🏠
令和6年11月21日 (木)
⇒#768@講義;

👨‍🏫   バインダ


卒業研究(C1-電気化学2004~) では、 「 ゴムとポリマー 」 の中で、 「バインダ」について 述べられています ⇒#768@講義;。

📆 初版
#🗒️👨‍🏫テフロン#🗒️👨‍🏫PVdF#🗒️👨‍🏫活物質#🗒️👨‍🏫ゴム#🗒️👨‍🏫有機電解液#🗒️👨‍🏫コンタクト

活物質1)と導電助材2)結着して合材3)したり合材集電体4)接着したりします活物質や導電助材が凝集しないための高分子分散剤としての機能や印刷適性向上させる増粘剤としての機能も兼ね備えています

PVDFなどのバインダイオン透過性があり活物質覆ってもイオン供給できるが5)電子伝導性はほとんどないため導電助材覆うと電子の供給ができなくなります6)内部抵抗大きくなりがちなリン鉄酸リチウムオリビンなどではあらかじめ活物質炭素コンタクト確保するため炭素コーティングするなどの工夫が必要となります

充放電に伴い活物質体積変化するので表面積も変化します接触面積の変化となるか応力の変化となりますバインダ7)応力変化吸収しきれない場合は剥離が起きること意味します

化学種
スチレンブタジエンコポリマー8)

材料
テフロン(PTFE)分散液9)
KFポリマーL#1120(PVDF+NMP)10)
KFポリマーL#9130(PVDF+NMP)11)
ゴムバインダEPDM
スチレンブタジエンゴムSBR12)

試料
BM-400B(ジエンゴム+水)13)
PVDF 佐藤14)
ラテクスA15)
PMMA16)ポリスチレン17)テトラヒドロフラン18)
Binder No.1 4-119)Binder No.2, 4-220)Binder No.3, 4-321)

性状柔軟性22)
物理量双極子モーメント23)

関連講義
卒業研究-電気化学2004,界面活性剤分散剤乳化剤24)
エネルギー変換化学特論,高分子材料リチウム電池バインダーセパレータ働き~25)

関連書籍バインダー26)

分散印刷適性が低下するのでヒビクルしてCMCなどの増粘剤添加して利用することが多いようです活物質表面被覆しにくいので27)リン鉄酸リチウムオリビン28)などの凝集しやすい正極活物質ためのスラリー調整するバインダして期待できます

溶剤

やぎぬま29)30)
あべ31)
さとる32)

集電体バインダ有機電解液界面33)
集電体活物質バインダ界面34)

関連講義卒業研究-電気化学2004,ゴム35)

○上岡孝弘,…らは2012年に秋田大学で開催された平成24年度 化学系学協会東北大会において高分子バインダー溶液評価ついて報告している36)

2011
ふじたは2011年にそれまでの研究合材スラリー中の炭素末端官能基と有機分子が分散性と乾燥過程に及ぼす影響というテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業した37)


2008
柳沼…らは2008年にで開催された第49回電池討論会において炭素導電助材含む電極におけるパーコレーション現象用いたバインダの評価について報告している38)

ゆきは2008年にそれまでの研究粘着テープ用いた電極合材と集電体との接着強度の数値化というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した39)

2007
○柳沼雅章,…らは2007年に山形大学 小白川キャンパス山形県山形市小白川町1-4-12開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜漏れ電流ついて報告している40)

2006
阿部智幸らは2006年に同志社大学工学部京田辺市多々羅都谷1-3で開催された2006年電気化学秋季大会においてクエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダイオン透過性評価について報告している41)


2004年度平成16卒業研究42)
45電池討論会43)

ありたは1991年にそれまでの研究導電性バインダーの電池への応用というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した44)

PVDF/NMP PTFE SBR キトサン誘導体
イオン透過 ×
接着状態 × ×
接触抵抗

/V 測定不能 分散性×
10.1Ω/V
プレス/接触抵抗 効果
65Ω 効果
105Ω
活物質への影響

バインダーの種類変えた実験45)



○田中智,立…らは2004年に国立京都国際会館京都市左京区宝ヶ池開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン次電池における正極合材のバインダーアルミニウム集電体表面接触特性ついて報告している46)

○小原大佑,,リチウムイオ,平成17年度47)
立花和宏,,リチウムイオ,平成17年度48)
K. Tac,Impuri,196th 49)

バインダーに関する研究50)

○丹治尚紀,…らは2010年に岩手県盛岡市上田丁目188 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解についてについて報告している51)

関連講義
卒業研究-電気化学2004,集電体活物質バインダ界面52)
卒業研究-電気化学2004,バインダの混合と接触抵抗53)

実験方法 > 材料&試 > 活物質,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材(導電助剤),カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

実験方法 > 材料&試 > 合材,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

実験方法 > 材料&試 > 集電体(集電子),材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

実験方法 > 材料&試 > ゴムとポ > バインダ > バインダ > バインダのイオン透過性,バインダーの特性
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).

実験方法 > 材料&試 > ゴムとポ > バインダ,ゴムとポリマー
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

実験方法 > 材料&試 > 溶媒&分 > 界面活性剤・分散剤・乳化剤,溶媒&分散媒
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).

エネルギ > 【201 > 高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~,【2011年(平成23)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2011).

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).

実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > リン鉄酸リチウム(オリビン),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|バインダ|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|活物質|バインダ(界面),集電体|活物質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

結果と考 > 卒業論文 > ゴム,卒業論文、修士論文、博士論文
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

高分子バインダー溶液の評価
○上岡孝弘, 本田千秋, 立花和宏, 仁科辰夫,講演要旨集 (2012).

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).

リチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流
○柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,平成19年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2007).

クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).

緒言(C > C1履歴 > 【2004年度(平成16)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2004).

リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会講演要旨集, pp.556-557 (2004).

バインダーの種類を変えた実験
立花 和宏, 研究ノート, (2006).

リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会講演要旨集, pp.556-557 (2004).

リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度
○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).

リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化
立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).

Impurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary Battery
K. Tachibana, T. Nishina, T. Endo and K. Matuki,196th Meeting of the ECS講演要旨集 (1999).

高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解について
○丹治尚紀,長澤善幸, 川口正剛,立花和宏,仁科辰夫,講演要旨集 (2010).

結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|活物質|バインダ(界面),集電体|活物質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

実験方法 > テーマ実 > バインダの混合と接触抵抗,テーマ実験
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

(1実験方法 > 材料&試 > 活物質,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(2実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材(導電助剤),カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(3実験方法 > 材料&試 > 合材,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(4実験方法 > 材料&試 > 集電体(集電子),材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(5実験方法 > 材料&試 > ゴムとポ > バインダ > バインダ > バインダのイオン透過性,バインダーの特性
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(6クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).
(7実験方法 > 材料&試 > ゴムとポ > バインダ,ゴムとポリマー
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(8スチレンブタジエンコポリマー-(-CH2-CH=CH-CH2-)l-(-CH2-C(-Ph)H-)m-(-C(COOR1)-CH2-)n-(-R2COOH-)h-(-X-)k-, = 29.01834 g/mol, (化学種).
(9@ > 有機材料 > 高分子材 > プラスチ > テフロン(PTFE)分散液
テフロン(PTFE)分散液, (材料).
(10@ > ソリュー > 溶剤系バ > PVdF > KFポリマーL#1120(PVDF+NMP)
KFポリマーL#1120(PVDF+NMP), (材料).
(11@ > ソリュー > 溶剤系バ > PVdF > KFポリマーL#9130(PVDF+NMP)
KFポリマーL#9130(PVDF+NMP), (材料).
(12@ > 有機材料 > 高分子材 > プラスチ > ゴム > スチレンブタジエンゴム(SBR)
スチレンブタジエンゴム(SBR), (材料).
(13水系バインダー(ゴム), 仁科研究室(南西側)パソコン, 仁科 辰夫, (2008).
(14PVDF (佐藤), 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 仁科 辰夫, (2003).
(15BSラテックス(ブタジエン/スチレン系), 9号館:仁科辰夫研究室, 立花 和宏, (2004).
(16PMMA, 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 立花 和宏, (2010).
(17ポリスチレン, 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 立花 和宏, (2010).
(18テトラヒドロフラン, 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 立花 和宏, (2010).
(19Binder No.1 4-1, 仁科研究室(南西側)パソコン, 仁科 辰夫, (2009).
(20Binder No.2, 4-2, 仁科研究室(南西側)パソコン, 仁科 辰夫, (2009).
(21Binder No.3, 4-3, 仁科研究室(南西側)パソコン, 仁科 辰夫, (2009).
(22柔軟性性状.
(23双極子モーメント μ / D.
(24実験方法 > 材料&試 > 溶媒&分 > 界面活性剤・分散剤・乳化剤,溶媒&分散媒
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).
(25エネルギ > 【201 > 高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~,【2011年(平成23)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2011).
(26 > バインダー
金村聖志, 自動車用リチウムイオン電池, 日刊工業新聞社, (2010).
(27炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).
(28実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > リン鉄酸リチウム(オリビン),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(29サイクリックボルタンメトリーによるバインダを塗布した集電体の分極挙動
柳沼 雅章, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2008).
(30リチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究
柳沼 雅章, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2010).
(31リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響
阿部智幸, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2006).
(32安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究
田中 智, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2007).
(33結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|バインダ|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(34結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|活物質|バインダ(界面),集電体|活物質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(35結果と考 > 卒業論文 > ゴム,卒業論文、修士論文、博士論文
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(36高分子バインダー溶液の評価
○上岡孝弘, 本田千秋, 立花和宏, 仁科辰夫,講演要旨集 (2012).
(37合材スラリー中の炭素末端官能基と有機分子が分散性と乾燥過程に及ぼす影響
藤田 圭介, 山形大学 理工学研究科 物質化学工学専攻, 修士論文 (2011).
(38炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).
(39粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着強度の数値化
今野 優輝, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2008).
(40リチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流
○柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,平成19年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2007).
(41クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).
(42緒言(C > C1履歴 > 【2004年度(平成16)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2004).
(43リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会講演要旨集, pp.556-557 (2004).
(44導電性バインダーの電池への応用
有田 裕二, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (1991).
(45バインダーの種類を変えた実験
立花 和宏, 研究ノート, (2006).
(46リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会講演要旨集, pp.556-557 (2004).
(47リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度
○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).
(48リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化
立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).
(49Impurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary Battery
K. Tachibana, T. Nishina, T. Endo and K. Matuki,196th Meeting of the ECS講演要旨集 (1999).
(50バインダーに関する研究プロジェクト.
(51高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解について
○丹治尚紀,長澤善幸, 川口正剛,立花和宏,仁科辰夫,講演要旨集 (2010).
(52結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > 集電体|活物質|バインダ(界面),集電体|活物質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(53実験方法 > テーマ実 > バインダの混合と接触抵抗,テーマ実験
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

関連の展示品



参考文献( 書籍雑誌URL )


✍ 平常演習

💯 課外報告書 Web Class



<h3 > <a id='yznl768' href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=768'> 👨‍🏫 </a> <a href='http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/'> バインダ </a> </h3>

<!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->
<li>
<article> . <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=768'> <q><cite> バインダ </q></cite> </a>.
山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11063'> 卒業研究(C1-電気化学2004~) <a/a> 講義ノート, 2006.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=768'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=768 </a> ,  (参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>). </article> </li>
</article> <!-- 講義ノート  講義ノート  講義ノート  -->

QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=768
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

Copyright ©1996- 2024 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.