―安全性向上および高機能化に向けた材料開発―
リチウムイオン二次電池材料
バインダーの特性
・バインダーの歴史と身近な応用
・工業製品の中のバインダー
・接着剤と結着材
・液体(流体)から固体(剛体)へ
・硬化前の粘性(塗布)と硬化後の弾性と塑性(機械)
・接着強度、濡れ性、接触角、脱泡性
・硬化温度(熱)
リチウムイオン電池用バインダー
・
・耐溶剤性、膨潤とSP値(化学)、膨潤と溶解
・耐熱性、不燃性、難燃性、自己消化性(熱)
・耐酸化性、耐還元性(電気)
・SEI、ECMとの親和性と阻害
・イオン透過性
・電子伝導阻害性
バインダーの接着メカニズム
・集電体
・活物質
・導電助材
・アンカー効果
・分子間力
8~10枚
43×32行
テフロン(PTFE)分散液1)
KFポリマーL#1120(PVDF+NMP)2)
KFポリマーL#9130(PVDF+NMP)3)
ゴム系バインダ(EPDM)
スチレンブタジエンゴム(SBR)4)
BM-400B(ジエン系ゴム+水)5)
PVDF (佐藤)6)
【書籍】
リチウムイオン電池の製造7)
高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)8)
ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)9)
高分子化学10)
身近な現象の化学(目次)11)
12)
粉体と液体(溶液)の界面(ぬれ) 13)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),接着強度14)
15)
結果と考 > 卒業論文 > 接着強度,卒業論文、修士論文、博士論文
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
リチウム > リチウムイオン二次電池の高速充放電化と電極構造の最適化,リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2008).
(1) @ > 有機材料 > プラスチ > テフロン(PTFE)分散液
テフロン(PTFE)分散液, , (材料).
(2) @ > 有機材料 > プラスチ > KFポリマーL#1120(PVDF+NMP)
KFポリマーL#1120(PVDF+NMP), , (材料).
(3) @ > 有機材料 > プラスチ > KFポリマーL#9130(PVDF+NMP)
KFポリマーL#9130(PVDF+NMP), , (材料).
(4) @ > 有機材料 > プラスチ > ゴム > スチレンブタジエンゴム(SBR)
スチレンブタジエンゴム(SBR), , (材料).
(5) 水系バインダー(ゴム), 仁科研究室(南西側), 仁科 辰夫, (2008).
(6) PVDF (佐藤), 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2003).
(7)  > リチウムイオン電池の製造
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(8)  > 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)
竹原善一郎, 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発, テクノシステム, (1998).
(9)  > ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)
柳原榮一, ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能, 工業調査会, (2003).
(10)  > 高分子化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, (2004).
(11)  > 身近な現象の化学(目次)
日本化学会, 身近な現象の化学, 培風館, (2001).
(12) ポリフッ化ビニリデンの延伸および延伸物の構造と物性:初期形態および延伸法の効果
, ,0,1(1996).
(13)  > 粉体と液体(溶液)の界面(ぬれ)
小石真純, 角田光雄著, 粉体の表面化学, 日刊工業新聞社, (1975).
(14) 結果と考 > 卒業論文 > 接着強度,卒業論文、修士論文、博士論文
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(15) リチウム > リチウムイオン二次電池の高速充放電化と電極構造の最適化,リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2008).
テフロン(PTFE)分散液, , (材料).
(2) @ > 有機材料 > プラスチ > KFポリマーL#1120(PVDF+NMP)
KFポリマーL#1120(PVDF+NMP), , (材料).
(3) @ > 有機材料 > プラスチ > KFポリマーL#9130(PVDF+NMP)
KFポリマーL#9130(PVDF+NMP), , (材料).
(4) @ > 有機材料 > プラスチ > ゴム > スチレンブタジエンゴム(SBR)
スチレンブタジエンゴム(SBR), , (材料).
(5) 水系バインダー(ゴム), 仁科研究室(南西側), 仁科 辰夫, (2008).
(6) PVDF (佐藤), 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2003).
(7)  > リチウムイオン電池の製造
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(8)  > 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)
竹原善一郎, 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発, テクノシステム, (1998).
(9)  > ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)
柳原榮一, ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能, 工業調査会, (2003).
(10)  > 高分子化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, (2004).
(11)  > 身近な現象の化学(目次)
日本化学会, 身近な現象の化学, 培風館, (2001).
(12) ポリフッ化ビニリデンの延伸および延伸物の構造と物性:初期形態および延伸法の効果
, ,0,1(1996).
(13)  > 粉体と液体(溶液)の界面(ぬれ)
小石真純, 角田光雄著, 粉体の表面化学, 日刊工業新聞社, (1975).
(14) 結果と考 > 卒業論文 > 接着強度,卒業論文、修士論文、博士論文
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(15) リチウム > リチウムイオン二次電池の高速充放電化と電極構造の最適化,リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2008).