🏠
令和6年11月21日 (木)
⇒#346@卒論;
2006 ( 2005 , 2006 , ) 卒業論文

👀 リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度

山形大学  物質化学工学科  仁科・立花研  02517211  小原 大佑

卒業論文、修士論文、博士論文 2005 2006



リチウムイオン次電池正極における炭素アルミニウム界面接触抵抗低減させるバインダー塗布条件乾燥温度

キャパシタ集電体合材接触抵抗についてバインダかえてやるポテンショスタガルバノスタ(HOKUTO DENKO HA-151)1)も使いこなせるようになりました

卒業研究中間発表会2)
平成17年度化学系学協会連合東北地方大会宮城県仙台3)

卒論小原 大佑は2008年にそれまでの研究有機電解液用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究というテーマで修士論文としてまとめ山形大学卒業した4)

学会小原大佑,及…らは2007年にで開催されたにおいて溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗相違について報告している5)

小原大佑らは2005年に東北大学 川内キャンパス宮城県仙台市青葉区川内開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン次電池正極における炭素/アルミニウム界面接触抵抗低減させるバインダ塗布条件乾燥温度ついて報告している6)


2006平成18年度ノート7)
2005平成17年度ノート8)



ポテンショスタット・ガルバノスタット
,HOKUTO DENKO HA-151,,(北斗電工㈱,).

【卒研】卒業研究中間発表会@2005
立花 和宏, 研究ノート, (2008).

【学会】平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市
立花 和宏, 研究ノート, (2008).

溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違
小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,講演要旨集, p.246 (2007).

リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度
○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).

2006年(平成18)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2012).

2005年(平成17)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2011).

(1ポテンショスタット・ガルバノスタット
,HOKUTO DENKO HA-151,,(北斗電工㈱,).
(2【卒研】卒業研究中間発表会@2005
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(3【学会】平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(4有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究
小原 大佑, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2008).
(5溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違
小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,講演要旨集, p.246 (2007).
(6リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度
○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).
(72006年(平成18)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(82005年(平成17)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2011).


緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的


🔷 実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 にまとまっていると読者が追試しやすいです。

小原 大佑の管理するサンプル

準備するもの

サンプル 履歴

作成手順

消耗品履歴

評価の方法

装置使用履歴

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。


結果と考察

物理量起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

には図題(キャプション)や表題をつけます。 の 説明にはひとつの段落を使います。


参考文献書籍雑誌口頭発表URL

小原 大佑の学会発表


参考文献

<li> <article> 小原 大佑. <q><cite> リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度 </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 卒業論文</a> , 2006. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=346'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=346</a>, (参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>). </article> </li>

<h1> リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度 </h1> <div style='text-align:right;'> 02517211  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=346'> 小原 大佑 </a> </div>

卒業論文 ©Copyright  2006   小原 大佑,  山形大学  All rights reserved.