最新リチウムイオン二次電池
―安全性向上および高機能化に向けた材料開発―
リチウムイオン二次電池材料
バインダーの特性
・バインダーの歴史と身近な応用
・工業製品の中のバインダー
・接着剤と結着材
・液体(流体)から固体(剛体)へ
・硬化前の粘性(塗布)と硬化後の弾性と塑性(機械)
・接着強度、濡れ性、接触角、脱泡性
・硬化温度(熱)
リチウムイオン電池用バインダー
・
・耐溶剤性、膨潤とSP値(化学)、膨潤と溶解
・耐熱性、不燃性、難燃性、自己消化性(熱)
・耐酸化性、耐還元性(電気)
・SEI、ECMとの親和性と阻害
・イオン透過性
・電子伝導阻害性
バインダーの接着メカニズム
・集電体
・活物質
・導電助材
・アンカー効果
・分子間力
テーマ
第3章 リチウムイオン二次電池材料
第5節 バインダー
・原稿枚数:43字×32行 10~15 枚程度 (図表は2点につき1枚で計算)
・原稿締切日:平成19年11月30日(金)
リチウムイオン電池の製造1)
高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)2)
ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)3)
高分子化学4)
身近な現象の化学(目次)5)
6)
バインダ7)
(1) リチウムイオン電池の製造
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(2) 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)
竹原善一郎, 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発, テクノシステム, (1998).
(3) ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)
柳原榮一, ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能, 工業調査会, (2003).
(4) 高分子化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, (2004).
(5) 身近な現象の化学(目次)
日本化学会, 身近な現象の化学, 培風館, (2001).
(6) .(2001).
(7) バインダ,材料&試料
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(2) 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)
竹原善一郎, 高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発, テクノシステム, (1998).
(3) ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)
柳原榮一, ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能, 工業調査会, (2003).
(4) 高分子化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, (2004).
(5) 身近な現象の化学(目次)
日本化学会, 身近な現象の化学, 培風館, (2001).
(6) .(2001).
(7) バインダ,材料&試料
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).