大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
表面技術協会@北海道 今回は、北見工業大学ということもあり、航空便が少ないということで 最初から、鉄道で現地へと赴きました。 途中、はじめて青函トンネルを新幹線で通りました。全長53キロ、海底部分23キロの世界一のトンネルは、いまから、約40年前に完成しました。洞爺丸の沈没から、完成に至るまでの道筋について学生に話し、技術の発展や、未来にむけてするべきことを考えてもらいました。 現地で現物に触れて、実感を持つことで、より技術の重要性について感じてもらえたと思います。この経験は、きっと将来に社会に役立てていただけることと思います。 このたびは、経済的にご支援いただき、ほんとうにありがとうございました。 キャンパスは単科大学としては思ったより広く、学生たちはのびのびと勉強しているように思いました。酷暑にあえぐ関西からいらっしゃった方は、まるで天国のような気候だとおっしゃっていました。冬場は寒さが厳しいとのことでしたが、一年を通してのびやかな自然に囲まれ勉強や研究に打ち込むにはよいところだと思いました。 ⇒#3061@講義;
要旨 修士論文
タイムスケジュール 9月20日(火) 令和6年度 表面技術協会 東北支部 見学会 集合場所:山形駅東口 10:00~11:30 工場見学会 スズキハイテック株式会社 9月20日(火) 12:00 東北支部令和6年度第1回幹事会 令和6年度 表面技術協会 東北支部 講演会 場所:山形テルサ 大会議室 13:00 司会:宇井 幸一(岩手大学) 13:00 開会の挨拶 伊藤 智博(山形大学、表面技術東北支部支部長) 13:00~13:40 リチウムイオン二次電池開発の歴史と界面制御技術 ―電池の界面設計の立場から― 山平 隆幸(株式会社東北村田製作所) 14:00~14:40 環境配慮型技術バイオミメティクスを利用した超親水シートの製造技術開発 ―フナムシを模倣した無電力輸送技術の開発者の立場から― ペトルス ヤサヤ サモリ(スズキハイテック株式会社 事業開発本部 事業開発部) 15:00~15:40 粘土分散液のエネルギーデバイスへの応用可能性 ―粘土分散液の応用と界面現象の立場から― 田邉 悠(クニミネ工業株式会社 いわき研究所) 16:00~16:40 メラニンの抗酸化機能に関する研究(仮) 多田 美香(東北工業大学 工学部) ※原稿が遅れており、8月20日に確定予定。 16:40 閉会の挨拶 鈴木 庸久(秋田県立大学) 17:00~ 懇親会、流れ解散
表面技術協会第114回講演大会(北海道大学)講演募集 会期平成18年10月12日(木)~14日(土)(但し,12日は見学会) 会場北海道大学⇒#29@学校;(札幌市北区北13条西8丁目) 講演申込締切平成18年6月15日(木)[必着] 講演要旨締切平成18年8月10日(木)[必着] さとる,リード溶接に,表面技術協会⇒#204@学会; 赤峰広規,タンタル・ニ,表面技術協会⇒#205@学会; 飛行機は、カナダボンバルディアCRJ-200 全長=26.8メートル、全高=6.2メートル、全巾=21.2メートル 座席数=50、最大離陸重量=23.1トン、巡航速度=859キロメートル毎時、航続距離=3046キロメートル。 北海道地方⇒#721@講義; ウトナイ湖 http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kankyo-seikatu/utonaikohp/ 王子製紙苫小牧工場@北海道苫小牧市⇒#868@講義; ポロトコタン アイヌ民族博物館⇒#1231@講義; http://www.ainu-museum.or.jp/ 札幌市円山動物園⇒#867@講義; 10月15日 旭川市旭山動物園⇒#866@講義;/旭山動物園東門レストラン 札幌ラーメン、旭川ラーメン 六花亭のホワイトチョコレート、石屋製菓の白い恋人などのお菓子を食べました。 表面技術Vol58、1月号(2007)⇒#1269@出版物; ●表面技術協会⇒#241@ノート; ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術講演大会⇒#2386@講義;
表面技術
古河電工パワーシステムズ株式会社(長井市今泉1812) 10:00~11:30 ・送電線用及び配電線用架線金物の製造 ・国内唯一の送電用シリコン「碍子」の製造 株式会社 丸秀(長井市成田開2) 13:00~14:30 自動車部品の製造、住宅用接合金物製造(DX) 株式会社 ニクニ白鷹(西置賜郡白鷹町横田尻1367) 15:00~16:30 精密機械部品の機械加工、表面処理、組立
令和5年度 表面技術協会 東北支部 講演会 主催:表面技術東北支部、後援:山形大学 場所:山形大学米沢キャンパス 中示A教室 日時:12月26日(火)13:00~ 住所:992-8510 米沢市城南4丁目3-16 会費: 500円 講演会テーマ:二酸化炭素削減や環境配慮を目指した要素技術 Elemental technologies focusing on reducing carbon dioxide and becoming environmentally friendly 司会:山形大学 名誉教授 仁科辰夫 13:00 開会 挨拶 東北支部長 伊藤智博 13:00 「低消費電力電子デバイスに対応するための銅微細回路形成技術の変遷(仮)」 八戸高専 松本克才(前東北支部支部長) 13:40 ブレイク 13:55 「アルミニウムの環境対応型前処理(環境規制物質フリー)(仮)」 奥野製薬工業(株)本郷亜弓 14:35 ブレイク 15:00 「環境負荷低減に向けた排水処理技術(仮)」 日本フィルター(株)小田桐佳代 15:40 ブレイク 15:55 「デバイス設計の立場からの環境配慮技術 (仮)」 日本ケミコン(株)久慈千秋 16:35 ブレイク 16:50 峯田貴(全国大会実行委員長)「地方大学における全国大会の開催報告(仮)」 17:00 閉会 挨拶 宇井幸一 17:00~ 茶話会?懇親会?
【学会】表面技術@山形県米沢市
⇒#696@講義; 表面技術@石川県金沢市
ポスター 要旨ナシ?
講演題目 リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性 研究場所 発表者氏名 ○田中智(山形大学工学) 立花和宏(山形大学工学) 仁科辰夫(山形大学工学) 遠藤孝志(山形大学工学) 尾形健明(山形大学工学) 申込者氏名・連絡先 要旨 これまでバインダーと集電体の界面における接触特性について研究、報告されたものは少なかった。そこでPVDF系バインダーをリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布したときの表面接触特性の検討を行った。その方法として、バインダー溶剤のNMPに水を添加しKFポリマー(#1120 呉羽化学)と混合しリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布してサイクリックボルタモメトリーによる測定を行った。 ○田中智,立,リチウムイオ,第45回電池⇒#172@学会;
森下正典、〇岡村陸矢、佐藤郁吹、伊藤智博、立花和宏 キーワード[リチウムイオン二次電池,CNT,電子抵抗,導電助剤,溶液抵抗] 9?5?(?)午後 14?45 05A-20 りく いぶ けんや り
スケジュール 13:30~13:40 挨拶と本企画の趣旨(関東支部長 吉原佐知雄) 13:40~14:20 (株)エルグ 会社概要と技術紹介 https://ssl.k-erg.co.jp/top.html 14:20~15:00 東新工業(株) 会社概要と技術紹介 http://www.toshin-ind.co.jp/ 15:00~15:10 休憩 15:10~15:50 吉野電化工業(株) 会社概要と技術紹介 https://www.yoshinodenka.com/ 15:50~16:30 (株)JCU 会社概要と技術紹介 https://www.jcu-i.com/ 16:30~16:40 閉会の挨拶 16:40~17:00 オンライン名刺交換会 (ZOOM ブレイクアウトルームを使用)
主催 一般社団法人表面技術協会 会期 令和3年(2021年)9月16日(木)~ 17日(金) 会場 オンライン開催 講演申込締切 2021年06月10日(木)[厳守] 講演要旨締切 2021年07月23日(金)[厳守] 件名が「講演申込」,かつ講演申込書が添付されているものについて,自動返信するよう設定されています。なお,複数の講演申込書を送信する場合には,ひとつのメールに全ての講演申込書を添付のうえ,ご送信ください。同じメールアドレスから続けて届いた場合には,最初のメールにのみ自動返信されます。 分極による粘土分散液中での配向層の形成 ⇒#719@卒論; アルミニウムのアノード酸化に粘土分散粒子が及ぼす影響 ⇒#721@卒論; マンガン酸リチウム粒子表面の誘電現象 ⇒#720@卒論;
たばこと塩 ⇒#705@講義;
https://www.sfj.or.jp/meeting/143/index.html
⇒#719@卒論; ⇒#720@卒論; ⇒#721@卒論;
⇒#431@学会; ⇒#433@学会; ⇒#432@学会;
第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#24@講演; リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム⇒#11093@シラバス; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 宿泊:奈良ロイヤルホテル 主催:(社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS⇒#181@ノート;) 協賛:日本化学会、電気化学学会、応用物理学会、軽金属学会、日本表面科学会(依頼中) 日時:平成16年10月21日(木)13時~22日(金)15時 場所:簡保の宿・奈良(奈良市二条町3-9-1 TEL0742-33-2351) (奈良県⇒#753@講義;) 近鉄「大和西大寺」駅下車徒歩15分 10月21日(木) 14:15 開会の挨拶 代表幹事(近畿大理工) 伊藤征司郎 直流エッチングにより高配向アルミニウムに形成されるトンネルの生成機構の解明 東京理科大理工 小浦延幸,宇井幸一 MOCVDおよび電気泳動ゾルゲルコーティングとアノード酸化を組み合わせた複合酸化物皮膜の形成プロセス 北大院工 高橋英明 In-lens, utra-high resolution BSE imagingによるAlアノード酸化皮膜の観察 慶応義塾大 清水健一、 Carl Zeiss 立花繁明、北大院工 幅崎浩樹 休憩(20分) 特別講演 陽極酸化中の焼け発生理論と高速皮膜生成及び皮膜の物性について 武蔵工大名誉教授 星野重夫 第2日目 10月22日(金) ポスター発表(展示) 16件(21日から22日朝に変更) 8:50-9:30 リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム 山形大工 立花和宏⇒#698@ノート; 9:30-10:10 将来型電気二重層キャパシタを目指した材料開発 関西大工 石川正司 10:10-10:40 電気二重層キャパシタの最新技術 日本ケミコン(株)基礎研究センター 玉光賢次
クロームブラウザーのHTTPSでないダウンロードの警告表示が段階的に強化されるようです. https://blog.chromium.org/2020/02/protecting-users-from-insecure.html https://japan.zdnet.com/article/35149093/
エッチド箔の評価 アルミニウム トーヤルカーボはマンガン酸リチウムとの相性も抜群。素晴らしい。
13日座長 ⇒#410@学会; ⇒#409@学会;
導電性高分子の分子間の絶縁破壊がカソードの破壊を起こす。
⇒#190@会議;
http://www.sfj.or.jp/meeting/127/index.html 第127回講演大会(日本工業大学) 主 催 : 一般社団法人表面技術協会 会 期 : 平成25年3月18日(月)~19日(火) 会 場 : 日本工業大学 宮代キャンパス (講演要旨締切:平成25年2月8日(金)[必着]) 表面技術協会第第127回講演大会 ⇒#166@会議; 参加登録 登壇者も含めて全ての参加者には参加登録が義務づけられています。平成25年2号に掲載予定の会告に従い,事前登録されることをお勧めいたします。なお,会告に掲載する参加登録のご案内は,本ページに登載いたします。
キノマクリエイト pins:configure (JS6対応; Front pin app非表示) Kinoma Create のFirmwareのバージョンアップをすると,Pins moduleを使用しないとpinsが設定されない.しかし,Front pins appが起動して,毎回,「Apply」を押す必要があった.これでは,無人運転のセンサーなどでは使えない.結局,pins.configureの前に,Pins.invoke("setPinMux", ・・・);によって,pinのMuxを設定しておけばよい.その後,pins.configureでアプリのBLLと紐づけることで解決した. Pins.invoke("setPinMux", { leftVoltage: 3.3, rightVoltage: 3.3, leftPins: [3, 3, 3, 3, 0, 0, 0, 0], rightPins: [0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0] }); Pins.configure({ analogSensor1: { require: "AD1", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD1: { pin: 52 } } }, analogSensor2: { require: "AD2", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD2: { pin: 51 } } }, analogTemp: { require: "LM61BIZ", pins: { dummy:{ pin: 53 }, temperature1: { pin: 54 } } }, DIO: { require: "DIO",
予約受付が10月下旬、発売は11月ごろを予定しているようだ http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1410/16/news041.html
ADFSのHome Realm DiscoveryPageに候補のIdPを表示するようにカスタマイズ 利用者のIPアドレスを識別して,候補のIdPを表示すると便利かなぁー. 本学の場合,133.24.x.xと2001:df0:25e:xxx::y という IPアドレスが使われています. 133.24.1.1というIPで最初に接続したときは,候補がないので,候補なし で表示され,山形大のIdPを選択するとDBベースに, 133.24.1.1は,山形大のIdPを1回と記録されます. そうすると,次に同じIPから接続した場合,133.24.1.1の候補は, 山形大のIdPと表示されます.このとき,山形大のIdPを選択すると 133.24.1.1は,山形大のIdPを2回と更新されます. 次に,山形大の別のIP(133.24.2.1)で接続を試みた場合, データベースの記録を133.24.2.1で検索して,候補がないので, 133.24.2.*で検索して,候補を探します.それでもないので, 133.24.*.*で検索して,候補を探すと,133.24.1.1のとき,山形大のIdPを 使った記録があるので,133.24.2.1には,山形大のIdPを 返事するようになります.候補が複数出た場合は,過去の利用回数の 多い順に参照します.(この写像の設計が勝負なので,ひとまず,開発中ということで...) 基本は,経路情報のロンゲストマッチと同じアルゴリズムで選択し,かつ, 利用回数の記録をもとに,徐々に修正していくようにしてあります. すなわち, IP = ディスティネーションIP 1/利用数 = メトリック(メトリックは距離を表しているので,利用回数を逆数) のような意味付けかなぁー. 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
2006年4月⇒#733@ノート;から2007年3月まで。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/DispForm.aspx?ID=1&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FDiscussion%2FAllItems%2Easpx M2:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;ほしの⇒#364@卒論; M1:舘謙太⇒#347@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;志井 B4:さかい⇒#376@卒論;ごとう⇒#375@卒論;ながせ⇒#374@卒論;にしかわ⇒#373@卒論;あゆみ⇒#372@卒論;いしがみ⇒#371@卒論; 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市⇒#544@ノート; 第47回電池討論会@東京都⇒#546@ノート; 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 卒業研究発表会⇒#679@ノート; ===4年生=== ●2006年度(平成18)年度卒業研究⇒#805@講義; ===3年生=== 精密応用化学専修コース(H16)⇒#137@カリキュラム;
第125回講演大会を,平成24年3月13日(火)~14日(水)の 2日間,東京都市大学 世田谷キャンパスで開催いたします。 事前参加登録の締切日(3月2日(金))も間近になりましたので, 下記をご参照のうえ,お早めにお申込みください。 表面技術 学会 ◆参加登録 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/entry.html ◆プログラム(本日更新) http://www.sfj.or.jp/meeting/125/document/125sokuhou.pdf ◆開催要項 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/outline.html 主催 一般社団法人表面技術協会 会期 平成24年3月13日(火)~14日(水) 会場 東京都市大学 世田谷キャンパス(世田谷区玉堤1-28-1) [交通機関] 東急大井町線「尾山台」駅下車,徒歩12分 [交通アクセス] http://www.tcu.ac.jp/access/index.html 講演要旨締切 平成24年2月3日(金)[必着] 事前参加登録締切 平成24年3月2日(金)[必着] 【関連講義】電気化学の庵,表面技術協会⇒#1260@講義;
卒業研究祝賀会 【関連講義】山形大学工学部,(社)米沢工業会⇒#1519@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-尾形研究室2003),卒業研究発表会⇒#258@講義;
修士の中間発表会でした。学生の皆さん完成度の高いプレゼンでしたが、泥臭いデータの積みあげってやつも大事じゃないかな、と思いました。がんばれ!日本の若者!
【物理量】 インピーダンス⇒#45@物理量;電気抵抗⇒#43@物理量;リアクタンス⇒#73@物理量;アドミッタンス⇒#75@物理量;コンダクタンス⇒#286@物理量;サセプタンス⇒#74@物理量;角周波数⇒#398@物理量;位相差⇒#432@物理量;セル定数⇒#358@物理量; 【関連講義】リチウムイオン電池の電気化学測定の基礎とインピーダンス測定法⇒#11257@シラバス; 【関連講義】エネルギー変換化学特論,電池の評価法~交流インピーダンス法~⇒#3270@講義;
仁科・立花研究室4年生 平成18年度卒業研究中間発表テーマ 2006/10/31(火) 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 03512009 石神大介 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 03512041 後藤善仁 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 03512047 齋藤歩美 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 03512089 長瀬智哉 『電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性』 03512095 西川幸秀 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 03517214 坂井陽介 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),後期中間発表会⇒#510@講義;
MS SQLサーバで権限を表示するT-SQL文 [データベース名]のデータベースについて、 すべてのテーブル名について、権限を表示するとき、 use <データベース名> go exec sp_table_privileges @table_name='%' go
表面技術協会第98回講演大会@秋田県秋田市⇒#742@講義; 1998/10/19 立花和宏,○…らは、1998年に秋田市文化会館で開催された表面技術協会 第98回講演大会において異種界面接触によるアルミニウム陽極酸化皮膜の絶縁破壊について報告している⇒#8@学会;。 ○立花和宏,…らは、1998年に秋田市文化会館で開催された表面技術協会 第98回講演大会において微小電極を用いた純水中におけるアルミニウムの高速陽極酸化について報告している⇒#52@学会;。 場所 秋田市文化会館 会期 1998/10/19 ●表面技術協会⇒#241@ノート; ◆1998(平成10)年度研究ノート⇒#211@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1998@C1⇒#2889@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術協会@C1⇒#3061@講義; 久米道之らは2004年にアルミニウムの化成処理をとりまく環境規制についてと述べている⇒#1326@出版物;。 表面技術協会第118回講演大会⇒#999@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/ 表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市⇒#544@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/114sokuhou.htm 表面技術協会第112回講演大会@石川県金沢市⇒#152@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/112sokuhou.htm 表面技術協会第98回講演大会⇒#228@ノート; ARS⇒#181@ノート; SURTECH2008⇒#91@会議; 学協会など⇒#1259@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート;
表面技術協会第118回講演大会 表面技術協会第118回講演大会 主催 (社)表面技術協会 会期 平成20年9月1日(月)~3日(水) *3日:見学会 会場 近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1) 交通:近鉄大阪線「長瀬駅」下車徒歩約10分 講演申込締切 平成20年6月6日(金)[必着] 講演要旨締切 平成20年7月18日(金)[必着] http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/118k_bosyu.htm 表面技術協会 http://www.u-community.co.jp/ U・コミュニティホテル 〒577-0036 東大阪市御厨栄町1丁目3-30 TEL.06-6784-3000 FAX.06-6784-3030 info@u-community.co.jp 表面技術協会第118回講演大会⇒#86@会議; 司馬遼太郎記念館 http://www.shibazaidan.or.jp/ 小さなおもちゃ博物館・おまけやズンゾ(豆玩舎)⇒#2306@講義; http://www17.plala.or.jp/omakeya/ 大阪商業大学商業史博物館 http://moch.daishodai.ac.jp/opening.html シャープ歴史・技術ホール天理(奈良)⇒#2305@講義; http://www.sharp.co.jp/corporate/showroom/tenri/index.html インスタントラーメン発明記念館⇒#2309@講義; http://www.nissin-noodles.com/ ダイハツ ヒューモビリティワールド http://www.daihatsu.co.jp/hw/ http://daihatsu-rsv.ingway.jp/factory/index.html 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 コペン 2008年9月⇒#991@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2008@C1⇒#2815@講義;
○森田茉季,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性について報告している⇒#276@学会;。
「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶液中とは異なる挙動を示す。本研究では、予め存在する表面酸化皮膜を水溶液中で予備アノード酸化することで制御し、それが非水溶媒中でのアノード酸化に どのような影響を及ぼすのか調べた。その結果、非水溶媒中でのアノード酸化によってフッ化皮膜が表面酸化皮膜の外層に成長し、表面酸化皮膜の存在によってブレークダウン電圧が高くなり、ブレークダウン後は、皮膜内層に存在する酸化物イオンが溶液側に拡散し、最終的に内層の酸化物イオンがフッ化物イオンに置換することがわかった。 ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 導電率⇒#93@物理量; 電位上昇速度⇒#393@物理量; ゆきひで⇒#395@卒論; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
卒研発表会2009
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。