大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#6317@講義;
標記のとおり,本・雑誌の検収については,検収室でなく工学部図書館で行っております。 私金立替払での本・雑誌の検収も工学部図書館になりますので, お手数ですが,よろしくお願いいたします。 ⇒#4746@講義;
回路図作成ソフトAutodesk EAGLEの登録方法をまとめました。 本来は有料のソフトですが、大学在学中3年間は無料で使えるとのことでした。 物質化学実験4で学んだ回路は伊藤先生がこのソフトで作ったそうです。 とりあえずここまでの報告です。評価についてはこれからします https://www.autodesk.co.jp/products/eagle/overview
千葉大より連絡あり, SpringerLinkのシングルサインオンに障害が発生しております. 山形大学でも,同様の障害を確認しました. 利用者の皆様には,ご迷惑をおかけしますが,ご理解のほどお願いします. 2012/5/6に,問題解消を確認.
2012年2月27日に,本学の利用者よりWeb of Scienceにシボレス経由でログインできないこと不具合の報告があった. 管理者側でも再現したので,図書館,技術担当,トムソン・ロイター様の3者で調査した結果,本学のIdPに問題があることがわかり,修正して正常に動作するようになった・ 利用者の皆様にご迷惑をおかけして,すみませんでした.
図 3 11にニオブ⇒#15@材料;,タンタル,アルミニウムの10Vアノード酸化皮膜上に炭素微粒子粉末を被覆したEDLCモデル電極のサイクリックボルタモグラムを示す。0.5V時の二オブEDLCモデル電極のアノード電流は0.74mA,カソード電流は0.76mA、タンタル EDLCモデル電極のアノード電流は0.038mA,カソード電流は0.050mA、Al EDLCモデル電極のアノード電流は0.83mA,カソード電流は0.96mAとなっている。各電極ともアノード電流及びカソード電流が可逆的に測定できたので炭素微粒子粉末と電解液との間の電気二重層に充放電している電流が測定されたと考えられEDLCモデル電極として動作していると考えられる。すなわち10Vアノード酸化皮膜と炭素微粒子粉末との間に電子電流が流れたことが明らかとなった。このことはバルブメタルのアノード酸化皮膜に表面欠陥が存在し、炭素微粒子粉末と接触することで表面欠陥が顕在化することによって表面欠陥と炭素の間の接触界面に導電性が付与されたと考えられる。
図書館DBとのリンク 2005/6/15に約60万件の図書館蔵書情報をサイバーキャンパス「鷹山」にリンクした。 図書館データベースの統合を行った。その結果、シラバスや講義ノートから文献引用が可能になった。しかし、図書館の蔵書にはシラバスに掲載されている図書が少ないことがわかった。そこで図書館へのリクエストを作成して、図書館へダイレクトに希望図書、推薦図書が提出できるようにし、図書委員会に提案したが、図書館独自の認証IDを使うシステムとなったので、実現が困難になった。 図書館情報学⇒#11102@シラバス; ブックレビュー⇒#204@ページ; 山形大学図書目録検索⇒#199@ページ; サイバーキャンパスの発展⇒#203@ノート;
科学館、博物館、美術館、図書館などは文化を知る上で重要です。中でも美術⇒#545@講義;は美しさとは何かについて展示しています。盛岡の東北地方大会⇒#156@ノート;では美術館にいきました。 岩手県立美術館 http://www.ima.or.jp/index1.html 表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート;のたびの途中で、金沢21世紀美術館⇒#546@講義;や石川県立美術館⇒#550@講義;にいきました。
●緒言&目的 私たちは2004年にサイバーキャンパスの構築とその実用化への問題点について報告した⇒#17355@業績;本編はその続編である。2005年になってさらに変化している。 学務システム導入⇒#250@ノート; ●方法 ドメイン構造の変更⇒#253@ノート; ライブカメラの設置⇒#252@ノート; 図書館DBとのリンク⇒#254@ノート; 化学物質の管理と関連法規との対応⇒#255@ノート; ●結果 講義棟LAN:固定IPそのつどPCのセットアップ 無線LAN:一度有線でログオン必要。 入試広報のノートPC、かりっぱなし。 PCの活用のための環境が十分とはいえない。 ストリーミングなどではセットアップに 2005/9/23 22:56 3000万を越えました. 総アクセス回数 30000037 アクティブサービスの利用者が多い。 オープンコースウェア⇒#375@講義;として東京大学⇒#45@学校;や東京工業大学⇒#43@学校;が公開している。 SPP⇒#164@ノート;を含め学校データベースの整備。 講義ノート⇒#249@ノート; JABEE。 \750円/アカデミック(税別) ライセンス不足が懸念されている。 工学部については 1500Cal 150万円 サイバーキャンパス「鷹山」⇒#160@ノート; 学会発表DBの整備⇒#247@ノート; PME 事務棟工学部長室⇒#871@場所;工学部正門守衛室⇒#872@場所; セキュリティ=ライブカメラ、解像度 個人情報保護、検索エンジンのキャッシュ 物質管理、労働安全衛生法対応 TULIP関係⇒#245@ノート; デジタルペン⇒#246@ノート; 渡辺準司,高等教育機関,平成17年度⇒#197@学会; 紀要⇒#16840@業績;締め切り
フリーソフト関係の掲載図書 DOSVUSER2000第7巻11号(2000) オンラインソフト1300(ISBN4-89369-815-5),BNNムック(H12) フリーソフト&シェアウエアPACK5000ベクターデザイン(ISBN4-7561-0571-8)1995 フリーソフト&シェアウエアPACK8000ベクターデザイン(ISBN4-7561-0581-5)1995 宝島MOOK e-POWER 10月号(ISBN4-7966-1959)(2000)
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。