科学技術振興機構.
参考文献の役割と書き方
.
科学技術情報プラットフォーム.
https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf, (参照).
<目次>
第1章 磁気共鳴分光学
第2章 ESRの要素と原理
第3章 スピン間相互作用
第4章 g値1)
第5章 溶液のESR
第6章 固体のESR
第7章 遷移金属イオンのESR
第8章 気体のESR
第9章 ESRの応用的展開2)3)
第10章 ESRの新しい手法
第11章 ESR実験
付録
演習問題略解
参考書籍と参考文献
索引(1)  > g値の決定
山内 淳, 磁気共鳴-ESR -電子スピンの分光学-, サイエンス社, (2006).
(2)  > スピントラップ法
山内 淳, 磁気共鳴-ESR -電子スピンの分光学-, サイエンス社, (2006).
(3)  > スピンプローブ法とスピンラベル法
山内 淳, 磁気共鳴-ESR -電子スピンの分光学-, サイエンス社, (2006).
科学技術振興機構.
参考文献の役割と書き方
.
科学技術情報プラットフォーム.
https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf, (参照).
著者名. 書名. 版表示, 出版地, 出版者, 出版年, 総ページ数, (シリーズ名, シリーズ番号), ISBN.
1.著者名
2.書名
3.版表示, 出版地, 出版者, 出版年, 総ページ数,
版表示は2版以降の場合に記述し、初版では省略します。
出版年は西暦で記述します。
ページ数の後に「p.」を付加して、総ページ数であることを示します。
4.(シリーズ名, シリーズ番号), ISBN.
シリーズ名・シリーズ番号の「(日本の<現代>,第9巻)」とISBNの
「ISBN4-7571-4100-9」は任意記述項目ですので、省略可能です。
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<li>
<a target="_blank" href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookReview.asp?nBookReviewID=1226">
目次
</a>
<br/>
山内 淳.
<cite>
<a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookRequest.asp?nBookRequestID=74">
磁気共鳴-ESR -電子スピンの分光学-
</a>
</cite>.
サイエンス社,
(
<a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookReview.asp?nBookReviewID=1226">
参照 2011-6-15
</a>
)
.
</li>
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