ニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価.2002年電気化学秋季大会,横浜,(2002/09/12).
坂本君の論文をもとに1)ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価について調べました。
伊藤とともに研究しました。2)
岡田らは、2003年に固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサについて報告し、固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するた…と述べている3)。
立花和宏,○…らは、2002年に横浜で開催された2002年電気化学秋季大会においてニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価について報告している4)。
立花和宏、尾…らは、2002年に特許特願2002-266007:陽極酸化皮膜の評価方法について報告し、【請求項1】 陽極酸化皮膜を電解溶液中に浸漬し、陽極酸化皮膜のベース金属を正極、電解溶液側を負極として電圧を印加して、陽極酸化皮膜の電気的特性を評価する陽極酸化皮膜の評価方法において、 電…と述べている5)。
ニオブ6)
●2002年度(平成14年度)卒業研究7)
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
岡田 和正の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
ニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価.2002年電気化学秋季大会,横浜,(2002/09/12).
Nbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上.平成14年度化学系7学協連合東北地方大会,弘前,(2002/10/05).
Nbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上.第34回セミコンファレンス(第15回若手の会),,(2002/12/10).
ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価. 山形大学 物質化学工学科 ,卒業論文, 2003. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=101, (参照 ).
<li>
<article>
岡田 和正.
<q><cite>
ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
卒業論文</a>
, 2003.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=192'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=192</a>,
(参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>).
</article>
</li>
<h1>
ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価
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<div style='text-align:right;'>
98511046
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=192'>
岡田 和正
</a>
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