人は食べ物を作るのに、手でこねたり、かき混ぜたりする。人力の代わりに使い始めたのは、風車や水車による粉挽きであろう。パンを主食にするヨーロッパでは、小麦粉を作るのに風車と石臼が普及した。 モノを混ぜたり、運んだりするには、動力が必要だ。人力から、馬力、風力、水力、そして蒸気機関の発明で、化石燃料から動力を取り出すことに成功した。さらにそこから発電し、モーターによる動力が使えるようになった。 化学工業とエネルギー―電池― エネルギー資源 発電 燃料 第1節 動力- 熱機関と モーター(伊藤) 第2節 電池(伊藤) 第3節 エネルギー資源と スマートグリッド(伊藤) エネルギー変換 物質変換 エネルギー変換1) (1) 立花 和宏. 無機工業化学II:エネルギー変換. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=788. (参照2006-07-26).