、ほとんどの生徒が、中1から中2にて入校している、中3からの入校は無い。 さらに、塾生全員、英語、数学、理科を受講している。 国語と社会については、問題集を用いて夏季、冬季、春季などの長期休暇中にて指導している。 なお、理科を含め他の教科すべて講師は私一人である。また、私の授業と指導力の評価を見た場合の数学、英語とも理科に比べそれ程劣るものではない事を前提としたい、さらにどの教科も自慢できる授業を行っていると自負している。唯一差があるとすれば、講師の専門である理科において、専門故の熱意の差はなかったとは否定できない。 また、注目すべき点として、理科は中学2年より講座を設けている。よって、中1では 理科の授業は行ってはいないことにその影響をはっきり見ることができる。 母集団としての生徒は、二つ中学の生徒が中心であり、総数は約130名のデータと
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。