リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化.平成17年度 化学系学協会東北大会,東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内),(2005/09/23).
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究
クエン酸ゲルプロセスによる正極活物質オリビン型LiFePO4の合成と高速充放電特性の評価
【2007年度(平成19)卒業研究】1)
【審査】生体センシング中間審査会2)
クエン酸ゲルプロセスによる正極活物質オリビン型LiFePO4の合成と高速充放電特性の評価
クエン酸錯体3)
【先輩】さとる4)(バインダ)、はら5)(クエン酸)
【後輩】やぎぬま6)(バインダ)、わたなべ7)(オリビン)
【関連講義】ピカッとさいえんす,紫外線と日焼け止めクリーム8)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),リン鉄酸リチウム(オリビン)9)
【2006年度(平成18)卒業研究】10)
◆2006(平成18)年度ノート11)
阿部智幸らは、2006年に同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷1-3)で開催された2006年電気化学秋季大会においてクエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価について報告している12)。
【2005年度(平成17)卒業研究】13)
あべは、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した14)。
あべらは、2005年に東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内)で開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化について報告している15)。
卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ16)
卒業研究(C1-電気化学2004~),金集電体17)
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
阿部智幸の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化.平成17年度 化学系学協会東北大会,東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内),(2005/09/23).
クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価.2006年電気化学秋季大会,同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷1-3),(2006/09/14).
リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響.2007年電気化学秋季大会,東京工業大学大岡山キャンパス,(2007/09/19).
クエン酸錯体法によるLiFePO4合成における焼成条件の検討.平成19年度 化学系学協会東北大会,山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12),(2007/09/21).
クエン酸ゲルプロセスによるオリビン型LiFePO4の合成と高速充放電特性の評価.第48回電池討論会,福岡県福岡市,(2007/11/13).
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究. 山形大学 物質化学工学科 ,修士論文, 2008. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=225, (参照 ).
<li>
<article>
阿部智幸.
<q><cite>
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
修士論文</a>
, 2008.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=390'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=390</a>,
(参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>).
</article>
</li>
<h1>
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究
</h1>
<div style='text-align:right;'>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=390'>
阿部智幸
</a>
</div>