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http://syllabus-web.yamagata-u.ac.jp/2006/html/2006_05_52293.html
学生化学実験室(無機、物理化学および高分子系)1)
無機・分析化学基礎実験(2002)2)
・テーマ
無機・分析化学に関した基礎的実験を通して、器具や薬品の取り扱い、レポート作成法などを学ぶ。
・ねらい
所定の実験操作、結果の観察・記述を正しく行い、適切な資料をもとにしてデータの解析と考察ができ、それを適切にレポートにまとめられるようにする。さらに詳細な評価基準については実験テーマごとにテキストに示す。この科目は精密応用化学専修コース教育プログラムの学習・教育目標(A),(B),(C),(D)に対応し、(B)に重点をおいている。
・目標
1.薬品、ガラス器具、天秤などの基本的な取り扱いを学ぶ。
2.酸塩基反応や酸化還元反応を体験し、理解を深める。
3.実験レポートの基本的な作成法を学ぶ。
4.未知の事項を調査する方法を学ぶ。
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H17年度開講について
場所&内容の問題
本年度のテキスト150部の発注は,以下のようにして決めました。
先ず,昨年度の生協との打ち合わせにおいて,
「H15年度(C7講座担当年度)」
・テキスト発注数:170冊
・テキスト販売数:139冊
・テキスト献本数:15冊
・テキスト残り数:16冊
との報告を受けました。生協では139冊の販売分しかお金を回収できず,大きな赤字
を被ったとのことでした。
こちらは1冊1000円の販売を前提として考えておりましたので,生協と相談した結
果,H16年度発注数を前年販売実績冊数(139冊)+αとし,全数売れれば販売価
格は1000円据置で大丈夫とのことでした。また,2年生の学生数とBコースの学生数
はH16年度もH15年度と大差がなく,H15年度の販売数の実績から平成16年度は前
期(Bコース)で20~30冊,後期はAコースで110~120冊くらい販売とな
ると予測し,15年度実績139冊+αで150冊の発注とした次第です。
H15年度は170冊の印刷で139冊しか売れず,
H16年度は150冊の印刷で170冊以上売れたことになります。
無機系専門科目(化学)3)
●検討事項
オペアンプのかわりにマイキットを使えないか?
学生化学実験室(無機、物理化学および高分子系)4)
化学実験・実習における安全指針5)
化学実験の器具と操作6)
実験の道具7)
無機・分析化学基礎実験 ML. . http:/
無機実験テキスト. . /
応用実験. . /
山形大学 安全の手引き. . http:/
グループボード. . https:/