大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
発行:2006年12月 34. Design and Operation verification of Integraetd Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit 共著 2006.12 J.Asian Electric Vehicles 4(12): pp. コッククロフトウォルトン回路をリチウムイオン二次電池に応用し検証した。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Satoru Tanaka, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, Tateaki Ogata and Michio Sugawara) さとる⇒#264@卒論; さとるは、2007年に、それまでの研究を安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#369@卒論;。 【投稿】組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認⇒#646@ノート; 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート;
組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認 Design and Operation Verification of Integrated Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit さとる⇒#369@卒論;【投稿中】 回答締切:2007年1月⇒#622@ノート; 学会発表:⇒#192@学会; 特許出願済:⇒#265@ノート; ⇒#986@講義; 【論文】さとる;コッククロフトウォルトン回路⇒#728@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。