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http://syllabus-web.yamagata-u.ac.jp/2006/html/2006_05_10002.html
最新リチウムイオン二次電池
―安全性向上および高機能化に向けた材料開発―
リチウムイオン二次電池材料
バインダーの特性
・バインダーの歴史と身近な応用
・工業製品の中のバインダー
・接着剤と結着材
・液体(流体)から固体(剛体)へ
・硬化前の粘性(塗布)と硬化後の弾性と塑性(機械)
・接着強度、濡れ性、接触角、脱泡性
・硬化温度(熱)
リチウムイオン電池用バインダー
・
・耐溶剤性、膨潤とSP値(化学)、膨潤と溶解
・耐熱性、不燃性、難燃性、自己消化性(熱)
・耐酸化性、耐還元性(電気)
・SEI、ECMとの親和性と阻害
・イオン透過性
・電子伝導阻害性
バインダーの接着メカニズム
・集電体
・活物質
・導電助材
・アンカー効果
・分子間力
8~10枚
43×32行
リチウムイオン電池の製造1)
高密度リチウム二次電池 その反応、材料と技術開発(目次)2)
ここまできた接着技術 大きく変わる短時間硬化機能(目次)3)
高分子化学4)
身近な現象の化学(目次)5)
6)
バインダ7)