エネルギー化学のポスターを描いて、写真をアップロードしてください。
講義のためのポスターを答案用紙に書きましょう。撮影してアップロードしましょう。
教室による対面での、 紙媒体のポスターの提出と、WebClassへのアップロードの両方の一致をもって、履修意志の最終確認とします。確認できない場合、履修放棄として扱うことがありますので、ご了承ください。
「聞いたことある」と口を突っ込む人は、よく見かけます。 でも「教えてくれる」人は、そう多くないものです。 卒業後は、ぜひ、教えてあげられる人になってほしいと思います。
自分がポスター形式のプレゼンテーションで、講義内容を教えるつもりになって、ポスターを作成してみましょう。
学籍番号、著者氏名(単著)は、大きくはっきりと書いてください。
著者氏名の近くに、本人確認のための自分の似顔絵(顔写真が一般的)を入れてください。 上手である必要はありません。腕組みなど過度な演出は不要です。 実際の論文では、たとえば、結婚で姓が変わったときなどでも、本人確認しやすいなどのメリットがあります。
ポスターの作り方のサイトを検索し、自分にあったポスターのスタイルを模索しましょう。 ポスターの作り方
「こんなポスター発表はダメ!」な4選①細切れポスター:パワーポイントのスライドを印刷して並べただけのポスター ②貼り逃げ:ポスターを貼って発表時には姿を現さない演者 ③レジェンド不足:説明文(レジェンド)が足りず読むだけでは理解ができないポスター ④ポスター前の大仏:ポスター正面に立ってブツブツ話すプレゼン。これらは避けて,観衆を意識したポスター発表を行おう。 医学書院サイトより
ポスターに入れる文字は、見出しと、音読できるひとまとまりの文章(レジェンド)です。 箇条書きは入れないでください。
色彩をいれるときは、効果的に使いましょう。