大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
講師2名
教授、助教授、講師、助手、 教授、准教授、講師、助教 教育と文化にかかわる法律⇒#1156@講義; http://www.meti.go.jp/ 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)の一部を次のように改正する。 第五十八条第一項中「助教授」を「准教授、助教」に改める。 第五十八条第一項中「。」を「。ただし、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には、准教授、助教又は助手を置かないことができる。」に改める。 第五十八条第六項中「教授は」の下に「、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の特に優れた知識、能力及び実績を有する者であつて」を加える。 第五十八条第七項を次のように改める。 ○7 准教授は、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、能力及び実績を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。 第五十八条第八項を次のように改める。 ○8 助手は、その所属する組織における教育研究の円滑な実施に必要な業務に従事する。 第五十八条第九項中「助教授」を「准教授」に改める。 第五十八条第九項を第五十八条第十項とする。 第五十八条第八項を第五十八条第九項とする。 第五十八条第七項の次に次の一項を加える。 ○8 助教は、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の知識及び能力を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。 第五十九条第二項中「助教授」を「准教授」に改める。 第六十八条の三第一項中「助教授」を「准教授」に改める。 第七十条の七第一項中「助教授」を「准教授、助教」に改める。 第七十条の七第一項中「。」を「。ただし、教育上の組織編制として適切と認められる場合には、准教授、助教又は助手を置かないことができる。」に改める。 第七十条の七第四項を次のように改める。 ○4 教授は、専攻分野について、教育上又は実務上の特に優れた知識、能力及び実績を有する者であつて、学生を教授する。
【講師のお願い】―無機工業化学Ⅱ 水口先生へ 講義名:無機工業化学Ⅱ テーマ:分析化学とエネルギー(第5講) 日時:11/18金曜日3・4校時10:30~12:00 場所:講義棟304 ●ミニッツペーパーに演習を二回程度入れてください ●講義に使ったネタ本を課題図書として1冊以上ご紹介ください。 (ミニッツペーパーは遠藤さんからお渡しします) ※教室情報 304教室は液晶プロジェクターが使えます。 講義開始前に教育支援係で鍵を借りる必要があります。 教室には機器のマニュアル等はほとんどありませんので、 機器の使い方等、予め教育支援係に問い合わせておくことをお奨めします。 万一ミニッツペーパー不足の場合は教育支援係から入手できます。 ※参考:今までのテーマ 第1講 電波と物質―ESR(伊藤先生) 第2講 力と物質―モーター、磁石と材料 第3講 熱と光と物質―電球、フラメント材料 第4講 電気と物質―リチウム電池 以上、よろしくお願い申し上げます。
応用化学文献 11月17日 は、講師未定(立花中国出張) 英語で電池はバッテリーといいます。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。