大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
アークチュルス 太陽 黒点 プロミネンス 金星 関川 ⇒#4845@講義;
⇒508@書籍;
かずみ⇒#277@卒論; 2007年12月(師走):執筆中 論文全体を拝見いたしますと、アルミニウム集電体とトーヤルカーボ集電体の比較になっています。アルミニウム集電体よりトーヤルカーボ集電体の方が接触抵抗が小さいことをEDLCモデルとリチウムイオン二次電池モデルの両面から実証しているように思います。 題名には「高速充放電化」とありますが、充放電レートを変えた実験データはありませんので、むしろ、たとえば「EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果」などの題名の方が、内容をより的確に表現しているのではないかと思います。ご一考ください。 内部抵抗について本文中に記述がありますが、実験方法に「内部抵抗の算出」と一項目設けられていますので、その結果をひとつの表に明示した上で、その表にもとづいて本文で論じた方がよいと思います。 欲を言えば、FIG4からもシミュレーションで接触抵抗を求めてFIG3から求めた値と比較したいところですが、・・・それは、できたらということで。ところで3.1に記述されている接触抵抗は2.3の方法を使って「FIG3」から求めたんですよね?明記をお願いします。 by 立花和宏
●光の反射と屈折を調べてみよう~キースキャン法によるダイナミックシミュレーション~ 津川昭良、立花和宏,RAM ,p.133, Vol.10, (1983),廣済堂出版 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),緒言(C1講座)⇒#818@講義;
羽釜 ⇒#29@図; 5月2日?~6日? マツバラ新ブランド『内匠』の羽釜が、東京上野の国立科学博物館に 展示されます。 『山形から未来を照らすサイエンス』 主催 国立科学博物館 山形大学 山大工学部C1ラボの共同研究会社として、マツバラも参加しています。 いろいろなブースがありますので、時間がありましたら、 皆様 是非足を運んでみてください。 ☆山形大学 科博展示公式Web http://ifront.yz.yamagata-u.ac.jp/kahaku/ https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/~host/yz/c1/Daily/2015/kahaku_2015.asp ⇒#2170@研究ノート; ⇒#1334@講義;
エネルギー化学特論 では、 「エネルギーの種類と物質」について 述べられています ⇒#4202@講義;。 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 歴史・民俗資料館 」 の中で、 「旧米沢高等工業学校本館」について 述べられています ⇒#862@講義;。
著書名 (原文):二次電池の材料に関する最新技術開発 (英訳): 記述言語 日本語 著書種別 学術書 出版機関名 (原文):技術情報協会 (英訳): 発行年(月日) 2022年06月30日 ページ数 担当ページ 査読の有無 国際共著 DOI ISBN/ISSN 区分:ISBN 番号:978-4-86104-885-2 URL URL:https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2163.htm 無 :無償でダウンロードできるURL1 URL: 無 :無償でダウンロードできるURL2 Amazon URL 画像リンク(小) 著者氏名(共著者含) (原文):坂井徹、伊藤智博、立花和宏
全ての工業製品は博物館に展示される運命にある。使命を終えた工業製品を個人が保存すれば場所や維持費で個人が損をし、捨てれば文化財は失われ社会全体が損をする。このような個人と全体の相反するジレンマに直面したとき、法律が生まれ行政が求められ、博物館ができ学校ができる。1910年に設立されて以来百余年の歴史を持つ山形大学工学部には重要文化財に指定された旧米沢高等工業学校本館の校舎があり、その中には多くの使命を終えた工業製品が文化財として展示されていた。しかし2011年の東日本大震災で被災した校舎を補修工事するにあたり、すでに法人化され独立採算を求められていた山形大学にとってその展示物の維持管理は大きな課題であった。筆者らは時代とともに発展したIT技術を活用してデータベースシステムを構築し、山形大学工学部に在席する学生が自らの学びのために現場で文化財保護活動に取り組むことで、短期間で展示物のデータベース化と管理台帳の作成を実現した。
人は、自分の思いをわかってほしい。自分の思いを、みんなに伝えたい。為政者に仕える役人は、法律を、聖人に学ぶ弟子は、その教えを、民衆は、それぞれの、その思いを、みんなに伝えたい。できれば、手間をかけずに伝えたい。元来、人は、怠け者なのだ。 グーテンベルグの活字は、紙面ごとに版を掘る手間から、版画職人を解放した。版を文字ごとにデジタル化した活字にしたのだ。刷版の手間が減ることで、印刷のハードルは一気に下がった。ルターは、一部の知識人しか読めなかったラテン語とギリシア語の聖書を、方言交じりのドイツ語に翻訳し、活字印刷で、42行聖書を出版した。民衆は、ルターの書いた文字に教化され、宗教改革が起こった。
関東大震災の翌年、東京放送局のラジオ放送がはじまった。放送局総裁の後藤新平が、老若男女や居住地域によらず情報に触れられると、演説した。多くの聴取者が、鉱石ラジオにしがみつくようにして放送を聴いていた。それだけラジオ放送への期待は大きかった。 15分におよぶ高名な後藤新平の演説では、ニュースの速報性については触れられていない。関東大震災直後、唯一の情報を得る手段だった新聞は機能しなかった。震災の火災で通信網は、ずたずただった。それで新聞社は、掲載すべき記事の取材ができなかった。そもそも震災で活字が棚から散乱し、新聞を印刷できなかった。ちまたには流言が飛び交い、地方では、それを信じて記事にした新聞社もあった。人々は、疑心暗鬼となりパニックに陥った。後藤新平の演説で、ニュースの速報性については触なかったのは、新聞社に気を遣ったのだと言う説もある。 ⇒134@書籍; ⇒#2647@研究ノート;
2007年7月(文月) 2日 情報処理概論(ゲーム)⇒#1415@講義; 3日 健康診断 5日 ゴム 9日 情報処理概論(ゲーム) 13日 電池討論会 19日 液晶サマースクール⇒#787@ノート; 21日 国立科学博物館⇒#620@講義; 23日 情報処理概論(ゲーム) 丹那トンネル⇒#1525@講義; 第3回 プログラミング/BASIC⇒#1331@講義; 30日 化学への招待(NCV)⇒#755@ノート; 2007年6月⇒#752@ノート; 2007年8月⇒#764@ノート; 2007年前期⇒#732@ノート; ⇒#7385@スクリプト; 【論文】活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能⇒#804@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2011年7月⇒#1582@ノート; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2005年7月⇒#799@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2003年7月⇒#852@ノート;
日本においての稲作は縄文時代にはじまり、墾田永年私財法を経て現代に受け継がれている。一方、1800年代から始まった富国強兵によって、第二次産業が発達するに従って、第一次産業や農業は衰退してきている。戦後の食糧難から脱却するための開墾、米が余ると減反政策を導入、自主流通米による米価の調整、米の自由化などと農業現場は目まぐるしい変化にさらされている。特に、農業収入は、高卒の初任給に換算すると、1975年に比べて2015年では約3分の1まで減少している。日本の農業政策も2018年の減反政策および転作補助金も終了をもって、一つの終着点を迎える。しかしながら、農業が衰退することは、水資源の減少や将来の食糧自給率の低下を意味し、国力低下を否めない。この問題に解決するために、IoT技術を活用した室内水耕栽培装置やリモート監視穀物乾燥機の開発を試みた。LED光源下の室内水耕栽培では、苗および出穂まで稲が成長した。リモート監視穀物乾燥機においては、キノマクリエイトと温度センサーを使用して排気温度を測ることで、インターネットを経由して乾燥機の緊急停止を監視し、農作業の軽減を図った。
ケディカでめっき工程を見学し、仙台市天文台に行きました。 時間の都合でランチだけいただいて遠くから赤道、黄道、白道などを見学しました。 ⇒#2963@講義;
⇒#962@場所;
2006年7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、小暑、大暑 7月2日(金)第70回ARS例会⇒#346@ノート; 7月3日 三菱重工業栗東工場@滋賀県栗東市⇒#741@講義; 7月18日(火)品質管理の追試験 7月20日(木)第47回電池討論会⇒#546@ノート;申し込み締切 7月21日(金)新技術説明会⇒#508@ノート; 7月22日(土)横浜こども科学館⇒#771@講義;/横浜マリタイムミュージアム⇒#772@講義; 7月23日(日)SPP下見 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 【去年】2005年7月⇒#799@ノート; 【来年】2007年7月⇒#736@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;人日、小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;上巳、啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;端午、立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;重陽、白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2011年7月⇒#1582@ノート; 2010年7月⇒#1262@ノート; 2009年7月⇒#1099@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2005年7月⇒#799@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2003年7月⇒#852@ノート; 2000年7月⇒#18
⇒#887@講義;
赤道儀ほか。
PVDFなどですよ。 ⇒618@卒論;
発行:2006年12月 34. Design and Operation verification of Integraetd Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit 共著 2006.12 J.Asian Electric Vehicles 4(12): pp. コッククロフトウォルトン回路をリチウムイオン二次電池に応用し検証した。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Satoru Tanaka, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, Tateaki Ogata and Michio Sugawara) さとる⇒#264@卒論; さとるは、2007年に、それまでの研究を安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#369@卒論;。 【投稿】組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認⇒#646@ノート; 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート;
MS SQLサーバで権限を表示するT-SQL文 [データベース名]のデータベースについて、 すべてのテーブル名について、権限を表示するとき、 use <データベース名> go exec sp_table_privileges @table_name='%' go
【論文】集電体 約 松木健三、立…らは、1999年にLiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果について報告し、リチウムイオン二次電池の正極活物質であるマンガン酸リチウム⇒#464@化学種;系の電池反応において導電付与材、集電体&電解液がどのような影響をおよぼすか検討した⇒#14@学会;。 【関連…と述べている⇒#12455@業績;。 【関連講義】 LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果(1999)⇒#2096@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体|電解液(界面)⇒#1222@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池性能と合材スラリー⇒#2875@講義;
論文: 鋳造シミュレーションによる共晶反応時の冷却速度の推定 かわしまは、2011年に、それまでの研究をねずみ鋳鉄というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#418@卒論;。
論文:有機電解液中におけるニオブのエクスパンドメタルの電解エッチング 立花、後藤⇒#375@卒論;、仁科、菅原 34. Electrolytic Etching of Niobium Expand Metal in Organic Electrolyte 共著 2007.1 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(1): pp.- 有機電解液中でニオブのエクスパンドメタルの電解エッチングを試みた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Yoshihito Goto, Tatuo Nishina and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にElectrolytic Etching of Niobium Expand Metal in Organic Electrolyteについて報告し、有機電解液中でニオブのエクスパンドメタルの電解エッチングを試みた。 後藤 善仁は、2007年に、それまでの研究を有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討というテーマで卒業論…と述べている⇒#17731@業績;。 ニオブ…は、ニオブ⇒#259@化学種;⇒#273@レビュー;は超伝導セラミックの材料としてばかりでなくニオブ固体電解コンデンサ⇒#1066@講義;に使います。 2Nb+5H2O<->Nb2O5+10…ことが知られている⇒#812@講義;。 【論文】カドミウム修飾チタニアのヒドロロキシルラジカル発生の光触媒活性⇒#680@ノート;
【論文】鉛電池のモルフォロジー 9. M. Sugawara, K. Tachibana and A. Kozawa, “Surface Morphology of Pb and PbO2 Electrode during Charge and Discharge in the Electrolyte Solution with Additives for Lead-Acid Batteries”, J. Asian Electric Vehicles, 5, No.2 (2007) pp.1043-1048. 2007年12月⇒#892@ノート;出版 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート; ISSN 1348-3927 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2007)⇒#2877@講義;
電池の高速充放電に関する論文。 Architectures of Positive Electrodes for Rapid Charging/Discharging Performance of Lithium Ion Secondary Batteries⇒#16955@業績; かんちゃん⇒#209@卒論;さくりん⇒#191@卒論; 立花和宏らは、2003年に大阪府堺市で開催された第44回電池討論会において高速充放電のためのリチウムイオン二次電池の正極アーキテクチャについて報告している⇒#114@学会;。 立花和宏らは、2002年に特願2002-123153 非水電解質リチウム二次電池及びその製造方法について報告し、特許出願2002-123153 特許公開2003-317806 【課題】超高速充放電を可能とする非水電解質リチウム二次電池を提供しようとするものである。【解決手段】正極集電体に正…と述べている⇒#14855@業績;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),金集電体⇒#1799@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),打ち込み電極⇒#1797@講義;
IIS上にShibboleth SPを構築したときに属性情報の文字化けを修正する方法 日本語文字列などを取り扱うと文字化けが発生した。ASP .NETで下記のようなコードで改善された サンプルコード Dim tmp As Byte() = Encoding.GetEncoding(932).GetBytes(Me.Request.Headers("jao").ToString) Label1.Text = Encoding.UTF8.GetString(tmp) サンプルコード追加前:螻ア蠖「螟ァ蟄ヲ サンプルコード追加後:山形大学 ※状況によっては、文字化けを改善できないことがわかりました。 よい対処方法がありましたら、教えてください。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
【論文】あかみね:親水性導電性高分子 40. Effect of Hydropholic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobum Anodic Oxide Film 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.221-224 親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Hiroki Akamine, Kenta Tate, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文として…と述べている⇒#17736@業績;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ニオブ|導電性高分子⇒#2072@講義; 【修士論文】 あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#365@卒論;。 たては、2009年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。
【論文】大木;蓄電ゴムの開発 2007/1/31;受付(2007年1月⇒#622@ノート;) 2007/5/2;受理(2007年5月⇒#751@ノート;) 2007/8/1;出版(2007年8月⇒#764@ノート;) Electrochemistry Vol75.No.8(2007) 43. Development of Energy Storage Rubber 共著 2007 Electrochemistry 75(8): pp. 576-578 各種ゴムについてゴム電池の負極動作のための検証をおこなった。 担当部分「実験と論文作成」 (S. Ohki, D. Hoshino, K. Tate, K. Tachibana, M. Sugawara, T. Nishina, and T. Watanabe) 【修士論文】 おおき⇒#367@卒論; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ゴム電極⇒#1224@講義;卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2007)⇒#2877@講義;
【寄稿】 キャパシタ技術 Vol.12(No.3/4),(2005). 2005電気化学会@千葉県千葉市⇒#150@ノート;で講演した「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#11106@シラバス;」についてまとめたものです。
【論文】たちばな;アルミニウムの不働態化 立花和宏、佐…らは、2001年にリチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化について報告し、リチウムイオン二次電池の正極集電体に使われるアルミニウムは有機電解液で不働態化する。その不働態化機構は高電場機構であり、水溶液中の反応機構と同じである。しかし水溶液中では溶媒の水がアルミニウム…と述べている⇒#14262@業績;。 by 立花和宏
【論文】松木健三、立…らは、1999年にLiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果について報告し、リチウムイオン二次電池の正極活物質であるマンガン酸リチウム⇒#464@化学種;系の電池反応において導電付与材、集電体&電解液がどのような影響をおよぼすか検討した⇒#14@学会;。 【関連…と述べている⇒#12455@業績;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1999年度(平成11)卒業研究】⇒#808@講義;
●化学と工業 ⇒#1287@出版物; 化学と工業⇒#18@山形大文献; ●化学と教育⇒#585@ノート; http://www.chemistry.or.jp/gakujutu/chem-edu/index.html 日本化学会⇒#584@ノート; http://www.chemistry.or.jp/ ●表面技術協会⇒#241@ノート; 表面技術 電気化学 ジャーナルオブパワーソース ITEレターズ⇒#1115@ノート; 【論文】有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果⇒#609@ノート; ●化学 化学同人 http://www.kagakudojin.co.jp/ 雑誌会2001(ゆきひろ)⇒#290@ノート;
処暑、大暑 中川、立花、小塚、菅原、小沢 30. Oxidation of ITE's Organic Polymer Activator of Lead-Acid batteries on Cathode 共著 2006.7 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) 7(4): pp.336-339 鉛蓄電池の添加剤について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (K. Nakagawa, K. Tachibana, Y. Kozuka, M. Sugawara and A. Kozawa) 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響⇒#673@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
29. 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響 共著 2006.6 Electrochem. 64(6): pp. 487 -490 ニオブアノード酸化皮膜に対する水分の影響について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (田中良樹, 立花和宏, 佐藤和美,遠藤孝志, 尾形健明, 仁科辰夫) 受付:2005年6月1日 受理:2005年9月4日 掲載:2006年6月
AAPH関係の論文 ・AAPH⇒#10036@試料;のMSとESR⇒#1294@出版物; ORAC⇒#1295@出版物;(Oxygen-radical absorbance capacity)などでも使われているが、本当に過酸化ラジカルなのか? by
【論文】たちばな;環境保全 工学部における環境教育と安全教育の現状と課題 立花和宏,環境保全,No.10, pp.33-39(2007)
【投稿】1998年6月1日⇒#969@ノート; 【受理】1998年8月7日⇒#913@ノート; 【出版】1998年12月⇒#967@ノート; Kazuhi…らは、1998年にEffect of Hetero-contacts at Active Material Conductive Additives on Lithium Intercalation/Deintervalation of LiCoO2 について報告し、リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触について検討した。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|導電助材と述べている⇒#16028@業績;。 図1薄膜電極のCV 図2金ぴか電極のCV 図3金ぴか電極のCV 図4アセチレンブラックのCV 図5導電助材なしのCV 図6導電助材を減らしていったときの充放電曲線 図7活物質量と導電助材の混合比と充放電効率 リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触について検討した。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|導電助材⇒#2070@講義; 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),コバルト酸リチウム(層状岩塩型)⇒#839@講義; 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),●1998年度(平成10)卒業研究⇒#809@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),炭素導電助材に対する異種接触(1998)⇒#2099@講義;
受理年月日 2006年12月8日 受理番号 №6050 2007年3月⇒#623@ノート;却下 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. 化学と教育誌編集事業では大変お世話になっております. 貴下がご提出された下記題名報文 『SPP科学技術体験合宿における大学と学習塾の連携』 は受理致しましたのでお知らせいたします.結果につきましては追ってご連絡申 し上 げます. なお,今後この件に関するお問合せには,受理番号をお知らせくださいますよう お願い申し上げます. 取り急ぎ,用件のみにて失礼致します. 敬具 (社)日本化学会 化学教育協議会 化学と教育編集委員会 ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会 化学教育協議会 化学と教育誌 投稿原稿係 TEL:03-3292-6164 FAX:03-3292-6318 E-mail:kyoiku@chemistry.or.jp HP: http://edu.chemistry.or.jp/chemedu/kakyo.html ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 化学と教育 ⇒#585@ノート;
【論文】こづか; 6. Y. Kozuka, et al., “Effect of Electrolyte Specific Gravity on the Capacity Lifetime of Lead-acid Batteries with ITE’s Organic Polymer Activator for Electric Bike Use”, ITE Letters, 8, No.6, 667-673(2007). 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
【論文】たかつか; ESRによる電解コンデンサのための酸化ニオブの欠陥評価 7. T. Takatsuka, et al., “Evaluation of Defect Species in Niobium Oxide for Electrolytic Capacitors by ESR”, ITE Letters, 8, No.6, 697-699 (2007). 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果 2006/5/26投稿 2006/4/3受理 出版 2006年6月⇒#610@ノート; 32. Effect of ITE's Activators on Persormance of New Lead-acid Batteries for Cars in the Discharge at 90A 共著 2006.6 J.Asian Electric Vehicles 4(1): pp.895-898 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート; 90Aでの鉛電池での添加材の効果について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata 中~一⇒#324@卒論; 【論文】有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果⇒#609@ノート;
【論文】よしき:イオン液体中のアルミニウムの絶縁破壊電圧 39. Breakdown Potential and Leakage Current of Aluminum in Ionic Liquids 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.225-229 投稿(レシーブ): 受理(アクセプト): 出版(パブリッシュ):6月30日 イオン液体中におけるアルミニウムの絶縁破壊電圧について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, Li Yang, Tateaki Ogata and Michio Sugawara) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|電解液界面⇒#1222@講義; 【修士論文】 よしき⇒#265@卒論;
【論文】すがわら;活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 42. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007. J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp.971-973 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (M. Sugawara, H. Ogata, K. Nakagawa, K. Tachibana, T. Nishina, K. Watanabe, and A. Kozawa) 2007年6月⇒#752@ノート;
イオン液体 Dear Prof. Tachibana, I am pleased to inform you that a naw paper titled "Low-viscosity and low-melting point asymmetric trialkylsulfonium based ionic liquids as potential electrolytes", (Shaohua Fang, Li Yang*, Chao Wei, Chengxin Peng, Kazuhiro Tachibana, Kouichi Kamijima) will be published in Electrochemistry Communications. (2007年度)論文&書籍⇒#1815@講義;
夏の学校⇒#168@ノート;に続いて二回目の長野県⇒#692@講義;。 http://www.city.okaya.nagano.jp/mmcb/ JCC工場見学⇒#576@講義; 岡谷の博物館を見学しました⇒#686@講義;。パターニング技術を育む版画などの文化が印象的でした。 時計の科学館で時計作りを見学しました⇒#687@講義;。 http://www.gishodo.jp/ 岡谷市生涯学習センター イルフプラザでかつどんをたべました。 http://www.ilfsg-okaya.jp/ http://www10.ocn.ne.jp/~kanejo/ http://www.sakuranbo-lib.jp/ アルミニウムのエッチング工場を見学しました。構内に発電所をもっていてコジェネレーションでのエネルギーの有効活用は見事でした。箔を原料とし、エッチング、化成、スリット、巻き取りなどの工程を行っていました。 このあと伊奈松島駅から中央本線⇒#1323@講義;で名古屋へ抜けて、そこから大阪へ⇒#264@ノート;へ。 2005年11月⇒#766@ノート;
修士論文査読結果⇒#6257@スクリプト; 修士論文査読結果⇒#6258@スクリプト; このペンは、「3―3308(PIN=5463)⇒#108@ペン;」の用途で使用されています。 2007年2月⇒#621@ノート;
【見学】重要文化財見学 旧米沢高等工業学校本館(重要文化財)⇒#960@講義;
イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流 Breakdown Potential and Leakage Current of Aluminum in Ionic Liqiuds よしき⇒#265@卒論; Yoshiki Tanaka,1 Kazuhiro Tachibana,2 Takashi Endo,2 Tatsuo Nishina,3 Tateaki Ogata,2 and Michio Sugawara2 1NEC TOKIN Toyama Ltd., Nyuzen-machi, Toyama 939-0626, Japan 2Department of Chemistry & Chemical Engineering, Yamagata University, Yonezawa, Yamagata 992-8510, Japan 3Graduate School of Science & Engineering, Yamagata University, Yonezawa, Yamagata 992-8510, Japan Corresponding author: K. Tachibana (E-mail: c1_lab@egroups.co.jp) Received xxxxxxx xx, xxxx; accepted for publication xxxxxx xx, xxxx KEYWORDS: Ionic liquid; Aluminum; Anodization; Film formation; Breakdown; Leakage current ABSTRACT The anodic behavior of aluminum in ionic liquids was studied by polarization behavior and surface characterization. The anodic polarization in ionic liquids with tetrafluoroborate anion gave the stable aluminum fluoride film with the thickness of 110-170 nm to result in the hig
41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能 41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Michio Sugawara, Hirotaka Ogata, Ken-ichi Nakagawa, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe and Akiya Kozawa)
【論文】中川:鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果 投稿:5月16日 受理:5月24日 出版:6月30日 Effect of Organic Polymers on Morphology of Electrode during Charge-Discharge of Lead-acid Batteries ITE Letters Vol.8 No.3 221-224(2007). 鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Ken-ichi Nakagawa, Kenta Mori, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe, Akiya Kozawa, Yoshinari Kozuka and Michio Sugawara1 ) 【関連】 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
公聴会⇒#897@講義;―2月16日(金) 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場所:応用化学教室演習室 3-2307 講演:12分,質疑:5分 2月16日(金) ( 9:10~10:30) 司会: 佐藤 慎吾 17 鉛電池長寿命化に関する基礎研究 中川 健一 18 紫外線照射時の電気化学応答を用いる溶存有機化合物の定量法に関する研究 中野 康夫 19 光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマーを配位子としたキラル 触媒の開発 西原 智史 20 ポリエステルアクリレートの高収率合成法の確立 林 直之 (10:40~12:00) 司会: 鵜沼 英郎 21 ねずみ鋳鉄の切削性に関する研究 古川 義章 22 活性酸素種を用いたアミノ酸誘導体の酸化反応 松浦 伸太郎 23 diacetyl-C-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ体への変換反応 三浦 雅裕 24 有機色素配位子を修飾した無機系酸化物の光触媒機能に関する研究 矢部 宏幸 2007年2月⇒#621@ノート;
【論文】原、パワーの非対称特性 リチウムイオン二次電池の活物質の高速充放電について検討し、スピネルの方が高速特性における対称性がよいことを見出した。 Asymmetric Power Characteristics at High Rate Charging/Discharging as a Function of Crystal Structure of Cathode Active Materials for Lithium Secondary Batteries Kazuhiro Tachibana, Akira Hara, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, and Michio Sugawara1 1Department of Chemistry & Chemical Engineering, Yamagata University, Yonezawa, Yamagata 992-8510, Japan 2Graduate School of Science & Engineering, Yamagata University, Yonezawa, Yamagata 992-8510, Japan Corresponding author: K. Tachibana はら⇒#368@卒論; 受理:2月22日 掲載可:3月8日(8巻2号) 2007年2月号 【論文】有機電解液中におけるニオブのエクスパンドメタルの電解エッチング⇒#681@ノート; 【論文】カドミウム修飾チタニアのヒドロロキシルラジカル発生の光触媒活性⇒#680@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
論文:カドミウム修飾チタニアのヒドロロキシルラジカル発生の光触媒活性 提出:2006年9月27日 受理:2006年10月4日⇒#655@ノート; 菅原、野田、立花、渡辺、尾形 2007年2月16日 【掲載済】 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート; 【論文】有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果⇒#609@ノート;
10月12日受理 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.10 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) よしきは、2006年に、それまでの研究をエネルギー貯蔵デバイスにおけるバルブメタルアノード酸化皮膜の欠陥制御というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#265@卒論;。 2006年10月【神無月】⇒#655@ノート;
有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.X ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 よしき⇒#265@卒論; (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) 結果と成果⇒#477@講義; 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート;
山形大学紀要(電子版)論文掲載者 各位 平成19年2月14日 附属図書館運営委員会 委員長 芦立一郎 平素から附属図書館の運用についてご協力ありがとうございます。 さて、昨年12月開催の平成18年度第6回附属図書館運営委員会において、 「山形大学機関リポジトリ運営指針」が決定され、山形大学紀要(電子版) 掲載論文も機関リポジトリの登録対象とすることが決められました。 また、教育研究評議会等においても、山形大学機関リポジトリの推進に 向けての呼びかけがなされています。(山形大学機関リポジトリについては、 http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/news/oshirase_alllib/oshirase070105.html をご参照ください) つきましては、お手数ですが、下記回答欄の所属、氏名、電子メール アドレスをご確認、ご修正いただき、2月22日(木)までにこのメールの 送信者宛にご返信頂きますようお願いいたします。 また、このメールの回答先及び問い合わせ先は、附属図書館(学術情報 部)学術情報ユニット長(内線:4902 e-mail:jkakacho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp) までお願いいたします。 -------------------------------------------- 山形大学機関リポジトリ登録許諾回答 平成19年2月までに山形大学紀要(電子版)に投稿掲載された 論文について山形大学機関リポジトリに登録することを許諾します。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。